てっちん@のブログ一覧

鍋が美味しい季節です。
さみ日に食うきりたんぽ鍋とか最高ですね！てっちんです。

住んでるトコも良い感じに木々が色づいて来たので、今日は黒石市の中野もみじ山に行って来ました。

奥入瀬と比べるとちょっとマイナーなスポットかなと思ってたんですが、どうしてどうして。
山の急斜面の紅葉がなかなかの迫力。
水の流れとのコントラストも美しくて良かったです。結構穴場なスポットだと思いました。

今日は曇りで寒く、一瞬霙がぱらつく程だったんですが、大勢の方がカメラ片手にいらしてましたよ。

自分的には寒さのあまり駆け込んだ売店の黒石焼きそばが美味しくて、そっちがテンション上がりました(笑)

日本シリーズが佳境です。広島カープが２連勝の後まさかの３連敗。
このまま終われないよねぇ。第７戦まで観たいてっちんです。

今日はエッセのタイヤ交換をしました。
スタッドレスタイヤね。

月が変わって仕事が忙しくなる前にやっちまおうと。ノートのタイヤ交換はもう少し粘るつもりだし、１１月半ばにもなれば青森は雪が降ることが有るので一台やっとけば安心ですからね。

そしたら、作業中ブレーキローターの縁が欠けて、いや剥がれて？錆びてるのを発見しました。

そう言えば先日のサーキット走行の後、ジャダーって言うの？ブレーキ時にゴッゴッゴッ…て音がするのに気が付いて気になってたんですよ。
この錆びた所がキャリパーを通る度に鳴る音なのだろうか？
でも、錆びた所はパッドに当たらない所っぽいし、ジャダーとは関係無くて、問題は他にあるのかな？

まぁ、普通に走る分には問題なく止まるんだけどね。
ブレーキローターの交換って高くつきそうだよな～とか言いつつ、良く効く社外品に交換とかも素敵むふふ…なんて妄想してる最近なのでした(笑)

昨日のこと。
ばと君から「Ｗさん取ったよ～！！！」とメールがあった。

昨日はレッドブル２次予選菅生ラウンドの日。
つまり、アトムサーキットの仲間のＷさんがレッドブルカートファイトジャパンファイナルへの切符をゲットしたというニュースなのでした。


このニュースは本当に嬉しかった。
一生懸命頑張ってたのを見聞きしてたからね。


Ｗさんがアトムサーキットへ初めて来たのは他の兄弟二人とクルマのサーキット走行の帰り足に寄った日だったかな。
最初Ｗさんはあまり器用な方では無くて三兄弟の中では遅れを取ることが多かった。
レースしても優しい性格から中々結果が出せないでいたんだけど、毎週の様に岩手の自宅からアトムのフリーパスに通って練習して速くなり、最近では関東へのレース遠征もして腕を磨いていたみたいですね。

とにかく、その情熱には頭が下がります。

昨日、お祝いの電話をした時にＷさんは「楽しんで走りたい」って言ってたけど、これまでの自分の努力に報いるためにもっと欲を出して上を狙って欲しいと思ってます。
努力しても叶わなかった人の分も、そして、ちょっぴりだけＷさんがカートを続けるきっかけに寄与出来たと自負するアトムの古狸の分もね(笑)

とにかく、本番では置きに行くような走りでは通用しないと思うので、悔いの残らないように一発狙って大胆に行って欲しいです。
ガンバれ～＼(*⌒0⌒)ｂ♪

今日からプロ野球は日本シリーズですね。
広島では「ハムカツ」が全く売れなくなるとか。
自分も今回は広島を応援しますよ～。「男」黒田の引退花道、勝たなきゃならんでしょう!!てっちんです。

昨日はアトムサーキットで楽しいカートの時間を過ごして来ました。
ばと君が仕事休んで規準タイム出しに来てくれたんで、気合いが入ったし色々と参考になりました。
と同時に現役バリバリの、しかも全国を狙うレベルの走りと自分のレベルとの差に軽く絶望感を覚えたりもしましたが(笑)

さて今回は、練習にあたって一つテーマを決めてました。
それは「ターンインでリアタイヤから積極的にカートを動かす」ということ。

自分の走りってタイヤのグリップの中でバランスを取るスタイルで、クルマの動きが一言で言うと「ヌルい」んですよ。
コーナー入り口でブレーキングしてからフロントタイヤがヨーを発生するまでアクセルオンを待たなきゃいけない事が多くて。
確かにタイヤの転がりを重視してるからテールスライドのロスは無いし、ラップタイムのブレも少ないんだけど、やっぱりもう一段レベルを上げるには短時間でカートを曲げる技術は必要なのかなと。
具体的にはブレーキを強めに踏むのとシーティング（身体をシート外側に押し付ける動き）で曲げ、カートが出口を向いたらすかさずアクセルオンするやり方。
トレイル（ブレーキを残す）というよりは４輪で斜め前に薄～くドリフトしてるように見える走り方です。

で、走行記録。

一本目 ５号車 ３３秒７２３
二本目 ４号車 ３２秒２９１
三本目 ５号車 ３２秒７３８
四本目 ５号車 ３２秒５８５
五本目 ４号車 ３２秒１５１
六本目 ４号車 ３２秒１１７

つー感じでした。

５号車はリアが出やすく自分は苦手なタイプ。
４号車はタイヤがアドバンでグリップが凄い。

ばと君の４号車のベストラップが31秒834だったので283/1000秒負けでした。

コンマ２以内で走りたかったけど、３２秒１はかなり速いタイムではあるし、自分的にも納得行く走りが出来てたから仕方ないかな。

ばと君の走りを見てると８コーナーの入り(写真)とか、凄く早いポイントで向き変えが終わってるよね。
だから立ち上がりのラインに余裕が有るし、アクセルを踏んでいられる時間が長く出来るんですよ。

この領域はもはや個性の領域。

自分だけの必殺技を編み出してそういう走りをしたいよね～。

ともあれ、やっぱ練習するときはターゲットタイムが有るとありがたいと思った練習でした。

次も、ばと君仕事ずる休みお願いしまーす(笑)

民放のテレビ番組が最近うるさいな～と感じるようになったてっちんです。

最近好きなＴＶ番組にＮＨＫの「今夜も生でさだまさし」ってのがあります。
テレビなのにラジオみたいなユルさが癖になるんです。
で、その番組内で半死半生語ってのを募っているんですね。
つまり、死語までは行かないけど最近あまり言わないよねって言葉のことです。先日の放送では「純喫茶」って言葉が出てまして、こりゃ成程～と。

でも、純喫茶って厳密にはどんな店を指すの？
定義が難しくないですか？
少なくともスタバとか外資系の店は純喫茶とは言いたくないですよね。

で、勝手に自分なりの純喫茶レギュレーションを考えてみました。

例えば～。

・店が古い
・マスターがパイプをくわえている
・ナポリタンが美味い
・レスカが有る
・テーブルに占いの機械が置いてある
・店名が「南風」(笑)

とかね。
皆さん的に、この要素は外せない！って純喫茶レギュ有りますか？

ちなみに、純喫茶の対義語は「特殊喫茶」なんですって。
ノー◯ン喫茶とか(爆)


そう考えるとクルマ業界にも半死半生語って有りそうですね。

鬼キャンとか。
カストロの甘い香り(笑)とか。

経験豊富な皆さん、クルマ半死半生語、何か有ります？