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ニャホニャホ・タマクローのブログ一覧

2016年10月07日 イイね!

ニャホニャホさんのくるま選び2016

ニャホニャホさんのくるま選び2016おげんきですか、ニャホニャホさんです。
僕は本当は吾朗なんですが、さいきんはすっかりニャホニャホが定着したのでこれでいこうとおもいます。

ところで先日、話題の映画「君の名は。」を観ました。

現在過去未来が紡ぐ人の生き死に。
新海誠監督による美しい映像世界と瑞々しいRADWIMPSの劇伴。

難しすぎないストーリー展開と、登場人物の善なる姿に
ニャホニャホさん、感涙しました。

あと仕事中に食べる映画館のポップコーンは格別で。

ところでちょっと話が逸れますが、RADWIMPSがAimer(エメ)に提供した「蝶々結び」
という楽曲があります。

これは「君の名は。」の世界観に通じる素敵な曲です。
ロードスターで、いつもバカみたいな音量で聴いています。



世の中には天才がたくさんいますね。
おなじ時代を生きられることを幸せにおもいます。


※※※※※


ところでニャホニャホさん41歳と3ヶ月
本年2016年の元日に、
新年の抱負を定めました。


『今年は車を買わない!結婚をする」


いつまでもくるま遊びをしている場合ではありませんからね。


そんな決意を固めたのですが
人は易きに流れます。

きっと前前前世から誰かと繋がってるはずなんですが
結婚相手はなかなか見つかりません。

一方、車はカーセンサーにアクセスすれば
前前前世から僕が探してた車がごまんと出てきます。


というわけで、
この一月ほどは、
これまで雑誌やネットで見て、
なんとなく気になってた車、
一度触ってみたかった車、
高嶺の花っぽいメーカーの車、などなどを
お触りし放題、舐めたい放題、乗りたい放題でございました。

そんなニャホニャホさんが浮世を忘れたくるま選びの放蕩の一か月をブログにいたします。

(このパターンのブログ、2年前もやりました)


***


さて今回、くるま選びには条件がありまして。

狭いくるま禁止
燃費わるいのは絶対禁止
MTも禁止


私の友人の、ぴな三朗さんあたりが聞いたら、卒倒しそうな厳しい条件ですが
今回は10ヶ月前に、ソアラに振られた私が思わず購入したCX−3
これを手放して、乗り換えいたします。

このくるまマツダCXー3のスタイリングはクールジャパン
張りがあってプロポーションもよくて、まさにビューティ号だとおもいます。


さらに動力源はマツダが世界に誇るスカイアクティブD1.5、
ディーゼルなのにガンガン回るし、燃費もいいし、
しかもハイパワー(←ノプロでごにょごにょしたった)
なのに燃費は死ぬほどいいし、燃料も安いし素晴らしいのですが
私の都合でMTなんです。

ガチャガチャ愛好家のニャホニャホさんは、無論大喜びなのですが
同居の父は、一向に運転が上手くなりません。

昔は上手だったんですが、30年ATに慣れ親しんだせいか
すっかりインポになってしまいました。
単に運転することが大変で、楽しめないみたいです。


あと、我がビューティー号は
いかんせん、Bセグメントを基本にしてる(要はデミオであります)ので
室内がちょっと手狭だったり、装備品がややもすると貧弱だったりいたします。

だったら、この際その代りにもなるくるまにいたしましょうと、
親孝行な私はそのように思いました。

僕のお父上、当代71歳になりまして、そろそろ免許の納め時も遠くないかとおもいます。
(と、2年前も同じことを言いました)

MTインポのおじいちゃんでも楽しく運転していただけるオートマ車、が条件であります。


あえて希望をまとめると、こんなふう。

大きすぎない、でも狭苦しくないCセグメントカー、
それなりに高級感があって、おとな4人がちゃんと乗れて、あんまり故障はしなそうで、もちろんオートマ。
だけどニャホニャホさんがバカな仲間とツーリングにもいけるような動力性能もあって、出来れば作り手の情熱が感じられるようなくるま。
あと、ナビとバックカメラがついてて予算は300万~400万円くらいであれば、なんだっていいとおもいます。

国籍問わず。
もちろん新車が安心ですが中古でも登録2年以内
走行距離1万キロ未満なら可。






あいかわらず条件、おおいね(笑)




候補その① フォルクスワーゲンゴルフ GTI


世界最高の乗用車7代目ゴルフの、2リッターターボ+6DSG
お値段400万円
プレーンでソリッドな美しいスタイリングは工芸品並み。
車の近くでプレスラインを眺めたり、ドアハンドルを引くだけで只者でないことがわかります。



伝統のGTIのチェックシートに身体を預けて、プッシュスタートで目覚めるエンジン音は精緻そのもの。
熟成のDSGは神様的変速スピード。
当然走れば200PSオーバーで俊足、中も広いし、静粛で、嫌味でないルックス。新車でナビとバックカメラがついても予算内に収まります。
追従式クルーズコントロール、ブラインドモニター、車線逸脱警報、そのほか考えうるすべての安全デバイスも標準装備。
しかも中古なら300ちょっとで購入可。
あぁ、最高。最高すぎる。

はっきり言って、マシーンとして欠点がありません。
1200のコンフォートラインも最高でしたが、GTIはそれに情熱をプラス。
出来すぎていてムカつくんだよお前、という嫉妬に苛まれてしまうそうなレベル。

ちょっとだけ心配なのは、VWの一連の不祥事の煽りで下がってしまったリセールバリュー。それとハイオク指定2リッターターボの実燃費。









候補その② ボルボV40 D4 モメンタム


スウェーデンの雄、ボルボV40。
最新のD4ディーゼル+8AT  で、お値段420万円。
CセグのV40は登場当初から日本でも大評判で、最先端の安全装備、意外とファンなドライビングで大人気になりました。
これに2015年の大改良で最先端ディーゼルD4を搭載。
2リッターターボディーゼルはなんと190PSを発生するそうです。

乗って驚いた。
なんて芳醇なんでしょう。
停止時・低速時はわずかにディーゼルらしい振動や音を伝えてきますが、一旦走ってしまえば全く問題なし。
おりこうさんのアイシン製8ATと相まって、どこからでも食いつくような走行性能を備え、それでいて運転手に速度を上げることを強要しない、
品のいい北欧車そのもの。

非常に文化的なくるまだと思いました。


しかもこの内装。
ホワイトの使い方、クロスの選び方、
完璧です。
乗ったら毎日おだやかに楽しく優雅に過ごせること請け合い。

ただひとつだけ、ちょっと若々しさというか情熱の熱量はすくないように感じます。品が良すぎて、バカがたりないのです。
勝手なイメージなんですが、少し枯れてる。
僕が50を過ぎて、もう少し世の中を高い視点から見渡せるようになったらこのくるまの良さが本当にわかる気がします。







候補その③ ミニクラブマン クーパーD


ミニなんて名前ですけど、中身はBMW2シリーズアクティブツアラー。
オプション込みお値段400万円。
誰がなんと言おうと完全無欠なCセグメントカーです。
なかも十分広くて快適。
ウナギイヌみたいな愛嬌のあるスタイルも最高です。ペットとしても飼いたい。
しかもクーパーDは2リッターディーゼルターボ150PS。
かなり快速なCX−3より、ずっと速くて走りの質感も内装の質感もぐっと上。
あと何でか知りませんが、走ってワクワクさせられるのは何故でしょう。
おなじ横置きエンジンのFFなのに、
VWともボルボともマツダとも全く違います。
やたら楽しい。


で、この青い本革シートがこれまた最高で。
ドイツ車だけど英国を感じます。
欠点はオプションを重ねると簡単に400万円を超える価格とワンプライス販売。これをベースグレード290万円のONEにオプションなしでさらっと乗れるようになったらかなり上級者だとおもいますが、まだその境地には達していません。









候補その④ BMW 320d M sports


でました。
ニャホニャホさんついにビーエム3シリーズに触手を伸ばす。
しかも320dは、BMW渾身の2リッタークリーンディーゼルユニット184PS。
新車はゆうに500万円を超えるのでこれは前期型中古車のみがターゲット(無念)(写真は後期モデル)。

走行距離無制限、2年保証が付くBMWプレミアムセレクションの相場でも、2年落ちの平成26年登録、距離1万キロ前後の車が総額300万円台後半で収まります。

(こういう感じの子)

今回このくるまはカナリ本気で探してまして、都内はもちろん、神奈川県や埼玉県まで数台を見に行きました。
で、わかったことは、すごく個体差がおおきいということ。
あれあれ?っていうくらい、ディーゼルエンジンの走り出しの吹けや振動に個体差(煩い車は、盛大に振動してノック音も響き渡り、壊れてる?と思うくらい)があり。さらには、ドアの閉まり音まで結構違う。
試乗車上がりの程度の良さそうな車でも、ドアのチリがぜんぜん合ってなくて、閉めたときに変な音がする車がチラホラ・・。

これはひょっとして耐久性に問題があるのか、あるいは製造公差が大きめなのか、組立のクオリティに問題があるのか、たまたまなのか。

それでも全車共通して良かったのは、ドイツZF社製の8ATの変速の素晴らしさと、車の頑強さ、遮音のレベルの高さ(音自体は聞こえるけど、心地いい機械音だけ耳に入るような)、すっきりとした操縦性の気持ち良さ。
運転が楽しい。やっぱエンジン縦置きFRは最高です。

探す中で数台見つけたタマは、パネルの隙間バッチリ、走行極小、ディーゼルのパンチ力、走行フィール超気持ちイイ物件でした。

BMWが社運を賭ける最重要車種は、出来が違います。

インテリアも高級スポーツサルーンのお手本です。

ところで、この現行型3シリーズの320d、
先だっての平成28年5月の小変更で、なんとエンジンが載せ変わりました。
N47型2リッターディーゼルターボ ⇒ B47型2リッターディーゼルターボ
より一層の滑らかさと、かなりの静粛性(従来型はおせじにも静かではなかった気が・・)を獲得したというのが定説のようです。

でもふつう、モデルサイクルのお尻の方で、主力モデルのエンジンをさらっと載せ替えしませんよね。

どうせなら新型車で大々的にアピールしたいとおもうはずだけど。BMWのこだわりなのか、生産性の都合なのか。BMWって変わってる。認定中古車の品質感のばらつきも含めて、よく分からないメーカーです。







候補その⑤ マツダ アクセラ 2.2d XD L パッケージ

マツダの世界販売台数の30パーセントを占める最量販車種、
アクセラであります。
今年のランニングチェンジで、1.5スカイDを搭載しました。
フロントマスクもぐっと僕の好みになりました。

(こちらはセダン。セダンのスタイリングも流麗です)

今回のニャホニャホさんの購入対象は2.2D。320万円のお車。
ガソリン車並みによく回るスカイアクティブDエンジンは、さらに静粛性を増して、日々進化しています。

エンジン単体の静粛性は4気筒では恐らく世界一。
高回転化も世界有数で、やはり後世に名を残すエンジンとおもいます。

僕が昔買ったCX−5は、背が高い為か、やたら上屋根が揺れる感じがして、飛ばす気にならない車でしたが、アクセラは車両重量自体も軽くてスポーティそのものです。

でも、敢えて注文をつけるならば(マツダのスカイアクティブディーゼルを2台乗って試して、思ったことをそのままに個人的見解を書きます)

そんなに回らなくていいから、低速トルクをもっともっと増やしてほしい。

ガソリンみたいによく回るディーゼルは、確かに画期的だし峠道も楽しく走れるけれど、でもやっぱり5000しか回らない。
だったらディーゼルの良さをもっと深めてディーゼルらしいディーゼルを作ったほうがガソリンとのキャラの違いが明確になってたのしいんじゃないかと思うのです。だってマツダには宝石のようなスカイアクティブGエンジンがあるから。

いまのスカイアクティブDはガソリンとディーゼルのいいとこ取りな感じが(静粛性の高さや振動の少なさも含めて)誰もが認める良さなのですが、
反面、欧州ディーゼル車と比べると、エンジンに一発のパンチが足りません。いっぽうでスカイアクティブGのようなスムーズな伸びも、滑らかさもありません。
また、アクセルを離した瞬間の、だらだらーっと回り残るような、温いレスポンスは如何ともしがたい欠点です。

3シリーズのディーゼルはマツダに比べると煩いし振動もあるけれど、ディーゼル特有のパンチ力はすごいですし、レスポンスに優れます。
踏むとぐぐっと力が出て、離すとスパッと回転落ちする。
一言で言うと楽しいです。

ボルボディーゼルも静粛性はマツダに劣りますが、ディーゼルらしいパンチはあります。

あるいは、期待したいのはディーゼルハイブリッド。
低速の弱いところを電気でアシストして、高速はディーゼルでゆるゆる巡行。
これならば、高級車用ユニットとして理想的かもしれない。
あぁマツダスカイアクティブの今後に、夢が膨らむ。
なんか話が逸れました。

たぶん、私は今のマツダに対する期待値が高すぎて、わけがわからないことを言っています。


インテリア、
これはアクセラの欠点ではないけれど、
個人的には、CX−5、CX−3と乗って来て、同じテイストのインパネにちょっと飽きてるというか、
もう一足の進化を待ちたいよう気もします・・・。

(これはCX−3のインパネ周辺)

新型アクセラの内装も、チョコレート色の使い方とか、とても好きなんですけど。
マツダ全体で統一のイメージを取るのなら、上級車種はさらなる素材の手触りの良さや、スイッチのクリック感の精度とか、一層の向上を求めたいような・・(300万円そこそこの車に求めすぎ?)

あとマツダコネクト、こればかりはまだまだ要改良!
レスポンスもモニターの鮮やかさも大きさもナビソフト自体も、市販品の足元くらいにしか及んでいません。

でもトータルで、買って後悔のないレベルの高い1台であることは間違いないです。
CX−3の下取りも期待できるし、うふ。うふふ。
やっぱマツダに愛着が湧いてるんですよね。







候補その⑥ BMW 118d sports


この車。2年前の車選びの時も、
真剣に検討しました。
BMWの一番小さなクラス、1シリーズ。
Cセグメントではおそらく唯一の後輪駆動。旧3シリーズコンパクトやTiの流れを汲んでまして、今のモデルも実は兄貴分の3シリーズとコンポーネンツを共有しています。

ちいさいFRハッチって、ロードスターと同じかそれ以上に絶滅危惧種で希少価値。

でもなんか、妥協の産物な感じがする空気感(「3シリーズの劣化縮小版でしょ?」的思い込み)が個人的に微妙なので
気になりながらも、一歩踏み出せなかったわけなんですが。
どうやら次期モデルはminiと同じ系統のFFに転化する(絶滅危惧種の絶滅が決定的になった)というのがもっぱらの噂(新型ミニクラブマンと2シリーズアクティブツアラーを見た今となっては、次の1シリーズがFFになるのは火を見るより明らかです)で
そうなると、最後に見ておかなきゃいけない気持ちがむくむく。


2015年のマイナーチェンジで意匠の変更があり、
ぶさカワなワンコみたいだった顔は、2シリーズクーペや3シリーズと似たルックスになりました。
僕は従来型のファニーフェイスが好きだったんですけどね。

前期型 120i M sports 

(ちなみにこれ、僕のお友達で同級生で「独身をこじらせちゃった」でお馴染みのしゃっちょさん(41歳5ヶ月)の愛車。Mスポーツだからファニー&少し精悍)


で、この1シリーズにも、今年28年5月にディーゼル搭載の118dが追加されたばかりだとか。
118ってこたぁ、1.8リッター相当のスペックって意味ですね、なら1.5ターボかな?
と思ったら、2リッターでした。新型3シリーズに載ったB型2リッターディーゼルターボそのもの。
(排気量20に過給がついたのに表記が小さくなるの変だろ)

なら、新型118i(dじゃなくてi、つまりガソリン)はどうかと思えば、これは本当に1.5リッターターボ。更に3気筒だそうで。
ボンネット開けたら小さなエンジンがフロントミッドに載ってる(かっこイイ)。旧型エンジンは4気筒1600だったからダウンサイジング(なんか素敵)。

それにしても、BMWのグレード名称はわかりにくいです。

しかも118iは、マイナー前は1600ターボでグレード名が116i。
マイナーチェンジでエンジンは変わらずグレード名だけが118iに変化。
それから4ヶ月後に、グレード名変わらずエンジンだけが1500の3気筒ターボに換装。
ちなみに120iはマイナー前の1600ターボのECUチューンド版を継続採用。

つまり見た目が同じ後期型1シリーズの
118iには、1600と1500両方があって、118dは2000、120iは1600。

マニアックすぎて、わけがわかりません。書きとめないと自分でも分からなくなるので書きましたが、
ま、どうでもいいや。なんでもないや。

インテリアは、
従来型とおおきく変更されてないように思います。
BMW的、質実剛健スタイル。
個人的にはMスポーツの太いハンドルは?だけど、革の手触りがとても好き。質感はゴルフ7には劣ります。でも充分。

これもお値段400万円。
3と比べるとそこかしこにコストダウンはあるし、バックカメラがオプションだったり、ACC(アダプティブクルーズコントロールもしくはアクティブクルーズコントロール、マツダ式ではMRCC)がオプションだったり、
装備の劣る部分はあるんですが、そこは実際少なからず安いから仕方ないかと。

3を見に行ったお店に118dの試乗車があったので試してみたところ、旧N型搭載の320d中古車より、B型搭載の118dは滑らかでした。
ガラガラガラガラ(カラカラカラカラ)というディーゼルノック音は綺麗に遮音され、走行中はほぼ聞こえず。

停車中、窓を開けたらそれなりに煩いけどまぁかなり静かになった。
デチューンしたスペック(ミニクラブマンDと同じ150PS)ですが、事前に聞いてなかったせいか違いはわかりませんでした。まぁニャホニャホなんてそんなもんさー。
(悔しいので分析すると、まず、車重が違う、車種自体が違う、新車と中古車とで違う、試乗のロケーションも違う。そこまで違えば街乗りでの多少の馬力の違いは僕なぞにはわからない、ということはわかりました)。

下から強いエナジーを感じるエンジン。ビシバシ変速するオートマ。
なにより古典的な縦置きFRの、クリアなステアリングフィール。加速時にリアに荷重が乗って弾けるような気持ち良さ。
これは素性がよい車です。
モデル超末期ということと、ルックスでは3が盤石なので、あまり注目してなかったけど、1シリーズはやはり気になる存在。





**********


と、こんな感じに見て触って乗って、
いろいろ試してみまして
あぁでもない、こぉでもない
条件がどーだ、こーだやってましたら、

そしたら、出ちゃったんですよね。


シトロエン カクタス



完全にニャホニャホさん好みのスタイリングで
実用性も高く、しかも超軽量ボディ。
ずっと日本導入を首を長くして待ってたんです・・・

とりあえず限定200台だそうですが、価格もなんと238万円。あぁ魅力的。

インテリアもシンプルかつ機能的なのになんかしゃれてて・・・いいなぁ。
触ってみたいなぁ。

でも、恐らくシンプルなコレは、ともすると年寄りには安っぽいとか
思われてしまうだろうし、
ロボタイズドMTは運転ギクシャクしそうだし。


今回は仕方ないから諦めます。


ていうか、
もう決めて註文書に判しちゃったんです。
くるまがきたら、こっそり愛車紹介に載せます。



それではみなさん、ごきげんよう。



(・ω・)ノぱ

プロフィール

「@いまさら次朗 ウフフ、スイフト用もあったりしちゃったりしますよ」
何シテル?   03/08 11:26
世の中の男女の仕組みは奇妙なもんだ。例えお前が俺を裏切ったとしても、一度は惚れた男のためとあれば、俺はお前を憎みはしない。愛おしく想うだけだ。
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