無菜のブログ一覧

https://eiga.com/movie/78896/
こんなことがあったんだな。戦争中。



陸軍登戸研究所“秘密戦”の世界―風船爆弾・生物兵器・偽札を探る
https://books.j-cast.com/2020/03/15011108.html

映画「復活の日」から、知った。

陸軍登戸研究所とは、戦時中、こで細菌兵器を研究していたという。現在も東京明治大学平和教育登戸研究所資料館
〒214-8571 神奈川県川崎市多摩区東三田１丁目１−１

というものがあるのだそうな。行かなくても、これを見ればいい。



コロナウイルスは生物兵器ではないだろうが、かつて極秘で日本でも研究されていたからには、どこの国でも秘密裏に研究しているはずだろう。

復活の日
VIRUS
1980年製作の映画


原作では細菌兵器で世界が全滅、生き残った南極基地にいた科学者だけが生き残る、そんな映画だった。昔々、見た。この歌を聴くと思いだすラストシーン。

映画ではMM-88というウイルスが出てくる。

コロナパンデミックで、また見たくなった。若いオリビア・ハッセーと草刈正雄が出てくるラストシーンも。
アメリカで開発していた生物兵器が盗まれ事故により拡散。
MM88ウイルスは風邪やインフルエンザを媒介に毒性を向上させる。
アメリカのせいとは気づかれずイタリア風邪と呼ばれる。
マイナス10℃以下で活動を休止。
南極にいる各国の調査隊以外は人類滅亡。
各国の調査隊がひとつとなり人類を存続させていく。
アメリカで大きな地震が発生することが分かる。それによりアメリカの自動報復装置が自動起動し、ソ連と核打ち合いになり、南極も被害を受けることが判明。
主人公とアメリカの専門家が自動報復装置を止めに行く。
一部南極の女子供なども船に乗り攻撃が起きた場合の対応もしておく。
主人公出発前にワクチン完成。接種してワシントンへ。
自動報復装置停止できず。
南極人類滅亡。
アメリカで生き残った主人公が船で脱出した仲間を求めて南へ向かう。
無事生き残りと再会。

プーチン氏はワクチン接種を受けたのかとの記者団からの問いに、「国内ではまだ大規模なワクチン接種が始まっていない。国家元首が志願者としてワクチン接種に参加することはできない。不可能だ」と回答。「大統領が保証のないワクチンを使うことはできない」Putin Can’t Take Russia’s ‘Safe’ Covid Vaccine, Kremlin Says

ちょうど去年の８/29にはめたタイヤ。約1年3カ月で、一本交換？するはめに。ほかの3本はまだいいので、これだけ。





タイヤがこんな状態。左前だけ。下は左後ろ。交換した方がいい？

・・・・ググるとバーストもありうるというから、1本だけ交換することに決めた。

原因は、スピード出し過ぎ？

安倍晋三、晴れない疑念