Taiyakiのブログ一覧

最近はサーフの一発狙い（ヒラメ）釣行が続いている。
ご当地も先般より良型のヒラメが上がって来た。他の釣師の物持ち写真を見て、羨ましい限りだ！

海は相変わらず海藻で覆われ、底取りが厳しい。昨日もタイドグラフを読み、ココぞっと思うタイミングで浜に入った。45～50㍍先の瀬（ブレイクライン）をミノーやシンペンで集中的に攻めます。

爆投中は寒さも忘れるが、釣果の方はお寒いばかり。
このままじゃ、正月の魚も期待できず…これ追い込まれているのは、瀬は瀬でも‘年の瀬’…あ〜寒っ！

早くも11月中旬…
ご当地の「ウタセ真鯛釣り」はもう秒読み。乗船出来てもあと一回か…

最近は気晴らしにサーフで竿を振っている。
昨年と海の状況が違うのは、モズクみたいな茶色の海藻がやたら多い。初夏～ずっと同じ状況だ…

エースのジグやワームを投げても釣りにならず、何とかシンペン（シンキングペンシル）で海藻の上をトレースするのがやっと…当然拙者の技量では釣果は付いて来ません。トホホ…

海も中々言う事を聞いてくれませんな！
某映画の名セリフが頭に浮かぶ…「自然は人間に対して協力的では無い」

昨日の夕方は久々に砂浜に向かった。
地元は二週続きの台風で海は底荒れが酷く、水色も悪かった。やっと濁りも落ち着きベイトも戻って来ました。

昨日は海の状況を見ても良い感じ。約70㍍先のブレイクライン（駆け上がり）を攻めていたら、案の定大きな当たり！合わせた瞬間の重みに、まずまずサイズを確信した。

無事ランディングすると自己最長寸のマゴチ（67㌢）！開始早々30分で結果が出たので獲物をマッハ！で〆て、マッハ！で魚屋へ。

このまま秋の湾内アゲアゲ状況が続く事を祈ります。

現在、相変わらずエサのウタセエビが入手出来ず「ウタセ真鯛釣り」の我船は休船中。もどかしい…

ストレス発散！も兼ねて、最近は砂浜に通っている。
七月後半の酸欠で魚が打ち上ってから約一ヶ月。やっと先週からマゴチが顔を見せるようになってきた。

昨日の釣行は四回ヒット！三本ランディング♪
型は測った様に45㌢前後の小型君。酸欠前に釣れた大型は中々顔を見せてくれない。しかし、湾内が上向いている兆しは感じる。

ランカー君も直ぐに顔を見せてくれるさっ！
サンドウォーカー「歩数と釣果は比例する」

昨日は急遽！幼馴染親子とキスの投げ釣り。

ただ実釣は昼過ぎから。潮見表を確認すると、ド・干潮からのスタート…場所は一級だが流石に潮が無いと厳しいのではと、一抹の不安を抱え現地入り。
しかし一投目からいきなり四連パーフェクト！こんなに浅い場所にもキスはいるのネ！

型も一回り大きくなっていました。美味し！