無菜のブログ一覧

「２０１９年４月３０日退位、同年５月１日即位・改元」が有力視されている。」

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112201202&g=soc



このときも奇異に思った「平成」、なれればなんともなかった。

昭和平成でナンバー４、次は５か。今度はなんとつけるんだろう。

バタバタが当分続くんだろうな。

「東京・上野動物園は6月に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」を来月19日から公開すると発表しました。赤ちゃんパンダの健康などに配慮して、来年の1月末ごろまでは公開時間を9時45分から12時15分までに限定し、観覧希望者については抽選を行うということです。申し込みは来月6日からインターネットや電話で受け付けが始まります。」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6262116


来月27日東京に行くけど、朝一番並んで入ればいい、大勢の人の頭越しに見られたらいいと思ってたが、ことは簡単じゃなかった。

抽選か（汗

スペアタイヤ※はめったに使わないから、はずせば約１０キロの軽量化、これで燃費が少しは良くなる？

代わりにパンク修理キット（タイヤ修理剤）載せりゃいい。

そう思ってた。ところが、パンク修理キット（タイヤ修理剤）使うと・・・・

「パンク修理剤を使用したタイヤは、基本的に使用不可になります。
例えお店でパンク修理可能だったパンクも、修理剤を使用すれば使えなくなります。
新しいタイヤを絶対に購入しなければいけなくなります！」
http://driving310.com/1533.html#i-9より
パンク修理剤の落とし穴



タイヤも修理キットも載せない。パンクしたらＪＡＦの来るのを待つ、これがいちばんいいのかも。


※https://www.webcartop.jp/2017/11/176911/2
最近のクルマがスペアタイヤを積まない理由とは

松本清張の「顔」を見た。

出演・谷原章介/原田夏希/高橋和也/大地康雄

「昭和31年・東京。売れない劇団俳優・井野良吉(谷原章介)は、ある映画に端役で出演すると、同じ劇団の看板女優・葉山瞳(原田夏希)が主演する大作映画の相手役に抜擢される。
しかし井野には、映画が注目され、自分の「顔」が売れるのを恐れる理由があった。
9年前、井野は恋仲だった山田ミヤ子(原田夏希・二役)という女を殺した。殺害現場へ向かう列車の中で、ミヤ子と一緒にいる所を、偶然、ミヤ子の知り合いの石岡貞三郎(高橋和也)という男に目撃されていた。
ミヤ子を殺し、逃げるように上京してから9年。もし石岡が映画で自分の「顔」を見たら、ひた隠しにしてきた過去の殺人が暴かれてしまう。しかし、このチャンスを逃したくはない。名声をつかみ取りたいという欲望と、破滅への恐怖の狭間でゆれる井野の心に殺意が。」


犯人を知っているという男におびき出され、休憩のときに水筒の水を勧められ飲むシーン。その中には、じつは毒が。このシーンはなんだ？初対面の人から勧められた水を飲むものだろうか？

「砂の器」と同じ動機。過去がばれたら困る。谷原章介の笑いの演技がうまいと思った。

なんどかドラマ化されている、すべて同じ脚色ではないだろうが、これは面白かった。

https://www.j-cast.com/2017/08/28306943.html?p=all


「タバコ吸わない社員に「有休」増やす　ユニーク制度企業に効果を聞いてみると...」


いいね、そんなことでやめられるなら、やってほしい。

でも、隠れて吸ってるんじゃないの？だいたい、管理職にヘビースモーカーが多いような気がする。

こういうことは役所が率先してやるべきだけど、上部に喫煙者がいると反対されるし、住民の理解は得られるだろうか？

喫煙１回あたり１０～１５分の労働時間が失われている・・・これ同感。