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日野プロディアでリコールが公表されました。
第３クロスメンバーの強度が不足しており亀裂が発生する場合がある。最悪の場合クロスメンバーが破損しドライブシャフトを保持できなくなる恐れがあるとの事。

日野スカニアでリコール。
燃料パイプの燃料噴射ポンプとの取付部の形状に問題があり、燃料パイプに亀裂が発生し燃料が漏れる恐れがある。

また加藤製作所からクレーン車、住友建機からアスファルトフィニシャのリコールが出ております。

あと富士重工から方向指示器のリコールが出ておりますが、これは１１月のリコールの再リコールとなります。

新型ＧＴ-Ｒは維持費がとんでもなくかかるそうで。

タイヤ交換に５０万も掛かるとか。

でもメーカーＯＰのポテンザＲＥ０７０+アルミホイールは４本セットで１０万５千円也



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何で誰も変だと思わないのだ？！

まぁ、ど～でもいいんですけどね。
どうせ買える当てもないし。

デミオマツダスピードコンセプト。


中々カッコいいではないか。

市販されたらマジ買っちゃうかも。

０２年に横浜で起きた現・三菱ふそう製大型車のタイヤ脱落による母子３人死傷事故の裁判で、元市場品質部長ら２被告に禁固１年６ヶ月執行猶予３年の判決が言い渡されました。

丁度一年前の元役員の裁判では無罪判決が出てましたので少々心配しておりましたが、流石に今回は有罪判決が出ましたね。
でも執行猶予が３年も付いたのにはチョット不満ですが。
執行猶予がついた理由として「リコールなどを回避しようとする同社の業務態勢は被告らが始めたものではない」だそうですが、被告たちの社内での立場を考えるとそれを黙認していた時点で断罪に値するのではないかと思うのですが、どうでしょう？

被告側は早速控訴したそうで、まだまだこの問題解決しそうにありませんね。

クライスラージープ・グランドチェロキー、コマンダー、ラングラー、ダッジナイトロでリコールが公表されました。
ＡＢＳの制御プログラムに問題があり制動距離が伸びる恐れがあるとの事。

三菱アウトランダーでリコール。
マフラーカッターの固定ブラケットの強度が不足しており走行中の振動などによりブラケットが破断する恐れがあるとの事。

日立建機でリコール。
第一減速機のリングギヤ取付部の強度不足により最悪の場合駆動軸が車輪ごと外れ走行できなくなる恐れがあるとの事。

該当車両にお乗りの方はお早めに対応をｍ（_　_）ｍ