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slcinquecentoのブログ一覧

2019年01月20日 イイね!

うーん…

己の恥を晒すようですが…
よーワカランのですよ。
この
「フォロー」だの「フォロワー」だのという使い方が(汗)

御承知の通り、自分は、元々このみんカラ含むSNS(って言うんですか?)を使いこなす知識がなく、それでもクルマが好きなのとクルマ好きで素敵な皆様のおかげで、何とか7年近くやってくることができました。
(と言っても昨年末まで2年近くも、ほぼ活動しておりませんでしたけど。)
前にも申し上げたように、現在はタブレットからの投稿なのですが、自分の設定の無知と不備のせいかメッセージやイイね!が付きました、などのお報せがなく、もしかしたらお友達申請などされた方がいらっしゃって、当方からの返事がなかったりしてお気分を害されたりしていないかと心配もしていたところ

先週からのこの新機軸に戸惑っています。

1番困っているのは、従来でいうところの
お友達の更新情報が分からないこと
例えば、このブログを読んでくださった方がどうして当方のブログ更新をお知りになられたか自分には分からないんですよね(泣)

今までですと、お友達登録させて頂いている方が、ブログや愛車紹介などを更新されると赤い点が付いたので訪問できたのですけど、自分の知識の範囲ですとお一人お一人訪問しないと更新情報が分からないんです。
また、お友達登録はされてなくても、当方の稚拙なブログにイイね!やコメントをくださる奇特な方もいらっしゃり、こうした皆様にもリアクションを頂戴したときに訪問させていただくようにしておりましたが、この新機軸となってどうしたら良いか途方に暮れています(泣)

脱会も一瞬考えましたが、(恩着せがましい言い方ながら)こちらでお世話になった皆々様のことを想いますとあっさり辞めるのもあまりに無礼であり、しばらくは続行させて頂こうと思います。
つきましては、度々の勝手を申しますが、当分の間は、当分が上げた直近の記事にリアクションを頂戴した方には、こちらからも訪問させていただけるかと思いますが、フォロー中の方もフォロワーの方も更新情報が当方からはわからない故、訪問が難しいことをどうぞご理解お願い致します。

自分がそのうちに内容を理解できるようになれは、この限りではありませんし、そもそもやり方や方法がいずれ自分に理解できるかどうかもワカラナイんですが、アドバイスなどご教示頂けたら幸いです。
Posted at 2019/01/20 13:41:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月18日 イイね!

以前に見た○クサス専用運搬車w

のっけから恐縮ですが、画像はありません!

○クサスが立ち上がった10数年前、一見、箱型の4トン積載車があったんですよ。
横から見ても箱、後から見ても箱。そのパネルには、立派なカラーリングにゴージャスなLマークw
完全な全天候型に見えたんですわ。

しかし、ある時屋根から乗用車の屋根が見える……
?????
あ、コレ屋根ナシですかw

最初は、
「ほー!サスガ○クサス!1台1台大事に運ぶのかあ。」と感心したもんでしたが、まさかのw2台積www
屋根は、まったくの無防備www
屋根こそ1番保護して欲しいんだけどな〜
そうなると、むしろ横や後にパネルが要るのか?とwww
ま、所詮、単なる看板なんでしょうな、
天下の大ト○タ=○クサス様のお考えなんてモンはwwwwww

しかし、この"頭隠して尻隠さず"、"ならぬ尻腹隠して頭隠さず"、なトラックは

漫画「おぼっちゃまくん」に出てきた
"びんぼっちゃま"
を思い出したっスw

このトラック数年後には、○クサスのカラーやシンボルマークは、消されw
ト○タ車の運搬に転用されてたのも笑えたなw

 こっちの方が貧乏ku‥



Posted at 2019/01/18 22:50:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月18日 イイね!

ヤッパリなw

先日、話題にさせて頂いてた、次期御料車のパレードカー
 予定通り
ト○タのセンチュリーに決定とのことで御同慶の至り(ウソつきw)なんですけど、何なのだろうこのスッキリとしない感覚はw

それは、やはりト○タ(と宮内庁関係者)の描いた絵図があまりにもお粗末だったからなのではないだろうかwww

いくら30年近く前のロールスロイスとはいえ、部品が無いだの維持費が高額だのと、ウソを付いてまで新しいパレードカーを納入しなければならなかったのか甚だ疑問なんですよ。
だって、皇室のロールスロイスと同型のコーニッシュⅢなんて、まだ世界中で相当数走っている
現役車なんですよ…
また、維持費が高額!なんちゅう理屈こねてるんで、"新しいパレードカー"とやらが、一体いくらなのか?と思ったら…
「8000万円」だと。

は、は、は、は、ハッセンマン!?

ちゅうことは何ですか?
4000万で購入したロールスロイスの整備代は、8000万円以上するっちゅうことですか?
だって買い換えの理由は、維持費が高額だから、ということじゃなかったんスか?
部品が無いだの宣ってるのが、根拠ないウソ、というのは、上記の通り現役バリバリのクルマが多数あることでも明らか。
4000万のクルマをたった2回で放り出した挙句に、今度は、「経済的」だからと8000万円もの支出を許す、という経済観念と計算式が、自分みたいなアホにはサッパリ理解できませんw

いやね、「日本の象徴たる方々がお乗りになるお車は、やはり日本製でないと。」「いくらロールスロイスとはいえ皇室の方をお乗せするには、古すぎるのではないか?」なんて宣ってくだされば、コチラとて異論はないんですよ。

しかし、言うに事欠いてロールスロイスの部品が無くて維持費が高いから、とデタラメ吐かして新しいパレードカーを納入させる、というストーリーw
筋書きが粗いよなあw

今朝の新聞を読むところでは…
「国内外5社の候補から選んだ」
えっ!?そうだったのwww
こんなの最初ッからトヨ○一択だったンだろw
自分みたいなド素人でも昨年、最初にこのニュース聞いた時点で○ヨタ=センチュリー
でキマリ!と思いましたもんwww
それを、勿体つけたりしちゃって…
何でも、センチュリーに決定した理由とは
「式典委員会は、国内で入手可能で車格や燃費、環境性能や整備が継続的に受けられるなどの要件全てを満たすのはセンチュリーのみと結論づけた…」
ってアータwww
筋書きが粗いワリには、凝ったマネしてくれるよなwww
こんなこと書かれて喜ぶのは、トヨ○だけ。最初っから決まりきった 出来レースの 結果なのに、他4社なんて、わざわざ比較対象に引っ張り出されw
終いにゃ、センチュリー以外はカ○扱いなんですから。



因みに(センチュリー以外の)候補車とは…
日産シーマ
ホンダレジェンド
ロールスロイスドーン
メルセデスベンツS560カブリオレ
また、BMWにも打診したが提案がなかった(爆)とか…

う〜〜んw
あれだけ厄介モン扱いしといて、まだロールスロイスを候補にあげるか?(呆)
BMWに関しては、提案がなかった、というよりも「提案したくない」あるいは、「我社
がそんな重責を担うのは、光栄だがもったいなく、辞退します。」という禅譲の心があったのかも。
または、
「こんなクダラン出来レースに付き合ってられるか!」
「ウチは、ドライバーズカーが本懐。ショーファーなキャラとは相容れない」…なんていうホンネもあったのかも。

候補車の格が凄ければスゴイほど、センチュリーは、言外に
「それらより上」
になるのだから、こうした「机上」の候補車を用意することは、宮内庁関係者、中でも式典委員会とト○タにとっては必然なんでしょうけど、出された方は
イイ迷惑だと思うw
ここで超私的なセンチュリー評を…
といっても、もちろん乗ったことはないんで偉そうなことは言えませんが、旧型と比べて、他車(先代LS)との共用化が進んだのに価格は、旧型のほぼダブルスコアwww
カタチは、あくまで私感と前置きしながらも、ロールスロイスの先代ファントムをなぞったようなラインが見受けられる…
以上!(爆)
ま、それでも現行LSよりは、はるかに良いのではないでしょうかw
まあ、大ト○タ様の皇室関係納入窓口担当者や宮内庁関係に従事されるような超エリート様の、思考や金銭感覚などアホで庶民のアタシにゃ分からなくて当たり前なんでしょうけど、
世の中ホントに不思議なハナシがあるものです。
もちろん車自体は、最新最善の技術を使って造られるのだから、きっと素晴らしいものなのでしょう。
ただ、この決定に至るまでのシナリオのマズさとセコさwのせいで、存在そのものに美しさを感じないんですよねー。
(ここまでの文は、あくまでも車に関する話であり、皇族や皇室を否定したりするものではありません。)
Posted at 2019/01/18 22:12:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月13日 イイね!

我が家のR1。

我が家のR1。先日、ウチのサーブの話題をした際に一緒にやりたかったものの、嫁さんが乗って行ってしまったため、そして内外装共に汚れていたためにw先送りになっていた、R1の話を少々…

このクルマは、以前乗っていた三菱Ì同様、デビュー時から気になっていましたが、軽自動車としては、なかなか高価でディーラーのショールームに見に行ったっきり、となっていましたw
なので、中古になったら、と拳を握りしめ(←このフレーズ、Ìの時も使ったなw)10数年。
ナントカ購入に漕ぎ着けました。

前車のポーターキャブから、乗り換えというのも周囲には理解できないかと思いますが、我が家は、別段、軽トラックを必要とする環境ではく単にポーターキャブに乗りたかっただけ、なので乗用車であるR1への買い換えに不都合は、生じないのでありますwww



R1の1番の魅力は、個人的にやはりエクステリアでしょうか。
このデザインは、当時スバルに在籍していたチーフデザイナーのアンドレアス・ザパティナスが手掛けた、という説もありましたが実際にはスバル自社のデザイナーの作品で、フロントグリルなどのまとめに少しザパティナスが手を入れた程度、というのが実態に近いようです。
賛否ありましたが、そのザパティナスが考案し、一時スバル車の顔に取り入れられたスプレッドウイングスグリル、確かに似合わない車種もありましたが、R1、R2(あとB9トライヴェッカ!)にはフィットしていたか、と。
余談ながら、クルマの"顔"は、本当に重要だと思います。スバルの場合スプレッドウイングスグリルが不評で変更されたのは、顔の確立が遅れた、という点では残念でしたが、最近ようやく全車種に統一感が出てきたのは良いことです。
更に余談ですが、「こんなに良い車なのに何で売れないんだ!」と思っている(らしい)某大メーカーの高級ブランド。そりゃモデルチェンジ(しかもマイナーチェンジw)でコロコロとフロントグリルをイジり倒してたら、ブランドの確立なんざ100年経ってもムリかとwww
もっともメーカーが考えるほど売れないのは、根本的なところをメーカー自身が分かっていないからですけどw

閑話休題!
以前も書きましたが、本当は、マニュアルミッション車が欲しかったのですが、R1にはCVT車しかなく予算と希望のグレード(Rの2WDのレザー&アルカンターラセレクション)が見つからなかったら
R2にしようかと(もちろんFFのw)思っていました。スーパーチャージャーのSももちろん良かったのですが、通勤車なので極力燃費が良いことを重視しました。しかもSの前期は何とハイオク仕様!コリャ無理だwww(もちろんサーブの方はハイオクですが、こちらは普段、妻の足でさほど距離を走らないのでハイオク仕様も甘受しています!)

個人的に軽自動車は、スバルと三菱に特に信頼を置いてる(もちろんマツダ自製だったポーターキャブも造りは良かったと感じています。)ので必然的にこういう選択肢となりますw

2003年から2008年までスバルヴィヴィオの商用バンに乗っていたのですが、コレがまた目からウロコぐるまでw
とにかく操縦性の良さには感心しましたものです。
このクルマ、一度横から一時停止無視の車に突っ込まれて、その時の代車がヴィヴィオのRX-Rだった(修理は、スバルディーラーではなく、町の板金屋さんだったのにタマタマw)のですが、コレがまたスゴかった!!
ドイツが軽自動車(スマートのようなインフラに合致させるための特殊なパッケージでなく、戦後のゴッゴモビルを進化したようなセダン型)を造ったらきっとこんなクルマになっていたのではないかと勝手にw思います。
ステアリングの剛性感1つとっても、軽自動車とは思えなかった!
また、リアのハッチゲート開口部の切り欠きが、自分の商用仕様とRX-R(含めた乗用仕様)がまったく違うことを発見。僅かな違いとはいえ商用仕様は、若干開口部が大きくなっており、細部にもこだわるスバルに脱帽させられたものでした。(当然製造コスト的にはマイナス)
このオドロキの体験wからスバルを特別視するようになったわけですが、そのヴィヴィオとR1は、良くも悪くも変わらないwww
まあ、基本的なエンジン、脚周りの構造が同じなのだから変わらなくて当たり前なんですが、もう少し脚にしなやかさがあれば、もっと良かったかも、と思います。まあ我が家のR1は、距離を走っているので、各ブッシュ類やダンパーもお疲れなのでしょうけど。
またまたまた余談ながら、こうした独自性を持ったスバルや三菱、もっと遡ればマツダ自製の軽自動車がなくなってしまったのは、メーカー自身の都合や問題もあったのでしょうが残念としか言いようが無い。
クドいようですが、サーブのようなメーカーがなくなるのも、スバルのような軽自動車の老舗が軽自動車製造を撤退せざるを得ないのも似た事情なんですよね。独自性=不合理、無駄とされてしまうんですから…
ただ一つ言っておきたいのは、独自性というものは、単なる商売としてみれば、確かに無駄かもしれませんが、決して不合理などではないし、「車はもっと楽しいモノ」とおっしゃる某社の社長には、独自性や無駄だからこそ楽しいクルマが、そしてクルマ好きからは、尊敬されるものが初めて産まれるものだと言ってやりたいw
ま、そもそも某社の合理不合理の基準がよーワカランwww
同じミニバンの顔やテールライトを3種類とか用意する方がよほど不合理だよなwww
"自動車の進化のため"などというマヤカシで、他業種と提携しまくるのは、映画「仁義なき戦い」に出てくる打本さんを連想させますwww
自分の見栄と保身のため(だけw)に盃外交に奔走した挙句、最後になって「ワシャあ、どっち取る云うたら(自動車)事業一本に絞りたいんじゃ…」とか言い出さないことを祈ってますよwww

あ、R1の話だw


内装は、10万キロ近く走っている個体としては、かなりキレイ!!(エクステリアもですが)
前オーナー様の愛情を感じさせる部分。
レザー&アルカンターラセレクションなので、当然シートは、革とアルカンターラのコンビですが、我が家のR1は、運転席のサイドとクッション部が少々傷んでいます。ま、これは仕方ない部分ですね。
また、アクセル&ブレーキペダルがアルミのカバーになっているのも、この仕様の特色。
総じて10数年前の軽自動車としては、かなり満足できます。

R1の特徴として、全長が現在の軽自動車規格より11センチ短いということがあります。
その分ラゲッジスペースは、ご覧の通りミニマム。リアシートも一応二人分ありますが大人はほぼムリwww
でも、コレでイイんですよね。
一家に一台の軽自動車なら、遠慮するかもしれませんが、もう1台フルに4人以上乗れるクルマがあれば(個人的には。)この広さがあれば充分。

昔と違い軽自動車=貧乏人の車
とは言い難くなった昨今ですが(某メーカー会長は、数年前そうおっしゃいましたがw)、値段の高低ではなく、お金持ちだって不必要なサイズの車を乗り回すのはナンセンスなんですよね。逆にお金持ちでなくても家庭環境や他所の子供も含めた送迎などの用途に大きめの車が必要だったり。
昔から小さい高級車の登場を求める声はありますが、やはり市場がないんでしょうかね。
R1もその要求に応えられたとは言えないまでもイイ線は行っていたように思います。
もっともウチは、お金持ちじゃありませんがwww
Posted at 2019/01/13 17:12:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月06日 イイね!

これまた探してました…

先ほどU12のCMの話題を出しましたが、こちらも以前から探していたCMです。

U12の登場前に、勿体ぶって流されていたATTESAに特化(?)したCM。
当時(87〜88年頃は特に)、日産が好んでやっていたティザー広告。
もう、このCMが放映されてから、"次期型"ブルーバードの登場にココロ弾ませたモンでした!!
できたら、当時見た記憶のある30secバージョンも見てみたい!!
Posted at 2019/01/06 23:42:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@Gris Boreal さん。遅くなりスミマセン!いやぁホントですよwま、さすがの坊っちゃん社長も、宮内庁にGRは売りつけられなかったとみえますwま、GRで壱億円なんてったら世間が黙っちゃいませんがwww」
何シテル?   10/01 18:28
slcinquecentoです。クルマに関しては、ストライクゾーンがかなりワイドです。少し旧めの欧州車全般、80年代のGMのCカーやクライスラーKカーなどの一般...
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