無菜のブログ一覧

神戸に住む渡辺博子は、2年前に山で死んだ恋人の藤井樹（いつき）に宛てた手紙をポストに投函したが、驚くことにその返事が届けられてきた。
その手紙の主は、樹と同姓同名で彼のクラスメートでもあった、女性の藤井樹。
やがて博子と樹の文通が始まる。


死んだ恋人と同じ名前の人が遠く離れた街に住んでいる・・・



「この季節になると無性に見たくなるこの映画。」
http://blog.goo.ne.jp/get_better4u/e/3e79c94ef1851396e8b10a5cb24e4f8a

雪のシーン、淡い色調、やわらかな関西言葉
・・・すべてが、とても静かな気持ちにさせてくれた。

そして懐かしい気持ちにさせてくれた・ラストシーン、図書カードをラブレターに、想いは裏に。
・・自分の小学時代に好きだった藤井樹とよく似た名前の同級生の女子がいたから。


初恋の思い出。

久しぶりにネットで検索したら、廃業してた。郵政民営の合理化で。


ここは、以前一回日帰り入浴で行ったが、有料道路を走らないといけない。

いっそ、有料道路やめりゃいい。

でも、そうすると暴走するクルマやライダーが増えるかなあ。

三河湾が一望でき




、遠くは富士山も見える景勝地なんだが、道路わきは廃墟ばかり。

正月には初日の出を見に来る人もいるだろうな。

（http://haganeichi.com/oki.sizuoka1.htmより画像引用）



http://www.nihon-kankou.or.jp/newyear/searchDetail.jsp?t__=H&ken__=aichi&shi__=23213&id__=R2314a
西尾市　三ヶ根山スカイライン山頂
12月31日23時から1月1日8時まで年末年始特別営業。先着200台に粗品プレゼントがあります。

中国映画をDVDで片っ端から見ている。
ジャスミン茶はときどき飲むが、どんな植物か知らなかった。
それがこれ、可憐な花だ。





これは「茉莉花」という中国の有名な歌だそうだ。


劇中にも主人公チャン・ツイイーがこの歌を歌うシーンがある。



DVDで見た。

茉莉花開（モーリーホア・カイ）が中国題名、この名のとおり３代の茉、莉、花という女が登場。


３代の女、
１９３０年代の上海、映画スターを夢みる18歳の少女、茉（モー）は、映画会社の社長に捨てられるも、出産・・・、おりしも日本軍が侵攻
文革時代、茉の娘、莉（リー）は、労働者階級の青年、偉（ジェ）に一目惚れし、強引に結婚して家を出る
莉の娘、花（ホア）は、莉がいなくなり、祖母の茉に育てられ、地方の大学に合格した青年、杜（トウ）と結婚する、そして、男に捨てられるが、妊娠出産・・・


ジャケットのイメージと大違い。

かわいい娘から、男に捨てられた女、精神がおかしくなった女、出産する母親・・・最後、雨中、橋の上での出産シーンまで女優チャン・ツイイーが演じる。

恐れ入りました。

・2015年11月度 総合ランキング
1位：ホンダ グレイス　23.3km/リットル
2位：トヨタ アクア　22.6km/リットル
3位：ホンダ フィットHV　22.5km/リットル
4位：ダイハツ ミライース　22.3km/リットル
5位：トヨタ カローラフィールダーHV　21.2km/リットル

http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20151225-10236580-carview/




ホントかいな？
ホンダが？
フィールダーが抜かれた。

自分が今乗ってるが、アクアはせまい。

ならば、居住性のいいほうがいいけど、セダンじゃねえ。


しかし、↓　別のハイブリッド 燃費ランキングだと違うんだが、どっちが信じられる？

http://e-nenpi.com/enenpi/?defact=carname_hybrid_best



4代目プリウスがどうなるか？ぶっちぎりのトップか？

「私たち兄弟姉妹は、天から舞う雪のよう。
最初はバラバラだけど、地上で溶けて、氷になり、やがて水となってそして永遠に離れない。」



「ご鑑賞の際はハンカチの用意をお忘れなく」の文字が表示される「再見 ツァイチェン また逢う日まで」ROOTS AND BRANCHESをDVDで見た。


「ターンレフト・ターンライト」で金城武と競演したジジ・リョンが出てくるので見た。



「中国の雪深い片田舎で、貧しいけれど音楽教師の父とやさしい母親に囲まれて幸せな毎日を送っていた幼い兄弟４人。
しかし、両親が急に事故死。生きるため離ればなれになってしまわなければならなかった。
２０年の歳月を経て、兄弟たちは再びめぐり会う。」

ここでも、文革の時代。

そこから20年後の再会を果たす兄弟愛の物語。

https://minkara.carview.co.jp/userid/1511142/blog/

別離のシーンの子役がかわいい、いとしい、せつない。