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slcinquecentoのブログ一覧

2017年02月07日 イイね!

昨日、ちょっとお名前を出させてもらったのでw



ちょうど今、BSを見ていたら(大都会PartⅢの後の番組w)千昌夫さんが出演されていらっしゃいましたので、
どーしても初代アスカのCMが観たくなってしまいましたwwwww

本当は、昨日の自分のブログで引用させてもらった
「・・・・・買っちゃおかね!」の部分のあるCMが見つかれば良かったのですが・・・

因みに、そのアスカのCMでは、千昌夫さん、
「今度ハイウエイでも、買っちゃおかね!」
とおっしゃってましたwww

アスカは、地味な存在でしたが当時のFFとしては、ハイパワーの2000ターボエンジン車、150PS(グロス値)があり、
実際にかなり速かったようなんですよねー。

しかし、千さんの趣味(当時)は、キャディラックやロールスロイスだったので、
もしハイウエイを購入したとしてもアスカでかっ飛ばすようなことは、なかったであろう、とw

もう一人、お名前を出させていただいた関口宏さんは、また今度テレビで拝見したときのネタにさせてもらいますwww
Posted at 2017/02/07 21:05:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月06日 イイね!

ほんっとにスミマセン


こんな画像でw

このシャッターセンスのなさwwwww

あ、もちろん被写体は、電柱に隠れた(汗)白いPFジェミニっすw
ちょくょく見るんですケド、多分、グレードはMinx(ミンクス)か、と。
ちなみに、このPFジェミニMinx、女性仕様車とはいってもパワステはナシ!なかなか腕っぷしの立つ女性向けだったかとw(このMinxのドライバーさんは男性ですwまたしてもwww)

昨年、自分が上げた、91トレノもリセだったし
みん友さんが話題にされてた初代ピアッツアもBELLA、そして今回のMinx!!

今、ハチマル車の女性仕様車に男性が乗るのがアツいっ!! (←ウソつきw)
あ、PFジェミニ自体は70年代のデビューですが、この個体は81年以降のスラントノーズ(って言い方も相当なモンがあるなw)ってことで・・・

こうなったら、自分もランサーフィオーレのマリエかミラージュⅡミッシー
あるいはコルサ・ソフィアかターセル・キューティでも買っちゃおかね!(←この部分、フローリアン・アスカ初期CMの千昌夫風にw)
って、分かりづらいうえに、ややこしいわwww
そもそも売りモンがナイw

MinxのCMはありませんので、同じころの“エレクトロ ディーゼル”のCMを。


エレクトロというネーミングも・・・ねえw
そしてビートルズのカバーに脚組替えのオネーさんたちwww
いまいち、何を訴えたいのかがよくわからないのでありますw
ピアッツアXN(!)もヨロシクwwwww←日産サニー店CMの関口宏風に!(だからやめなさいw)
Posted at 2017/02/06 23:39:58 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月05日 イイね!

昨晩は・・・

元w義兄と、ライブに行ってました。

豊橋市へ・・・

久々の市電、風情があってイイモンです。

で、どなたのライブか?と言いますと、


秋田が生んだスーパースター!!
伊藤秀志さんです!!

秋田県のご出身ですが、現在は名古屋を拠点にご活躍中です。
歌はもちろんのこと、トークが最高であっという間の2時間でした。

元義兄は、秀志さんの「福寿草」という曲が大好きだそうで、昨晩も披露してくださいましたが、本当に良い曲でした。

個人的に秀志さんの曲は、どこか旅に出たくなるグランドツーリング、GTを連想します。

こ~んなクルマで、まだ見ぬ土地を旅してみたい・・・
秀志さんの歌を聞きながら、そんなことを考えていたひと時でした。
Posted at 2017/02/05 11:43:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月10日 イイね!

あたまオカシイ規制www

ハイ。また苦言ですwww

今日、仕事車でバイパスの上りを走行中、反対の下り線のインター合流路で高架の下回りの点検とおぼしき工事をしているのが目に入りました。
どうも合流車線が(工事のために)3分の2ほど消失しているらしい・・・

自分は、戻る際にそこのインターを利用するので、注意しないとイケナイなあ、と思いつつ、荷物を下ろして、また積んでそこのインターに近づきました・・・
そこのランプは、高低差があり(大概どこでもあるものですが)勾配もきついので、それなりに加速していかないとバイパス本線の流れも速いのでツラいものがあります。ただ、通常時は、合流車線が比較的長いので、荷物満載のトラックであっても、そう危険なことはありません。
しかし、先ほど上り車線で見た際に、合流車線がかなり短そうなことを確認しています。
そこに信じられない光景が・・・

作業員の人が、大きな旗を振って「徐行」を促しているではありませんか!!
自分は、上り車線で状況を知っていたので、作業員の人には申し訳なかったですが、
躊躇わずアクセルを踏みました(汗)
しかも、上り線で確認してた以上に加速できる区間はなく、そんなところを手前で
減速させてどうすんの!?
これなら、本線上の走行車線をスピードダウンさせるか、いっそのことインターを閉鎖してしまったほうが、安全ではあると思います。
普段は、渋滞のことなど一切お構いなしで敢行される工事(最近の工事予定の看板は”○月10日~30日の間のうちの1日が工事日です”なんてのばかりで、あらかじめ迂回の予定が立てられませんw)なのに、今日は渋滞を考えてみての決定だったのかただの気まぐれ(の可能性が高い、とは思いますw)かは知りませんが、安全な合流のできない助走距離しか保てない上に、その手前で減速を促すって・・・
あたまン中を疑いますよw

もちろん、そこで作業されていらっしゃる方に罪は無いですよ。彼らだって指示通りに働かされて、下手すりゃ
事故に巻き込まれて命を落とす可能性だってあるのですから。
問題は、こういう工事を許可してるヤツ、指示してるヤツ、お役所のお偉い人なのか現場監督の判断なのか知りませんが、一度免許というものを取って
自動車の運転ってモノを分かった上で許可やら指示やらやってくださいナwww

え!?安全のための「減速」??んなバカなwww
そりゃ何かあったときはドライバーに責任を押し付けりゃいいんだから、減速させとけば
安全でしょうよアンタがたの地位とご身分はw
「工事だから仕方がない」「工事だから協力するのが当然」と、ソヤツらは申すのかもしれませんが、安全を無視して「何をやっても良い」などと考えてるのだとしたら大間違いですよ。ホント。

今日の事とは関係ありませんが、以前、ウチの近所で工事をやっていて近くの十字路が大型では曲がれず、その時は重機を動かしてくれて曲がれたのですが、「明日は完全通行止めになります。」と、そこの現場監督が言うので、「それじゃ困るよ。」と言ったら、「そう言われても、ウチは役所に許可もらってるんで・・・」と言われて、ハタと気づきました。
ああ、所詮、役所の認可なんていうものは、そこの住民や実際の利用者のことを考慮するなんてことはまったくなく、己らの都合だけで簡単に許可やら不許可やらが決定されるものなのだ、とwww
(もちろん、真面目に仕事されていらっしゃるお役人さんを責めるつもりはありません!)

あ、あとついでwにですが、合流の下手な連中が多過ぎ!
まず、しっかり加速しろよ!(下手すりゃ合流路の真ん中で“一時停止”も辞さないのが、この種のアホ)
車がしょぼくて、とかじゃないんですよw
ターボもついてるような車のくせにチンタラ走る。そりゃお前の車はアクセル踏みゃあすぐ加速できるからいいだろうけどよ、コッチの重量車は加速が利かないんですよ!
コッチも迷惑だが入れてくれる走行車線のドライバーにも迷惑がかかるんじゃ!ボケナス!www
前の車とは車間を空けながら合流しろ!(団子になって入ろうとするから、本線が詰まるんだよ、バカ!)
前述の加速をしないアホのせいで、団子になってる場合は同情の余地ありなんですけど、そうじゃない時に、前の車にピッタリ何台も張り付いて合流しようとするって、お前ら列車かよ!www

関係の無い方には、まったくしょうがないブログでしたが、個人的な
愚痴日記だと思ってお許しください!!

Posted at 2017/01/10 22:28:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月08日 イイね!

ミニカー特集(?)第2弾

先程は少々、胸糞の悪いwブログでしたんで(←オメーが書いたんじゃねーかw)気を取り直して、お口直しというかお目目直しに(なってもらえたら嬉しいです!)・・・。

本当は、まだ先の予定だったんですが、自分の気持ちのリフレッシュも兼ねまして、自分が持っているミニカーの第2弾です。

といっても、1台を除いては数年前にも、ちょっとばかり登場したこともあるモノですので、「またか?」
と思われるかもしれませんw
で、まずは・・・
AMCペーサー(トミカ製)
これは、もう実車からしてへ○タイ丸出しのクルマでw全長こそ4.3M強とまったくのコンパクトカーサイズでしかないのに、
全幅はまさかのw1.
96M!!というコーナリングマシーンのような、ディメンションwww
自分は、ペーサーを運転したことはありませんが、もちろんコーナリングマシーンなんかではなく、あくまでも一般的なアメリカ人に向けた、前衛的な小型車というのがそのコンセプトのようです。

フロント部。
AMCペーサーは、数年前のディズニー映画「カーズ2」に登場した(自分は観ていないのですが)ことで、一挙に(?)になりましたが、一方では「醜い車ランキング」とかいう、何が根拠かがよー分からんランキングでは見事w第6位を得ているなど、不名誉な記録も持っており本来は、そちら側でそっとしておいた方が、クルマのため、現オーナーさんのためか、と余計な心配までしてしまいますw
個人的にこのデザインは美しくはないかもしれませんが、グラスエリアも大きくドリーミーなデザインだと思っています。

リア部
どうでしょう、この主張の強いエクステリア!
因みに、

実車はコレです。
このクルマの計画時には、FF+ロータリーエンジンも搭載予定だったようですが、この斬新な計画は
オイルショックの煽りを受けて頓挫。
FRで直6エンジンというオーソドックスな成り立ちとなりました、がwそんなところが自分の様な人間にはいとおしく感じさせてしまうんですねw
前述しましたように、超マイナー車ペーサーは、ディズニー映画という超メジャーなメディアによって有名となりました。
似たような例では、(イギリス)フォード・アングリアというクルマが、ご存知
「ハリーポッター」シリーズで有名になりました。(もっともアングリアは当時のイギリス人からしたら完全なメジャーカ―でしたけどwww)
以前ADO16のバンプラに乗っていた時に、比較的近いところにお住いのフォード・アングリアのオーナーさんがおみえになり(ご無沙汰してますがお元気でしょうか?)、ADO16とはライバル関係であった、アングリアのオーナーさんと、楽しくお話をさせていただいたことが懐かしく思い出されます。
アングリアはコンベンショナルなFRであったのに対し、ADO16は、FFで、ハイドラスティックサスまで採用という、当時としては先進的なクルマだったわけですが、当時のユーザーは、オーソドックス、ということは、ランニングコストに関して有利な、フォードの方に実際の販売数では軍配が上がったらしく、現存数では圧倒的に多いADO16と、計画中の先進的なペーサーの成り立ち、実際世に出たオーソドックスな造りでありながら、生産数はともかく現存数が激少なペーサーをアングリアの方に重ね見してみたりして、複雑な気持ちだったりwww

閑話休題w

次です。


ルノー17(マッチボックス製)ピンボケでスミマセン!
これは、ペーサーのメーカーであるAMCがペーサーのモデル末期にルノーに傘下に入ったから、という理由からの登場・・・
ではなくwたまたまですwww
ルノー17で検索するとルノーFT17という戦車が出てきて戸惑いますw
少ない情報では中間サイズの、スポーツクーペということらしく、前任はカラベル、後継はフエゴということですので、う~ん、分かったようなワカランようなwww

実車はコチラ
なるほどミニカーもなかなか上手に雰囲気を再現しています。

これもまたルノーらしいというか、個性の強いカタチのクーペですね。
そして、このFFクーペでWRCに出場したというのもルノーらしいと言えるでしょう。
ミニカーの話では、(ミニカーの)メーカーは違えど、この17もペーサーもウインドウがグリーン、というのが特徴的ですね。
理由を知っている方がいらっしゃったら教えていただきたいです。

そして・・・

メルセデスのミディアムクラス。ミニチャンプ製(現在のE-Class)
このクルマは以前も書きましたが、自分の乗っている(いた)クルマに近い仕様ということで、大人になってから手に入れましたw
自分のクルマは93’の320Eでしたが、このモデルでは250Dを想定しているようですw(正規で入ってねーしw)
でも、外観上はサンルーフとアルミでないところを除けば、カラーも“ミッドナイトブルー”(ですよねw)だし、ほぼパーフェクトw

今では世界中で、人気の高いW124ですがデビュー当初、このデザインはなかなか受け入れられなかったとか。
特にこのリアビューに否定的意見が多数だったようで・・・
もちろん、W124は、デザインの好き嫌いだけで選んだり選ばなかったりするようなクルマではありませんが、こういうエキセントリックなデザインが許されるのはメルセデスだからでしょう。
メルセデスは、もちろん優良な利益を持つ、大企業ですがきちんと、一般人に向けての正しい啓蒙をしっかり行うことによって、通常ならば「賭け」となるデザインを平気でやってくる。
ここが凄いと感じます。
普通なら、一般人にウケる、ウケそうな安全パイ的なデザインをこねくり回して適当な宣伝文句を並べてた方が、よっぽど労力なしに儲けることが出来ますから。

それをやらないし、プライドが許さないのがメルセデスの矜持なのだと感じます。
プライドを捨てれば、簡単に儲かりますが、世間的には、超優良企業と評価の高いメーカーに対しての悪態を例に出すまでもなくw自分の様な変わりモンに、煙たいことを言われ続けます(爆)
自分の320Eは、パワーの割には、足回りやブレーキがちょっと物足りないという印象がありましたが、これは、
SOHCの300E以下のグレードかディーゼル、または至極のお宝モデル500Eでしたら無問題でしょう。 
そして、サイドの眺め。
デビュー当初は、かなり前衛的と言われましたよね。
でも、メルセデスの偉いのはエキセントリックに見えるのはほんの数年で、デビューから数年で永年に亘ってスタンダードとしての地位を確立してしまうことです。
今、W124を見ても異質感はまったくないですもんね。
ここが同じ前衛派(?)シトロエンとの違いでしょうかw
もちろん、シトロエンが悪いワケでもオカシイわけでもない(いや、オカシイのは確かかw)ですが、追従者がたくさん居るか居ないかに大きな理由があるでしょう。
メルセデスがやると、どこも必死でフォローデザインのクルマを出しますが、シトロエンには追従者が少ない・・・
メルセデスが普遍性を持っている、といえばその通りかもしれませんが、シトロエンは普遍云々はどうでもよいことで、むしろ追従者がいないことを誇りに思う、メルセデスとは違った孤高の存在なのだと思います。
また、話がズレたなwww
実車はこちら・・・


そして、最後は・・・


本邦初公開のwアルファロメオ・スパイダーシリーズⅡ(105系)
メーカーは不明です。
得意のw裏面を見たのですが、老眼で見えずwww因みにコチラも成人になってからの入手ですw
いやあ、これは実車もずいぶん前から気になっていまして・・・
シリーズⅡということで、ごく初期のボートテールの優雅さこそ若干薄れていますが、それでも
このデザインは素敵です。

アルファのスパイダーと言うと、有名なのは映画「卒業」ですね。(映画に登場するのは、シリーズⅠですが)
自分は、アルファスパイダーの出てくる映画として長いこと「卒業」を見たかったのですが、何と公開から50年近くも経った先週、ようやく新年のBS放送にて観ることが出来ました。

映画の内容は案外と凡庸ではありましたが、あの時代の表現方法の味や役者さんの演技、そしてスパイダーのような、役者と並ぶような存在感を持つ小道具(?)的役割も手伝って、チャチな感じは皆無だったのはさすがでした。
ま、ストレートに言ってしまえば、金持ちのボンボンが親に買ってもらったスパイダーで女のケツを追い回す、っていう物語ですからねwww
しかし、そんな物語上のキャラクターも白々しく感じさせないのは、アルファロメオというブランド、スパイダーのキャラクターの持つ人徳(車徳)と言えるでしょう。

自分はシリーズⅢのハンドルを握ったことがありますが、外観のスポーティさとは裏腹に、決して走りはスポーツでもスポーティでもないですが、それは登場した時期や意味合いからして当然でしょう。

しかし、美男子が乗って嫌味にならないイタリア製オープンカーというのも、数少ないと思いますし、血眼になってかっ飛ばすだけなら、他にいくらでも選ぶべきクルマはありますからね。

こちらが実車

といっても、最終のシリーズⅣなんですけどね。
最終近くには、ここ日本からはユーノス・ロードスターが登場、当時はよく雑誌などで比較記事も載りましたが、較べちゃイケナイクルマですwww
ありがちな寸評ですが、運転自体を純粋に楽しみたければ、ユーノス・ロードスター、全体の雰囲気重視派やロマンティストにはアルファでしょう。これはもう間違いない!
最終期には、アルファにもATが登場し、間口は広がりましたがそれでも日本車のように乗りっぱなしはできませんし、普段のアシとするならそれなりに気を遣わなくてはならないことでしょう。

3年前にトレーラーで三重からの帰り、23号線でオープン、マニュアルミッション、ヴェルデという出で立ちのシリーズⅣに乗った女性はカッコ良かった!!

このクルマは、乗っている人間のセンスとのセットでないと完結しない、というある意味で乗りこなすことが異常に難しいクルマということができるでしょうwww
まあ、アルファに限らず、全般的にイタリアのクルマにはこの種のワナwがありますので、ちょっとカッコイイクルマを買ったから、とそこで安心していると、周囲から笑われる可能性もある、ということで自省の念もこめて考えたいところではありますw

と、ミニカー本体のことについては、何も記しませんでしたが、いつもの自己満足ブログ、ということでお許しください(汗)
Posted at 2017/01/08 20:23:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@Gris Boreal さん。遅くなりスミマセン!いやぁホントですよwま、さすがの坊っちゃん社長も、宮内庁にGRは売りつけられなかったとみえますwま、GRで壱億円なんてったら世間が黙っちゃいませんがwww」
何シテル?   10/01 18:28
slcinquecentoです。クルマに関しては、ストライクゾーンがかなりワイドです。少し旧めの欧州車全般、80年代のGMのCカーやクライスラーKカーなどの一般...
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