デイ・アフター・トゥモロー？

地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描く。SF映画でもあり、パニック映画であるとも言える。2005年11月30日付のAFP通信の記事では、実際にヨーロッパにおいて、映画ほどの急激さはないものの映画と同じ理論で、今後十年単位で平均気温が4度低下する恐れがあるとの科学者の見解を伝えている。＜ウイキより引用＞



デイ・アフター・トゥモロー

を思い出すような現状。




鳥取の大雪は、「解除」されたが、自衛隊に災害派遣要請をして、「立ち往生が解消された」だけ。


やっぱり、雪はどこにでも降る。鳥取だけじゃなかった。岡山でも。兵庫でも。


「２４日、大雪などで多くの車が立往生した鳥取県と岡山県の県境から記者の報告です。
　岡山県西粟倉村にいます。国道なんですが道路の脇を見てみますと、除雪された雪と降り積もった雪で壁のように雪が積もっています。近隣の方に話を聞きますと、２４日朝、起きたら５０センチくらい雪が積もっていて、ここ数日の雪の降り方に、とても驚いていました。そして、もともと雪が降る地域なのですがいつもだったら雪が降って、雪かきをすれば一晩で「解けてなくなるのにな」と、困り顔で話していました。


　
　高速道路の入り口、その前に１台の車と警備員の方が立っています。これは、一般道から高速道路に車が入らないように規制しているのです。そして、近くにある道の駅にはこの高速道路に乗りたくても乗れない、トラックの中で１２時間以上待っているというドライバーの方もいました。みなさん、この大雪の影響で気が休まらない夜を過ごしています。（24日23:12）」
https://hicbc.com/news/menu.asp


いつまで続く？、大雪の被害。