赤色君のブログ一覧

ごちそうさま！



オリンパスOM-D　E-M5
M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8

ふと見ると柿が色づいてきていました。
もうすぐ１１月ですね。


PENTAX　Q
０１

今朝PCを立ち上げメールをチェックすると、ふとPSストア（プレイステーションのゲームから映画まで購入、レンタルできるオンラインストア）からのメールが目に留まりました。

もうゲームは殆どやらないので普段は左程気にも留めずいたのですが何故か全文をつらつら見てしまいました。
すると学生時代にハマったゲームが配信されているのが記述されており急いでこのPS　VITAを充電、起動しストアを覗くと確かにあった、かつて熱中したあのゲームが。








購入したのは・・・













これ！
「アーマードコア」



このゲーム、ざっくり内容を説明すると主人公（プレイヤー）が傭兵組織に入り支給されたロボットを駆り依頼（ミッション）を受け、得られた報酬でロボットのパーツを購入し更に依頼をこなしていき話を進めるというもの。

ただし物語は殆どオマケ、ロボットを自分好みに組んで配色し実際に動かす（ボタンを幾つも使うので慣れが必要）のが人気でこの配信版では通信対戦等はできないが当時ハマった私には携帯機でこれができるだけでも十分です。




肩に担いだランチャーをぶっ放すのはロマンです。



ボタンが足りないのでタッチパネルを疑似ボタンとして使用しており当時と同じ感覚で操作とはいきませんが何とか慣れよう。










ちなみにPS　VITAは今時の携帯ゲーム機なので当然ネットであちこち見る事ができるので・・・






自分のみんカラも見れるのです。

ディスプレイは液晶ではなく有機ELを使用しており解像度はPCに及びませんが発色の良さは群を抜いており、撮った写真を見返すと暗くて判別し辛い部分等が綺麗に表現されていて自分の腕が少し上がったか？と自惚れそうです。

明日は雨が降るとあってか今日の午前中はスカッと晴れて気温もグングン上昇。
日差しを受ける場所では長袖が鬱陶しく感じる陽気でした。












今の時期は日差しが丁度いい塩梅なのか出窓で昼寝（朝寝？）が多いのです。






以前は魚眼を携えて訪れたこの橋に、今度は望遠を持って来ました。





これは普段は見ることの無い橋の主塔の頂上部分。
換算６００ｍｍの世界は手の届かない場所を引き寄せてくれます。






今回はPENTAX　QとOM-Dの２つで撮影。
風景はQ、望遠はOM-Dを使用。
レンズを交換することなく画角を変化できるうえQは軽くレンズ内にNDフィルターが内蔵してあるので晴天時も気軽に扱えます。




これは上の風景をOM-Dで撮ったもの。
中央のちょい上にいる鳥です。
換算６００ｍｍにデジタルテレコンを使用し換算１２００ｍｍ（だったかな？）を使って撮影。




普段は小憎らしい鴉も何だか格好良く見えます。






ここで撮影の良いカモ鴨を発見！





頭が緑だったり羽根にアクセントで青が入っていたりと中々良いセンスでいらっしゃる・・・。








普段は近寄れないのですが橋の上から撮ってるので気付いてないようです。
まるで無防備ですね。






親子の一団だったのカモ。

















オリンパスOM-D　E-M5
Tokina Reflex 300mmF6.3 MF Macro

PENTAX Q
01

やっぱツメは程々にカットすべきだよね。
その方が色々と捗るし・・・。





















・・・・・・ん？













そのツメじゃなく爪のほうでした。







こんな感じで随分伸びてきました。
以前一度切ってもらったのですが結構伸びてきてフローリングの上とかだと歩く度にカチャカチャと音がするんです。

歳も関係するかな、爪の収納（？）のキレ（？？）が昔に比べると悪くなってきたのかも・・・。




という訳で・・・。







以前買っておいた犬猫用の爪切り。
こいつで自身初めての爪カットです。







パチンパチンと・・・。








フニャッッ！！











上手くいかないばかりか肉球をちょっと傷つけてしまいました。
伸びてるのは分かってましたが、なんと３本ほど爪が内へ向けて巻くような感じで伸びてるので上手く切れません。
爪の先端と肉球が接触寸前のような感じでした。

コレは終わった後の様子ですが相当ご機嫌斜めです。




なので夜食でご機嫌取りを・・・。






ご満悦状態。



今度慣れてる人に切って貰おう。
姐さんは結構な歳ですが時折木に登ったりもするので爪は程々の長さと鋭さが必要なのです。