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今エイトの搭載しているナビは私にとって初ナビ。

遠出の時など頼りになりますが、油断していると

痛い目に。。。

ナビの方としては気を効かして近道に誘導しているつもりなんだろうけど、

田舎では、

農道のように細い道

都会では、

これまた細い路地裏の道

に誘い込まれてしまいます。

どう考えてもこれは、

ありがた迷惑！！

何かいい設定方法が無いかと取説をめくってみましたが、そんな設定は見当たらず。。。

学習機能なるものがあるようですので、

早く学習してくれ（怒）

とナビを叱咤したものの、学習効果は上がらないご様子。

これはからはナビに頼りすぎるのも如何なものかと思う今日この頃。

っていうか、それじゃナビの意味ないでしょ！！

こんな悩みはを持っているのは私だけでしょうか？？？

ロードスターが

日本カー・オブ・ザ・イヤー

を受賞しました。

めでたい！！

ちなみにmazda.media.comによると、『「日本カー・オブ・ザ・イヤー」をマツダ車が受賞したのは、

1982年の「カペラ」以来23年ぶり

となる。また、特別賞に関しては、「マツダ RX-8」が一昨年に「Most Fun（モースト・ファン）」を、「マツダベリーサ」が昨年に「Best Value（ベスト・バリュー）」を、それぞれ受賞している。』

とのこと。23年前って。。。まさか、

木炭でクルマが走っていた時代ですか！？

ところで、カーオブザイヤー受賞って、色々なクルマでいっているような気がするんですが、それって

私だけ？。。。。（だいだひかる風）

エイト購入を思い立った直接のきっかけは、スーパーの駐車場でみかけたエイトに

一目惚れしたことです。

一目惚れから１ヶ月後にはＭｙエイトは納車されていました。

でもモトをただすと一目惚れからさかのぼること２ヶ月前、アメリカに行った時にみたスポーツカーの数々。

アメリカではスポーツカーの比率が日本よりずっと高く、

ポルシェボクスター

ＢＭＷ Ｚ４やメルセデス ＳＬ

米国車ではコルベット

なんかがハイウェイをガンガン走っていました。

おそらくあのとき見たスポーツカー達の印象があまりにも強烈だったため、エイトへの一目惚れにつながったんだと思います。

アメリカへは仕事で行き５都市を５日間でまわるという強行軍だったため楽しい思い出は皆無でしたが、エイトを買うことにつながったことが

唯一最大の成果でした。

かなり衝動買い的にエイトを購入してしまった訳ですが、そんな私を全く後悔させないエイトは素晴らしいクルマだと思います。

近所の駐車場に

ボクスターが出現しました！

引っ越してこられたのでしょうか？
非常に気になります。

野球やサッカーをしている子供たちがいる駐車場で

無傷でいられるのか？

こんな青空駐車場で

泥棒の魔の手から逃れる事ができるのか？

みてるこちらがヒヤヒヤします。

でもチャンスがあれば持ち主と仲良くなって、是非乗せてもらいたいなぁ～、なんて考えています。

カープロフィールのＭｙエイトの写真を更新しました。

←前の写真があまりにも

みすぼらしかったので。。。



今度はちょっとは

男前のＭｙエイト

になっていると思います。
（自画自賛！！）