みなみのぱぱのブログ一覧

クルマのボディーカラーや内装色も色々有り悩ましい処ですが

人生の「色」も色々です


この度、世間を騒がせているお２人




「色」を間違えてしまった様です

どちらも経歴、学歴、文句無し

常にトップを勝ち取って来たのだろう

方や行政No1、方や官庁No１である

どちらもこの度は「色」に泣いた

「身から出た錆」では無いけれど・・・

お気の毒としか言い様が無い

理由はどうあれ、「色」で人生が終わってしまった

「色」で栄光ある「経歴」が吹っ飛んでしまった

各々の家族を思うと・・・言葉が出ない

私も「色」は嫌いでは無い（笑

どちらかと云えば好きである

ただ・・・　このお二人、マヌケなのだ　世間知らずそのもの

若い頃は「勉強」、「教養」しか無く　わき目も振らず頑張ったのだろう

どちらも「東京大学」卒

最強権力を手にして気が緩んだのかも知れない

確かに「下心」は誰にでもある　私も若いオネェちゃんがそばに居たら・・・

立場が違うかも知れないが流石に今回の件では弁解の余地が無い

当時は自分の「下心」が政権を揺るがす事になろうとは思っても居なかっただろう（笑

現在の政権も年内まで持つのか？？

安倍さんも部下達の「マヌケな下心」で政権を終わらせる？事になるとは夢にも思って無いだろうし

この方達への給与、報酬は全て「税金」である
　
私達が汗水流して稼いで来たで有ろう収入からの一部であり

お国へのお布施である

こんな「おバカに」達に払う税金等は無い！！



ん～～～私はタイプでは無いが・・・

このレベルではあまりにも「代償」が高過ぎる様な・・・（笑

今回の件、各々の「生き様の象徴」なのだと個人的に思うのである

ただ・・・一言だけ

「女はこわ～～～～い（汗」

人間、隠し事は誰にでもある事です

ましてやそれを何気なく見せられると・・・

人はその内容に魅力が2倍、いや数倍となってしまう事も・・・


困りました（汗

またその単語の魅力に摂り付かれた悲しい男がここに1人




MercedesBenz　CLS

ペラペラとページをめくると・・・

息子の不祥事により消えかけていた「物欲」がメラメラと沸き上がります

私が現在乗るRvaliant、購入時もこんな「社外秘」を見せられた記憶が

「メルセデスセールスさんも人が悪い・・・」

と思いつつ　「社外秘」を見る私の眼差しが真剣になっている（爆

「３年後の残価率５０％以上です」と

Rvaliantの査定の低さに疲弊していた私にトドメノ言葉・・・

確かにMercedesとPORSCHEの下取りは高額と聞く

今回の新型CLSは基本的に３グレード

３ℓストレート６、２ℓディーゼルの２本立て、全てAMGライン標準装備　

上級モデルは５３AMGモデル（AWD）となる

実はこちらの見積をお願いしていた


しかしこのモデルは今年の大雪でかなり売れたらしく、

家族にも
「冬場乗れないクルマなんてクルマじゃない！！」
とクレームもされていた事も有り、反面教師じゃないけれどこの手のクルマを選んでいた

現在在庫は無く、新規で入荷予定は７月になると云う

「７月に入荷でしたらこちらのモデルは如何ですか？」

と差し出された「社外秘」なのだ

Rvaliantの車検は６月、もちろん納車までの間、代車の提供は可能だという

このCLS、納車は７月からとなる

「６月は決算月なので頑張ります！！」とセールス氏

Mercedesのディーゼル押しはかなりのモノである

全てのモデルにディーゼルモデルが登場している

価格も両車それ程変わり無い、が…

やはり難関は「嫁さん」である　

Mercedesアレルギーは前回同様（悲

やはりAudiか？？？

挙式を済ませたばかりのAudiセールス氏とランチを楽しみつつ







ローストビーフ丼を頬張りながら世間話をしつつ・・・（笑

「今回入れ替えようか？」と一言

「ホントですか？？？」

「見積よろ～」

とお店を後にし・・・
「あ～～あの不祥事が無ければ・・・」とため息をつくのである（涙

色々ありましたが、晴れて息子の2台目となる

TOYOTAのハイブリッド専用モデルAQUAに初めて運転してみました♪

海外ではpuriusCの車名で販売されている



基本的に私は「燃費」を殆ど気にしません

ガソリンが無くなったら「入れる」だけ

なので「燃費」に付いては語りませんので悪しからず

ハイブリッド車なので当たり前ですが「とても静か」です

一般走行上ですが不満は有りません　

走行中タイヤノイズが響く…低ノイズタイヤでも入れれば完璧でしょう

室内の造りもクオリティも高く価格に見合った装備です

価格が近い嫁さんのTWINGOよりも良いと思います

「価値観」でそれぞれでChoiceして頂ければ（笑

早い話、日常の足なのだ。「クルマなんてこんなモノでいい」と思われる方向きです

パワーが・・・とか　走りが・・・とか　

そんな事を考える人には向きません（汗　選択視には入らないと思いますが

販売開始以来６年経過していますが、色褪せる事が無いデザイン、エクステリア

TOYOTAは時々大ヒットモデルはモデルチェンジしません

現行ハイエース・エスティマ等長寿モデルも多いです

まだまだ売れると見込んでいるのでしょう…

カユイ処に手が届く装備も多く、TOYOTAらしいクルマ造りです

このAQUA、未だに売れ続けています

それも時代なのでしょう・・・　

エコカーが当たり前になる時代ももうすぐです

次期Golfも標準仕様がハイブリッドとか・・・

なんとなくつまらない時代になって来たなぁ～と

反旗を翻しつつ行って来ましたメルセデスディーラー





見積書を貰って帰りました



やっぱり「欲しい…」　清水の舞台から飛び降りるか？





何度？飛び降りるんだ～～？？？（笑

国内販売7月から開始とか・・・




このお店とも離れたく無いなぁ＝＝（切実

「RS３、入荷しましたので観に来ませんか？」と

Audiセールス氏からTELを貰う

「おおおお！！RS３？認可降りたのか…」と思いつつ

狙っていたクルマだけに、大いに観たい！！！

「観に行きま～～～す！！」と即答（笑

私自身、息子の事故後、車輛購入の為、支払いを済ませたばかり・・・（涙

RS3セダンには興味深々

ショールームに到着すると・・・

早速、

「お待ちしておりました♪」とセールス氏

ショールームには







お値段も中々です・・・




「RS３はこちらです♪　売約済みなのですが・・・」

と外へ案内され






「皆さん、長い事待っていたんだねぇ～～」

内装、足回り等をチェック







引っ張り気味なタイヤ・ホイールがヤンチャぶりを伺わせる（笑

「やっぱり欲しい！」

と言いつつ

「RS３、買うならセダンだなぁ～」

「実はこちらの3台は価格はそれほど変わらないのです」と



隣のA５Sportsbackを指さす

改めてA５を見ると華麗なスタイリングも悪く無い

「RS３Sportsback、ナルドグレーでしたら在庫が有るのですが、RS3セダンは在庫が無いのが現状です」

「車検月には間に合わない？？？」

「確認しなければ不明ですがセダンは無理かと・・・」

「実は息子が事故っちゃって・・・クルマの費用を先ほど支払い済ませたんだよね・・・」

「おおおお！！そうでしたか（汗　よろしければローンも有りますが？？？」

「現金買いがポリシーなんだよね～」

「残価設定ローンも有りますが・・・」（少々しつこい）

無駄な利息は支払いたくは無い

「隣のワーゲンさんでは全て現金買いだよ（笑　価格が違うけどね」

「あああああ～息子の事故さえ無ければ・・・」と思いつつ

ヤンチャ系なRS３より

華麗なスタイルのA５Sportsbackに少々魅かれてしまった私なのでした






今年の大雪を考えると・・・やっぱりJEEP？？？

株価よ上がれ～～～～！！！！（無理か・・・）(－－〆)

約20年ぶりのTOYOTA車　AQUA Crossover　を購入

今回はクルマの名義を私名義では無く、息子名義に

やはりもう学生では無いのだ、立派な社会人である

全ての責任は自分自身で負う事も教えなくては…

今回は購入から納車まで全て息子自身で行う事とした

簡単に買い与えたのでは「前車の様に扱うのでは？」と考えたからである

前車と云えば、洗車すらしていなかった（汗

オイル交換もこちらで尋ね無ければ交換すらしない

そして契約した「注文書」を昨日ようやく垣間見たのだが・・・（汗







？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

車輛本体値引きがたったの1万円？？？

もうすぐモデルチェンジ？と云う事もあり「安く買えるのでは？？？」と思っていたが

しかし

オプションからの値引きが３５万円程引かれている

総支払額が２６０万円とは・・・

息子が希望する？オプションは全て付け、オプションの値引きだけなのだ

なるほど・・・

クルマの値引きは出来ないが、オプションからの値引きは出来ると云う事か・・・

一つ気になるオプションがあり

「ウエルカム・サポート」と云うのがある

これは、３年間のメンテナンスパックらしいが

３年後の車検時には諸経費のみで車検が受けられるサービスらしい

息子に一つ一つ、オプションについて尋ねたが、息子自身良く理解しておらず

「なんだかなぁ～」とため息が・・・

息子にしてみれば、とにかく「代車を出して欲しい」と思う一念だったのだろう

直ぐに無償で「保険付き代車」を出すと云う返事はTOYOTA位しか無かったのも事実なのだ

値引き含め２００万円位のつもりでいたが、かなり高額となってしまった（汗

クルマ購入も社会人としては今後、必要不可欠である

値引き交渉も当然必要なのだが・・・

相変わらずの「無関心」ぶりに

こりゃ「TOYOTAの思う壷だわ」と息子に商談させた事を反省しているのである（汗

息子よ「もっと世間に揉まれて来なさい！！！」（怒