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しまえるシューマッハのブログ一覧

2022年09月20日 イイね!

WEC 6 hours of Fuji 2022観戦記(前編)

WEC 6 hours of Fuji 2022観戦記(前編)









こんにちは!

久しぶりの更新になりますが、先々週末ついに3年ぶりに日本に帰ってきた"WEC(World Endurance Championship)"日本ラウンド"6 hours of Fuji(富士6時間耐久レース)"を観に行ってきたので、その模様を2回に分けてレポートします!
※毎度のごとくレース観戦記は超大作となりますので、お時間のある時にご覧ください^^;

2022年9月9日(金)深夜
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東北道を南下し、一路富士スピードウェイを目指します。
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栃木県に入った辺りで夜が明けてきました。

2022年9月10日(土)
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無事、富士スピードウェイに到着!
西ゲート近くにはハイアットが開発を進める"富士スピードウェイホテル"が、新しくそびえたっていました。

Rossoをダンロップ横の駐車場に停めると、すでに到着していた大学時代の後輩kimu_ninety氏との再会を喜び、グランドスタンド裏にパドックパスの引き換えにやってきました~

まずはグランドスタンド裏の出展ブースを見てみましょう!

ディアーナ オートモティブ(Diana Automotive)
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WECのトップカテゴリー"LMH(ハイパーカー)"クラスにはアルピーヌが参戦していることからか、市販モデル"アルピーヌ A110 リネージ GT 2021(ALPINE A110 LINEAGE GT 2021)"と"ルノー8(Renault 8)"が展示されていました。

トヨタ ガズーレーシング(Toyota Gazoo Racing)
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お膝元トヨタのブースは今回も大盤振る舞いで歴代ルマンカー3台の展示です。

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トヨタ GR010 ハイブリッド(Toyota GR010 HYBRID)

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トヨタ TS050 ハイブリッド(Toyota TS050 HYBRID)

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トヨタ TS010(Toyota TS010)

また今回は"TS050 ハイブリッド"に採用されていた主要部品の展示もありました。
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前後MGUやエンジンブロックなど、なかなか見ることのできない部品を間近で見られて面白い展示です。特にフロントMGUは単独で前輪の駆動と回生を行うユニットなので、MGUと共にデファレンシャルギヤらしき部品が収まるケーシングの造形があるなど、興味深いです。

プジョー(Peugeot)
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ついにWECにトヨタ以外のワークスチームが帰ってきました!
車両の展示はハイパーカー"9X8"カラーの"508"が展示されていました。

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グランドスタンドに陣取ってフリープラクティスを観戦しますが・・・
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久々のモータースポーツ観戦なので、まずは"錆びついた流し撮りスキル"のリハビリをします・・・汗

#92 ポルシェGTチーム 911 RSR-19(Porsche GT Team 911 RSR-19)
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今シーズン限りで見納めのLMGTEクラスの911RSRが走ってきました。
デビュー当初に話題をさらった"ミッドシップ化された911RSR"も、現行型992にはスイッチせず延命が図られました。

#52 AFコルセ フェラーリ488 GTE EVO(AF Corse Ferrari 488 GTE EVO)
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こちらも今シーズン限りで見納めLMGTEクラスの"フェラーリ488 GTE EVO"。
フェラーリも市販モデルは"F8トリブート"へとモデルチェンジしていますが、ここ数年は"488 GTE EVO"を延命させることで参戦を続けてきました。

来シーズンのGTクラスは、ステファン・ラテル率いるSROが推し進め、昨今のGTカーシリーズで飛ぶ鳥を落とす勢いの"GT3"規定をベースにした車両で争われます。

#94 プジョー 9X8(Peugeot 9X8)
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昨今のWECで最もホットな話題といえば、この"プジョー9X8"のデビューではないでしょうか。参戦カテゴリーはトップカテゴリーの"LMH(ハイパーカー)"クラスの車両ですが、同じLMHの"トヨタGR010"とは全く異なるコンセプトで開発されており、"リヤウイングを持たない"ことが特徴のマシンです!

#8 トヨタ GR010 ハイブリッド(Toyota GR010 HYBRID)
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2000年代初頭のアウディR8よろしく、久しく強力なライバルの居なかったWECで孤軍奮闘していたトヨタ。"ハイパーカー(LMH)"レギュレーション第1号といえる"GR010"が日本でレースをするのも今回が初めてです。

ちょうど"プジョー9X8"がピットインしてきました。
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この現代にまさか"リヤウイングがない"ルマンカーが出てくるとは思いませんでした!

お昼になりお腹もすいてきたので、今回一緒に観戦する3名(kimu_ninety氏とその同僚H氏)で、"WEC 6 hours of Fuji"名物の"おフランス物産コーナー"でお昼ご飯を調達します^^;
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今日はこちら↑のキッチンカーでラクレットをGETしました。家で食べるスライスしたラクレットチーズではなく、その場で熱した半円形のラクレットチーズをトロ~リとかけてくれます♪
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グランドスタンドで久々のWECの雰囲気にテンション↑になる3人♪

お腹も満たされたのでピットウォークに参加します。
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2年前のS耐シリーズ富士24時間耐久レースの時はパドックにすら入れなかったので、こういったところでも徐々に通常営業になってきているのを実感します。

今回、ボクは特に"推し"のドライバーもいなかったので、H氏が推すドライバーのいる"リアルティーム by WRT(Realteam by WRT)"で出待ちします^^;
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その"推し"とは↓
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フェルディナント ハプスブルク-ロートリンゲン(Ferdinand Habsburg-Rothringen)
名前からわかる通り、あのオーストリア-ハンガリー帝国の君主"ハプスブルク-ロートリンゲン家"の当主でもあられる王子なのです!
H氏がツーショットを撮りたいとご希望なので、この2年半ろくに使っていなかった錆びついた英語で王子と接見し(笑)、見事H氏そしてボクとのツーショットに応じていただきました!
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「写真お願いします!一緒のフレームに収まりたいで~す!」って声を掛けたら、王子自らご起立頂いてこの対応です。気さくな人柄で一気にファンになりました^^;

王子との接見に満足したので、他のピットも散策していきましょう!

#83 AFコルセ オレカ 07 - ギブソン(AF Corse ORECA 07 - Gibson)
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長年フェラーリやマセラティのGTカーを走らしてきたAFコルセですが、来シーズンLMHクラスに50年ぶりに復帰する"フェラーリワークス"とのジョイントプロジェクトを見据えてか、今年はLMP2カーを1台走らせています。

#71 スピリット オブ レース フェラーリ 488 GTE EVO(Spirit of Race Ferrari 488 GTE EVO)
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こちらはLMGT-AMクラスのフェラーリ 488 GTE EVOですが、カラーリングがルイジ・キネッティが創設した往年の"NART(North American Racing Team)"カラーをオマージュしていてカッコイイですね!

#93 プジョー 9X8(Peugeot 9X8)
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待望の"プジョー9X8"近接撮影です。フロントカウルは外されているものの、工具やら測定器具などでうまく隠されており、フロントの空力処理が判りにくいです・・・汗

#8 トヨタ GR010 ハイブリッド(Toyota GR010 HYBRID)
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鳴り物入りで立ち上げた"ハイパーカー"規定、やれ"ブガッティが参戦する"だの"アストンマーチンがヴァルキリーで参戦する"だの、"なんか911ルックなシルエットが公開される(笑)"などと、かつての"GT1"規定の再来を思わせるプロモーションに酔いしれるも、実際に"ハイパーカー"初年度にカタチにしてきたのは、ニュル24hで名を馳せた"スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス(SCG)"とこの"トヨタ"のみでした。

ここでフロントカウルの開いているプジョー#93号車とトヨタ#7号車のフロントセクションを比較してみましょう。
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まずぱっと見でわかるのが、フロントのタイヤハウス内の空力処理が異なっていますね。GR010はレギュレーション上1つだけ設けることが許されている可変空力デバイスはリヤウイングですが、9X8はリヤウイングレスのためフロントグリル内のウイングが可変できるようになっているようです(由良さんの解説より^^;)

このためか、GR010に比べて9X8の方がフロントの空力を貪欲に利用してやろうという設計なのかもしれません。

久しぶりのWECに久しぶりのパドックの雰囲気。
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香水、タイヤ、排気ガスなど様々な"フレグランス"に包まれたこの独特の空気感が、日本にいながら欧州のレースシーンを感じられて"やっぱりコレだよね~"となる瞬間でもあります♪

予選は"GRスープラコーナー"で観戦します。
ここで参戦車両を紹介していきます。
まずはLMGTEクラスから予選が始まりました!

#91 ポルシェGTチーム 911 RSR-19(Porsche GT Team 911 RSR-19)
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先ほども少し触れましたが、991型"911"のアッパーボデーに"ケイマン"のアンダーフロアを組み合わせて作り上げた、"Mide in Flacht(フラハト)"の力作"911 RSR-19"です。
"GT3"規定より改造範囲の広い"LMGTE"クラスならではの車両で、90年代後半にルマンやBPRグローバルGTシリーズで活躍した"911GT1"以来の"ミッドシップ911"です。

4.2リッター水平対向6気筒ガソリンNAエンジンをミッドシップにマウントして、近年では珍しい快音のNAサウンドを奏でてくれます♪
#91号車はジャンマリア・ブルーニ(Gianmaria Bruni)/リヒャルト・リーツ(Richard Lietz)組がドライブしています。

#51 AFコルセ フェラーリ 488 GTE EVO(AF Corse Ferrari 488 GTE EVO)
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こちらも市販ピッコロフェラーリ"488GTB"をベースに"LMGTE"規定で製作された車両で、4.0リッターV型8気筒ガソリンターボエンジンを搭載しています。#51号車はアレッサンドロ・ピエール・グイディ(Alessandro Pier Guidi)/ジェームス・カラド(James Calado)組がドライブしています。

#64 コルベット レーシング シボレーコルベットC8.R(CORVETTE Racing Chevrolet Corvette C8.R)
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5.5リッターV型8気筒ガソリンNAエンジンを搭載しています。伝統のロングノーズ・ショートデッキスタイルのFRスポーツカーだったコルベットが、その伝統をかなぐり捨ててミッドシップスポーツカーとして生まれ変わった"C8"型をベースに開発された"C8.R"です。エンジンもフェラーリなどのV8エンジンと同じシングルプレーンのクランクシャフトに変更するなど、抜本的な改革を行ったコルベットですが、排気音には勇ましいアメリカンV8的な野性味がまだ残っています!

#777 D'Stationレーシング アストンマーチン ヴァンテージAMR(D'Station Racing Aston Martin Vintage AMR)
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市販モデルと同様にAMG製の4.0リッターV型8気筒ガソリンターボエンジンを搭載しています。アストンマーチンのワークス(LMGTE-Proクラス)参戦は終了しているので、LMGTE-AMクラスにのみ参戦している"アストンマーチン ヴァンテージAMR"。#777号車は日本からWECシリーズに参戦している"D'Stationレーシング"の車両です。

スーパーGTやスーパー耐久シリーズでもおなじみの"D'Stationレーシング"ですが、あちらは"GT3"車両なので"LMGTE"車両が見られるのはWECシリーズのみになります。

続いてLMH(ハイパーカー)及びLMP2クラスの予選が始まりました~

#7 トヨタ GR010 ハイブリッド(Toyota GR010 HYBRID)
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680馬力を発揮する3.5リッターV型6気筒ガソリンツインターボエンジンで後輪を駆動し、190km/h以上になると272馬力のMGU(モータ・ジェネレータ・ユニット)により前輪にも駆動力が追加されます。

#94 プジョー 9X8(Peugeot 9X8)
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こちらも680馬力を発揮する2.6リッターV型6気筒ガソリンツインターボエンジンで後輪を駆動し、272馬力のMGUにより190km/h以上でフロントを駆動します。
この辺りはレギュレーションで定められているので、スペック的なものは統一されていますね。シャシ開発にはフランスのレーシングコンストラクター"リジェ(Ligier)"がかかわっているようです。

#36 アルピーヌ A480 ギブソン(ALPINE A480 - Gibson)
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LMHクラスとしては異色の成り立ちなのが、この"A480"です。
ブランド名に"アルピーヌ(ALPINE)"とあるものの、実態はLMP2で一大勢力を築く"オレカ 07(ORECA 07)"をベースに開発されたLMP1カー"レベリオン R13(REBERION R13)"をアルピーヌが受け継ぐ形で参戦しています。

立ち上げ当初の閑古鳥のなくLMHクラスを盛り上げるため、ACOが特例で2021,2022シーズン限定で出場できるようにしたことから、旧態依然としたLMP1カーでLMHクラスにエントリーしています。

LMP2クラス

#41 リアルティーム by WRT オレカ07 ギブソン(Realteam by WRT ORECA 07 - Gibson)
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4.2リッターV型8気筒NAガソリンエンジンをオレカ製のクローズドシャシ"オレカ07"に搭載して後輪を駆動します。WECのLMP2クラスは、実質この"オレカ07 ギブソン"のワンメークとなっています。ちなみに#41号車は"王子"ことフェルディナント ハプスブルク・ロートリンゲン含む3名のドライバーがドライブする車両です。

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予選終了後にパルクフェルメに佇む"アルピーヌ A480 ギブソン"

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"GR010 ハイブリッド"が車検を終えて出てきました。

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あわよくば"プジョー9X8"も・・・
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と思いきや、シャッターが下りてきました・・・
日本のレースファンは全員"由良が切る"のごとく研究熱心なのがバレているのか。。。プジョーワークスのガードが堅いようです^^;

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この日のレーススケジュールは終了なので、kimu_ninety氏とH氏の3人で"富士八景の湯"に疲れを癒しに行きます。
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今宵は"中秋の名月"
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やはりレース観戦の夜にはBBQは欠かせないですね!
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久々の再会ということもあって、車談義の尽きないまま夜も更けていきました♪

後編(Part2)へつづく


Posted at 2022/09/20 23:51:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツイベント | クルマ
2021年11月28日 イイね!

Rossoの足回りリフレッシュが完了!!

Rossoの足回りリフレッシュが完了!!










お久しぶりです!

早いもので2021年ももうあと1ヶ月ほどになりましたね。
今年はRossoも550もそれなりに色々やったのですが、なんかバタバタしていて結局ブログにしていませんでした・・・^^;

そこで、今年は足回り系のリフレッシュを進めていたRossoがちょうど今週末仕上がってきましたので、そのレポートを書きたいと思います。(今年1年のRossoメンテの遍歴です。長編の部類に入ると思いますので、時間のある時に覗いてみてくださいm(_ _)m)

2018年 外装のリフレッシュと共にCorolla WRC Body Kitを導入
2020年 走行7万キロの極上エンジン部品を流用してエンジンO/H
と、近年はRossoのリフレッシュメニューを進めてきましたが、もう3~4年前から気になっている箇所がありました。それが足回りです。
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写真↑は遡ること今年のGW。千葉フォルニアに行った時のものです。
毎年、春になって窓を開けて走るのが気持ちいい頃になると、Rossoから聞こえてくるのです。キュッキュ!キュッキュ!!と、それは風流なまるで鴬張りのような雅な音が・・・笑

Rossoは自分が購入してすぐに、足回りは前後ともエナペタル製のショックアブソーバに交換していました。フロントはFFカローラのものが流用できたので中古品、リヤはFFと4WDで別物なので新規で製作したものでしたが、リヤの新規製作した方でも、もうすでに10年以上たっていたので、今年はショックアブソーバのリフレッシュを行うことにしました。
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エナペタルでは、現在使っているショックアブソーバをO/Hしてもらうことも出来るのですが、なんせ雪国で何年も取り外していない足回り部品がすんなり外れるとは思えないので、ストックしていた純正のショックアブソーバをベースに新規で製作して頂きました。

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ショックアブソーバの新造に合わせて、アッパーマウントやアッパーシートなども揃えます。
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今年7月、エナペタルよりRosso用のショックアブソーバが届きました。
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エナペタル製の特注Bilsteinショックアブソーバに合わせて、スプリングはEibachのフロント:7kgf/mm,リヤ:5kgf/mmを組み合わせます。

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しかし、というかやっぱりというか・・・何年も雪国の冬を越してきた足回り部品はホント外れません。。。
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これ以上の犠牲は出したくないので、しばし中断へ。
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今年8月のお盆には走行270,000kmを突破したRosso。

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なんとかプロにお任せで、8月下旬に新しいエナペタル製のショックアブソーバに交換できました!
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しかし、この際にリヤサスメンバに錆の大穴を発見、その他の足回り系部品も錆や固着が酷くアライメント調整不可(フロントのキャンバー角だけは新品のピロアッパーマウントを入れたので調整できました)だったので、足回り系部品のリフレッシュも行うことにしました。

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足回り系部品のリフレッシュはまだですが、10月に法事で京都に行った際には東北道や新東名の高速巡行で早速 新しいエナペタル製ショックアブソーバを堪能することができました♪

そして今週末、満を持してRossoの足回り系リフレッシュが完了しました~
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基本的には下記の部品の交換になります。アーム類の交換に各種ブッシュも含まれているので、実質的に足回りは新品同様に蘇ります。
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また、夏に270,000kmを超えたばかりですが、すでに280,000kmが目前に迫っていることや、昨年O/Hした際に状態が良いことを確認していたエンジンもすでに100,000kmを超えていたのでタイミングベルト交換も実施しました。やはりRosso 1台だと30,000km/年は走ってしまいますね。やはく550を復活させないと・・・^^;

足回り系のリフレッシュを終えたRossoの走りは、それまでとはまるで変っていました。

1998年式のRossoは、これまでどこか年式相応のやれた感じがあり、走行中は常に感覚を研ぎ澄ませながら運転していたのですが、なんというか「あれっ、なんか今まで気になってたのどこだったっけ?」ってなるくらい拍子抜けするほど、新車のような安心感があります!爆
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20年以上前のクルマで足回り系のリフレッシュでここまで戻るなら、新しい車を買う理由が増々無くなってしまいますね~サスティナブルってヤツですね^^;

幸い今回のRosso(AE114)の足回り系部品はまだ補給部品の供給があるようなので、まだまだこれから乗り続けたいAE11#系乗りの方は、この機会に足回り系のリフレッシュされては如何でしょうか。

自分もせめて補給部品が出るうちに、もう1回分買っとこうかな!爆

Posted at 2021/11/28 21:59:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2020年09月20日 イイね!

LEGOの930ターボと、思い出のレゴランドのクルマたち

LEGOの930ターボと、思い出のレゴランドのクルマたち









こんばんは~

"何してる"でも書いていましたが、今週末はLe Mans 24hということで食材を買いこんで、シュークルート・ガルニを作ってTV観戦と決めこんでいます^^;
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シュークルート・ガルニはフランス アルザス地方の煮込み料理で、ザウアークラウトとジャガイモ、ソーセージ、豚バラ肉などを煮込みます。
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アルザス地方は、フランスの中では"ルマン"とは逆の東側ですが、Bugatti(ブガッティ)の本拠地である"モルスアイム"があることでも知られていますね。また、さらに東に150kmほど進むと、もうドイツのシュトゥットガルトがあります。

今年のLe Mansはポルシェが初優勝した1970年から50周年ということで、LM-GTE Proクラスの"ポルシェ911RSR"に"917K"のザルツブルグカラーをアレンジした記念カラーで参戦していますが、今年はセッティングをミスったのか優勝争いには食い込めていません・・・T_T;

久しぶりに家でゆっくりだらだらしながらLe Mans 24h観戦ということで、合い間に最近ちょっと増えてきた"積みプラ"ならぬ"積みLEGO"を組み立てることにしました~
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今回組み立てたのはこれ↓
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#75895 1974 Porsche 911 Turbo 3.0

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何年か前のルマンの時に、やはり"911 GT3RSR"のLEGOを組み立てて以来、久しぶりのLEGOです^^;

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まずは順当に説明書を見ながら組み立てていきます。
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リヤセクションが出来てきました!
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続いてフロントセクションも、
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思っていたよりレゴレゴしておらず、結構似ていますね。

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完成しました~
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フロントもリヤも再現度が高いですね♪

折角レゴなので、ターボウイングとルーフを取ってみました。
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ちょっと"スピードスター"っぽくなりました!爆

しかし、近年のLEGOのクルマ系キットの再現度は凄いですね~

もう15年前になりますが、LEGO本社のあるデンマーク ビルンのレゴランドに行った時に、レゴブロックで再現された街並みに配置されたレゴブロックのクルマ1台1台が、ちゃんと元ネタが判るように作られていたのに感動した覚えがありますが、ここまで似ていなかったと思います。
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昔の写真ですが、何点か掘り出してくると・・・

メルセデスベンツ Gヴァーゲンと新車として運ばれる大量のフォルクスワーゲン ポロ
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フォルクスワーゲン Type-Iとルノー エクスプレス
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スズキ ワゴンRワイド
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ロールスロイス シルバーレイス?とポルシェ911ターボ(964)
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フォード ムスタング
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フォード フォーカスST
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サーキットを再現したエリアでは、
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・ポルシェ911ターボ(964)
・シトロエン エグザンティア
・アウディ TT
・フェラーリ 348ts

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・ペスカローロ クラージュC60 プジョー
・童夢 S101 デン・ブラ・エイビス
・ボルボ S60 STCC ?


ここからはドイツ ギュンツブルグにあるレゴランドのクルマですが、

クライスラーPTクルーザー
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アルピーヌ ルノー A310
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シトロエン メアリ
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ベルリン ウンターデンリンデン通りを再現した街並みでも
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・シトロエン ベルランゴ
・ポルシェ911ターボ(964)
・シトロエン 2CV
・フィアット X1/9
・フィアット 500


フェラーリ 348ts
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トラバント
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ポルシェ911カブリオレ?
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明らかにダメそうなところに侵入しようとしてるスマートfor2 ^^;
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などなど全体的にレゴレゴしていますが、想像以上にマニアックでビックリしたのも懐かしい思い出でした^^;

本家ビルンのレゴランドやドイツ ギュンツブルグのレゴランドは、冬季は閉鎖されてしまうので最近は久しく訪れていないですが、また久しぶりに行ってみたくなりました。

そういや、名古屋にも出来たんですよね・・・^^;

Posted at 2020/09/20 22:03:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | クルマ
2020年09月17日 イイね!

NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース観戦記!

NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース観戦記!









こんにちは~

先々週末は富士スピードウェイで行われたスーパー耐久第1戦 "NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース"を観戦に行ってきました!
(久々のモータースポーツイベント観戦記で長編となっています。お時間の許すときにお楽しみくださいm(_ _)m)

昨年は"IGTC Suzuka 10h"に"Super GT × DTM交流戦"などワールドクラスのレースを観戦できた1年でしたが、今年は例のテレビウイルスコロちゃんのせいで、日本への出入国制限の厳格化によって世界選手権格式のモータースポーツイベントは軒並み中止となってしまいました・・・T_T;

国内選手権も大混乱で"Super GT"は7月から開幕しているものの無観客でのレースが続いています。

そんな中、"スーパー耐久シリーズ"の第1戦として開催された"NAPAC 富士 SUPER TEC 24h"は、政府の要請するイベント人数制限5000人規定に合わせて、晴れて観客を入れてのモータースポーツイベント開催となりました。

今年はもう世界選手権格式のレースを国内で観戦するのは不可能ということや、みん友で大学時代の後輩のkimu_ninetyくんからも誘われていたこともあり、観戦に行くことにしました~

2020.9/5(土) 早朝
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東北道を一路、富士スピードウェイを目指します。
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圏央道経由で、
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サクッと富士スピードウェイに到着!!

kimu_ninetyくんは友人H君と、今年新車で購入した"スイフト スポーツ"にキャンプ道具一式を満載して24h観戦本気組の様相を呈していました^^;

そんな訳でFuji 24hは初回から観戦しているベテランのkimu_ninetyくんにお任せでダンロップコーナー横に陣取って観戦スタートです!

通常のレースであれば、土曜日は予選で日曜日に決勝となるので、土曜日はマッタリできるのですが、24時間耐久レースは土曜日に決勝がスタートするので気が抜けません。
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スタートを観戦するべくグランドスタンドにやってきました!
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ちょうど眼下には、WRカーのノウハウを使って鳴り物入りで登場した"GRヤリス"とMORIZOこと豊田章男社長にインタビューしようとしているリポーターの井澤エイミーがいました~

スーパー耐久シリーズは、元々は"N1耐久シリーズ"が基になっており、"N1"つまり改造範囲の狭い市販車ベースの車両たちによるレースでしたが、現在はSRO(ステファン・ラテル オーガニゼーション)の提案により世界的に大ヒットした"GT3"車両、及び"GT4"車両、そしてWTCRでお馴染みの"TCR"車両が認可され、全8クラスが混走するレースとなっています。

スターティンググリッド上位は当然GT3車両の5台が独占しています↓
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GT3車両に続くのは、その下位クラスに当たるGT4車両となるのが順当ですが市販車改造クラスST-1の"GR SUPRA"がGT4クラスより速い5位に付けていますね。

この辺りがFIA規格のGT3→GT4→TCRと旧来からのST-1→ST-2→ST-3→ST-4→ST-5といった2体系のカテゴリーが入り乱れたスーパー耐久シリーズの面白いところですね。

個人的に気になる車両は、この↓"Porsche Cayman GT4"の2台。
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#19の"BRP★SUNRISE-Blvd718GT4MR"の方はFIA規格の"GT4"クラスからのエントリーで、#12の"FMR Porsche Cayman GT4"の方はスーパー耐久規格の"ST-1"クラスからエントリーされています。
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#19の"Cayman GT4"はニュルブルクリンク24hの名門ガレージにしてポルシェのスペシャリストとして名高い"Manthey-Racing(マンタイレーシング)"が手掛けた"GT4"車両であるのに対して、#12の"Cayman GT4"はポルシェのワンメイクレースシリーズ"ポルシェ スプリント チャレンジ"に出場している車両で昔風に言うならば"Cupカー"と言ったところでしょうか。
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FIA-GT3の生みの親であるステファン・ラテルは、各メーカーが独自に実施しているワンメイクレース用の車両をベースに、アマチュアドライバー向けの新たなGTカーカテゴリーを設立するという構想でGT3規格を立ち上げました。

しかし、予想を上回る勢いでスマッシュヒットを飛ばしたFIA-GT3規格は、世界中の国内GT選手権に次々と採用されるにとどまらず、プロドライバー達がしのぎを削る世界選手権にまで採用されるようになりました。

その結果BoP(Balance of Performance=性能調整)があるとはいえ、メーカー間の性能競争による車両価格の高騰が続き、もはやアマチュアドライバーが手を出せるカテゴリーではなくなりつつある印象があります。

話が逸れましたが、そんな状況もあってGT3規格の下位にGT4規格が作られました。このPorsche Cayman GT4に見る"GT4"車両と"Cupカー"のあり方を見ると、今のところ"GT4"規格は、本来のGT3規格の狙いであった"アマチュアドライバー向けの新たなGTカーカテゴリー"を地で行っているように思います♪

午後3時、いよいよ2020年のFuji 24hが幕を開けました!
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まずはGT3,GT4,TCR,ST-1,ST-2,ST-3までのカテゴリーがローリングスタートでホームストレートを駆け抜けていきます。

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続いて"トヨタ86"などが参戦するST-4と1500cc以下のコンパクトカーが競うST-5がスタートしていきます。

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早速GT4クラスの"#500 5ZIGEN AMG GT4"と"#47 D'station Vantage GT4"がホームストレート上で火花を散らしています。

こちらはGT4カテゴリーの"#2 ケーズフロンティア SYNTIUM KTM"です。
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オーストリアの2輪車メーカー"KTM"が開発した4輪ロードカー"X-bow"をベースに製作した"GT4"車両です。ロードカーの"X-bow"は当初は"アリエルアトム"や"ルノースピダー"のようにフロントスクリーンすら持たないスパルタンなトラックレーサーのようなクルマでしたが、こちらはフロントスクリーンからルーフまでが一体になったキャノピーを装着して、まるで一昔前のGr.Cカーのようなスタイルが特徴的です。

スタート直後に"#81 DAISHIN GT3 GT-R"がピットイン。
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どうやらルーティーンのピットだったようで、慌てる様子もなくピットアウトしていきました~


こちらは4駆ターボモデルが犇めくST-2クラスにエントリーの"#59 DAMD MOTUL ED WRX STI"です。
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ST-2クラスは、ランエボvsインプ(今はもう"インプレッサ"って名前付かないけど・・・)対決が見物でしたが、今年は直列3気筒1.6Lターボで一見分が悪そうな"GRヤリス"も参戦してきて、なかなか見逃せないクラスでもあります。

こちらは最高峰FIA-GT3クラスに参戦の"#888 HIRIX GOOD DAY RACING AMG GT3"です。
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国内のレーシングチームですが、カラーリングがニュル24hでお馴染みの"Manthey-Racing(マンタイレーシング)"などの欧州系の車両を彷彿とさせる色合いでカッコいいですね!
国内のレース車両も、もっとこんな感じのハイセンスなカラーリングが増えてくれると、観ている方も面白くて良いですよね~


しかしレースの方は、遥か遠く九州付近を通過中の台風10号の影響で雨が降ったりやんだりのあいにくの天気に翻弄されます。
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GRスープラコーナーに移動してきましたが、雨足が強くなりセーフティカーの導入です。
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ちょうどいいので、この間にどんどん気になった車両の紹介をしていきましょう!


#777 D'station Vantage GT3
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スーパーGTにも参戦しているD'station Racingが走らせる"Aston Martin Vantage GT3(アストンマーティン ヴァンテージ GT3)"です。パワーユニットはAMG製の4.0リッターのV型8気筒ツインターボチャージドエンジンを搭載しています。

#47 D'station Vantage GT4
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前述のGT3車両と一文字しか違いがないですが(笑)、その一文字が3か4かで車両の成り立ちが随分違います。こちらもD'station Racingが走らせる車両ですが、名前の通りGT4カテゴリーにエントリーしています。パワーユニットもAMG製4.0リッターのV型8気筒ツインターボチャージドエンジンを搭載しています。

このAston Martin Vantage(アストンマーティン ヴァンテージ)、スーパー耐久に参戦しているGT3 & GT4以外にもWEC(世界耐久選手権)向けに開発されたGTE(旧GT2)、そして昨年は"クラス1"規定のDTMにも参戦していたりと、現在最も仕様が豊富なGTカーといっても過言ではないですね^^;


#20 SS/YZ BMW
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BMWチューニングの名門StudieからFIA-GT4クラスにエントリーの"BMW M4 GT4"です。BMWはGTE向けには"M8"、GT3クラス向けには"M6"、そしてGT4クラス向けにはこの"M4"といった具合に参戦カテゴリーに合わせて車種を使い分けしています。パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ツインターボチャージドエンジンを搭載しています。


#81 DAISHIN GT3 GT-R
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GT NET MOTOR SPORTからFIA-GT3クラスにエントリーの"NISSAN GT-R NISMO GT3(ニッサン GT-R ニスモ GT3)"です。今回は、かつてJGTCで"ダイシン シルビア"や"ダイシン アドバン フェラーリ(F430)"などに施されていた懐かしの"DAISHIN"カラーで参戦しています。パワーユニットは3.8リッターV型6気筒ツインターボチャージドエンジンを搭載しています。


#31 DENSO LEXUS RC F GT3
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aprからFIA-GT3クラスにエントリーの"LEXUS RC-F GT3(レクサス RC-F GT3)"です。パワーユニットは5.4リッターV型8気筒エンジンを搭載しています。

"LEXUS RC"ファミリーで考えると、今回のスーパー耐久には3種類の"RC"が異なるカテゴリーに出場しています。まずはGT3クラスに出場するこの"RC-F GT3"、ST-1クラスに出場する市販車ベースの"RC-F"、そしてST-3クラスには市販車ベースの"RC 350"がそれぞれ出場しています。


#28 ROOKIE Racing GR SUPRA
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ROOKIE RacingからST-1クラスにエントリーの"TOYOTA GR SUPRA(トヨタ GR スープラ)"です。パワーユニットはBMW製3.0リッター直列6気筒ツインターボチャージドエンジンが搭載されています。


#32 ROOKIE Racing GR YARIS
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前述のROOKIE RacingからST-2クラスにエントリーする"TOYOTA GR YARIS(トヨタ GR ヤリス)"です。"ヤリス"の前身"ヴィッツ"の時代からスーパー耐久にはST-5クラス参戦していましたが、"GRヤリス"で"4駆+ターボ"というWRC譲りの"チート"を使った結果、ランエボ & WRXがしのぎを削るST-2クラスに編入されることに。。。しかし予選でポールポジションを獲得するなど、なかなか侮れないパフォーマンスのようです。


#52 埼玉トヨペット GB クラウンRS
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埼玉トヨペットからST-3クラスにエントリーの"TOYOTA CROWN RS(トヨタ クラウン RS)"です。パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載しています。昨年までは"マークX"でエントリーするなど、個性的な車種選択で話題を振りまいていた埼玉トヨペットですが、今年は何と"クラウン"を投入していました。日常生活では、クラウンの猛追など出来れば遭遇したくありませんが・・・サーキットでなら見てみたいかも^^;


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最高峰FIA-GT3クラスの"GT-R NISMO GT3"ともっとも下位のST-5クラスの"MAZDA Roadster(マツダ ロードスター)"の構図。こういった風景が楽しめるのも、幅広いカテゴリーが混走するスーパー耐久の魅力ですね!


ST-2クラスの異色同士の戦い。
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直列3気筒ターボ+4駆の"GRヤリス"と低燃費を生かしたディーゼルの"アクセラ SKY-D"。


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この後、再び雨足が強くなりセーフティーカーランとなったところで、kimu_ninetyくんのスイスポで御殿場市を抜けて"富士八景の湯"でひとっ風呂浴びてきました^^;

レースの方は午後7時半まで赤旗中断・・・

しかし、24時間耐久レースの醍醐味は、ニュル24hでもお馴染みのレース観戦しながらのBBQですね~
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あいにくクルマは走っていませんが・・・
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気分はもうニュル24hです♪


しかしニュル24h気分に酔いしれていたのも束の間、辺りはゲリラ豪雨の様相を呈してきて雷も凄いことになってきたので、BBQも赤旗中断です!笑
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雨雲レーダーで確認すると、赤いエリアがモロFSWを直撃していました!汗

しばしの中断の後、BBQも第二ヒート再開へ
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今度はレース車両も走っていて、まさにニュル24hの様です!


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コースサイドからBBQしつつレースを眺めるなんて、最高に至福のひと時ですね♪
正直言って、もうこの雰囲気さえあればレース展開などどうでもよくなります!爆

Fuji 24hの夜も更けてきたところで、グランドスタンドにやってきました~
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夜のホームストレートを疾走する"DAISHIN GT3 GT-R"
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カメラの限界か腕の問題か?(笑)、これがやっとなので流し撮りは諦めて・・・

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三脚を設置してシャッタースピードを長めにしてみました~^^;
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御殿場の夜景と流れるテールライト。

こちらは"#50 MAZDA ND Roadster"
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GT3クラスとの性能差が大きいST-5の車両には、リヤウインドウにグリーンの識別灯が設置されています。


再び雨足が強くなりホームストレートも池になってきたため、セーフティーカーが出動します。
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さっきまであんなにきれいに見えていた御殿場の夜景もすっかり霞んでしまいました。
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お休みなさい・・・(_ _ )zzZ


2020.9/6(日) 朝
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夜明け前の幻想的な写真を撮ろうと一度5時頃に目覚めたものの・・・ゲリラ豪雨だったので、なんだかんだで4度寝くらいして(笑)、遅めのお目覚めになりました^^;

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朝食は家から持参したホットサンドメーカーで作ったハム&チーズのホットサンドと、トマト&ブラウンマッシュルームのソテーで優雅なひと時を過ごしました~


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遅めの朝食をとり、しばしまどろんでいるとそろそろレースも終盤に差し掛かってきたのでGRスープラコーナーへ向かいました。

"Cupカー"の"Cayman GT4"も健在です。
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このチームは元F1ドライバーのMika Salo(ミカ・サロ)と息子のMax Salo(マックス・サロ)を起用して話題になっていました。


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残り3時間を切ってトップを走るのは"#888 HIRIX GOOD DAY RACING AMG GT3"です。

トップのAMG GT3を追うのは"#31 DENSO LEXUS RC F GT3"。
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"Aston Martin Vantage GT3"や"AMG GT3"、"GT-R NISMO GT3"勢の陰に隠れて、あまり存在感のなかった"RC F GT3"ですが、堅実な走りで気がつけば2位を走行しています。

やはりGRスープラコーナーは、低速でマシンとの距離も近いので撮影しやすいですね~
天気が良ければ、夜の内に色々と周って写真撮りたかったのですが、あいにくの天気だったので、今回はほぼグランドスタンドとGRスープラコーナーしか行ってないですね^^;

#65 REBELLION Mars Audi RS3 LMS
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今回TCRクラスは"Audi RS3 LMS"と"HONDA FK7(シビック)"の2車種だけと、ちょっと寂しいラインナップでした。こちらの"RS3 LMS"は、WECでお馴染みのスイスの時計メーカー"REBELLION(レベリオン)"がスポンサードする1台です。


#39 5ZIGEN WINMAX RC 350 TWS
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この車両は"RC F GT3"でも市販ハイパフォーマンスモデルの"RC F"でもない"RC 350"です。"LEXUS RC"ファミリーの中では"RC F"を除いたレギュラーラインナップのガソリンモデルの上位グレードという位置づけです。このグレードがST-3クラスにベストマッチングということなのですが、なかなか面白い車種選択ですね。


ナイトセッションで後方からの識別が圧倒的にし易かった"GT-R NISMO GT3"
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やはり"GT-R"は、いつの時代もリヤビューがカッコイイですね。


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いよいよレースも残りわずかになってきたので、最後はやっぱりグランドスタンドでゴールを見届けたいですよね!

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午後3時、長かった24hレースが幕を閉じました。


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"#888 HIRIX GOOD DAY RACING AMG GT3"が今年のFuji 24hを征しました!



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惜しくもゴール目前に"#2 ケーズフロンティア SYNTIUM KTM"が、13コーナーで炎上するアクシデントもありました。


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各クラスの優勝マシンがホームストレート上に並びます。
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ST-2クラスは"#32 ROOKIE Racing GR YARIS"がクラス優勝した模様です。


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以下、GT4クラスは"#3 ENDLESS AMG GT4"、ST-5クラスは"#37 DXL ワコーズNOPROデミオSKY-D"、ST-3クラスは"#52 埼玉トヨペット GB クラウンRS"、ST-1クラスは"#28 ROOKIE Racing GR SUPRA"が、それぞれクラス優勝を飾っています。


レース終了と同時にまたもや雨足が強くなってきて、表彰式が遅れに遅れます・・・
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表彰式はソーシャルディスタンスを意識してか、移動式の広大な表彰台をホームストレートに配置して行われました~^^;

最高峰FIA-GT3クラスは、
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1位:#888 HIRIX GOOD DAY RACING AMG GT3
2位:#31 DENSO LEXUS RC F GT3
3位:#81 DAISHIN GT3 GT-R



FIA-GT4クラスは、
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1位:#3 ENDLESS AMG GT4
2位:#20 SS/YZ BMW
3位:#47 D'station Vantage GT4



FTA-TCRクラスは、
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1位:#22 WAIMARAMA KIZUNA Audi RS 3 LMS
2位:#290 F・Link Home CIVIC TCR
3位:#65 REBELLION Mars Audi RS 3 LMS


となっています。


まだまだ色々と大変な時期に、こうして観客を入れてのレース開催を実現してくれたスーパー耐久シリーズの運営には、ホントに頭が下がる思いです。

"人と会う"というこれまでは当たり前だったことが、こんなに贅沢なことになってしまったのかという実感と共に、複雑な思いの残る2020年のFuji 24h観戦でした。
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最後にFuji 24h観戦に誘ってくれたkimu_ninetyくん、ありがとう!
とても楽しいひと時でした♪

今週末はFuji 24hの余韻に浸りながら、Le Mans 24hをテレビ観戦したいと思います♪


Posted at 2020/09/18 01:00:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツイベント | クルマ
2020年07月21日 イイね!

Back to the 69,739 km!!

Back to the 69,739 km!!









こんばんは~
先週末、車検に出していたRossoが戻ってきました!
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前回の車検の時は"WRC Body kit"のインストールだったので、早いものでもう"Collora WRC"スタイルで2年、距離にして約48,000kmを走ったことになります。

そんなこともあってRossoの走行距離も24万キロの大台を突破。
最近はオイル消費の多さが目立っていました。

特に冬場の10℃を下回るような朝は、オイルが燃えてマフラーからは白煙が見えるほどでした・・・(T_T;

そんなときに、みん友で同じRosso乗りのBLACK JACKさんから「7万キロのRossoの4A-FEエンジン要りませんか?」という嬉しい提案がありました!

もう二つ返事で頂くことにしました^^;

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コロナも落ち着きを取り戻しかけていた6月某日。
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岩手から軽トラをレンタルして埼玉県某所に、4A-FEエンジンを受け取りに行きました。
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BLACK JACKさんのRossoは4A-FEエンジンとATを下ろして、5バルブ4A-GE(Black top)+6MT換装というAE11#系乗りなら誰もが羨むスペックを手に入れていました♪

こちらが頂いた4A-FEエンジン。
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今回の車検では、243,246kmのくたびれた4A-FEからこの69,739kmの4A-FEへ換装して、うちのRossoも若返りを図る計画でした・・・でした・・・でした・・・笑


しかし、ここで問題発生!
550で問題発生なら慣れっこですが、Rossoは曲がりなりにも一般大衆向けのAE11#系カローラ一族の系譜。

何も問題ないハズでしたが、下図のように換装しようとした4A-FEとRossoのセンターデフが干渉して搭載できないという連絡が主治医から入りました。
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そこで、もともと搭載していた4A-FEと今回頂いた4A-FEを比較してみました。

ちょっと判りにくいので下の写真の同じ位置にあるボルト穴に番号を付けて見てみると、ちょうど③と⑥の間の空間に4WD用のエンジンブロックにはセンターデフの逃しが設けられているのが判ります。
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まぁ、載らないものはいくらやっても載らないので、ここでプランBに移行します。
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折角、約7万キロの4A-FEが1基あるので、うちのRossoに載っていた24万キロのエンジンブロックをベースに7万キロの部品を移植、消耗品を交換して、オーバーホールをお願いしました。

そして先週末、Rossoが完成したので引き取りに行ってきました。
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まず、こちらが頂いた約7万キロの4A-FEのエンジンブロック。
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主治医いわく、状態はとてもよく7万キロといえどもリビルドしているような綺麗さとのこと。このブロックを使用できなかったのが惜しいですね・・・

続いて24万キロを走破したうちのRossoに搭載されていた4A-FEの部品達。
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クランクシャフト,ピストン&コンロッドからシリンダーヘッドに至るまで、頂いた状態の良い4A-FEの部品を使って組み上げているので、24万キロの4A-FE部品達が残されていました。

やはり、オイル上がり,オイル下がりしていたのでピストントップと燃焼室にはオイルが焦げた付着物が見られますね。

ただ、幸いなことにシリンダーには目立った縦傷などもなかったため、再度クロスハッチを復元してもらい再利用。クランクシャフト,ピストン&コンロッド,カムシャフト,シリンダーヘッドに至るまで状態自体はそれほど悪くないようで、充分再利用できる範囲だそうです。

実際に走ってみると、心なしかパワーを取り戻しているようで、今まではこの時期負荷に応じてエアコンをOFFにしたりしてやり過ごすことが多かったのですが、ECONモードでは全くOFFにしなくても気にならなくなりました。
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これでターンパイクをエンブレ使って下りてくると小田厚の加速で煙幕状態になるRossoを過去に葬り去ることが出来そうです^^;
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最後に素晴らしいコンディションの4A-FEを譲っていただいたBLACK JACKさん、本当にありがとうございます。Rossoは何とか延命できました♪



Posted at 2020/07/21 23:38:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

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