とっしぃ@のブログ一覧

9月14日でみんカラを始めて14年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞


これからも、よろしくお願いします！

‪カメラ業界では大きな話題のソニーの
フルサイズミラーレスのハイエンドカメラが
いよいよ明日リリースされる。

今回は4型で6100万画素の超高解像度モデル

ワタシの使い方ではそこまで必要ないので
見送る予定だが、デモ機の操作性は良好。
諸々のスペックを見て40万弱だと決して高くない…
いや高いけど！

変なことに動画の楽しさを再認識したので
カメラはゴッソリ変更するかもしれない。


今使ってるのは3型の高画素RⅢ とベースモデルのⅢ
これでも充分すぎるんだけど。





ソニーの新フルサイズミラーレス「α7R IV」レビュー：捉えた世界は、明らかに世紀が違う | ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2019/09/a7r-iv-review-jp.html‬

クルマに求めるもの

そう聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか？


見た目に格好いいクルマであったり、
可愛いクルマ、速いクルマ、
乗っていて楽しいクルマ、快適なクルマ、色々です。

価値観が人それぞれ違うから
求めるところが違うのは当たり前です。

それぞれ目的や目標物が違っている
また同じ人でも生活環境によって
目的が変わることでしょう。

単純に速さを求めるのもいい、
でもそれを人に強要するのは良くありません。
また同じ方向性であったとしても
程度は人によって様々です。


いくら速さを追い求めたとしても、
足を硬め、内装を剥がし、
ロールバーやそれこそエアコンを外す
快適性を犠牲にしてまで得るタイムに、
他人はどれほどの価値だと感じるだろうか。


かつての自分はそうであったが、
今はもうそこに価値観はない。
長く乗って楽しく快適に。


カスタムをし、オリジナリティを求めるも良いが、
その根底の目的は何なのか、
それを確認しながらでもいいのではないでしょうか。

クルマのカスタムって聞くと、

手を出しやすくて見た目や音、体感出来る吸排気系に始まり、

次いで足回りやLSDの話が鉄板ではあるが、

過去の苦い経験から安全面に配慮した
チューニングから施すようになった。

ブレーキやラジエータ強化はもちろん、
オイルキャッチ、消火器とかも載っける。

本来はパワーアップの前に確実に止まること、
熱トラブルをさせずに安定して
持続走行させることの方が重要。

地味なんだけど。

久々にライトチューンの整備だけど、
感覚は慣れたものだ。

苦労して一通り自車を整備していた当時が蘇る。
でもってまた何か走るクルマが欲しくなるというもの。