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2018年05月05日

ニャホニャホさんのくるま選び2018

ニャホニャホさんのくるま選び2018 おげんきですか、ニャホニャホさんです。

ゴールデンウイーク、みなさんいかがお過ごしですか?

私はさいきん将棋にはまっていまして
毎日、将棋盤に向かって正座して、羽生先生の棋譜を並べて研究しています。
嘘です。




さて、タイトル画像は
伝統薫るクラシックジャガーの頂点とも言える



デイムラーダブルシックス
というクルマです。

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気品溢れるサルーンです。

先日、このデイムラーに乗せていただく機会を得ました。
わたくし、大変興奮いたしました。

キーを捻ると、6,000CC V型12気筒エンジンが次々に点火、目を覚まします。
もう、始動音だけで身悶えそうです。

インテリアは、英国らしく、本革と本木で構成されます。
助手席の淡いグレーの本革はパンと張っていて
さいきんライザップで20キロ減量してしゃれおつモテモテになったニャホニャホさんの体を
程よい反発力でやさしく迎えてくれました。

アイドリングは遠くからゆらゆらと伝えるエンジンの優しい鼓動・・・

ドライバーのわずかな(たぶん)アクセルの踏みしろに呼応して
ダブルシックスエンジンは静かに咆哮します。

溢れ出るトルク
その優雅さたるや、別世界です。参りました。

余裕がある、とはこういうことか、
高級である、とはこういうことか、
品位がある、とはこういうことか、と非常に感じ入りました。




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どう転んでも、
自分で保有することなどすることは思いもよらない車ですが

こんな世界があるというのは
それを知れるだけで貴重すぎる経験、いえ私にとってちょっとした事件でした。






かたや去年ニャホニャホさんが買った新型CX−5

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クラシックジャガーと比べると
エルメスと、ニトリくらい、ちがいます。

自慢の白色レザーシートも、デイムラーを本物の皮革とするとすれば
マツダのはゴワゴワで吉田カバンの幌生地。



ともあれトルクフルなディーゼルをゆるゆる回してあげる余裕は
ちょっとした高級車然としていてとても好ましいです。
新型CX−5、庶民でありながらちょっと上質を求めちゃう私にとって
ぴったりなしゃれおつSUVとして評価は高値安定中です

そもそも私の家にはニトリやユニクロばかりだし。

マツダも大好きです。いつもおせわになります。




※※※※※



で、デイムラーの12気筒を知って興奮したあたし、
さっそくライフワークたる車選びを再開いたします。

ニャホニャホさんのくるま選び2018開幕です。




CX−5はまだ買ったばかりですので、
もう3年も乗ったNDロードスターチワワたんを手放して
次の車を購入するしかありません。


さようなら私の愛の結晶NDロードスター。3年間ありがとう。

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予算は、かき集めれば何とか300万円です!
がんばります。



善は急げ
さっそくマルチシリンダーの車両をカーセンサーで検索です。



この手の高級車の価格は、
さいきん非常にお買い得なんです。知りませんでした。
新車の価格から考えると、信じられないような値落ち率の車がたくさんあります。

排気量が大きいと自動車税も高いですし、燃費も良くないですからね。
故障すると高くつくし。

故障リスクを考えると、
ちょっと古めの外国車は候補から外れます。
価格に飛びついて、壊れて修理できずに捨てるパターンは素人の中古車選びです。

とはいえ新しめの外国製高級車は予算の都合がつきません。


よーし、じゃぁ国産車だ!



国産のマルチシリンダーで、伝統と格式高く、
風情もある車といえばまず、クラウンシリーズを置いて他にありません。




候補その① クラウンマジェスタ Cタイプ 200系

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2013年まで販売されていた一世代前の型のクラウンマジェスタ。
ニャホニャホさん、目の付け所がいいね。
マジェスタなんて、古かろうが新しかろうがマニア以外ほとんど見分けはつきません。
日本的なフォーマルであって、おもてなしの極致といったイメージ。
タクシーで乗せてもらって感動したことを思い出しました。

今回見た先代型200系と呼ばれるモデルは、V型8気筒4,600CC、8速ATを搭載
レクサスLS460とコンポーネンツを共有します。

これがわずか5年落ちで、しかもディーラー保証のついた車がいま
格安相場であることが判明。


さっそくロードスターに乗って都内某所、
トヨタの中古車ディーラーに突撃しました。


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7万キロくらい走ってる過走行の個体でしたが、
まるで痛んでないし、エンジンをかけてもほぼ無音。

クリーニングされハリを取り戻している美しい革の内装は、新車同然で
マットな本木も写真写りよりずっといいです。

トヨタ車の時を経てもその高品質が保たれる背景には
つくり込みの高さ、生産現場の高品質があってことでしょう。
改めて脱帽です。
世界ナンバーワンの自動車メーカーたり得るのは日本ではトヨタのほかにあり得ません!

しかも、クラウンの最高級版なだけに椅子にはヒーターどころかクーラーはついてるし、
サンシェードは電動だったり、至れり尽くせり。
走り出せば途轍もなく静かで上品で、紳士的。
そもそも350馬力からあるんだもの。
踏めば、泉が清水が湧き出すような力強さと絹のようななめらかさ。


新車で700万円だった、このマジェスタ200系最終型が
総額200万円ちょっとでした。


お買い得です!!


リアシートなんて、
まるで最高級ハイヤー。ショーファードリブンでした。

日本らしい趣があって。しかも速くスムーズにスマートに
安心感極まる走り。感心しました。

一方で、興奮は覚えません。


あのデイムラーで感じた興奮は、
クラシックデイムラーの放つオーラゆえだったようです。
エンジンだけのせいではありません。

私は運転に興奮を覚えるようなタイプの車が好きみたいです。


おうちにじゃがいもがあるのに、
マジェスタなんて要りません。


なぁんだ(笑)

東京トヨペットの○○さん、大変良くしてくださいましたがごめんなさい。
これはミーの車ではありません。


走りの楽しい車じゃなきゃだめですからね。


やはりミーは
スポーツカーじゃなきゃ嫌でちゅ!


ロードスターの代わりをつとめる車ですからね。

やっぱ
ロードスターじゃね?

というわけです。




候補その② フェアレディZロードスター Z33

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多気筒の壊れないお買い得スポーツカーといえば
やっぱりZですよ。

それのオープンモデルだったら最高に決まっています。

しかも、マフラーいっこ変えるだけで8気筒の音色を奏でるのは
Z33と呼ばれる先代の最終型。

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最終型35HRエンジン搭載のZロードスターを買って
サクラムに持ち込めば、V8のスーパーカーもどきの完成ですよ。

屋根を開けてクルーズすれば、あのラテン系のサウンドはいつだって自分のものです。

フェアレディZはやはりニャホニャホさんの大好物です。


再びカーセンサーを閲覧したところ
お買い得物件は見当たるも、この型はオートマだらけ。

この頃の日産のオートマは、5段しかなくて変速もトロくていまいちなんだよなー。

MTのロードスターは異様に高額だし、ほとんど玉がありません。
見にいきたい、と思えるようなタマさえ見つかりません。

オートマでも良いかと、数台見に行ったけど、
程度良好の物件には出会えず・・・。


継続、要注目物件です。



写真のようなオレンジ色で
程度の良い個体があったら、とびつくかもしれません。



仕方ないので、
今回は別のロードスターをさがしてみました。

新しい出会いがありました。








候補その③ アウディTTロードスター クアトロ

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アウディのロードスターです。
しかもこの先鋭的なスタイリング。 


フォルクスワーゲンを尊敬してやまない私にとって
アウディは憧れの存在だったりします。

これは新車で700万円近くする高級車ですが
登録から1、2年しか経っていない上質車が、車両代は半値くらいから手に入ります。
しかも走行数千キロなんてものも。

これもお買い得でちゅ!

狂喜乱舞して、さっそく都内のアウディ認定中古車ディーラーへ突撃。


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見た目かっこいいだけでなく、
インテリアでは、メーターがすごい。
ナビが組み込まれています。
しかもほとんどの操作がステアリングスイッチでできるし。これはスマートですね。
すぐに使いこなせると思います。

スイッチのクリック感の素晴らしさや
エアコン吹き出し口にインストールされた操作系のギミックにもうっとりです。

走り出すと、現行型ゴルフ7のGTIにそっくりで
(幌なのに、屋根のついた遮音の高い車のような静謐さと、ボディの剛性感でした)
ちょっと面食らいましたが

電動幌を街中走行中にオープンしたところ、
ロック解除から格納まで、ボタン一個で10秒、一瞬です。

閉まってるときとのギャップが凄い。
爽快感極めて高し、です。
黄色いボディでお目立ちも満点。

しかもアクセルをがばちょ、と踏んでみたら
まぁ速いこと速いこと。



DCTのパドルをダウンシフトすると瞬時にブリッピングして変速、減速
その瞬間アフターバーナー的に、ブボボッって言いやがります(笑)

おまえ
2リッター直4のくせにすごいな!




(賢いあなたは既にお気づきのことと思いますが
 私の選択肢からすっかりマルチシリンダーは消え失せています)





アウディの精緻な世界観が堪能できる、しかも見た目は
ポルシェボクスターにも引けを取らない
のにポルシェと違って中古車はお買い得


いやぁいい車だなぁ。


これ買います!おねがいします!


と言いたくなりましたが
即決するにはこみこみ400万円近いお値段と
このタイミングでほかにもう一台気になるスポーティ車を思い出したので
そちらを見てからにします。











候補その④ スイフトスポーツ



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アウディに乗って、いいなと思った私ですが
いまもう一台乗っておかねば、という車がこれです。

1400ターボエンジンを、マニュアルで駆るスズキスイフト。
いまどきマニュアル主体のスポーツハッチなんて他にありゃしません。

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これは新車が買えますから、スズキ販売店に人生初突撃。


乗ってみますと、これが程よくスポーツカーでした。
速いかといえばNDロードスターよりちょっと加速がいい程度、とてもフレンドリー

でも、運転操作の一挙手一投足に車が反応してくれる感じが色濃くて
低速の太いトルクもあって、街中で落ち着いたドライビングをしている時も
すごく安心感と余裕があります。

思ってた以上にロードスターに近いキャラクターです。楽しい。

そして、なにより、こみこみ200万円ちょっとの価格帯と
ハッチバックの実用性の高さ。

で、ニヤニヤして試乗から帰ってきましたところ
となりに鎮座されていたのが・・・

  







候補その⑤ スズキジムニー ランドベンチャー 


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もうすぐ新型発表間近の、現行型ジムニー。
平成10年から約20年モデルチェンジしていません。


なんと、これの試乗車 MTだっていうじゃないですか!!
これ幸いと、ついでに乗せてもらうことにしました。




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インテリアとか、別に普通なんですけどね
(久しぶりにキーをひねってエンジンかけました)

これは特殊ですね。

私は車のことを、何も知らないんだな、と思い知りました。
こんな世界があったんだ。

四駆にして低速で走りながらハンドルを切ると、止まっちゃいそうになるんだもん(笑)

走っていても全然ハンドルは切れないし。
あぁ、これがパートタイム四駆か。
悪路を走破性を極限に追求した本物のクロカンなのです。これは。

フレンドリーというか地味ですこし可愛いめのルックスに見合わず、異様にスパルタンです。



これは小さな陸軍。




なんかドキドキそわそわして、おっかなびっくりのドライブになりました。
新鮮な興奮を味わいました。顔がひきつりました。


間違っているかもしれませんが、この車は遅いです。
重たくて遅い。
街中で結構な速度で走るジムニーを見かけますが、
これで飛ばすのは立派なスポーツ。怖くないのかな。

で、販売会社でラスト1台になったという現行型MTの上級グレードの見積もりをもらって
興奮冷めやらぬ中帰路につきました。

ネオクラシックな孤高の存在感を、新車で手に入れる、しかもラスト1台。

悪くない新機軸だなー。軽だからお値段もかわいいし。うふふ。








候補その⑥ スズキ アルトワークス


高級車から始まった今回のくるま選び。


人生初スズキを味わってすっかりスズキを気に入った私は
お家に帰ってアルトの存在を思い出します。




マニュアル大好きなマニアックなおじさんたちを喜ばせた新型アルトワークス。

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伝統に則って今回もレカロを採用しちゃったりして

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そいえばお友だちの三朗さんも乗ってるよね。
峠で、彼のワークスは私のNDより速いんだ(笑)

(それは運転技量の違いですか、うふふ)

乗らねば。


その感想は、









イカれてるこの子。

スペックからはまるで想像できないような
狂気といってもよい車でした。

感激。

スタートから異様にアクセル早開きな感じでグオっと加速。

やたらフリクションの少ないエンジンは一瞬で高回転に突入!

かなりクロスしたMTは、シフトしても高トルクの回転域を維持したまま
さらに強烈な加速を維持。

超軽量670kgの車のポテンシャルたるや半端ありません。

完璧にスポーツカーです。凄いぞスズキ。頭がおかしいぞ。



これは買うに値します。



軽自動車の枠内で、
陸軍とスポーツカーの両方をラインナップするスズキさん。

マツダと並んでワタクシの大好きなメーカーになりました。






候補その⑦ マツダロードスター


スズキの、安価にして尖ったラインナップに感銘を受けたニャホニャホさん。
私にはマツダもあるじゃんと思い出しました。
ロードスターRF、ちゃんと試乗したことなかったし。



ロードスターから乗り換えるんだったら
ロードスターRF、乗らんわけにはいかないですよね。うふふ〜。



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思いたったら即行動であります。




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インテリアはおしゃれなレザー仕様、VSでした。


RFは2リッターエンジンを搭載しているんです。
幌の方は1.5ね。
その差は大きいんじゃないかと思いますよ。

ロードスターでも旧型のNCといまのNDは、
力感やフィーリングがだいぶ違いました。


試乗による第一感を申し上げますと




1.5も2.0も、同じであります!




2リッターエンジンは、1.5より全域少し分厚い感じ。

ECUやらマフラーを弄ったら、
ニャホニャホさんのロードスターチワワたんとおなじように
もっと楽しい車になること請け合いです。


しかも、トルクがあって絶対的に速くなってる割に
エンジン自体で目立った重量増になるわけでもない感じだし、余裕があれば2リッターいいよね。
RFのオープンはメカが凝っていて素敵。オープンの開放感も幌と遜色ないよね。
いいねー。そだねー。
みたいな感じ。


エンジンについては、
NC型がND型になったとき、NC2.0とND1.5どっちが正義か
みたいな話が色んな場所で聞かれましたが

NDの1.5と2.0は、どっちも同じようなものです。


1.5のパワーに不足があるわけでは無いし
2.0でびっくりするほど速くなる訳でもない。

逆に、1.5の軽快感や爽快さが
2.0で失われているとも思わない。


そりゃぁ、比較論でいれば多少違いますけど、
ロードスターという括りの中に見事に両者は収まっています。

いや、やっぱマツダは凄い。
車好きの最大公約数を、わかってますね。



「ボディタイプの好みとご予算で
 お好きなロードスターをお選びくださいね」


と主査の中山さんに言われてる気がいたします。



で、私はどうかと言いますと、私は基本ドケチなので、
1.5の安いタイプで結構でございます。
(というのがはっきりわかりました)


私は、ロードスターという素材を使って
マフラーやらシートやら何やらを自分好みに交換して遊びたいひと。





ところで、今回乗ったロードスターRFのみならず、
私が今乗っているタイプの幌のロードスターについても、
この3年の間にさまざま改良が施されているんだそうです。



乗り心地やら操縦性やら、
詳しいひとに言わせるとずいぶん変化、進化してるとか。


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人知れず改良を重ねるマツダのこの姿勢、すごく好き。



で、さらにロードスターはこの2018年の7月に
改良モデルが発売されるそうです。

どうやら衝突回避システムその他の先進安全装備が加味されるですって!






「ぷぷぷ。ロードスターに自動ブレーキいらねーw」






という声もあるとは思います。
わかるわかる。


操ってなんぼのロードスターに、介入や補助の装置は余計ですよね。

うふふ。ミーもそう思う。


しかし、
よくよく考えてみましょう。


自動ブレーキその他の安全デバイスは、一個人のためというよりは
社会の要請だろうと思います。

社会として、不幸な自動車事故を出来るだけ減らさねばならない。
万一事故になったときも、損害を軽減させる貢献をしたい。

安全な自動車は、自動車に課された人類からの使命であり、
社会に果たす重大な貢献。メーカーの至上命題です。

その意味で
ロードスターのエンジンは、1.5と2.0どっちを選んでもいいですが、
自動ブレーキの有無は選ぶ必要はありません。

もうちょっと厳しく言うと、

「スポーツカーだから
 安全装備や環境対応は必要ない」

その理屈は、いま現状の、
愛車の選択肢を考える際の車好きの情念、正義であって

これから新車で発売されるすべての車に備わる必須アイテムを
ロードスターだけがこの先も備えないとしたら、
ロードスターの灯火は間違いなく消えます。

社会悪は存続できません。


御前崎さんあたりは馬鹿なので難しいことを言うとわからなくなりますから
彼にもわかるように言いますと、


自動ブレーキさえ無いままじゃ
ロードスターはオワコンになりまぁす。(はぁと)

です。


だから今回、マツダがロードスターについに先進安全装備を装着すること
私はそれに大賛成。



諸手をあげて声援を送りたいのであります!


すなわち私の結論は出ているのであります。





珍しく声を大にして語るニャホニャホさんであった。



閑話休題




※※※※※




というわけで今回のくるま選びもまた、たのしゅうございました。

4,600ccから660ccまで、
いろんな車をお触りして、改めて車の楽しさや個性を発見した気分です。



で、上記車から1台を今回購入しましたので
いまから納車が楽しみであります。


くるまがきたら、こっそり愛車紹介に載せようとおもいまぁす。



それではみなさん、ごきげんよう。NHK




(・ω・)ノぱ
ブログ一覧 | 屁理屈でばかりで車を考えるお話 | 日記
Posted at 2018/05/05 13:17:59

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この記事へのコメント

2018年5月5日 13:41
ご無沙汰してすみません。
連休中の昼間に、このようなブログ。
候補車の中ではスイフトスポーツが欲しいです。Dに乗り込みたい衝動にかられますが、自分の歳を考えると二の足踏んでます。
RFにされたことを祈念して続きを待ちます。
コメントへの返答
2018年5月5日 14:03
ゆうりょうかずやさん、こんにちは!!
あれ、平仮名がなんだか新鮮♪
いやぁスズキ。これまで知らなかったです。スズキさんがあれば他は必要ないかもしれません。
一番感銘を受けたのはアルトワークスですが、
黒いボディでデカール類を剥がして、大人しく乗ったらいいかな。
なんて、私のことなんて誰も見てないのに変に自意識過剰になるくらい突飛なスタイリングで。気に入ってるんですけど、社会的にどうなんだ、とか余計なことを考えて迷ったり(笑)
スイフトも、初代スイフトスポーツくらいプレーンでシンプルだとなお嬉しいですね。

RF?思った通り良い車でした。ふふふ。
2018年5月5日 15:05
初めまして。

マルチシリンダー車を探すところに興味を持って読み始めたのですが、アルトワークスのところで思わず笑ってしまい、そのまま最後まで…。

どんな車にされたのか、興味津々であります。
早く答えが知りたい~♪
コメントへの返答
2018年5月5日 15:35
こんにちは。コメントありがとうございます。
なんというか、運転は下手っぴなんですが車は大好きで。
マジェスタとアルトワークスを同時進行で検討するのはあまり一般的で無いと思うのですが、
当人はカーセンサーを見ては「これはお得ですね〜!」とか、実際に乗ってみて「これは素晴らしいでちゅ〜!」とか、かなり真面目です!
「最近は車がつまらない」なんて話も聞きますが、
アルトやジムニー、スイフトやロードスターは本当に安くて楽しいです。輸入車はすこし値は張りますがそれだって中古なら、、。
いまだに乗ったことのない車ばかりですし、乗ったことのある車だって日進月歩なので、もう楽しくて仕方ありません(笑)
あぁそうそう、ブログには書ききれませんでしたが、ダイハツにも行きました。ハイゼットジャンボっていうキャビンの広い軽トラがありまして、あれなんか走りもいいし、オフローダーとしても優秀らしく、、。
でもいまはもう少しスポーツカーっぽい車に乗っていたいのかな、とおもいます。
2018年5月5日 19:34
大変参考になりました(≧∇≦)/✧*。ワークスかジムニーかな…♪♪✧*。♪♪✧*。♪♪✧*。
コメントへの返答
2018年5月5日 20:16
こんばんは。うふふ。あんまり参考にはならないですよね〜。つらつら書いてるだけですから。
これまで軽自動車にはあまり縁がなかったけれど、クロスカントリーも有りスポーツカーも有り。コペンやS660みたいなオープンも有り。
日本は本当に自動車天国ですね。どんな予算帯でもちゃんとした本物を選べるんだから。
とくにアルトワークスの鋭い加速にはやられましたw
2018年5月5日 21:40
な~んだ~ 降りちゃうの? 残念です

スイフトかな?
コメントへの返答
2018年5月5日 22:15
師匠こんばんは。コメントありがとうございます。
NDは発売2年前から待ち焦がれ、発表会の様子を仕事中にネットで確認して1トン切り排気量ダウンに大喜び、先行予約、歓喜の納車、それから早3年です。これまであっという間でした。

スイフト?
間違いなく素晴らしい車です。
2018年5月6日 0:07
饒舌な時のニャホニャホさんは素敵です
私はアルトと予想します
コメントへの返答
2018年5月6日 6:03
a-m-pさん、おはようございます。
一晩寝て自分の文章を読んだら恥ずかしい、懐かしい感覚を覚えます(笑)
ズズキの車に初めて乗った感動と発見、マツダへの全幅の信頼と愛がほとばしっていて我ながら気持ち悪いでーす。
2018年5月6日 7:14
年式2007〜
ミッションMT
修復歴なし
メーカー系販売店

この条件でZ33ロードスターを探し続けて5年。
未だにコレぞというタマは、見つけられません。

なぜ2010年頃に探さなかったのか?一生の後悔(笑)
コメントへの返答
2018年5月6日 8:23
たぶん、我々ほどZロードスターの中古車を探し続けてる人はいません(笑)
Z33最終型も10年迎えてこれからディーラー車はますます減るばかり。あと1.2年のうちに探せないと、もう見つからないかもしれません!!
もしオレンジ色走行少ないディーラーMT車があったら九州でも四国でも見に行くとおもいます。

というわけで、今日も検索ちゃんです。最終型のMTは、、3台ヒット。1台はどうみてもメーター表示おかしいやつ(笑)

2010年ごろ?
あの頃はNCに楽しく乗っていましたね♪
2018年5月16日 1:21
まだ、投票は間に合いますか?

某Kさんと、なにに乗り換えたのかなあと話し合った結果!

Kさん即答でわかったようで!


「幌車の1500ロードスターですね」


と、、、、、申しておりました。

どうかまた1500ロードスターでありますように☆


おやすみなさい
コメントへの返答
2018年5月16日 6:37
BOSUO様、おはようございます。ご投票誠にありがとうございます!

さすが手練れのお二人。ご慧眼。わたくしの駄文ブログを丁寧に読んでくださいましてありがとう存じます。
次も幌車1500のロードスター、正解です。
いま赤いですが、今度のチワワは白い子。エンジンは気持ち良ければなんだって構わないんですけど、1500が1馬力パワーアップするそうです。
お前、1馬力ってなんだよ!とかそんな突っ込みいれながら、突っ込んだら困るので自動ブレーキ付きロードスターを注文しました。うふふ。

わたしまじに運転技能的に極端に低脳なのかもでして、この数年で車が勝手に止まる機能に2度ほど助けられています。
とくに、高速道路で急に渋滞に突入して前の車がぼんぼんオカマ掘ったとき、BMW様の神の様な自動ブレーキに助けていただいて以来、ロードスターにももし自動ブレーキが付いたらぜひ買いたいと、ロードスター乗りに有るまじき体たらくですが、ずっと思っていました。
2018年5月16日 1:24
PS

もし、願いが叶うなら、、、

ジャガーの場合は、あの名作キャノンボールに出てくる宝石お目々のXJSのほうをみせてください。
コメントへの返答
2018年5月16日 6:42
PS

あと10数年して、資生堂MG5ポマードが似合うダンディなおっさんになることが出来たならば、デイムラーとは言いませんがちょっとクラシックなメルセデスやBMWガレージで愛でるそんな大人になりたいです。
2018年5月16日 9:10
にゃほさん早速の返信ありがとうございます!

!!!やはりにゃほさんはにゃほさん!!!

ホワイトチワワ楽しみにしています!

ジャガーの方、XJ6と勘違いしてました。バカなぼくが失礼致しました。謹んでご挨拶いたします。

Kさんに早速報告しておきます!嬉しいだろうなあ。Kさん...ふふふ

こちらのロードスターは55000キロ走行車検も純正タイヤでディーラーにっこりで通りました。

記念カスタムとして、ついにサクラムの新作!タコ足に合わせた仕様サイレンサーを導入します。。。

でも、まあ、マキシムに合わせこんでるのに、、、オーデュラ【サード製】と組み合わせるので、、、些か不安と楽しみが混在しています。

では、こちらから報告でした!
コメントへの返答
2018年5月16日 12:52
ジャガー!XJ6の12気筒版の更に贅沢なやつがデイムラーだったようです。
XJで、あながち間違いでは無いみたいですよ。

私も5月の車検通すつもりでいたのです。
でも車検で税金取られるのもったいねーなぁ、なんか乗り換えたいなぁ、ってときに、うっかりデイムラーさんに火をつけられて、最後はアルトと新型NDの一騎討ち。晴れてNDを選びました。
走りのエキサイティングされるのではアルトが勝ってた(個人的感想です)んですが、やっぱり屋根が開くのは魅力的です!

ところで、サクラム!そうですか、おめでとうございます。サードのタコ足に組み合わせですか、うふふ。
メーカーであるサクラムさんでは、社外(マキシム)に合わせた仕様でサイレンサーを作るようですね。
それとサードを組み合わせてもおそらくほぼ問題ないと思います、というか最高だと思います。
で、ここからはアンポンタンの世迷言なんですけど、サードのタコ足に通常仕様(ノーマルエキマニ用)のサクラム管を組み合わせるとどうなるでしょうね。
たぶん、多少の炸裂音混じりに、さらにパンチのあるレーシーな鳴き音になってしまう。すなわちアクセル開くたびに身悶えしてヒッヒッフーってなりそうな排気音が放たれる、そんな気がいたします。
メーカーさんは絶対推奨しませんけどね、うふふ〜。
2018年5月19日 9:41
NDのNR-A、楽しいクルマですよね。
どんな乗り味なのか確かめたくて、福岡までレンタカーに乗りに行きましたよ。
素のNDも良いですが、もう少しスポーツちっくな足回りが欲しかったワタシには、とてもストライクなNDでした。
にゃほにゃほさんは、あちこち弄られる様なので、全く違った感じに仕上がっていくのでしょうね。どんな風に手を入れられるのか、楽しみです。

あ、次期車としては、アルトワークスにいかれることを密かに期待してました。が、仕事帰りの落ち着いたひと時も求められるとなると、アルトワークスでは、ちと荷が重いですね。分かります、分かります(^-^;
コメントへの返答
2018年5月19日 10:47
コメントありがとうございます!ニャホニャホです。
NDのSは、いつでも「軽さ感」が感じられてこれは良いセッティングだなぁと思っていました。
ところが御多分に洩れず私は車高なぞをいじってしまいます(笑)ので、そうすると徐々に、操作系やら色んな部位の頼りなさや、路面のハーシュネスが気になってきたりしました。あれ、ヘタったのかしらん?のような。
それを補うには補強を加えたり色々やれば良いのかもしれませんがまぁ今の状態でもいいやとか面倒くさいやとか、そんな感じでして。

ND NR-Aには以前、ロードスターにとても詳しい友人が乗られていて、ブレーキやダンパーのみでなく、パワープラントフレームにまで手が入っていて、とても味が良いそうで。
これならマツダの作ってくれた方向性を変えずに乗られそうだなと想像しています。

一方でアルトワークスは、NDの軽さ感が吹き飛ぶくらいに一挙手一投足が本当に軽くて痛快でした。良い意味で軽薄で昭和のスポーツカーの風情を感じます。
ただとても忙しい車ですので、週末に早起きして走りに行くには最高ですが、たまに仕事でヘトヘトに窶れてしまった日などは厳しいです私には。
でももし余裕があれば、アルトワークスは傍らに置いておきたいです。それとジムニーも最高でした。はい。もうきりがありません(笑)

プロフィール

「@スティックシフト ま、まさかっ。その警告シール、、、」
何シテル?   08/02 22:55
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