2020年09月19日
ことは国難のさなかに国の舵取りを投げ出した、という極めて重大案件なのである。仮にサラリーマンが会社に長期病欠を申請しようとすれば、医師の診断書が必要になる。本来、医師団が記者会見を開いて病状を説明すべきではないか。安倍自身、第一次政権で辞任した際には医師を伴って会見をしている。
https://www.news-postseven.com/archives/20200919_1596604.html/3
安倍前総理大臣がきょう靖国神社を参拝した。第二次安倍政権の発足からちょうど1年の節目である2013年12月以来の参拝となる。2020.9.19
「多い会食機会」の不自然 仮病説も流れる
コース料理にワインまで
https://www.news-postseven.com/archives/20200918_1596277.html?DETAIL&_from=widget_related_pc
やはり、仮病。
そのうち、菅を後ろから操りだす。
Posted at 2020/09/19 12:46:24 | |
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2020年09月19日

https://twitter.com/After100days/status/1300176122437496832?s=20
Posted at 2020/09/19 12:17:16 | |
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2020年09月19日
https://www.mhlw.go.jp/houdou/0110/h1015-4.html
炭疽菌による感染症。元来、草食動物の感染症であるが、ヒトにも感染し得る。感染部位により、肺炭疽、皮膚炭疽、腸炭疽の3種類に分けられる。通常90%以上が皮膚炭疽であり、これは皮膚に付着した菌芽胞が皮膚の傷から侵入して起こる
天然痘ウイルスによる感染症。7~17日の潜伏期の後、倦怠感、発熱、頭痛といった前駆症状にて発病し、2~3日後に特徴的な発疹が出現する。これは、主に顔、腕、脚に出現する。ヒトからヒトへは飛沫感染し、この感染力は発症後1週間以内の患者からのものが最も大きい。無治療では30%程度が死に至るなど大変な脅威であったが、ワクチンがきわめて有効であり1980年には世界保健機関(WHO)が撲滅宣言を出した。しかしながら、その後も研究用として米国、旧ソ連で保存されていた事実がある。
ペスト菌による感染症で、感染症法上、第1類に分類されている。米国及び旧ソ連において、以前兵器化が進められていた。本邦においては1926年以来、ペスト患者の報告はない。通常、ヒトペストの80~90%は腺ペストであり、ペスト菌に感染したネズミなどに吸着したノミによる刺咬後に発病する。
しかし、生物剤として散布された場合については、肺ペストの可能性が高い。病原体を吸入後、1~6日の潜伏期を経て高熱、頭痛、咳そう、血痰等の症状が急激に発症する。肺炎は急速に進行し、呼吸不全に陥る。敗血症に至ることもある。無治療であるとほぼ100%が死亡するが、早期からの抗生物質による治療が有効である。肺ペストの場合、ヒトからヒトへ飛沫感染する。
ボツリヌス菌毒素により起こる。この毒素は、以前米軍でも兵器化されたことがあるほか、イラクでも保有していることが国連の調査により判明している。ボツリヌス症には食餌性ボツリヌス症、乳児ボツリヌス症、創傷ボツリヌス症がある。食餌性ボツリヌス症は一般に食中毒として知られ、乳児ボツリヌス症は感染症法上第4類に分類されている。
コロナウイルスについてhttps://toyokeizai.net/articles/-/329766?page=8
マサチューセッツ工科大学政治学部の教授であるヴィピン・ナラン(Vipin Narang)は、最近Twitterで次のような意見を表明した。今回の感染拡大が生物兵器によるものであることを示す証拠はない、故意にこの種のデマを拡散するのは「まったくもって無責任」なことだ、と。
「実際のところ、(もし仮にこれが生物兵器だったとしたら)本当にお粗末な生物兵器です。なぜなら、自分も害を被るリスクがあるからです。いい生物兵器は致死率が高く、感染力が低いものでなければなりません」と、彼は述べている。
だから、完成されないまま、漏れたのではないか?
Posted at 2020/09/19 11:10:53 | |
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2020年09月19日
30年前の新聞
Posted at 2020/09/19 10:59:06 | |
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2020年09月19日
安倍総裁と二階幹事長を補佐する重責を務めさせて頂いています。 私の政治の原点は、「弱い立場の方々への力添え」 ...
高鳥修一
Posted at 2020/09/19 04:26:40 | |
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