無菜のブログ一覧

のどの違和感というか、のどが詰まったような感じ、痰が出るわけじゃない、いがらっぽくない。セキもない、けれど、なんか苦になる。

ググったらこれがいいという。

薬局で買ってきて、さっそく一包のんだ。

うん、いい感じ、のどが楽になった。プラセボじゃない、一応漢方薬だから、しばらく飲んでみよう。


ちなみに主成分の半夏厚朴湯（ハンゲコウボクトウ）
副作用は「胃の不快感、食欲不振、軽い吐き気、発疹、発赤、かゆみ」。

「中国語」があると思ったら・・・
He pointed out that as no of France to book if he failed to fulfil the conditions after the marriage had been effected, and Elizabeth was running all the risk in marrying, whilst the King of France incurred none at all, it was only reasonable that he should place the town of Calais into her hands as a security for the due execution of the treaty. This was a device after Elizabeth’s own heart and she adopted it with effusion, pledging Cecil to secrecy and at the same time beguiling Sussex with the hope that the marriage would now really take place, all difficulties being overcome. This latter view was, as was intended, immediately conveyed to Alen?on, and when young Pinart came with his message, the Prince burst into tears at his brother’s love and goodness to him, and bitterly denounced those who had so long estranged them by lies and intrigues. As soon as the Queen was alone he flew to her, bursting with the great news, and said that all her conditions being complied with she had only to say yes and the marriage would289 be concluded. She was kindly, but cool and collected, and told him she would settle the matter with him in a couple of days.

The next morning Alen?on sent Marchaumont to implore the good offices of Cecil, but the old minister said that the matter was entirely in the Queen’s hands, and he was powerless to do anything but express his opinion if the Council was consulted. Sussex was then appealed to, but it happened that he was sulking just then because Marchaumont had persuaded Alen?on to make much of Leicester; and he replied that they had better get the support of their new friend as they appeared to have forgotten their old one, who had done so much for them. This rather damped the young Prince’s hopes, and when he saw the Queen in the evening he pressed her very warmly for an answer. She coolly answered that the King’s communication would be duly considered in Council and a reply given in ordinary course—until then she could say no more. Alen?on lost his temper at this, and they wrangled until they parted.

Elizabeth had to thank her “faithful ape” for the fix in which she found herself. She had opened her inmost heart to him, and he had understood that she would really never marry, but proposed unacceptable conditions in order that the King’s rejection of them might relieve her of the responsibility of the failure whilst binding Alen?on personally to her and raising discord between him and his brother. Simier, as I have said, was now in the King’s pay and faithfully transmitted his knowledge to France. It was perfectly safe, therefore, for Henry III. to promise on paper to accept any conditions, and thus at one290 stroke to earn the gratitude of his brother and cast all responsibility upon the Queen of England. Elizabeth must have had some suspicion of her “ape’s” falsity, because a day or so after young Pinart arrived, Alen?on, who looked upon Simier as the author of all his disappointment, entered the Queen’s chamber and implored her to send him away. She was apparently hesitating when the Prince whipped out his dagger and pressed it against his own breast, swearing by God that he would drive it home and die at her feet if she would not promise him on the spot to dismiss Simier. She replied that he had no need to go to such extremes as that, and that although it was hardly fair to send him away until he had obtained justification, she would do so to please Alen?on. Simier was therefore sent off with letters to the Duke of Montpensier, who, within a given time, was to exonerate him from the charges against him in Alen?


あの人は、結婚が成立した後に条件を満たさなかった場合にフランスの誰も予約できないと指摘し、エリザベスは結婚のすべての危険を冒していましたが、フランスの王はまったく何も負えませんでした。条約の執行のための安全保障として、カレーの町を彼女の手に入れるべきである。これはエリザベス自身の心の後の装置であり、彼女は秘密にセシルを約束し、同時に結婚が実際に行われるという希望でサセックスに迷惑をかけて、それを滲出液で吸収し、すべての困難を克服しました。この後者の見解は意図したとおり、直ちにAlenに伝えられました。若いPinartがメッセージを送ったとき、王子は兄弟の愛と善良さで涙を浮かべて、長い間疎遠になった人たちを激しく非難しました。嘘と陰謀。女王が一人でいるとすぐに、彼女は彼女に飛んで、素晴らしいニュースを爆発させ、彼女の条件がすべて肯定され、結婚は結論づけられると言いました。彼女は親切ではあったがクールで集めて、数日後に問題を解決すると言いました。

次の朝、Alenはセシールの良い事務所を勇気づけるためにMarchaumontを送りましたが、大臣は、問題は完全に女王の手にあると言いました。サセックスはそれから訴えられましたが、マレアモントがレスターを大いに盛り上げるためにアレンを説得したので、彼はちょうどその時にうんざりしていました。彼は新しい友人の支持を得るのが良いと回答しました。古い友達を忘れてしまったようです。これは若い王子の希望をむしろ弱め、夕方に女王を見たとき、彼は非常に暖かく答えを求めました。彼女は冷静に答えました。王様のコミュニケーションは評議会で正当に考慮され、通常の方法で返答されました。 Alen？これで彼の気性を失い、彼らは分裂するまで争った。

エリザベスは自分自身を見つけた彼女の「忠実な猿」に感謝しなければならなかった。彼女は彼の心の中で一番心が開いていて、本当に結婚しないだろうと理解していましたが、王の拒否によって彼女の責任が軽減され、彼と彼の兄弟の間の不和を引き起こす。私が言ったようにシミエは今は王の賃金に服しており、忠実に彼の知識をフランスに伝えていました。したがって、ヘンリー3世にとっては完全に安全でした。あらゆる条件を受け入れるように紙に約束し、ひいては1902年のストロークで兄弟の感謝を得て、イングランドの女王にすべての責任を負わせた。エリザベスは若いピナールが到着してから1日ほどかかって、彼女の失望の著者としてシミエを見たアレン・オンが女王の部屋に入り、彼女を捨て去るようにと訴えたので、彼女の「猿」の虚偽の疑いを持っていたに違いない。 。彼女は明らかに、王子が彼の短剣を鞭打ちして自分の胸に押し付けたときに、彼が現場でそれを家に持ち帰り、シミエを却下すると約束しないと、彼の足元で死ぬことを誓うと躊躇した。彼女はそのような極端に行く必要はないと答えた。そして、正当化を得るまで彼を捨て去るのは公正ではなかったが、彼女はAlenを喜ばせるためにそうするだろうか？したがってSimierはMontpensier公に手紙を送って送還されました。彼は特定の時間内にAlenの彼に対する告発から免除されていましたか？

なんだよ、これ？？？

普通？もっと待たされる？

腹へって待つ。今、13時、メシも食わず、待ってるのに。

検査の予定があり、来院したら(診察)に変わってる、

おかしいな？

1時間30分待たされ、やっと呼ばれた。


入って行くと、あれ、へんだぞ。
医者が、言った。

なるほど、そうか。

[前立腺手術とバッティングしたので、自分が電話で、検査日延べ頼んだとき、病院が違う処理してしまった。それで受診の上検査日程決める、とした。]の説明。

自分は、間違いなく、本日検査できるとやって来たのに。😡

医者が、ごめん🙇と言わない、ウタウダいうので、看護師に苦情言った。


病院のミスだ。怒れちゃう、
本日の受診料無料にします、だって、
当たり前だろ。

また、後日出直さなきゃならない。👊


これで、血圧上がるかと、思って計ったら
最高血圧103

最低血圧57

脈拍数98

じっと座って待ってたから😜

正月早々、初めての診察、
内科の医者に、イライラはカフェイン中毒ですね？
と聞いたら、そんなことはありません。量が違います、だって。

じゃ、なんだろう。医者は、なんとも言わない。😓






泌尿器科の先生だって、クスリの副作用で、かゆみがあって、飲むのをやめている、と言ったら、いっぱいクスリ処方してきた、😓
ただし、一週間分。


今日は、医者のハシゴ、いま、別の医者にいる、整形外科。
手のしびれ、診察して結果、どうなるんかな？

正月、いや年末から出かけていない。

だって、３０日まで２週間入院してたんだもの。

正月、買い物で市内のスーパーへ。

ピカピカ、てかてかのクルマはあれども、アルミテープ貼った車なし。


知らないのかな。

興味ないのかな？

クルマにテープなぞ、貼れるか、みっともなくて。かな？




自分のテープいっぱいのアクア見て、息子のツレが言ったそうだ。「何、アレ？変だね。近寄らないほうがいい」

そうか、基地外と思われてるんか（笑）


たしかに、アルミテープ狂いだけど😁