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いよいよ国内発売も秒読み段階に入った新型Golf

やはり「R」乗りである私、興味も新型「R」です（買いませんが）

今回のトピックは豊富なオプションパーツです

ドイツ本国仕様では気合いが感じられます

国内仕様では皆無ですが・・・（悲

あの Akrapovič 製Titanium ExhaustSystemがオプションで取り付けられるのです




可変バルブ付き　重量は僅か７ｋｇ　

Rファンならずとも「購買意欲」を湧き立てます

その他BrakeRotorの大型化やDCCの進化

エアロパーツ等の充実が図られている（オプション）

このExhaustSystem、現行モデルに流用可能かも？
（この出口どこかで見覚えが・・・）

恐らくお値段もかなり高価となるだろう



残念ながらこのオプション群　Hatchback Rのみの設定

Rvaliantには用意されておりません（残念）

ようやくShopさんに届きました

KW　DDC　Plug＆Playサスペンション

先週末に届いたかな？と思いつつShopさんへ訪問

しかし・・・

「KWは内金を橋本さんに入金しないと発送してもらえないんですぅ~～（汗」と店主さま

「マジですか？」

「最近、キビシイのですよ～～（汗」

「サスペンションの様に？（爆　堅いんだね～いくら入れたらいいの？」

「半額だけでも・・・」

「了解しました」と

本日、半額をお支払いして　

あの高価なキットとご対面（笑

「ふむ～～しかし高いなぁ～～(ーー;)」とため息も・・・

「KWはKONI製なのでモノは間違いないですよ♪」

「おおおおおおお！！！KONI製なんだ～」＼(◎o◎)／！（知らなかった）

「スプリングレートも企業秘密で明かして無いですし！」

「あ～それよっしー！さんも話してくれたなぁ～」

「レートは直ぐに他メーカーがコピーしちゃいますからね」

ラベルを見ると


「おお！R valiant専用品なんだね！！」（HatchbackR用を流用すると思っていました）

「〇〇さんにはクレームの無い足回りとなる筈ですよ」

それではと装着期日を決めようと…

Yahoo！天気を見ると　未だに数日後雪マークが・・・(^▽^;)

サス交換と同時にタイヤも交換して頂こうと思っていただけに

「まだしばらくは無理だなぁ」と少しガッカリ(>_<)



本日は高校入試合格発表とあって店主さまも心配そう…

珍しくお父さんらしくお嬢さんを気遣っている様子

きっと大丈夫！！「絶対合格」ですよ♪

最終的に…

不本意ながら

DownSpringから車高調へと相成りましたが

こちらの満足出来るサスペンションとなると

やはりDCCの機能を捨てる事は出来ず

KW　Plug＆Playと云う事に

しかし・・・

これがかなり高価である（汗・・・

計算上、1足12万円となる・・・（高杉

20数年前、車高調となるものを入れた事があり

その時は記憶が確かならば４足10数万円だったと思う…

車高調整機能と云えば任意に車高を変更出来るという利点があり

専用レンチで上げたり下げたり、冬の到来には一生懸命レンチを回しました

雪国であるこちらでは「おおおおおおお！！！これはスグレモノ！！」

と一時期はブームとなっていた　どのタダモノでは無いクルマは皆「車高調」（笑

しかし

当時は精度も余り良く無く、ネジ部分がさび付いたり、砂を噛んだりで

ネジ部が回らないのである…（汗

どんなに強く回しても回らない・・・

レンチを単管に差し込み「テコ」の原理を利用しても回らないのだ…（汗

それ以来車高を調整する事も無く・・・乗り続けた結果

冬場での走行でフロントリップやバンパー等を破損（涙

その後の購入車輌には「車高調」は取り入れる事は有りませんでした
（車高調は信用できなかった）

この「Rvaliant」現在はDownSpringである

私がヘタクソなのか、昨年右フロントスプリングを外してしまった事もあり

現状ではアクセルを踏む事やコーナー等でのステアリング捌きも躊躇しなくてはならず

これは「Rvaliant」に対して失礼な様な…

そして現在、サスペンションメーカーでは顧客への対応として

会員サイトが運営されている

早い話、売りっぱなしでは無いのだ

「ふむ～時代も変わったんだなぁ～」

顧客に対する責任も負うと云う事がこのKWでは行われている　、

当たり前だが「命を乗せて走る事」を真摯に受け止めているのだ　

現在は未だ取り付けてはいませんが

この「安心感」は嬉しい

私が捨てる事の出来なかったDCCの機能が移植されているPlug＆Playは電子デバイスが採用されている

当然ながら「故障」や「不具合」もあろう、このアフターでの「安心感」も購入の決め手になったのも否めない

さて、春ももうすぐ！　今後Rvaliantにて楽しめる事を期待して・・・(#^.^#)



KWサスペンションのアフター保証等、並行輸入品、個人輸入品には対応しておりません

本日早朝、

この「みんカラ」にてメッセージを頂きました

モンスター６R乗りであるみんともさん「よっしー。」さんから

「本日８４さんへ行くのでご一緒しませんか？」

おおおおおおお！！！＼(◎o◎)／！

何という偶然！！　マンモスうれぴーーーー（古っｗｗ

以前、御一緒した際、ご自身の６Rに装着されているKW P&Pサスペンションの乗り味を試乗させて頂けるとの事で

それを忘れずに覚えていてくれました♪

丁度、本日は私もオイル交換にて８４さんへ訪問予定

OPEN時刻の１１時にオイル交換の予約を入れてあり　それに合わせて頂き来訪して頂きました

昼食後、早々にもモンスター６Rに試乗開始！！

もう１００ｍ程走行しただけで違いがハッキリ判りました

「あっ！全然ちがう・・・」

「やはり以前、よっし～さんが仰られていた通りだ…」

無駄なピッチングや突き上げが皆無なのだ

「・・・・」

言葉に成りませんでした

しばらくして前方にクルマが無くなり

GIAC Stage２の強大なPowerを感じさせて頂き

「おおおおおおお！！！これはスゴイ！！！」

AWDが軋む程の大Power

「サーキット使いのクルマは違うなぁ～」と感心

走行終了後、私の心は決まりました

以前、スプリングが外れた事も有り、コーナーやアクセルも躊躇しがちで

満足感は得られずに乗り続けるより、

費用かけてでも思いっきり乗りこなしたい！！

そして本当に「よっしー」さんお世話になりました<(_ _)>

感謝！<(_ _)>感謝！<(_ _)>です！！

「違いの判る男」（笑　となった五十路の春なのでした・・・