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2016年12月30日 イイね!

珍しくの連投です。

今年を振り返って、いろいろと書き残していることが大量にあるのですが、ひとまず置いておいて・・・
(と言いながら永眠、というパターンw)
部屋を整理していたら懐かしい写真が出てきましたので・・・

親父が乗っていた、93年式2代目テルスターワゴンGHIA。プレッシャーウエーブスーパーチャージャー(P.W.S)ディーゼルの4WD。
ブレーブブルーという、FC3Sなどにあったのと同じ色で、車種やグレードの選定、商談などは自分が担当w
当時の友人がブレーブブルーのFCに乗っていたため、並べてみては「同じ色だなあ」と二人で当たり前の感想を漏らしてましたw
でも、ボディラインがまったく違うから、パッと見では同じ色とは思えないんですけどね。そこがクルマのカラーの面白さ、奥深さですね。メーカーのカラー担当者の方の大変さも理解できるような気がします。
また、GD、GVカペラ/テルスターとFC、そして日産のHCR32スカイラインType-MとはホイールのオフセットとPCDが一緒(!)だったんで互換性があって、それぞれのクルマに乗った仲間たちと気分で替えたり、なんてこともありました。
当時の販売店、オートラマはこのテルスターを購入した93年当時、 「大安売り」のディーラーとして認知されておりwその恩恵に与ろうと決定したものであります。
もちろん、P.W.Sディーゼルの走りや4WDも所有経験がなかったゆえの興味も手伝いましたが。

テルスターは、E3ギャランからの乗り換えであったのですが、同じ87年デビュー(ワゴンボディ自体はカペラワゴンの88年からですが)のクルマとしては残念ながら、古さを感じたものです。
しかし、親父の通勤と自分の遊びwに大活躍してもらい、4年で13万キロくらいを走破しました。(このクルマでも何度か九州へ行きました。)
ディーゼルの4WDのせいか、とにかく重くかったるかった、という印象がありますがこのクルマのおかげで、助かったことも多く、今でも感謝しています・・・

そして、テルスターワゴンの前に親父が乗っていた88年式E3ギャラン2.0DOHC VZ。
グレースシルバーの2トーンカラー。
世間的には、前期のVZは、人気のVR-4を
擁するVシリーズの中でも単なる廉価版として、あまりイメージに残らなかったグレードですが、我が家にとっては素晴らしいクルマでした。
親父がこのクルマに乗ってた頃、自分はホンダのディーラーに勤務していましたが、そこの上司がこのギャランを見て「何だ?やっすい(安い)ヤツは下の色が違うのか?」と半ばバカにしたように言い放ちましたが、「うっせー!放っとけや!泣く子も黙る世紀の名車W126なんか最上級の560だってボディと腰下は別色じゃねーか!!」と心の中で叫んだものですwww
このギャランは、自分が免許を取って初めて(公式にw)公道デビューしたクルマなので、とても感慨深いです。
両親が九州出身で親戚が九州に居るため、九州にも何度かこのギャランで行きましたが、当時は他車と較べるほどの経験はありませんでしたが、高速直進性も高くアイポイントが高いこともあって、初心者でも運転しやすく、疲れづらいクルマという印象を持っています。
免許取って1週間でスピード違反→いきなり免停→初心者講習w
免許取って約1か月後、前述の九州行の帰り道、煽ってきたY31グラツーを追いかけてボンネットに貼っていた初心者マークをふっ飛ばすwという自分のスピード好き(&短気さw)を自己認識させるきっかけとなったクルマでもありますw
親父のクルマとあって、レースの半シートカバーが泣けてきますw

そして、ギャランの後方にも写っていた、自分の当時の愛車、90年式サバンナRX-7 GT-R
ブリリアントブラック。
このクルマは、不相応(運転技術的にも金銭的にもw)ながら新車で購入、もちろん60回払いwww
当然、愛着も強かったです。
カラーのブラックは、最初は真っ赤なスポーツカーに憧れる純真な青年wだったため、もちろんブレイズレッドにするつもりだったんですが、ちょうど自分が商談を始めた時期の90年5月頃は、同じ年の2月にそれまであったウイニングシルバーという、ちょいとゴールドの入ったシルバーが落ちて、新色のブリリアントブラックが登場して間もないタイミングでもあり、街中で見かけることも、まだ少なかったため目新しさも手伝って、あっさりと赤を諦めてこいつに変更w(もっとも、この後は人気が出て別段珍しくもないカラーとなってしまいましたがw)
ブリリアントブラックは、名称のイメージからするとメタリックがはいっていそうですが、ソリッド。
ルーチェのサルーンなど公用車、法人車などにも長く使用されたカラーで2代目のセンティアあたりまで用意されていた、息の長い色でした。

これまたw廉価版のGT-Rというグレードのため必要最小限の装備でしたが、ディーラーオプションで、純正15インチアルミ、MOMOステアリング、革巻きシフトノブ&革巻きサイドブレーキノブとフロアマットだけは装着しました。
購入してから3年ほどして、アルミホイールは1インチアップの16インチのマナレイMG5(懐)に変更したので、この写真の純正アルミは自分の中では貴重です。

ホンダディーラーに勤務しながらも、いきなりマツダ車を購入wホンダ車を売るのには苦労しましたが自分がFCを購入後にはポンポンと、同級生に同じFCが売れたり(もちろん自分が直販したわけではありませんが)と、周囲からは勤務先を間違えたのではないか、と言われる始末www

今から振り返って見ると、ステアリングこそ軽かったもののシフトやペダル類の動きは渋く、エアコン自体はしっかり作動してるものの、内外装が黒のせいもありミッション辺りから発する熱、広大なグラスエリアを持つリアハッチなどの複合的な要素からか、夏場の暑さは相当なものもあり今だと乗る自信はナイwwwww
でも、初めての愛車ということを差し引いても、こういった手応えのあるスポーツカーに再度トライしてみたい!

とまあ、時節柄1年を振り返って・・・
となりそうなところ、思わず20数年前まで遡って振り返ってしまったというw
完全に個人的な思い出話で、つまらなかったとは存じますが、最後まで読んでくださった方には お礼を申し上げます!

そして、多分これが、本年最後のブログになると思いますが、お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
来年も何卒、よろしくお願いいたします。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
Posted at 2016/12/30 23:04:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月29日 イイね!

あっという間の1年

などという感想が浮かぶのは年寄りの証www

今年も路上のクズには悩まされましたが、おかげさまで趣味のクルマの御縁では、素晴らしい方々と出会うことが出来き、また、みんカラ内でもお友達登録させてもらってる方はもちろんのことながら、そうではない皆様にも当方の拙いブログをご覧いただいたり、イイね!やコメントを頂けたり、と良い方ばかりに恵まれましてありがたいことと感謝致します。

年末まで、あと僅か、という時期にアレなんですが(ドレだ?w)、また愚痴をw

最近は高齢者が加害者となる事故が多く、ヒステリックに「高齢者から免許を取り上げろ!」という意見が噴出しますが(もちろん、被害者や遺族の方がおっしゃるのなら分かりますが)、事故の要因は、果たして高齢者の問題だけか?と疑問に思います。

道路で見かける危険分子たちw何であそこまで自分勝手に振舞えるのかwという自分中心野郎(またはアマw)
ある意味感心しますwww

昨今よく見かけるのが、コイツらw
道を間違えたのかどうかは知りませんが、いきなり思い付きで車線変更、さらにはUターンをご希望らしく、直進車、後続車のことはどーでもイイ模様w

そして、このゴミ収集車。
この後、信号が青に変わるとUターンしたいらしく、さらにコチラへ幅寄せwww
というか、本当はUKプリメーラを撮るのがメインだったんスけど、この収集車のせいでお題目がズレましたわw

ちなみに、この位置ぐらいに踏みとどまっていたらスルーするつもりでしたが、さらに寄せて来たんで説教ですw
いや別に、Uターンするのに車線跨ぐのはしょうがないんですよ。自分だって大型車で曲がりきれない場所は、隣の車線、または対向車線へ、アタマを振ることはあります。
しかし、周囲のクルマやバイク、場合によっては歩行者や自転車のことを考慮して決行するのが、本当の「運転」というものではないでしょうか?

また、ちょっと狭い道なんかで、センターを割ってくる対向の乗用車。
狭い道といっても、大型車同士でもすれ違える道路、ここを我が物顔でセンターラインオーバーってのも相当イカれてますなw

こちらも乗用車の時なら、少し左に寄れば済むことですが、大型車の時にこれをやられますと、 「俺が左にぶつけるか、テメーと正面衝突の2択じゃねーか!」w
しかも、当の本人はえらく自信満々の態でそれが余計に腹立たしい!
「オレ(ワタシ)の車は、大きいからはみ出して当然!」とでも思っていやがるんでしょうか?w
確かにその種の連中の車は、少々大きめの車ではあるのですが、それでもせいぜい車幅1.9M以下(+ミラー分)ですよ。大型車は2.5M+ミラーですから、「オレの車は大型車よりでかいからはみ出してもしょうがない」なんて理由が通るわきゃナイwww
クドイようですが大型車同士でも、センターラインは跨がなくてもすれ違える場所での話です!w

普通ならw自信が無いのなら無いで、対向車が大型なら「ぶつかったらヤバい」と何らかの対処をするものです。
それなのに、あろうことかセンターラインを跨いでいることすら感じていないかのように特攻しかけてきやがるw
分かっててやってるのなら、クレイジーだし分かってさえもいないのだとしたら、脳ミソの欠片も無いアホとしか言いようがないw

これは、運転技術の有無とか上手い、下手とかの問題では断じてアリマセン!
そもそも上手いとか下手とかいうのは、自覚のある人、または客観的に見ての話であって、運転というものを舐め腐ってる連中はあくまでも、それ以前の問題なんです。(個人的にこやつらは、運転ではなく車が動かせるだけで幼児以下、と思ってますが)
だから、常に相手をあるいは己を危険に晒しながら、のうのうとしていやがるわけで・・・

繰り返しますが、これは何も年輩の方に限ったことではないんです。

自分で下手と自覚がある方は、「自信が無い」からと↑のようなシーンでは、減速するとか、ゆっくりと左に寄せることができますから、結果的に安全=上手、なんです。
ところが、何も考えていないどころか適当に走ってれば、相手が何とかしてくれる、的な甘え気分、それでいて己の事を、上手い、凄い!と勘違いしてけつかるw
昔からバカに付けるクスリはない、と申しますが、最近は身を持って実感してますw

それなのに、新しいクルマが出ると軒並み1.8M超えの車幅というのには冷汗が出る思いwww
もっとも、クズ野郎(またはアマwww)というのは、車のサイズに関係なく信じられないことを平然とやらかしてくれますがw

ふざけた文面なのはお許しいただくとして、これらのことは本当に切羽詰ったギリギリのところまできているので、笑いごとでは済まないことだけに何とかならないのだろうか?と思いますが抜本的な対策をするつもりは、今のところ各関係にはないようです・・・

人間ですからミスは避けられません。でも起きないように努力をするのは当然ですし、他人様に迷惑かけたら、「ごめんなさい」なんですけど、世知辛い世の中は、それらの事すら押しつぶしていくかのようです・・・
愚痴だけで終わるのもアレなんで(だからドレだ、ってのw)・・・


91トレノ!しかもリセ!!
ドライバーは男性!!!!!(爆)
そして、以前ブログにも挙げたBe-1との共演!!!!!!
91自体、最近では見かける機会が少ないのですが、まさかのリセ、圧倒されました。

Posted at 2016/12/29 21:58:31 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月14日 イイね!

昨日のニュースから・・・

昨晩、神戸の路線バスの運転手が乗用車の運転手に暴言、バスの運転手を停職処分、というニュースを見たのですが、どんな状況かを直接見ているわけではないので、憶測でモノを言うのは憚られるのですが・・・

このバスの運転手が、バス停から出発する際、方向指示器を出しながら本線へ出ようとしたら乗用車が追い越しをかけてきて、それに対してホーンを鳴らしたバスに抗議しに来た乗用車の運転手に「バスが方向指示器を出したら譲るのが当然。」「免許取って何年になるのか。」などとバスの運転手が暴言を吐いた、とのことなのですが、この際バス側がウインカーを出した途端、ロクに確認もしないで本線へ出て来ようとして乗用車の運転手にこんなことを言ったのなら問題ですし、状況を顧みずにただ「バスが優先だからテメーらは待ってろ!」なんて考えなら言語道断!許されないことです。実際に自分もそんな横着な運転手を見たことがないわけじゃない。

でも、大半のバスの運転手さんは、確認もやり過ぎるぐらいにしてるし、1台2台と方向指示を無視して追い抜いて行く連中に対しても、辛抱強く待っていることの方が多いです。
自分は仕事車のトラックであれ自家用車であれ当たり前ですが、方向指示を出してるバス(とは限らないですが)には道を譲ります。
しかし、譲らないヤツ、相当居ますよ。それも1台2台じゃない、その1台2台が追い越すと列車のように繋がって追い越し続け、いつまでもバスが本線に出られない状況を目撃します。
酷いのですと、バスの前方が詰まってるのに追い越した挙句、バスの前に入りきらず、対向車線にはみ出した状態で停車してしまうアホなんかも、かなり居る(呆)

自分の経験でもトラック、乗用車ともに駐車場所にバックで入れる際など、後ろから車が来ないことを確認してから下がるのはもちろんですが、狭いところなど、ゆっくりと進入しているとどうしても後続車などが追い付いてきます。
大半の方は、黙って待っていてくれますが、稀にw「早くしろ」とばかりにホーン鳴らすヤツがおる。
いや物理的に出来るのなら秒速でやりますよ、コッチもw
でも、進入を開始してから猛スピードで追いついてきてホーン鳴らされてもどーにもならんのですよ、コレがw
その昔、当時住んでいた自宅に乗用車をバックで入れようとしていたら、とんでもないスピードで近づいてきた挙句に、「ピーーーーーーー!!!」とやられたんで、追いかけてったらそいつの言うことが
「お前の家は知ってるから、また近いうちにお会いしましょうネ!」などと言いやがるんで、「だったら、近いうちじゃなくて今から来いや!何なら俺がお前ン家に行ってやるわ!」と言ったら逃げましてねwww
結局、ソイツは交番に逃げ込みやがったんですけどねw
今回の話とは、条件も状況も違いますが己の思い通りにならんから、と相手に威嚇やら恫喝wやらしておいて、最後にはK察やら(営業車の)会社にやら文句を言って処分を期待することしかできない・・・
要はぜ~んぶ人頼みでテメー自身は、なーんにもデキないwww
大抵、こういうヤツらの主張は「こっちが優先だから」という当然と言えば当然のことを言う訳でして、そりゃこちらも、相手に対して「バックしてるんだから、待って居やがれ!」的に居丈高な態度でしたらイケマセンよ・・・
だけど、自分を含む大半の人は「すみませんね」と思いながらやってるんですよ、普通は。
(たまに、待っていても偉そうなバカもいますが、エ●・非●の末裔と思って諦めてますw)
ま、自分もレベルは低いんですけどね、いじめられて黙ってられるほど人間出来とらんのです(汗)

今回の件が、どんな状況か分からないですが、もし、上記のような我慢が続いた状況で「免許取って何年になる!?」ぐらい言ってもバチは当たらんと思いますね。そもそも、そんな言葉が暴言にあたる、ってのも理解不能ですわ。

バスやトラックは遅いから邪魔、という意見もよく聞きますし、実際にそれは事実なのですから「イラッ」とする気持ちも分からなくはない・・・
しかし、邪魔だからという理由で何をされてもじっと我慢というのは違うんじゃないですかね。
仮に忍耐強く譲ってくれるのを待ち続けたとして、今度は乗客から遅延だなんだと責められるんじゃないでしょうか?

先日も、電車の遅れに文句を言われ続けた車掌がホームから飛び降り、という事件もあったばかりですが、車掌を責めてもどうにもならないことに延々とj乗客が文句を言い続け、耐えかねた車掌がその場から逃避したくなってホームから飛び降りてしまったとしても、彼1人を責めれないのではないかと思えるのですが、ニュースなどでは「仕事を放棄するなど、とんでもない」「車掌の“くせ”に、列車の運行を妨げた」という世論も多かったです(確かにしたこと自体は、まずかったかもしれませんけど)し、鉄道会社も彼1人を“悪者”にして一件落着、といった態・・・

ということはですよ、世間じゃ世を上げて「いじめ反対!」「いじめ根絶」ってなキャンペーンが真っ盛りですが、こういうことが平然とまかり通ること自体、「俺に逆らったら痛い目に遭わせる!」それが嫌なら「テメーは何されても黙って我慢しろ!」という、いじめそのものを容認することにはならないでしょうか?
言うなれば「いじめ万歳」「いじめる相手が居なければ作り上げてでもやる!」ということですよ。

もちろん、バスの運転手さん、鉄道の車掌さんだけではない、サービス業だろうが製造業だろうが教師だろうが芸能人だろうが、どの世界においてもこんな図式(逆らわない、逆らえない相手に正義面した騙りが大手を振ってる状況)ばかりなのにはつくづく嫌気がさしますね。(直近では、コンビニのおでんに手ェ突っ込んで喜んでるバカに、文句も言えない店員さんなど・・・)

神戸の事件は、あくまで一方からの見方であり、真相は乗用車の運転手の方に分があるのかもしれません。でも喧嘩なんて双方に言い分があるんですから、当事者の一方が「バスの運転手」だから、という理由だけで処分されるのはどうも腑に落ちないものを感じます。

いずれにしても、最近の弱者を“騙った”クレーマー。“正義”を主張する外道には、ホント辟易っすわ

こんなことを言うと、大変、不謹慎ですが子供のいじめがクローズアップされると、どこでも「いじめ廃絶」「なんでいじめがなくならないのか?」なんて報道がなされますが、現在の社会構造がこんな状況である以上、絶対に無くなりなんかしません。
子供の時代に耐え抜いても、社会人になってからしっかりと有象無象の大小陰湿ないじめが待っています。

でも、もしいじめで悩んでいる子供さんがおみえになるなら、どうか早まったことを考えないでください!!
確かに大人になっても、辛抱しなくてはならないことばかりですが、転機というものが必ずあります。
辛いと感じることは、人それぞれ違いますが、いじめる側も別の場面では抑圧されていたり満たされていないからいじめるんです。
世の中、そんなしょうもない奴らばかりでもないのですから、長い人生のほんのひと時で判断しないでください!!

ありふれた言葉で申し訳ないですが、生きていて良かった!と感じる日がきっとありますから・・・

自分みたいな堕落した、いい加減な生活を送ってきた人間でも、素敵な知り合いや仲間に巡り合って幸せにやってるんですから。
Posted at 2016/12/14 20:43:46 | コメント(3) | トラックバック(1) | 日記
2016年12月13日 イイね!

出典先?wwwww

最近、関西の結婚式場CMのお話を知り合いの方々としておりまして、自分は、関西での居住経験がありませんので知らなかったのですが、動画で探して観てみるととても面白い!!(ちょっとクセになってますw)
・・・のですが、今回はその式場のCMではなく、関連動画を漁ってwいたら出て来たCMで、ふと思いついたことを・・・

関西では有名(らしい)な結婚式場の月華殿のCM
あのねのねのお二人が若いっ!!
で、この動画をご覧になって、いつも当方の拙いブログを読んでくださってる方なら、かなりの確率で“あの”CMのことに触れるであろう、と予測されることでしょうwwwww
「あ、あのクルマのCMだろう」とwww






















その通り!!!(爆)

















wwwwwwwww


いやあ~、このCMは凄かったですw
T11オースターは、デビュー当初は日産の世界戦略車(という言葉が好きでしたね、当時の日産は)という触れ込みで、トヨタに先駆けてミドルクラスにFFを投入、当時としては大冒険であり、相当に開発額も期待も大きかったと思われるのですが、ご承知の通りの大不振で83年のマイナーチェンジでは自慢のエクステリアを大幅に改良(改悪w)した・・・・・
んですが、不振は相変わらずでなりふり構わなくたった、というのか開き直ったwというのかテコ入れの一環であるスーパーサルーンシリーズ投入時のCMがコレwww


オースターの方は1984年、月華殿の方は1986年ということなのでパク●?wwww
・・・などと無粋なことは言いますまい(結局言ってるw)。
ま、昔から人文字で物事をアピールすることは珍しいことではありませんしね・・・
たまたまアイディアが、被ってしまっただけなのでしょう。

オースターのCMは、当時、「8時だよ!全員集合!!」の提供が日産だったのでよく見た記憶があります。
オースター自身は売れ行きがパッとしなかったので、実車の存在感は薄いのですがこのCMのインパクトは誰にも負けてない!!(ような気がしますw
Posted at 2016/12/13 22:46:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月06日 イイね!

くーっ!たまんねえッス!!



こんなコマーシャルが残っていたとは・・・
どのクルマも懐かしいですが、親父が乗っていたグランド ファミリアの丸目があぁあっ!!
隣のロードペーサーがっっつ!!

今となっては珍車貴重なクルマばかり

そして、大橋巨泉さんという意外なキャスト!!
でも、案外と当時のマツダ車のキャラクターに合ってる気も致します。

いやあ~動画を挙げて下さった方、本当にありがとうございます!!
自分はこのCM観て不覚にも涙を流してしまいました(泣)

はっぱふみふみ(←意味ナシwww)
Posted at 2016/12/06 21:35:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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「@Gris Boreal さん。遅くなりスミマセン!いやぁホントですよwま、さすがの坊っちゃん社長も、宮内庁にGRは売りつけられなかったとみえますwま、GRで壱億円なんてったら世間が黙っちゃいませんがwww」
何シテル?   10/01 18:28
slcinquecentoです。クルマに関しては、ストライクゾーンがかなりワイドです。少し旧めの欧州車全般、80年代のGMのCカーやクライスラーKカーなどの一般...
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