
はぁ〜本日もブログ書いて満足満足・・・って違う!書き忘れてた。
前のブログにてしれっと洗車して〜と書きましたが、洗車して気が付いた!
「えっ!私、飛び石いっぱい食らってる(え!私、年収低過ぎっなイントネーションで)」
タイヤカスで気が付かなかったけれど、よく見たら塗装が削れていました。
ボンネットはアルミなので錆は出ないはず・・・ですが友人曰く「剥げた塗装からひび割れて広がっていく」と聞いた事があるので、タッチペンを施す。
ここでポイントなのは付属の筆で塗るのではなく、爪楊枝などで塗料をすくってトントンと突く様に施行すると比較的綺麗な雰囲気(この辺は個人差あります)に仕上がります。
写真はありませんが、ボンネットからフロントフェンダー、バンパーは結構キズだらけです。
「レースやってるんだから仕方ない」し「逆に走っている感あって良いじゃない」と思うように最近はなりました。
昔の自分だったら発狂してたかも・・・今まで乗ってきた車の中で一番、そういうキズが多い車かも知れません。
と言う訳で(?)レースのお話です。
変なフラグは立てたくありませんが、「何事も無ければ」自分は5月5日にパーティレース第一戦に出場します。
そこで、今年のパーティレースの変化点などをおさらいしようと思います。
今年も東日本シリーズは筑波サーキットで全4戦行われます。
クラスはNB、NC、NDとそれぞれ分けられます。
その中でNCとNDはシリーズクラスとクラブマンクラスの2クラスが設定されています。
シリーズとクラブマンの違いは、タイヤの選択のみ。
※シリーズは去年に引き続きRE71Rを、クラブマンは今年からアドレナリンに変更
※シリーズは年間の順位ポイントを換算してチャンピオンが決まりますがクラブマンはその都度の順位のみ
そして大きな変化点は車重です。
去年までドライバーを含まない重量だったのがドライバーを含む事になり、走るときの重量がほぼイコールコンディションになりました。
見所(?)について
観戦する時に「おや?」と思うかも知れませんがこのレース、マフラーが純正、もしくは純正OPなので実際走っているときは意外に静かです。
しかし同時に行われる他のレースは爆音なので観戦には注意が必要です。
最後に
コレを書くと「レースに集中しろや」と突っ込まれるかもしれませんが、走っている時に観客の動きが意外に見えてます。
と言っても目立つ色の服を着てる人が席を外すと(あれ?帰ったかな?)と気付くくらいですが・・・。
チェッカーを受け、戻る際の周回で手を振られるとドライバーは気が付きやすいかも。
個人的には戻り際に手を振られると、大分嬉しい。
さて、4月に入り20日に合同テストが、5月5日には東日本シリーズ第一戦がスタートします。
今年はどのようなレース展開が待っているのか?チャンピオンは誰になるのか?
変更されたレギュレーションがどのような変化をもたらすか?
2017年パーティレース東日本戦、今から緊張でお腹が痛いです(オイオイ・・・)
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2017_パーティレース | 日記
Posted at
2017/04/02 23:09:02