2015幸田サーキットアタック第2戦

3月14日開催された、幸田サーキットアタックは、規制パイロンを４つ置いた、3コーナーシケイン付のフルコース。そのパイロンが、タイムに大きな影響を与え、ターボ４WDとNA勢のタイム差が縮まり大接戦に。
　そんな中、今日は幸田クミ監督として、いい仕事ができた気がしてます。
最終トライで0.7秒のタイムアップを果たした、幸田クミ　5豪邸選手。

幸田クミ3名には、Dipperから最終コーナーの抜け方をアドバイス。
写真はそこで0.7秒のタイムアップを果たし、Bクラス優勝に輝いた、幸田クミマフサキ選手。
51.444は、86勢でトップで、数台の４WDターボマシンを越える快挙！
流石、幸田クミのママです。

幸田クミmoomin papa選手はRE71Rを投入。最後のアドバイスはあまり役に立たなかったか・・・
５１．349　Aクラス4位

K藤選手FD2　51.320　Aクラス3位

実は決勝1本目の走りを参考にさせて頂きました。
この画像はその時のもの。違いが分かるかな？

Y田選手　SW20　50.752　Aクラス2位

この方、所謂その筋のプロなんですが、それらしい走りにいつも感動させて頂いています。

K村選手　GDB改　49.477　Aクラス1位
このクルマの加速力には、いつも感動させて頂いております。

ラインに注目

ベらみ８選手。　全体的にクルマのむきが変わらないように見えました。
少々不調気味？？セットアップの点検がお勧めかも・・・

ということで、皆さんお疲れ様でした。またよろしく！