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slcinquecentoのブログ一覧

2016年02月29日 イイね!

ミニネタw


1990年頃のトヨタエクシヴのCM
ナンバーの数字が「1998」

エクシヴが消えた年・・・・・

う~ん不吉だ(爆)

え!?それだけか?

ハイ・・・

それだけですw

失礼しましたwww
Posted at 2016/02/29 21:01:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月28日 イイね!

またまたミニカーの話・・・

またまたミニカーの話・・・

ご存じ!ルノー・アルピーヌV6ターボです。

コレ、実車には乗ったことないんですけど、販売数が多くないクルマとしては、個人的にはけっこう見かける率の高いクルマで、走ってる姿も最高にカッコいいんですよね~
一時はポルシェの930と比較されたりして(911と同じくRRということもあって)、カーグラフィックなどでも評価が高く、M任谷さんも熱く語られてましたっけw
このミニカーは、実車では(自分は)見かけたことの無いパールホワイトなんですけど、今月のエコパで発見してしまいました!

いやあ、 「感動だなあ」 ⓒ桑田佳祐N12CMバージョンwww
フランス車のスポーツモデルでパールホワイトって、意外な感じがするのですが、とても似合っていて素敵なんですよね!

このクルマ(昔あったパナールなんてメーカーのクルマもそうでしたが・・・)のワイパーの動きが特徴的だったり

wwwww、と、ユニークな点も多くとても気になるクルマの1台であります。



そして、

愛しのメルセデスwww
W116のSクラスですね。

こちらは、以前のFBMで撮らせていただいた、見ず知らずの方の実車のW116です。
このクルマも、自分でステアリングを握ったことは無いのですが、自分が小学生の低学年の頃の現役Sクラスとあって、メルセデス=W116という刷り込みが入ったのは当然の成り行きだったかとw

と、ここで察しの良い方ですと、 「ははあ、こういう流れにするつもりだな、コイツは。」と予想されるかもしれませんwww












正解です!wwwww
この時代(次期モデルの126系もですが)のメルセデスもワイパーの動きがオカシイwww
といっても、アルピーヌを見た後では「普通」ですけどねw
ちなみに、自分のR129SL(と同型車)の1本ワイパーの動画もw

まあ、アルピーヌの後では普通なんですがw
動画のスローの部分の映像をご覧になると、「M」の字を書いてるのがお分かりになりますでしょうか。
払拭面積を広くするため、といういかにもメルセデスらしい理屈で採用された「パノラマワイパー」 ですが、
メルセデスの「堅い」イメージからするとこの動きもユーモラスに感じられるかもしれません。
アルピーヌには負けますけどw(←しつこいw)
もっとも、自分のSLは雨天時には出さない(出先で降った場合は除く)主義なので、自らは滅多に見れない光景ですwww

このW116(初代Sクラス)は、メルセデスベンツの有名な開発エンジニアでありながら、自らもレーシングマシーンをドライブできる腕前を持っていた、ルドルフ・ウーレンハート(ガルウイングの300SLなどを開発した)氏が最後に携わったともいわれており(この116が登場した1972年に死去)、そういったヒストリーを聞くにつれ、これまた憧れてしまう1台でもあります。

ルノーもメルセデスも根っからのモータースポーツ好き なのはよく知られるところで、奇しくも両者は、ミレミリアやル・マンなどにうつつを抜かしたりしていたわけで、生産車のキャラクターは違えどその一致は不思議で面白くもありますね。

どこのメーカーにも誇るべき歴史がある と思いますが、自らその歴史を愚弄したり、ってちょっと考えられませんw

メルセデスもアルピーヌも、表現方法には「?」と思えることもある昨今ですが、自社の歴史に対するプライドに揺るぎの無い点で、やはり立派だなと感じるのであります。

訂正とお詫び

本文中にメルセデスのエンジニア、「ルドルフ ウーレンハート」氏が、1972年に死去というのは、間違いであり、1972年に引退、ご逝去は、1989年ということでした。
何を勘違いしてしまったのやら・・・(汗)
大変、申し訳ありませんでした。

2016年3月30日19:05
Posted at 2016/02/28 20:36:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月23日 イイね!

村田和人さん・・・

村田和人さんが、お亡くなりになったとニュースで知りました・・・
まだまだお若い62歳とのこと。
自分の親父も62歳で逝ってしまったので、ご家族の無念さも少しは分かるような気がします。

自分は村田さんの曲は、正直よく聴いたことは無いのですが80年代中ごろのパイオニアのカーオーディオのCMでよく流れていたことを思い出しました・・・

カーグラフィックTVのコマーシャルでよく観ました。懐かしい・・・

映像で登場する、フェラーリのコンセプトカー ピニンファリーナのモデューロ。
すっごいデザインで度肝を抜かれましたねー。
このミニカーも持っていたのですが行方不明・・・(泣)

村田さんのご冥福を謹んでお祈りいたします
Posted at 2016/02/23 20:57:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月22日 イイね!

あのなあ~wwwww


シルバーのKei、こういうヤツとても邪魔くさい、実に邪魔くさいwww
軽自動車に乗りながら、幅広の重トレみたいな車線の占拠w

ええ加減にせんかいやっ!!
ま、自分は直進だからこの時は直接の影響はなかったんですが、普段からこんなアホは腐るほど居る!(怒)

因みに今日の帰りにも、軽自動車のババアが2車線道路の交差点で左折の際に、右車線を半分くらい使って曲がっていかれました けど、大型車だってそんな膨らむ必要はこれっぽっちもナイ広~い場所ですぜw
それともマキネン仕込みのフェイントターンでもするつもりだったのでしょうか?w
いやいや、そんなテクニックある訳ナイwww (スピードノロいしw)
後続車も、何事もなく避けてましたけど、それこそそんなところに、幅広の重トレが走ってたら事故ですよ

お巡りさんもスピード違反をパクる方が儲かるかもしれませんが、本気で交通事故を減らしたいのなら、こうした連中を一人でも多く捕まえてほしい・・・
あ、あと交通法改正されてからも、左側を逆走で堂々と突っ込んでくるバカ自転車どもも、全然減ってないんスけど(呆)

愚痴ネタが続いて申し訳ありません・・・
Posted at 2016/02/22 22:17:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月21日 イイね!

ベントレーのミニカー

ベントレーのミニカー今回は、大人になってからw購入したミニカーのベントレー2種を・・・

1930年ベントレー6 1/2リッタースピードシックス ガーニーナッティング・クーペ
これは、10数年前に静岡市の模型&モデルカー屋さんにあったもので、買う前に何度かそこのお店で見てはいたのですが、中々のお値段で躊躇しておりましたw
しかし、恐らくショーケースにある1台がラストっぽくもあり、店を訪れるたびに「売れてしまっていたら寂しく、後悔するだろう」が、「諦めは付く」w

売れていなければいないで、「早くしないとヤバい!」とドキドキするような複雑な気持ちがずっと入り混じっていたことを思い出します。

そして、実質的な問題wとしては、ベントレーが好きだと言っても、この辺りの戦前のモデルについては、さっぱり知識がないw
したがって、思い切って良いものか?w
思案しましたね、数年wwwww

でも、思い切って買ってよかったですw
物の本によりますと、この実車のスピードシックスクーペは、当時大陸移動としての陸の乗り物としては、最速と言われていた「ブルートレイン」、カンヌ~カレー間の移動時間内にドーバー海峡をも超えてロンドンにまで到達してしまった、という、現在でも巷で抱かれるベントレーのイメージ「大きくて快適で、タフで速い」を作り出したといっても過言ではないモデルだったらしいです。

戦前のクルマは、モダンカ―に比べると実車でももちろんですが、パーツ点数が多くなりますから、それをミニチュア化するのは、中々難しいものだと思われます。
そんな中、かなり実車の雰囲気を再現されているとは思います。
実車は僅か545台製作(そのうち、このより高性能なスピードシックスモデルは177台とか)で、そんな由緒正しいモデルですから、自分は何回生まれ変わっても手にすることはないwと思いますが、このミニカーで充分満足してますwww


ピンボケで恐縮です・・・
コチラは同じベントレーでもグッと新しくなって戦後のモデル、
ベントレーT1です(1965年~77年)

このミニカーは、天下のwトヨタ博物館様の売店で購入したものでありまして、これも2~3回行って悩んだ末の購入だったんだよな(爆)
トランク部分が、しっかり閉じない旨を上品な女性店員さんが説明してくださいましたが、もちろん購入を決めた時点で、そんな些細なことでバックするわけにはまいりませんwww
このマルーンというのか、落ち着いたブラウン系のカラーがまた堪らないんですよねー(ちょっと埃が付着してますがw)

このTシリーズのベントレー(ロールスのシャドウも含め)は、当時保守的であった同社としては革新的といわれるほど、新技術を投入したモデルであり、そうした点では↑の戦前モデルと、性格や成り立ちは違ってもイメージの構築、という点では並ぶものがあるのかもしれません。
といっても、この時代のベントレーというのは、スピードシックスの登場の直後の1931年にベントレー社を買収したロールスロイスの意向もあり、ほとんどロールスロイスの双子車という成り立ちとなったゆえに、購入者が激減してしまった不遇な時代でもあったわけですが・・・

因みに、このTシリーズ(ロールスではシャドウシリーズ)での“革新的”と評された部分というのは、ロールス/ベントレー社としては、初めてのモノコックボディ、そして、車高調整機能を持たされた足回り、というのが主だったものですが、この車高調整機能部(とブレーキの油圧部も)は、かのシトロエンの特許ハイドロ・ニューマチックが採用されたもので、スフェア自体は当時のDSなどとも共通のもののようです・・・
但し、シトロエンのような「完全な」ハイドロ頼みではなく、ダンパーやコイルスプリングの「補助的」役割として担わせているのは、いかにもロールスロイスの製品と言えますでしょうか。

ミニカーは、眺めてるだけでも時を忘れて、幸せになれますね~

でも、実車が手に入ればもっと幸せだけどwww
Posted at 2016/02/21 23:30:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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「@Gris Boreal さん。遅くなりスミマセン!いやぁホントですよwま、さすがの坊っちゃん社長も、宮内庁にGRは売りつけられなかったとみえますwま、GRで壱億円なんてったら世間が黙っちゃいませんがwww」
何シテル?   10/01 18:28
slcinquecentoです。クルマに関しては、ストライクゾーンがかなりワイドです。少し旧めの欧州車全般、80年代のGMのCカーやクライスラーKカーなどの一般...
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