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今週は、みんカラをほとんど見ることもできず、皆様のところにお邪魔もできなくてすみませんでした。
前にもお話したように、最近、仕事である運搬物の出荷が増えまして忙しいのはありがたいことではあるのですが、時間帯が今週のように０：００～１２：００までだったりしますとなかなか疲れも取れませんで（←歳のせいw）・・・

そこへ来て、

が
、
これで、

こんなんだったりするもんで(笑)

いやあ～、ここは昨年行ってた時もなかなかシビレてましたが、久しぶりに来たらなんか以前より難しく感じるwwwww

今週はここを通った先の倉庫へ、夜中から朝方までひたすら入れてたんですが上の写真のように明るくなるとまあイイんですが、

夜中はコレでしてwwwww

明るい方の写真で見てもらいまして、後輪はこの後もうちょっとガードレールの土台部に接近するので、ミラーで見るとほとんど「当たってる」ww

まあ、右折時は顔を出せば確認もできますが、帰るときの左折時はもうほとんど勘で行くしかありません。（ちなみに、１番上は右折時、２、３枚目は左折時に撮った写真です。）

もちろん、「こんなの序の口、もっと大変な現場おろしなんかザラだよ！」とおっしゃる向きもあるでしょうが自分は如何せん小心者なんでwww

で、今週は辛い時間帯のところに来て、こんなところへ毎日行ってましたものでお察しいただきたい、と（ただの言い訳w）

無事に１週間を終えて、心地よい疲れではあるのですが・・・・。

ここが恐怖のw入口
いやあ～、でもココ、写真には写っていませんが（写ってるのですが小さくて見えない）ガードレールの出入り部である「端」のところは恐ろしい数の傷跡があり、それがまたプレッシャーを増幅してくれるんですよwww

内輪差でボディを内側に当てるパターンとリアのオーバーハングの張り出しで当たるパターンがほとんどだとは思うのですが、いつも思うのは
「何でこんなところに倉庫を作ったのか？」www
周りは工場関連もないし、猪や鹿（！！）が出るような山の中なんですよ。
この狭い橋の下を流れる川では、釣りをする方が少数みえたりしますが間違っても大型のトラックなどが行き来するような雰囲気の場所ではないんです。

聞いた話では、みんな地図でここまでは来るのですが、「まさか、ここじゃねーダロ」と信じてもらえないこともあるらしいです。

そんなところへ出入りした後に、こういう広い所での納品、
極楽だな～wwww

近いうちに車両の入れ替えがあるかもしれず、このグリーンのヘッドとはおわかれするかもしれません（といっても同じ型のプロフィアらしいのですが）。

この型のプロフィアは、運転自体はしやすいのですが
スイッチ類が、関連のないところに適当に並んでいて使いづらい（エアサスを上げようとしてラジオのSEEKスイッチを押してしまったりします）とかカップホルダーが、ボトルを置こうとするとグリップ部も下がってしまって使いにくいとかいう面もありますが、やはり相棒として使っていると愛着は湧きますね。


また、製品の重量の違いによって２軸か３軸かの違いはありますが、自分の今の仕事で使う台車には「エアロール」が付いていて、積み込み作業自体はスイッチを押すだけ、という非常にズルいw仕事であります。


これが、積み込みの際にはエアーで起き上がってパレットがこの上を滑っていきます、積み込みが終わったらスイッチを押せばこのローラー部が下がって普通の荷台のように平になってパレットが「着地」します。

いわば工場のラインが荷台に直結しているといった感じでしょうか。

こんな感じで工場のラインからの搬入口に着けて、エアロールを上げ、手前に見える白い台状のもので荷台を持ち上げエアサスも目一杯上げて、積み込み、積み込みが完了すると台状のものが自動的に下降しますのでその前にエアロールを下げ、エアサスも下げて終了です。

ラクしてんな～！という声が聞こえてきそうですがwwwww

そんなわけ（どんなわけだ？w)
ですが、皆さんのページにも気力があるときにはお伺いしますので、今後ともよろしくお願いしますっ！！

この写真の真ん中あたりの凸状のところ。

これで


こ～んなものを一身に背負ってるんですから。

この部分はトレーラーで引っ張る下部にあるのですが連結ピンといって

ここへ、トレーラのヘッド部のカプラーと呼ばれる部分に連結して引っ張るんですね。
列車でいえば連結器とでも言えましょうか。

写真は、海コンシャーシ（４０フィート）のものですがいわゆる浅ピンと呼ばれて、台車のわりと前側にピンがあるのです。

自分が現在引っ張ってるのは、ウイングタイプの箱車なので、ピンはもっと奥にあるのですが
（この写真を撮ってませんでしたw）
ピンの形状自体は大体同じです。

なぜにピンの位置が浅かったり、奥だったりするのかは以前の全長制限が緩和されトレーラーの車体自体の長さが１２M以内からピンの位置からトレーラーの車体後半までの長さが１２MならOKとなったたためで、要はより多くの（そして重い）荷物を積載するための変更と言えるでしょうか。

浅いところにピンがあれば連結全長が長くなるので取り回しが大変。
奥にあると「肩」が出るので、気を遣うわけで。

で、何が言いたいのか？と(笑)

いやあ～、最近多いんですよ。
まったく白線無視のクソッタレが・・・・
こいつらが当方の右左折を邪魔してくれるんですわ！

ま、どうしてもやむを得ず、ということはあります。
しかし、こいつらの特徴は「ダラダラ」と白線を越える（怒）
しかも、こちらが交差点に侵入しているのにグイグイ後輪目掛けて突っ込んでくる！
「お前、そんなにぶつけて欲しいの？」
それに、テメー自身は思いっきりオーバーランしていながら少しでも下がろうという兆しさえwwナイ！！

で、そんなヤツのために通常より大回りしなくてはイケナイ。（もちろん、無理なときはそいつの面前でギリギリに停止して下げさせますが）
すると結構信号機の柱や標識なんかが気になるんですよ「肩」の部分が。

まあ、以前に乗っていたキャリアカーは通称「亀の子」と言われるキャビン上にもクルマが乗るトレーラーだったのでもっと肩、というか商品車が「出て」くるしキャビンの上のクルマも「出っ張って」るのでもっと気を使いましたが・・・。

こんな奴らにいちいち腹を立てるのではトレーラーに乗る資格はないのかもしれませんが、それにしても・・・・

でも、こういう奴らは我々、運転手だけでなく他の乗用車の方にも迷惑なんですよ！！
結局、交差点でこちらが曲がれなければ後続のクルマ、いや交差点前後にいるすべての乗り物、歩行者も止めてしまうことになるのですから。

ま、その歩行者にしても信号は一切無視で「歩行者が優先」ってな顔してるし。
世の中おかしな奴が増えましたよね～。


あ、でもこちらが曲がる前に気づいて
すごく手前で止まって下さる方や、白線を守っていらしてもこちらを見て何もしなくともバックしてくださる大変ありがたい方も多くいらっしゃいます。

すべてこんな方ばかりなら、とは申しませんがせめて決められた線だけは極力守っていただきたい！！と思う次第です。

タイトルからかけ離れました（汗）

約２時間と、むちゃくちゃ長尺なんですが、お時間があったら是非！！
特に３０代後半以上の方には、最高の動画かとwww

いきなりの初代ジェミニは、井上順さん。
今でもありがちな内容ですよね、こういうオトボケCM。

０：３３～関口宏、西田佐知子御夫婦の２１０サニー。
最後に出てこられるのは、関口さんのお父さんの佐野周二さんでしょうか？
だとすれば、かなり珍しいCMですよね～。

１：２０～田宮二郎さんのコロナ。
田宮さんの誠実そうな人柄と実直なキャラクターであったコロナと、上手くマッチしています。

２：０３～近藤正臣さんのスプリンターLB。
アグネス・ラムさんと共演のバージョンは有名ですが、このステファニーさんという方、自分は知りませんww

２：４８～、８：３０～コスモL、コスモ。
このCMに出てくる宇佐美恵子さんは、現在も現役のモデルさんとのことです。
コスモのちょっとエキゾチックな雰囲気とピッタリです。

続くファミリアのCMは、秋川リサさんが登場。
こちらも、コスモの小型版を連想させる内外装の作りと、秋川さんの個性的な雰囲気からマツダの一連性なCM造りが見て取れます。
また、バックの曲を歌うのは「トランザム」

確か、この後もジムニーのCM曲を歌ってましたねー。
ちょっと飛びますが２０：４０～の後期のCMでは、チェリッシュのお二人が出演されていますが、初期のCMに比べるとクルマの内容よりも「安さ」ばかりが強調されてるようで泣けますｗｗｗ
数年前ラジオの公開放送でお二人を見ましたが、松崎さんもえっちゃん（って、コチラも松崎さんなんですがw）も昔と変わらない感じで、何だかホッとしました。

７：０１～の３０カローラ、１５：４０～７０系カローラ、５２：３２～のタウンエースのCMに出演されたジェリー藤尾さん（とご家族）
本当に懐かしいです。

１３：４１～初代ランサー。
「タフで気さくな」「木綿感覚」実に素敵な表現ですよね！！
とっても三菱らしいと思います。
そして、この時代は「サファリラリー」というのが他社（トヨタのセリカや日産バイオレット、ダイハツのシャレードなど）でもよくCMに登場したものです。

そういえば、当時このランサーのサファリラリー仕様のミニカー（ダイヤペット製だったかな）があり、ルーフにスペアタイヤ、デカールで表現された「泥」の佇まいにすごく欲しかったのですが、結局買ってもらえなかったのを今、思い出しましたwww

１７：５６～サニーカリフォルニア。
このコミカルな動きと掛け声w出演した外国人さんも「何でクルマのCMでこんな動きが必要なんだ？」と思ったことでしょうwww

２９：５３～初代ターセル・コルサのCM。
終盤のスクーターのウイリーwww
これ絶対ビビったと思う。特に後ろにいた方wwww

３７：５１～ランサーEX。
この女性、林寛子さんですよね。クルマのCM出演も意外でしたがかなりカワイイのも驚きで。
現在のお姿は・・・・ノーコメで（爆）
それにしても、サンルーフが日本でも認知されかけたこの時期、「サンシャイン」なんて触れ込みでランサーを売ってたなんていうのも知りませんでした。

しかし、「新しい家族を待つ広さです。」なんて大人の表現ですよねwww
要は・・・、ヤメトキますwwwww

３９：０７～初代ソアラ。
このクルマは本当にインパクトのあるデビューでしたが、このメーテルのような声の女性が語る
「ソアリング感覚」というのは、やっぱり接地感のない浮遊感のことを指してるんでしょうか？
だとしたら、こんなに斜めになってバンクの最上レーンを走ったらいけませんwwww

５８：４５～三菱の「選べるターボフェア」のCM.
中原理恵さんがとっても懐かしい！！
中原さんはこの頃、夕方からAMラジオで「三菱ドライビングポップス」とかいう１０分くらいの番組もやってらっしゃいました。
そこで流れる三菱車のCMは、自分にとって貴重な録音タイムでしたw

１：０１：１４～ホンダ　バラード
そうでしたそうでした。ホンダとBLの提携第一弾が、初代バラードだったんですよね。
しかし、英国のBL、トライアンフブランドを強調するのになぜかこのアクレイムは左ハンドル。
この時代の日本人に「外車」をアピールするには、英国車といえどもハンドルは左になくちゃ、という認識だったのでしょうか？

１：３５：５０～三菱キャンター。
この寂寥感の中を列車と並走するキャンターの画。そして曲。
これまた、いかにも三菱らしいと感じます。

その他にも色々、気になるCMばかりなのですが長文すぎますので割愛させていただきますが、皆さんはどのCMが印象深かったでしょうか？

ここ最近、仕事の時間帯や勤務時間の変動でみんカラもご無沙汰気味で、失礼しておりますが自分は何とかやっております。




何分、帰ったらバタンキュー（恐ろしく古いっww）なので、コメントなどなかなかできませんが、休日などにさせていただけたら、と思っております。
いつも自分勝手で申し訳ありませんが、何卒、よろしくお願いいたします！！



昨日は久々にS6で出勤しましたので、並べてみました。
いつもひねりのない構図でスミマセンwww

そういえば、４トンと（日野レンジャー）写真撮らなかったな～（後悔）