みつき@_(:3｣∠)_のブログ一覧

はじめに断っておきますが、車ネタではありませんので、あしからず。

先日、仕事で中国語の銘板を作ることになったんですが、元の図面は手書きだし、旧漢字とか打てないし、手書きで見よう見まねで写しても、間違ってたらやっかいだし。なんて話になって、いろいろと調べてみたら、意外と簡単に調べられるんですね。
とりあえず、
①近い漢字を中日辞書に入力してみる
②原文（今回は英語）から日中辞書に入力してみる。
それほど長い文章でなければ、この二つで何とかなるもんです。

轴 ←ちなみにこれ読めますか？「袖」ではないですよ。

●答えは「軸」です。こんなの読めるかいな（汗


～話題閑休～

前回書いた電子化に、新兵器登場！！
OLFA HyperL型
カッターナイフです。
税込み３５８円でした。

こだわりは、ネジロック式であること。
力入れて切ってると、急に刃が引っ込んだりするんで、大変危険です。
あと、ラバータイプ。
力入れても滑りませんしね。

ちなみに、下に敷くマットは古雑誌＋１００均マットです。
定規は透明プラスチックに金属が入っているカッター専用定規とやらです。

これで、切断時間が３分→１分に短縮。

後は本人のやる気次第orz

以前書いたかな？
古雑誌の処分に困り果てて、ただ捨てるのももったいないので、Scansnap買って、ちまちまとパソコンに取り込んでおります。

メインとなるのは、季節紙。
改めて読むこともないでしょうが、思い出したら読み返したい、そんな雑誌をメインに。
あと、PDF+OCRで、文章内の検索とかもかけられるので、そうすれば良いんですが、PDFだと表示に時間がかかるのでNG
結局JPG+zip圧縮に落ち着きました。

とりあえずは、オートメカニックの古い号（２００７年ぐらい）と、論文集（自動車協会）の古いモノ（２００７年ぐらい）の、ようやく半分ぐらいが終わりました。

何が面倒くさいって、ページを全部ばらさないといけないのがめんどくさい。
裁断機、良いのがあればいいですが、安いのは５枚程度しか切れないので論外。
１万ぐらいしても、押し切りのやつなので、もう一つ信用がおけない（押し切りで会社で紙を切ると、ほぼ全数曲がりますorz）
仕方なく、金尺＋カッターナイフで、ちまちまとノリの部分を切断して、一枚一枚手でばらした後、スキャンしてます。

１冊本気を出せば、２０分ぐらい？
早いのは早いんですが、切るのがおっくうに（汗

ちなみに、容量は１冊約100MBぐらい。
うちのサーバーの容量が、168GBぐらい残ってるので、あと１６８冊１６８０冊はいける計算。でもほかのデータ（CDとか動画とか）が入るので、あんまり容量に余裕が無くなってきました。
容量もだいぶ少なくなってきたので、そろそろ増設＆ケース新制が必要かな？

臨時収入が入ったので、明日でも雨降ってなければ買いに行こうかなぁ・・・