ピッポンのブログ一覧

とりあえず、今は車検を取れれば良いくらいの最低限の事しかチューニングしていないのですが色々とやりたい事が沢山あります。


この手の事はキリが無いので、一旦区切りをハッキリつけて次のステップへと見送ったりしています

















当初、2ndステップはサージタンクを付ける予定でした。
サージタンクを付けるには、現在エンジンルームにあるバッテリーが邪魔なのでバッテリーを後ろへ移動してI/C～スロットルまでのパイピングを作り直し・・・という流れの作業があります
まとめると
・バッテリー移植
・パイピング作り直し
・サージタンク＋スロットルボディ
・フルコンのセッティング
それと、マフラーがうるさいので同時に静かなマフラーに換えようと思っていました

以上、全部を一つとしてまとめてやった方が効率的なので2ndステップと考えていました。






ところが、予定外のアクシデントで弱点が判ったので対策をしなければいけません。

今までのスープラも、かなり特殊な運命を辿っているのですが三代目も同じ境遇でして過去に起こったトラブルの大半が判る状況です(；´Д｀)　
そこで、オルタの故障は初めてでは無いので原因を深く探ると穴開きボンネットの形状(特に穴の位置)が怪しい中の一つではないかと推測されています。
どちらにせよ、長期に渡って雨水がオルタネーターに垂れてくるのは良い事ではないと思います

なので先日マテリアルオートに遊びに行った時、万が一を疑ってボンネットの穴に養生がされているという心遣いを発見しました。それと同時にアンプなど電装系が多いクルマなので強化オルタネーターを強く勧められました



ボンネットの雨水漏れ漏れ問題は、屋根付きガレージ＆雨の日は乗らないので気にしないですが強化オルタは入れたいです。
前のスープラの時の燃料ポンプの時も前々から燃圧計を入れた方が良いと言われ続けていましたが、結局痛い目に合ってから燃圧計を入れた過去があるので、今回も素直にならった方が賢明かと思います




でも、強化オルタネーターってカムや軽量プーリーを入れた時に見送ったので、それだけじゃなくてついでに色々やりたいなぁと思っていたらウォーターポンプの電動化を思いつきました。
ウォーターポンプって今はエンジンからのベルト駆動で無理やり回しているので、エンジンが高回転になればポンプも高回転でアイドリング状態だと低回転になっています
そこで、ベルトから切り離して個別のモーターで動かすと常時一定なので高回転でキャビテーションを起こして能力低下(冷えない)が起こらないですし、クーリング走行の時もガンガン流量があるので冷えます。
特にクーラント液は泡立ち易いですし狭い水路を速い流速で通る事を想像すると、高回転時のキャビテーション対策に有効だと思います

あと、ウォーターポンプを切り離す事によってエンジン駆動に掛かる抵抗が少なくなって燃費やパワーが上がると思いますが、この点は余り期待していません
因みに、新プリウスのウォーターポンプは電動だそうです。




という訳で、2ndステップは
・強化オルタネーター
・ウォーターポンプ電動化
・タイミングベルト切り貼り
・必要なら新品バッテリー?!
にしようと思います。
むしろ、何で2ndステップでサージ入れて高回転エンジンにしてエンジンを壊す方向へしようとしていたのかが不明です(ﾉ´∀｀*)



時代はエコであり、エンジンが長持ちする方向へ向いていなきゃイケナイですね

私のスープラのハイマウントストップランプは、所々LEDが球切れしています。
直すのに純正A'ssyでも良いのですが、せっかくなら最新の超高効率のLEDとかを埋め込みたいです・・・





















で、ポリマーやっていた時に色々なクルマを見たりしてきた訳ですが、ブッチギリでBMW Z8のテールランプが綺麗だと思っています





BMW Z8のテールランプについて詳しく調べると、なんとＬＥＤではなくてネオン管を使っているそうです(ﾟДﾟ)




そりゃ～、綺麗に隅まで発光するわ！
今までレスポンスの速さから、LEDだと間違えて思っていましたorz






そこで、スープラのハイマウントにネオン管を付けたら明るくて面白そうですね












でも、面倒くさそうなので結局、LED自作が一番手っ取りはやい気がします。。。

しかも、一番炭酸が強いとされているNEXで・・・


さらにメントスはコーラ味（・∀・）















いや、何もやっていないですが買い物に行ったら、たまたまこのような組み合わせになりましたｗ
でもコーラを飲んでメントスを噛まずに飲み込んだらヤバいらしいです

どちらかに注意書きとか入れないんでしょうかね！？





体内で
メントスガイザー　起こしちゃいますよね(；・∀・)

新宿で修行していたら、白いモヒカンのハトを見ました（・∀・）

いや、マジで白いゴミが付いているとかでは無くて
ちゃんと白い毛です












僕も頑張ろうとおもいました。

←これまた、懐かしい写真ですね(´∀｀)　
見た目が攻撃的ですねｗ

前回サスペンションはセッティングにより化けるので製品は、そんなに関係ないと書きました











まあ、実際に車高調を買うのは冬のボーナスとかなので、かなり先の話ですがヤフオクとかでクァンタムが格安で出てたりしたら「おぉー、欲しい♪」とか思っちゃうわけです。
オーリンズは吊るしでも、ある程度行けちゃうらしいです(´∀｀∩)
アルミシリンダーは、あまり良くないと言う噂なのでステンレスであるオーリンズは頑丈そうです

さらにスーパーＧＴやフォーミュラで使われているザックス(ダンパー)もありますが、値段が100万以上して、夢のまた夢ですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ




やっぱり、値段って重要だと思います。。。






そこで、テインのスーパーレーシング
別タンク式でストローク量もノーマル並に確保出来るし、調整幅もメチャメチャ広いです
ただ、高いです（Ｕ＾ω＾）

これで、オーリンズと同じ値段だったら買っていたと思います。
結局、現時点で意外にもにオーリンズが機能・コストパフォーマンス(もちろん平野タイヤ価格)で一番優れているという結果になっています










てゆーか、ザックスは本当に別格ですね
フェラーリ F1も、TOYOTA F1にも使われていたり会社的にも純正やOEMが多い大企業です
ポリマーで働いていた時に、色々クルマは乗りましたがR230などベンツのABC（アクティブ・ボディ・コントロール）は段差を通過するときに振動が伝わってこないで「ポコポコ」という音だけ聞こえるような魔法の乗り心地でした。
調べたら、ABCのサスペンションシステム部はザックスがOEMしているそうで納得です


私もアクティブサスペンションが究極のサスペンションだと思います
最近、iPhoneのＧセンサーを使ったゲームとかしているとアフターマーケットでアクティブサス出ないかなぁ～なんて思います。
でも、昔ソアラにあった純正オプションのアクティブサスペンションは300万したらしいので値段が恐ろしいです(屮ﾟДﾟ)屮

そう考えると、R230のSL 55なんかソアラをベースにエンジンにスーパーチャージャー付けてアクティブサスペンションを付けた値段と同じくらいなので適正価格なんじゃないでしょうか