←この本読んでいて
電車を2回乗り過ごしました(汗)
著者のJ.グリシャムは
法廷ものの小説ばかり書いていますが、
読者がグリシャムの本に夢中になる
↓
読者が電車を乗り過ごす
↓
乗り過ごしは本が面白い事が原因だったと
読者から損害賠償請求の訴訟をおこされる。
というようなリスクを考えていないのでしょうか?
PL法的には是非次のような注意書きが必要かと。。。
「この本を読むと電車を乗り過ごす危険性があるため
乗車時は本を読まないようにしてください。」
米国では猫をチンして死なせた飼い主が
レンジメーカ相手に訴訟をおこし勝訴した例があります。
グリシャムさん要注意です!
Posted at 2006/01/16 21:42:29 | |
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