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slcinquecentoのブログ一覧

2016年03月30日 イイね!

ミニネタ パート4!!!

25年前の、某外車専門誌に載った某中古車販売店の広告・・


「ボルボの事ならおまかせ下さい」
とあるのに、ボルボは1台も売られていない という事実w
そして、ボルボはないけど、同じスカンジナビアのライバル サーブは、2台も売られている という事実www
別におかしくはないんですけど、ちょっと違和感(爆)・・・

え!?だからどうした?



・・・スミマセン、どうってことないですwwwww
25年前の話だしwww
Posted at 2016/03/30 19:32:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月27日 イイね!

続155

少し前に以前の愛車、アルファ155について少し記しましたが、写真が少ないとぼやいて いましたらw
みん友さんである、kamakamaさんから、「slcinquecentoさんの乗られていた155の写真ありますよ。」とのお申し出をいただきましたので、kamakamaさんのUSBメモリーを拝借、追加して写真を載せたいと思います。
大体10年ちょっと前のお写真でしょうか・・・

まだまだ長閑だった頃の、エコパ・サンデーランでのお写真ですね。
155は、とにかくハイデッキでウエッジシェイプがやたら強調された いびつなデザイン(褒め言葉w)。

ああ・・・段々当時のことが思い出されてきたぞwww
何とも言えない、独特の匂い・・・
外観とは違って、至って常識的でオーソドックスなインパネ&内装デザイン・・・
ちゃんとかかるかな、と念じながらのエンジン始動w・・・
etc・・・

昨年のブログでは、アルファのSZ(ES30)が欲しい!と書きましたが、もう一度155!というのもイイな~、と思ったりw

155のデザインはご覧のように、ちょっと近寄りがたいというか、一言でいえば「ヘン」なカタチですが、このデザインを手がけたエルコーレ・スパダさんは、個人的にジウジアーロと同じくらい好きなデザイナーさんで、この

2代目7シリーズのような、格調高くそれでいて若さを感じるような、絶妙で正統派のデザインもバッチリ!という素敵な方なんですね~
だから、という訳ではありませんが、このE32も大好きなクルマの1台。
幸いにもE32は、以前の仕事の関係で直6の730、735からV8の730、740、V12の750までかなり運転したことがあるのですが、これもまたイイ!!

デザインと言うのは主に主観にもよるでしょうが、時代とともに古くなって、というのはごく自然なことと感じますが、古くなっても、あるいは古くなるほど魅力や存在感が増すというデザインは、そうそうは見当たらないように思います。

それにしても、自分の嗜好というのは一貫性がないというか節操がないというか・・・(汗)


最後にお知り合いのお車達と・・・

う~んヘンタ○  個性派集団wwwww

それにしても、エコパの駐車場が晴天にも関わらずこの激空き状態!!
マナーの悪い奴も皆無だったのにな~(遠い目)
kamakamaさん、メモリー、ありがとうございました!!
近いうちに返却させていただきます。

Posted at 2016/03/27 22:13:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月19日 イイね!

2001年 ロンドンで・・・

2001年 ロンドンで・・・今回もアルバムから引っ張り出してきた写真から・・・

と言っても、自分の目は「自動車」にしかなくw
クルマ以外のことはあまり記憶に残っていない、という有り様ですのでその辺を考慮していただき、読んでいただくと助かります(汗)

この2001年、アメリカで同時テロが起こった1か月後の旅行であったため、思ってたほどではなかったものの、空港は厳戒態勢で、搭乗手続きも通常よりかなりかかった記憶があります。
周囲は、キャンセルしたら・・・とも進言されましたが、根っからの楽観主義ゆえ強行しましたw
後で聞けば、女房の親父さんは激怒していたとか(汗)

自分の大好きなベントレー(SZ系)ターボRL
96年以降のラストモデルです。
本国イギリスでも、ベントレーは高価格な高級車ですが、滞在中も特に珍しくなくけっこう見かけることがあったのは流石ですね。
日本でも、バブル期にかなりの台数が輸入されましたが、この写真のSZ系のラストモデルは販売された時期が、バブルが去って数年を経過しており、日本ではなかなか見かけないのです。


ベントレーS3。
こちらもまた、日本では、というかイギリスでもけっこう珍しいはず。と言いますのは、以前のブログにも書きましたように、戦後のベントレーはロールスロイスとほとんど同じで、僅かな違いしかなかったことから、販売台数が激減してしまったことによります。
以前は、世界的に、やはり「同じようなお金を出すなら、ベントレーよりも知名度が抜群に高い(当時は)ロールスロイスにしよう。」という顧客が多かったようです。
その後、↑のターボRが登場したことからベントレーの比率が段々高くなり、生産台数が逆転したのは有名です。
今では、VWとBMWが争奪戦を繰り広げた結果、ベントレーを買収したVWの側に従来からのロールスロイス/ベントレーの生産設備や従業員などの一切を引き継いだことから以前の
ロールスロイス社の流れをくむ「正統」、「本家」は現在、ベントレー、ということになっているようです。

ロールスロイス シルバースパーⅡ (だったと思います)
こちらは、最初の画像のターボRLと同じ、SZシリーズの1台。
SZ系のロールスロイス/ベントレーは、18年に亘って造られたため、基本のカタチこそ大きく変わっていませんが、同じシルバースパー(とシルバースピリット)でもシリーズ4まであるために、そのリデザインが僅差ゆえ、特にⅡとⅢは見分けが付きにくいんです。
綺麗なパツキンのお姉さんと、後方に写っている何と!パジェロエボがあるのにも注意!w


タイトル画像と同じですが、ココは世界一ロールスロイス/ベントレーを売るディーラーとして名高い
「ジャックバークレー」の前。

しかし、外で満足できるはずもなくw
中へお邪魔してみました・・・


店の前の画像はピンボケですが、店内のは自分と嫁さんの顔がしっかり写っているので、加工させてもらいました。  (あまりの美男美女のためwww)

オープンの写真は、ベントレー アズール・マリナ―
これは、当時の新車ですね。マリナ―というのはベントレーのボディのコーチワークを連綿と続けてきた工房名。
ノーマルのアズールと比べて、具体的な違いはよく分かりませんが、とにかくとてつもなく高価なことは確か(汗)
アズールは、以前ヴァンデンプラ プリンセスに乗っていたころに数回お邪魔したイベントでも見かけましたが、またオーナーさんが紳士な方ばっかりで・・・
本物のお金持ちは これ見よがしなところが、一切感じられない のが素敵です。

自分が一人で写っているのは、またまたターボR。
やっぱり好きなんですねwww

この時店内に入るのは、勇気が要りましたが、店内で1人デスクワークをしていたマネージャー氏は、とっても親切で(もちろん、お客として、ではなく観光客に対して、といった意味でw)、「Flash OK?」と聞くと、「Yes,Please」と笑顔で応えてくれたばかりか、妻との2ショットは、マネージャー氏の方から、積極的に撮ってくれたほど。
最後に、お礼を言って店を出る際は、なぜか合掌して見送ってくれましたwww

そして、またまたまたwターボRL
やはり、イギリスでは(2001年当時としては)新しい、SZ系のレイトモデルがたくさん走っていたことが分かります。
確か、ここはロンドンの有名なデパート、老舗「ハロッズ」のある通りで撮影しました。


手前の クラシックミニと奥に写る、ロールスロイス ファントムⅥ
こうした光景がさりげなく展開しているのが、日本人には堪りません。
写真では分かりませんが、欧州で走ってるクラシックミニのほとんどは、グリルガードが付いていて、駐車時に、他車の(相対的に)高い位置にあるバンパーでミニの低いラジエーターを直撃される可能性が高い、特にフランスなどでは必須だったようですね(汗)
ファントムⅥは、ホテルの送迎用として使われていたようですが、そのデカさから手前のミニとの遠近感がオカシイことに気づきますwww
そして、ここからはロールスロイス/ベントレー以外のクルマを・・・


ジェンセンV8(正式にはCV8というらしい)
ジェンセンは、日本ではあまり馴染みはありませんが、日本でもコーンズが代理店となってインターセプターという車を販売していた時期もあります。
あ、それから写真は撮らなかったのですが、ブリストルという、飛行機屋あがりwの高級車ディーラーの前も通りました。
ブリストルは、ロールスロイスなどよりも、はるかに生産台数は少なく、知名度も本国イギリス以外では低いこともあって、本当に「知る人ぞ知る」と言う感じ。
新車を注文する顧客はロンドンのケンジントンにある、この唯一のディーラー
注文に来なければならないのだとか・・・
写真がないので恐縮ですが、ショールーム内も1台だけシリーズ6が置かれているだけで、一般的な高級車ディーラーというイメージではなく、敷居は決して低くはないものの、アットホームな感じ が印象的でした。

BMW Z8.
これも、けっこう見かけましたね。007シリーズの好きな自分としては、「ワールド イズ ノットイナフ」でのボンドカーのイメージが強烈です。


当時デビューしたばかりのMINI ONE
この時はまだ日本には入って来ていなかったので、つい興奮してシャッターを切りましたが、その後多くのMINIが、日本でも売れました。

このクルマは、車種不明。
シャッターを切ったときは、ベントレーかな?
と思ったのですが、専門家に尋ねたところ、どうも違うよう・・・
これは、結婚式に使用されていたクルマで、まさに式が行われているときに撮った写真で、スタッフと思しき黒人さんがイイ味出していますね。

そして・・・
ロンドンへ行く最大の目的(自分はw)であった場所へ・・・

ここは、アールズコートと言う場所で、古くからの自動車屋さんがたくさんひしめいているらしいんですね。
一般の観光客が訪れないような、大通りから引っ込んだところにあるこの場所へ訪れることができたのは、カー○ラフィック83年の4月号の小林彰太郎氏の“英国 古典的自動車界之最新事情”
という記事に、住所がしっかりと書いてあったから・・・
この記事を読んで「いつかイギリスに行くことがあったら、絶対行ってやる!」と腹に決めていたwからであります。
でも、イギリスって本当に凄いと思いましたね。
日本国内だって、住所を聞いただけでは迷うことも珍しくないのに、初めて行った国なのに本に記してあった住所の場所へ、苦労なく辿り着くことができたんですから・・・
イギリスだけではないかもしれませんが、欧米の住所ってのは、原則性がしっかりしているためか全く初めての観光客にもとても優しいんですね。
現地滞在のJ○Bの社員さんは、今までそこへ行きたい、などというツアー客の人間は居なかったらしく「何でそんなところへ?」と怪訝そうな顔してましたがwww

しかし、目的地に着いてみると、画像のように新しめのクルマが1台・・・
カー○ラフィックの記事から18年が経過していましたから、ひょっとしたら、「そんな自動車屋は無くなっているのか・・・」

小林氏の記事に書いてありましたが、ここは中世の世から近代まで、ココの住所名にある「ミュウズ」というのは、“馬車小屋のあった中庭ないし街路”を指すらしく、建物の外観は、なるほどヨーロッパの馬小屋の雰囲気が色濃く残されており、「無くなっていないか?」と心配をしつつも、いかにも、な木製の扉の上部の上下に薄い窓を覗くと、確かに戦前の車名も分からないような凄いクルマが何台も並んでいます。

「ヤッタ!!」と感動したものの・・・
無人(に見える)の建物の窓越しに写真を撮るのも(しかも凄い価値のクルマばかりだし・・・)気後れして、同じカー○ラフィックに載っていた、ここから近くのもう一軒の方へと足を進めます・・・が、そこもお休みのよう・・・
戦前のアストンマーティンやMGをガラス越しに眺めながら、しぶしぶ帰路に着きますが諦めの悪い自分のこと、妻に「もう一回、さっきの場所へ行ってイイ?」と聞いてからw最初の場所へ戻ります・・・
すると、何と!!

こんなクルマが!!
フェラーリ250GTザガート
これは、想像すらしていなかっただけに、凄いインパクト!!
250GTのザガートは5台しか生産されず、しかも1台1台が注文主のオーダーによって仕様が異なるため、全く同じ仕様というのは無いのでありまして、自分も本の記事で250GTザガートは、詳しくはないまでも知っていましたが、まさかそんなクルマと出会うことができるとは・・・
この時ばかりは諦めの悪い自分の性格に感謝したもんですw


これは、恐らく250GTザガートの1号車で、有名なペブルビーチのコンクールを始め自分がこの写真を撮った後にも、大きなコンクールの数か所で賞を取ったそう。
この写真が撮れたことは、ハッキリ言って自慢ですwww

しかし、最初にここへ来て立ち去って、数十分の後に戻ってきたのですが、この250GTザガートの写真を撮っている際も、車屋、オーナーと思われる人の姿がまったく見当たらないwww
勝手に撮って勝手に立ち去りましたw

それにしても、新旧のロールスロイス/ベントレー、ジェンセンやこの250GTザガート、戦前~戦後の希少車などが「何気なく」「普通に」「さりげなく」路上に停めてあったり、旧い建物に収まっているイギリスって、本当に素敵な国だなあ、とつくづく思いますね。

現在、こうした場所がどうなっているかは分かりませんが、旧いものを決して愚弄したりはしない、「本物」の大人の国イギリスですから、根っこのところは変わっていないと思いたいです。

そんなこともあって、自分がイギリスのクルマや、ザガートという名称にことさら反応してしまうのは、このイギリス旅行がきっかけと言えます。

クルマも素晴らしいですが、イギリスという国にはまた行ってみたいですね~
Posted at 2016/03/20 00:11:16 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月17日 イイね!

【拡散希望】大阪で盗難事件!愛車を捜されているそうです。

一刻も早く、無事に見つかりますように!!

この記事は> 【拡散希望】大阪で盗難・捜しています について書いています。
Posted at 2016/03/17 00:55:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月16日 イイね!

皆さんに影響されまして・・・

最近、自分の複数のみん友さんが以前のアルバムから記事にされてるのを拝見させてもらって、自分も昔のアルバムを漁ってみました。
といっても、つい最近wの10年くらい前のです・・・


以前乗っていた94年アルファ155 ツインスパーク8Vです。

愛車紹介にも載せてはいましたが、画像がなく放置してありましたけど、やっと見つかりました!! (といっても3枚)


一緒に写っている、ギャランAMGは、現在みん友さんであるkamakamaさんの御愛車です。
(この写真の当時は自分の同級生が所有していました)
ギャランAMGと155、サイズも近いせいかこの組み合わせ、なかなかイイですね!
キャラクターこそ違えど、どちらも「ただのセダンじゃないぜ」という主張を感じます。

自分は、元々は外車が欲しい、という願望はなく、その中でもイタリア車は「すぐ壊れるだろうし、自分では絶対買わない」クルマだ、と長いこと思っていましたが、ひょんなことから、この155を安く売ってもらえることとなり、譲ってもらうこととなりました。

安いだけあって、ボディ上部の変色、退色は著しく、距離も16万キロほど走っていたので、過度な期待はせずに乗りはじめました・・・

始めのうちこそ、初めての左ハンドル+マニュアルミッションが新鮮(左ハンドル自体はメルセデスのW124が初めて)で、楽しかったものの慣れてくるとすぐに飽きて、やっぱり「そんなに大したことないな。」なんて思っていたのですが、それからもしばらく乗っていると、「ウム?何か大したことないように見えるが、ちょっと今まで乗ったことの無いフィーリングだな・・・」

アルファは「スポーティ」とのイメージがあったので、大してシャープでもないエンジンの吹け上がり、グニュ~っとロールする足回り、自分の先入観とは真逆なキャラクターで「??」だったのですが、これが不思議とかっ飛ばすと活きてきて面白いんですね!
「すぐに飽きて」と書きましたが、そこから後にだんだん楽しいことがわかってくるんですねw
手あかのついた表現ながら、噛めば噛むほど味の出るスルメのような・・・
という表現の意味を思い知らされましたwww

155は、もちろんFFですが、アクセルを踏んでコーナーを回るときは(当時の)他のライバル車と同じくスタビリティに不安はありませんが、わざとコーナーの途中でアクセルを戻してやったりすると、 「今どき他車ではあり得ん」wタックインを見せて、回り込んでくれるのが楽しくて仕方がなかったです。
ロールを許すだけあって、決して乗り心地も悪くないですし、今までの価値観を覆すことになるきっかけとなった、自分にとっては重要なクルマとなりました。

ボディの剛性(感)も想像よりはるかにしっかりしていましたし、古くからのアルフィスタには納得できないクルマだったかもしれませんが、ノービスの自分には十分イタリア車の良さを味あわせてくれたと思います。
後期は、さらにボディがしっかりとした感じも有り、足回りは打って変わって相当固くなりましたから、自分が最初に思い描いた「スポーティ」さ、というのは、後期の方が満たしているのですが、前期の何となくパッとしないw外観や乗り味に何故か魅せられてしまったんですね、自分は。

エンジンもパワーもパワー感もないのですが、上記の足回りとのマッチングが良くて、とてもイイ塩梅w
DOHCといっても、高回転でひときわ盛り上がる、といった感じもないんですが下から上までまんべんなく、「普通に」力を出してる感じwww
でも、何でもバランスですよね、エンジンもボディも足回りも何となくとりとめのない感じですが、それらが組み合わされると、その一体感が不思議と、とても良いものに感じられる・・・
ただ、エンジンに関しましては、日本では後期から入ってきたV6には未練がありますね~
あのV6は、音だけでも価値がある と思っています。

2年強しか乗っていませんので、偉そうなことは申せませんが、2年の間のトラブルと言えば、ラジエーターのリザーブタンクに亀裂が入って水漏れしたのと、シフトノブが、高速道路の料金所からの全開加速時のシフトアップの際に抜けてしまったwことぐらい・・・
どちらも、笑って済ませられるほどのことで大したトラブルとは思っていません。
予想していた電装系のトラブルはなく、拍子抜けw
(でも、ヘッドライトウオッシャーは、もちろんw買った時から作動しませんでしたし、シートヒーターも飾りと化してはいましたがw)
むしろ、10年落ちの16万キロも走ったアルファが、全然元気 なことに驚いたりもしたものです。

クルマも人も、見かけや先入観だけで計ってはイケナイ、という当たり前のことを155には教えてもらった気がします。

実は、この155、自分の親父が亡くなる半年前に購入、買った当初はまだ患ってることも知らず、
「親父も将来のために、左ハンドルぐらい運転できた方がイイよ」などと言って、あまり気の進まなそうな親父に無理やりハンドルを握らせたり(汗)

色々と思い出深いクルマです・・・

Posted at 2016/03/16 23:58:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「@Gris Boreal さん。遅くなりスミマセン!いやぁホントですよwま、さすがの坊っちゃん社長も、宮内庁にGRは売りつけられなかったとみえますwま、GRで壱億円なんてったら世間が黙っちゃいませんがwww」
何シテル?   10/01 18:28
slcinquecentoです。クルマに関しては、ストライクゾーンがかなりワイドです。少し旧めの欧州車全般、80年代のGMのCカーやクライスラーKカーなどの一般...
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