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無菜のブログ一覧

2016年08月17日 イイね!

腕時計電池交換DIY

きょうは暑かった。

さて、夜になっていくらか暑さもおさまったようだ。


ふだん、腕時計使ってないが、今度旅行に行くので、必要になった。

手持ちのものは、前回の旅行以来ほったらかしで、電池ギレ。

買い換えなら1000円で買えるが、せっかくあるなら電池を安く交換できたら、と思い

時計店に持ち込むよりDIYでやってみようと、ピンセットの先で、裏ブタ開けた。





SR626SW電池


ダイソーに売ってないというので、ネットで注文した。
ヨドバシで151円。送料込み



届いたら交換しよう。
Posted at 2016/08/17 20:44:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月17日 イイね!

やっぱりゴミか



これフィルムカメラ。ボディ EOS KissⅢ。

レンズならいくらかで売れるか、デジカメ一眼に使えるかと思ったが・・・

「canon ef 35-135 1:4-5.6 USMのレンズはeos 500dのカメラで使えますか?
アダプターは必要ですか?」
<ヤフー>知恵袋
「Ans:そのまま使えます。
しかしですね、いくら1000円で売ってるからって、そんなゴミ、いまどき買う人いませんけど。レンズの分解清掃の練習でもするんですかね?」



あちゃあ、

フィルムカメラからデジタルに変わって、マニアが欲しがるくらいで、使う人はいない。

・・・・・・ゴミだった。
Posted at 2016/08/17 08:52:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月16日 イイね!

だれも見ていない

先に読んだ「観光コースでない満州―瀋陽・ハルビン・大連・旅順」で
「万人抗」のおぞましい写真が載っていて、衝撃的だったがゆえに、本当に日本人がやったことなのか、大いに疑問だった。

これは、みんカラで取り上げるテーマではないだろう。
先のブログで白骨累々の写真も引用すべきではなかったかもしれない。(あんな写真誰も見たくないだろう)

でも、事実かどうかは、確かめたかった。そこで

「間違いだらけの新聞報道―限りなき虚報のさまざま 南京大虐殺事件・万人坑問題 」単行本 – 1992/5
片岡 正巳 (著), 田辺 敏雄 (著), 板倉 由明 (著)

を図書館の書庫から探し出して拾い読みしている。
(石原慎太郎が若いね)



ここでいう新聞とは2社。A社とM社。
「南京大虐殺事件」と「万人坑」だけは日本軍がやったことではなく、そもそも実在しない、事実ではないという反論と追求である。



「南京大虐殺事件」の名を広めたのは、昭和46年にA新聞に連載され、翌年単行本になったH記者の「中国の旅」である。
ここで「百人切り」なども含めて、(「万人坑」も取り上げられている)生き残りの中国人の証言で構成されている。
この衝撃的なルポで、日本軍の起こした大虐殺が日本人の脳裏に焼きついた。

しかし、文庫本のあとがきによると、
本舞台での取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。 レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。

つまり南京での取材では、証人たちは中国当局であらかじめ用意されていたこと。

さらに記者は、日本側の証言との照合をせず、一方的な中国の主張の受け入れ発表している。」


「万人坑 」Wàn rén kēng については

「万人坑を知る旅 日本は中国で何をしたのか?万人坑から見えるもの」
閲覧注意、白骨ばかりでショックを受けます)  http://www.ac.auone-net.jp/~miyosi/

ここを見ると、万人坑は中国のいたるところに存在し、そこでおびただしい白骨ばかり。

これが「日本人の仕業だ、日本人はむごたらしい」
そう一方的にと思い込みがちだが、本当にそうなのか?。中国の言い分は絶対に正しいのか?。

反論:

P207「だれも見ていない万人坑」
当時、そこにいた日本人の証言では、万人坑なぞ全員が見たことも聞いたこともない、言葉さえ知らなかったという。」



教訓:

日本人は、中国にある衝撃的な写真を見せられ報道されると、疑わず信じこんでしまい、反証もせず、自虐的な日本人が出来上がる。
だが、一方的な報道を事実かどうか確かめもしないで、どっちの言い分が正しいかわかるわけがない。



備考:

「2014週刊新潮9月25日号にて、「中国の旅」の著者で元朝日新聞記者の本多勝一が、「南京大虐殺」派が使っていた象徴的写真を捏造写真であることを認めました。」

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1619.html
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1813.html



本多勝一「中国の旅」はなぜ取り消さない
『月刊正論』 2014年10月号
http://ironna.jp/article/769


Posted at 2016/08/16 23:38:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月16日 イイね!

中国製の建さん

「健さん」高倉健ではない。

「建さん」

大工の棟梁がはいてるのを見て、いいな、と思い、買って自分も愛用してるこれ。

商品名には「Ⅱ」がついてる。

裏底は、地下足袋と同じく土踏まずがない。滑りにくい。大工などに好適なんだろう。


これは、中国製。

安い。

ワークマンで680円だったかな。

家族に言わせると「じじくさい」「かっこ悪い」だが、自分は気に入ってる。

白と紺もあるが、自分は黒が気に入ってる。履きつぶして、これで3足目、ついつい、かかとを踏んでしまうので、痛みが激しいのだが。


ただし、クッション性がないので、足裏の感触がダイレクトに伝わる。
舗装された道はいいが、荒れた道では使いづらい。




そしたら、ヒラキから宣伝メールが届いた。以前、こういうので超軽量の靴を買ったから。




これも安い。中国製。

写真だけで、実物はどうかわからないが、デザイン・ファッションも悪くないと思う。

クッションもある。

メイドインジャパンにこだわるのでなきゃ、日本の会社がデザインを中国に伝えて作ってるこれで十分だと思うけど。

ヒラキから宣伝料もらってないよ。
Posted at 2016/08/16 19:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月15日 イイね!

終戦記念日、歴史は繰り返しちゃならない

戦争が終わった。日本は負けたのだ。

8.15は「昭和天皇が戦争が終結することをラジオ放送で国民に知らせた日」

自分が生まれる前の出来事。

こどもころ、遊んだ近所の山に防空壕の跡があった。

親から、戦時中の話を聞いた。

空襲があると、防空壕に逃げ込んだというが、「苦い経験」を思い出したくないのか、多くを語らない。


ドラマ「大地の子で中国残留孤児のこと、多くの日本や中国の映画を見て、昔を知っているような錯覚に陥る。

満州事変から、満州国が成立、そして1945年8月15日で消滅。

きょう、「万人抗」のことを知った。これが、すべて日本の仕業とは思えない。

「七三一部隊」のこと。「南京」のこと。」

しかし、虚実はともかく、いまわしい戦争で、多くの人民が苦しんだり亡くなったりした。

それが始まりで今の日本の平和がある。

日本国内には少ないかもしれないが、戦争があったアジアには、いまだに戦争の跡が多く残っている。

半田の赤レンガ建物の旧カブトビール工場には、機関銃の痕跡が残る。

歴史は繰り返しちゃならない。戦争はごめんだ。
Posted at 2016/08/15 17:15:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「何年ぶりに甲子園は、当日まで売り切れ、アウト、周りにあるショップ冷やかしでおしまい。マイカーで神戸まで。甲子園周辺避け西宮駅前のパーキングに駐車。駅も様変わりしていてまるで違う場所。」
何シテル?   08/12 16:12
○ファーストインプレッション: なんだか乗り込みにくい。10万キロ超えても時々頭ぶつけ、ひざ頭をぶつける。フロントパネルにほこりがつきやすい。正面の下から見る...
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