無菜のブログ一覧

PCR検査には.偽陰性の判定があるらしい。かなりの確率で。「偽陰性」の確率3割。
だから、陰性で退院しても調子が良くないなんて、後遺症だと思っていたら、まだコロナから回復していない　(￣O￣;)

だから、案外、ブラジルのボルソナロも、偽陰性、つまり陽性だったのかもしれない。



PCR検査は、実際は陽性なのに陰性とされる「偽陰性」と出る率が3割程度あるとされ、広範に検査した場合には偽陰性の陽性者が自由に活動して感染を拡大させる危険性がある。逆に「偽陽性」もあり、多くなれば、医療資源を圧迫して医療崩壊を招く――。

https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200730-00000015-reut-asia&expand_form
ロシアで、８月前半にも新型コロナウイルスワクチンが承認される見通しであることが、関係者の話で分かった。ただ西側メディアは、安全性よりも国家の威信が優先され、問題があると指摘している。

「新型コロナワクチンに副作用があっても責任負わない」＝アストラゼネカ

こういうニュースがあったが、つまり、こういうことを国家がやろうとしている、こわい国だな。軍の研究機関が絡んでいるから、軍が急がせたんだろう。

終戦記念日を機に、国民的まんが家4人がそれぞれのやり方で表現した「平和への願い」マンガ集より

石ノ森章太郎「そして…だれもいなくなった」
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」からタイトルをとったこの作品は、5つの漫画が同じ時間軸で展開されていくというもので、形の違うマンガが平行進行していくが、4コマ漫画のシアワセくんだけ違う。

最後のページで、みんな消えてしまった・・・・原爆投下。



脈絡のないマンガが続いていくので、どうなるのかと思ってたら、なるほどそういうことか。

不思議な気分になった。



動画とは違う終わり方。


物語はカンビュセスの籤 (カンビュセスノクジ)にヒントを得ている。
紀元前500年代、ペルシア王カンビュセスの命でエチオピアへ遠征に出た軍勢は、道半ばで糧食が尽きてしまう。その解決策として行われたのが犠牲になる人間を決める籤引きであった。十人単位で籤を引き、当たりを引いた一人が残りの九人の食糧になるというもので、サルクは当たりを引いてしまい、恐れをなし逃亡したのだった。

https://www.instagram.com/p/CDUcy3apFIg/?igshid=piby8slu2ov9

ネコの種類は折れ曲がった耳から「スコティッシュ・フォールド」