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海外のクルマのイベントの帰り道？



誰かがトンネル内で派手にちょっと余分にアクセルを開けたのを見て・・・
後続車が次第にエスカレート、最後の方は凄い盛り上がってますねｗ











僕のクルマ、トンネル内で窓を開けて全開にすると、耳がキーンとします。。。






色々なクルマの音を聞くイベントが有ったら面白いかもですね

「走るオートレジェンドinセントレア」行けば良かったです。
(※当日は名古屋まで行ったのですが、雨っだったので中止だと思い引き返して帰り際に、滋賀のみんカラのイベントに行きました。)

今はクルマ通勤をしているのでコート、傘は使わない生活を送っているのですが・・・













僕の部門だけ移転して、電車通勤になるっぽいです。

今までクルマでDoor to Doorで30分だったのですが、
移転したら駅まで歩いて5分→電車で15分→オフィスまで歩いて1分という環境になりそうです。


一見、あまり時間が変わらないように感じるのですが、電車だと一本乗り遅れると5～10分待ったり、人身事故で不通になったりする可能性があります。
その代わり、急に飲みに行ったり帰りに買い物に行ったり出来ますね。





コートは実家にあったのですが、電車通勤で必要になりそうだったのでバーバリーに冷やかしに行ったら、間違って買ってしまいました。
トレンチコートの起源は第一次世界大戦のイギリス軍で、寒冷な欧州での戦いに対応する防水型の軍用コートをバーバリーとアクアスキュータムが作ったと言われています。

お店の店員さん曰く
・バーバリーのトレンチコートの防水仕様は、生地を非常に細かく編むことで防水性を得ている
・今でも、当時の名残りでショルダーストラップや帯に手榴弾をぶら下げる為のD型フックが付いている



と、まぁ色々と男心をくすぐられました。








あと、極寒の駅のホームでの待ち時間対策にエネループカイロも買いました。
数時間持つ使い捨てカイロは必要ないですし、エネループカイロの方が立ち上がりが速いです。

もうこの形も丸型も生産終了なので、欲しい方は早めに！


SANYO エネループカイロ(両面発熱型) 充電式カイロ シルバー KIR-SL2S(S)

関西に来てもうすぐ2年ですが、まだ知らない事だらけです。


関東煮の意味も最近、知りました！











今はインターネットなどで情報が発達している時代なので、なんでも調べれば出てくるのですが
逆に情報の量が多くて、情報をうまく取捨選択する能力が無いと難しいと思います。


僕はなるべくインターネットよりも「生の情報」や自分の目で見たものを信用しています。




特に先輩などが好意で教えて下さった情報は、その場でメモを取るか、それこそiPhoneでGoogleします。
例えばオススメの本を教えて貰ったら、その場で調べておいて、後でじっくりレビューや説明文を読んで自分なりに少しでも気になったら「即買う」ことにしています。

そして、その本をすぐに読んで先輩と話せば、「おお、もう読んだのか！」と可愛がってくれます。
そうすると、教えている方も気持ちが良いのでどんどん色々な事を教えて下さいます。

ポイントはクイックレスポンスです☆
とにかくスピードが重要だと思います。






今回はオススメのイタリアンの話しになり、地図まで書いて貰ったので、その週の週末に行って来ました。

普通に行ったら面白くないので、先輩が描いたこの地図だけを頼りに行ってみることにしました。
インターネットで事前に場所を調べたら、ついでにどんなお店か分かってしまうのですが、事前にインターネットで調べないで行くと、どんなお店か分からないのでワクワク度が全然、違います。


食事を終えて帰ってから調べて判ったのですが、そのお店は日本で最古のイタリアンレストランでした。
アモーレ・アベーラ












自分の周りの身近な人のオススメは、遠くの他人オススメより良い事が沢山あります。
（自分にも相手にも・・・）