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Gotchuのブログ一覧

2011年04月30日 イイね!

SQUARE三昧 (^o^)

SQUARE三昧 (^o^)世間ではGWとやらで大連休の方々もお見えのようですが、
有休残のキツいGoはカレンダー通りの出勤中デス。
まぁ、東行っても西行っても北行っても渋滞する名古屋圏の高速に
GW中に突っ込む勇気はありませんが。。。
(あ、去年は出陣したんだったわ・・・;)

というワケで昨日はマタ1日お籠り。
とはいえ、起きたのが昼過ぎだったため、その時点で既に残り半日の休日。
なので、ひたすらDVD&撮りVideo消化したり、音楽聴いたり。。。
夕方にパソに燃料入れに行って、自分用の燃料仕入れて帰って来ただけのお出かけでした。

そもそもナゼ起きたのが昼過ぎかっちゅうと、
前夜、ふと自宅PCで資料作りを始めてしまい、すっかりハマったため気づけば明け方だったわけで。。。
朝日を見つつ寝たものの、6時には消し忘れた目覚ましに起こされ、
トイレだけ行って、軽く寝たつもりがしっかり。。。 という次第。

で、
いったい何の資料作ってたか・・・
今週水曜(4/27)に出たT-SQUAREの新譜「Nine Stories」を買った関係で
OfficialHP見てたら、なんと37枚目のAlbumだったことに気付いて驚愕!!
まあ、Goが初めて出会った「Adventure」(1984)からでも27年、
プロデビューからならもう33年だし、おかしくはないんですが・・・

伊東たけし脱退(1990)からは、すっかり新譜聴かなくなってて
たまに「Adventure」「R・E・S・O・R・T」「S・P・O・R・T・S」「TRUTH」のカセット(!)聴いてましたが、
カセット環境が無くなったところで、それも消滅・・・
カリ乗り始めてからは、↑の4枚を中古CDでゲトして車で聴いてました。

久々に新譜getしたのは「DISCOVERY」(2009)で、DISCASの新譜案内で知って何気に『レンタル』。
で、「時間旅行」(2010)もやっぱり『レンタル』。
とは言え、聴くのは偶ぁ~に。
で今年、行きたいLiveリスト作ってたら7月に名古屋(Zepp)来るのがわかって「焼けぼっくいに火が!」
とりあえず持ちネタを聴きあさりつつ、DISCASの予約リストにT-SQUARE大量ラインナップ。
届いたトコからボチボチ聴くものの追い付かず、
(なんせ5/3に向けて、押尾も聴き込まなきゃだし・・・)
なのでベスト系中心に抑えて行くと、「この曲っていつ頃?(どのアルバム?)」になってしまい・・・

そんなワケで、オリAlbum37枚と企画モノのリストを作ってた次第。
30年ともなると結構メンバーの交代もあり、音作りも変わってるし、
記憶をたどり、Web徘徊しながらExcel打ち込んでたら、すっかりハマったワケで・・・

ちなみに「Nine Stories」は尼で申し込んだのが4/28夜中だったので。
「まぁ、4/29はムリだな。届くのは4/30だろ」とタカをくくってたら、なんと昨日(4/29)夕方に配達。
しかし、ほぼ1日家に居たのに、わずかな隙間を狙って(笑)、1時間だけ出掛けた隙に配達されてた!
再配達はもう終わってる時間帯で、フィギュア中継も観たかったので取りに行くのは諦め、
今朝、出勤時に取って来たのでまだ未聴(早く聴きて~)
ただいま昼休みに付き鑑賞中!
こりゃエエで!!!!



車の中では、「Wordless Anthology」(1999/2006)のIIVを聴いてて
順に聞くと、世代(時代?)毎の曲や音の歴史が判って楽しい。
現T-SQUAREメンバーがセルフカバーした「宝曲 ~T-SQUARE plays THE SQUARE~」(2010)とは違い、
オリジナル音源からの安藤正容によるセレクト盤なので、同じCDの中で音色が明らかに違う曲が混在してるの楽しくて、
何と言ってもかなり聴き込んだ4枚を、自宅でそこそこの音量出して聴くと時代が遡るんです。。。

ぢゃ、「宝曲」はダメかっていうと全然そんな事ナシ。
河野啓三(Key)、坂東慧(Dr)という2人の若手が
(っつうても慧で27歳、啓三は30歳になってるけど、なんせ御大2人が57歳だからね~)
昔のメンバーなり、演奏なりをリスペクトしてるのがシッカリ感じられるのが根底にあるので、
TRUTH以外の曲を初めて聴く若者(には限らんけど)に安心してお勧めできる逸品です。
アレンジも基本的には原曲にかなり忠実に再現してて、さり気にグレードアップ。
(そないに気を使わんでも~と思うほど。オジさん2人の方が、結構変えてるかな~。ま、当時とは楽器変わってるしね。)

JINSAKU脱退後に出した「ASIAN DREAMER」で、セルフカバーと言いつつアレンジバッサリしたCASIOPEAと較べる気はないけど、
昔からのファンの思い入れを大切にしてくれる感じがヒシヒシと伝わって来ます。
まぁ、「ASIAN DREAMER」が出たのは1994年でまだまだ野呂さんもお若かったし、新メンバーが「あの」鳴チョですからね。
仕方ないっちゃ、仕方ないけど・・・
T-SQUAREみたいにメンバー入れ替えたり、活動形態変えたりした結果、
親子ほど歳の違う2人を入れて、なおかつAlbumに彼らの曲をバンバン入れてるあたり、
安藤さんも丸くなったのね~と。。。(笑)

Go的にはやはり、
安藤まさひろ(G)
伊東たけし(Sax/EWI)
和泉宏隆(Key)
田中豊雪(B)
則竹裕之(Dr)というラインナップが一番のお気に入り。
(で、できりゃ安藤さんはFR付きmoon、伊東さんはリリコン持ってくれりゃ涙モン)

Bassが豊雪から須藤満に変わった時は、まぁ・・・程度だったけど、
フロントマンが伊東さんから本田雅人に代わって「えぇーっ!」と思い、
しばらくすると本田さんと一緒に和泉さんが抜けた時には「あり得ん!」と怒り、
則竹が抜けた(というか2人ユニットとやらになった)ところで「終わった・・・」と諦めたGoですが、
「野音であそぶ」なんかを観てると、旧メンバーも楽しそうにやってるし、アレはアレでヨイのかもと思っちゃいました。

そういや「野音・・・」は結成40年までやらんのかなぁ?
できりゃ35周年ぐらいで、東京以外でもやってくれないかなぁ~


さてさて、
GWの真っただ中、5/2にはZeppのプレ抽選申し込み。
平原綾香のぴあ先行予約は外れちまったもんで(一般発売に期待。。。)、今回はなんとか当てたいなと。
5/3は押尾コータローの四日市公演当日。
さて、お出かけするなら5/4かな~。
どうしましょ!?
Posted at 2011/04/30 11:01:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画やら音楽やら | 日記
2011年04月18日 イイね!

植村花菜@亀山はget、miwa@名古屋はlost。。。

先週末の4/16(土)10:00~、チケットの発売日でした。

miwaのライヴは名古屋(ダイアモンドホール)なのでTANK!(サンデーフォーク)HPで。
で、植村花菜のライヴは亀山なのでチケぴHPで。
受付開始は共に10:00だったのでどこへも出掛けず、朝イチから中国GPの金曜FPなど見ながら待機。

そしたら、9時半ちょい前からTANK!のHPがパンク。

ありゃりゃ、「やっぱ地方のコーディネーターは・・・」と半分苦笑してたら、ほどなくチケぴのHPもパンク。
まさかmiwaや植村花菜のチケットだけでパンクするほど細いとは思えんけど・・・

miwaは一般先行、植村花菜は一般発売だったのが原因かな。
やっぱ会員先行を逃しちゃイカンわ。。。

結局F5叩き続けて、
3分後にチケぴにはアクセス成功。無事、チケットGet。
TANK!は15分後にアクセス成功したものの、無情の「受付終了」(=押さえた枚数ハケた?)。

一応、miwaのチケットは今週土曜から一般発売あるんですけどね~
その前に、今週木曜のDEPAPEPE会員先行をGetしなくては。。。
Posted at 2011/04/18 12:22:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画やら音楽やら | 日記
2011年04月15日 イイね!

原発事故に関して ~武田教授HP引用です

先日のブログ(4/7)で、中部大学の武田教授のHPを紹介しました。
ほぼ毎日、多ければ日に3回記事が追加されるので、
GoはHeadline-Readerで読んでるんですが、
今日upされた記事を最後まで読んだら、
「引用はご自由にどうぞ」
と書かれてたので有り難く引用(転載)させて戴きます。

昨日(4/14)の記事は、
大人より背が低く、地表に近い子どもの内部被曝を避けるために、家庭で出来る事がテーマでした。

(以下転載)

生活と原発 09 「自宅クリーン」作業

原発が破壊した時に「黄砂」のような小さい放射線の粒が風にのって飛んできます。
量はとても少ないので、黄砂のようには目に見えませんが、飛んできます.

しばらくは空気中に浮かんでいて、呼吸すると肺に入ります。
これが初期の外部被曝と内部被爆です。

そして1ヶ月ぐらい経つと、地表に落ちます。
だから、今は「空気中」が減って「地表」が増えます。
政府は「放射線量が減った」と言っていますが、基本的には「空気中のものが、地表に落ちた」ということです。

そうすると大人より地表に近い子供が被曝する事になります.

・・・・・・

そこで、今、家庭ですることは、

1) 家の中の徹底的な拭き掃除。家具や道具も水で拭き取る。

2) ベランダ、玄関、家の前などをモップやデッキブラシでこする。
    (水を使って流す。黄砂を流す感じでゴシゴシこする)

3) ご近所と親しければ、みんなで道路に水を流してこする。

が良いと思います。

ビニールの手袋をして、やや水を多めに拭き取ります。
放射性物質が「拭くことでとれる」のは専門家はよく知っていることです。
作業中は、ぞうきんなどは良く洗い、終わったら手袋と一緒に捨ててください。

放射性物質は家の中や近所からなくなりますが、それは下水などに行きます。
でも、人間から遠くなるので、その方が良いと思います。

このように放射性物質は、拭けば身の回りの「見えないチリ」が10分の1ぐらいになりますから、連休明けまでにするのをお勧めします。

そうすると、特別なことがない限り、連休明けには原発も落ち着くとおもいますので、普段通りの生活に戻れると思います。
(連休明けの注意点は主として食材になるので、これはまた機会を見て、ブログに書きます)

また、福島などは土壌にしみていくのと、道路なども放射性物質がこびりつくので、早めに土壌の表面を少しでも取って畑の隅に積み上げておくことが有効です。

また、土壌処理は洗うことだけではなく、処理剤もありますから、福島や茨城は早く積極的に除洗をされることをお勧めします。

(以上転載)

また、今日の記事では、
いかに日本政府が内閣も官僚もウソばかり言ってるかを、箇条書きでわかりやすく。
たぶんスペースの関係で、書きたい事の半分も書かれてないと思われるので、
今回、「原発深層流」というシリーズの第1回で書かれてる事は、信憑性も重要度も高いと思ってよいのではないかと思うGoでした。

(以下転載)

原発深層流001 信用できる人、できない人 その1

福島原発の事故から1ヶ月が経ちました。

放射性物質は「半減期」というのがありますから、原発の西北や南の近い場所を除いて、これまでなら普通の生活に戻れるところですが、事故後の処理に手間取っているので、連休明けに向けて準備をする期間です。

とりあえず、汚染された身の回りのものや部屋を綺麗にしておくことで、念のため洋服なども外でブラシをかけておくなどの後始末をすることが有効です。

また、連休明けからの水や食材の選択などは来週ぐらいから書きはじめますが、これからの準備の一環として、少し深く理解をしておきたいと思います。

その参考にしていただくために「原発事故の深層」を覗いてみます。

・・・・・・・・・

原発について「日本政府」はまったく信用できません。

福島の教育委員会は「政府が安全と言っているから、児童生徒を被曝させても良い」などと言っていますが、困ったものです。

政府が信用できないのは、主として次の2つの事実です。

第一・・・・・・・・・
3月20日には判っていたのに、4月10日頃になって「福島原発の事故はレベル7」と発表したこと

第二・・・・・・・・・
原発の傍の海から規制値の3355倍の放射性ヨウ素が検出されたのに「健康に影響が無い」と言ったこと

の2つです。

福島原発のことについて、政府、原子力安全委員会、保安院の言ったことはすべて信用できません。もっとも良いのはテレビなどでの彼らの会見を聞かないことです。

人間は、ウソと判っていても繰り返し聞くと、ついつい信用してしまいます。
また、ウソの中でも「自分が納得するもの」を「本当のこと」と思ってしまうことがあります。

・・・・・・・・・

原発事故にはレベルをつけることで、直感的な整理や判断をするようになっています。
一つ一つの事故をよくよく考えることができれば、レベルなどを設定しなくても良いかも知れないのですが、多くの人が関係する世界的なことはレベルを決めて分類したり、整理したりすることが大切だからです。

そして、人はそのレベルを見て、「どのぐらいの事故だ」と判断し、自らの行動に活かすのです。

仮に政府が国民のことを考えていれば、3月20日に「レベル7」を宣言したでしょう。
そうしたら、多くの人がより早く遠くに移動して被曝を避けられたかも知れません。

また近くの小学校などでも開校を遅らせたりする根拠が得られますから、子供達の健康を守ることができたかも知れないのです。

しかし、現実的には日本政府は20日も隠していました。
その理由として官房長官は「(日本人が被曝することより、)パニックが怖かった」という趣旨の事を会見で言っていました。

もし、自分の子供が原発の近くにいて、自分の手元に「大量の放射線がでた」という報告が来たら、奥さんに電話するでしょう。
つまり、日本政府は日本人を守ろうとはしていないのです。

・・・・・・・・・

原発の近くの海から基準値の3355倍の放射性ヨウ素が検出されたとき、保安院は記者会見で「健康に影響がない」と言いました。

このような「真っ赤なウソ」が白昼堂々とテレビで放映され、ニュースで流れるという現状を「信用しろ」と言っても無理です。

規制値や基準値と言われるものは若干の安全性を含んでいます。

それは、社会には赤ちゃんや妊婦、それも病気で治療や検査のために放射線をあびたばかりという方もおられます。
だから、「やや安全サイド」で数値が決まっていますが、極端に安全側ではありません。

たとえば、一般の人の被曝線量の限界は1年間に1ミリシーベルトになっていますが、その3355倍というと、3ミリシーベルトを越え、50%の人が即死(急性疾患で死亡)するような放射線量になります。

基準値の10倍ぐらいまでなら、短期間に被曝しても回復することができますが、さすが3355倍ではどうにもなりません。
会見で「健康に影響ない」と発言した人は、まず自分のお孫さんをその海に入れてください。

私は普通はこのようなことを言いません。
どこの親でも自分の子供や孫は大切で、万が一のことを考えるからです。
でも、今回ばかりはどうしても言いたいのです.

怒りがこみ上げてきます。

保安院の審議官は、日本国民を人間と思っていないのです。
ただ、自らの保身のために「自分の言ったこと(3355倍は安全だ)を信じて、赤ちゃんを海水浴させて死んでも良いです」と言っているのです。

保安院が解散されないのが実に不思議ですし、あのときの会見は「表現の自由」に基づくものではなく、「国家権力を使った騙し」ですから、検察は直ちに逮捕しなければならないでしょう。

・・・・・・・・・

政府の発表は空間線量も含めてまったく信用できません。

空間線量はできるだけ計測器を持っている人がネットで発表し、それを使いたいと思います。
1時間で0.6マイクロシーベルトより高いところには近づかず、1時間で0.11マイクロシーベルト以下のところは安心して生活するという「ケジメ」をハッキリつけたいと思います。

若い女性も放射線の感度が高いのですが、それでも「スーパーに行けば自分で安全なものを選ぶことができる」のですが、子供は一切、できません。

教育委員会のように「政府を信じたのだから、子供が病気になっても責任はない」などという無責任なことにならないように、「信用できない政府」を「信用しないこと」が大切でしょう。

・・・・・・・・・

(政府の小さなウソの一例・・政府の発表を信じていると、奇妙なことになって困っている人が多いから)

1) 自然放射線は年間1.4ミリシーベルトなのに、2.4ミリシーベルトと言った(多く見せるウソ)。

2) 東京―ニューヨーク間の航空機の被曝は普通は100マイクロシーベルトなのに、
   特殊例で200マイクロシーベルトと言った(多く見せるウソ)。

3) 1年間100ミリシーベルトは職業人の被曝限界なのに、一般人(赤ちゃんを含め)に「健康に影響
   がない」と言った(法律違反)。

4)  CTスキャンなどは医療行為でやむを得ず被曝する(それだけの危険を冒す必要性を医師が判断
   した場合に限る)のに、一般人が被曝する量をCTスキャンと比較した(違うものを比較)。

5) 炉心が破壊されていないとでない核種が検出されているのに、「炉心は破壊されていない」と言い
   続けた。

6) 魚に蓄積するもっとも危険なストロンチウムを測定せずに、「魚は安全だ」と言った。

7) 放射性物質で汚染された土地の作物は汚染されているのに、官庁の食堂で出したり、販売を促進
   したりした。

8) 福島第一の1号機、3号機、4号機の爆発の映像の発表を、(おそらく)NHKはじめマスコミが報道
   しないように圧力をかけた(国民が原発の状態を知るもっとも大切な映像をメディアは流さなかった。
   ネットで見ることができるが)

9) その他、数え切れない。

(以上転載)

どうも日本政府と官僚(と東電幹部)は、
「想像できる最悪のケースをクチにしたら、その通りの事が起こって(縁起が悪い)自分の立場が悪くなる」
という言霊(by井沢元彦・・・うわ、懐かしい言葉だ)に囚われてるような気が・・・

そこらの小さい工事現場の現場責任者の方が、よほど危機管理できてる(させられてる)気が・・・

そりゃあ東電の福島原発所長が、本社とのTV電話会議でブチ切れる筈ですわ~
(好きな事ばかり無責任&無秩序に言われて、次の回の会議に真っ黒サングラス掛けて出たらしい)
ま、
「トップやら役員は現場のコト判ってないわ~」
てのはドコの会社行っても、多かれ少なかれあるもんでしょうが、
どうやら日本では政府、役所、半官企業など上に行くほどヒドくなるっていう笑えない笑い話でした。

ふぅ~
Posted at 2011/04/15 13:09:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2011年04月14日 イイね!

ライヴ欲がふつふつと。。。♪

ライヴ欲がふつふつと。。。♪植村花菜のライヴ モスバーガー presents LIVE TOUR 2011【まごころSONGでココロをSAND♪】を見てから1週間経とうとしてますが、未だ熱冷えずのGoデス。

当日のブログで、

「トイレの神様」以外の方が楽しみなGoなんですが、
たぶん今日来てるお客さんの3割は↑がお目当てなんでしょうね

などと書いたGoですが、
実は最新album「花菜~My Favorite Things~」1枚しか聴いてないニワカファンだったので(--);
「知らん曲ばっかりで楽しめなかったらドウシヨウ」
とかも思ってたんですが、そんな心配はドコへやら・・・
今年初のライヴをしっかり楽しんで来ました♪

唄は予想以上に上手かったし、ほぼ自分で書いてる詞曲の出来もなかなか。
で、何と言ってもMCのおもろいコト☆
端々に出る関西弁(北摂って微妙に大阪とも神戸とも違うやんなぁ)も相まって
オチのない話がホンワカさせてくれたなぁ~と。

名古屋公演が初日で、その前に1週間寝込んだという事で本人結構すまなさ気でしたが
(正直、「うわっ声厳しそー」と思えるトコはあったし。。。)
ライヴ中頃から頬が紅潮して来て、「あぁ熱上がってるんや」と言うのが客席からでも判るのに、
立派に全曲(たぶん)やり切って、ちゃんとアンコールも2曲やってくれたのには感激シテマイマッタ。
(ちなみにラストの「きみとぼく」は、4月から「やじうまテレビ!」テーマソングとしてオンエア中らしい。名古屋では6時から「どですか」に切り替わっちゃうんだけど。。。)

週末、会場でステッカー欲しさに買った5thアルバム(ミニ)「わたしのかけらたち」を聴き、
それでは足らず、1st~4thアルバムをget(レンタルでスマソ)し、
デビュー前にインディーズで出したシングルCD「花菜」までget(こいつはちゃんと買ったッス)。
どっぷり植村花菜にハマった1週間でした。

で、
こりゃもう1回ライヴ観なきゃっと情報収集。
そしたら近辺では6/11(土)に亀山でライヴが!!
先行予約は終わってたけど、一般発売は今週末~
こりゃ行かなきゃねっと計画中♪

↑の件で久々にぴあやTANK!のHP見てたら、名古屋近辺で観たいライヴがいっぱい!!
もちろん、全部観るにはお金も時間もムリがあるので、家で一覧表作って独り作戦会議。
そんな時はTV点けてても集中できないので、音消してCSで阪神戦流しながらCD立て続けに。
植村花菜の他には、ちょうど届いたmiwaの1stアルバムだったり、
あと、何気に借りて驚くほど良くてハマってしまった、みつきの1stアルバム「COLOR」とか。
久々に家でTV&DVDよりも音楽が中心になってました。

そうそう、
みつきってのは、高畑光希って女優さんが歌手活動する時の名義なんだと。
実は、去年のドラマ「Q10」観て、「いやぁ、前田敦子よりこっちの子が好きかも」と思ってて(オッサンがナニ抜かしとんねん!)
その後「書道ガールズ!!」をDVDで観て、さらにハマり、
今年3月になって単発ドラマ「卒業ホームラン」の中で、バッサリ髪切ってさらにハマり、
金八の定年spにチラッと出てるのを観て、「もっと出せよぉ~」とか思い・・・
(最近の金八は観てなかったんで、出てるの知らんかった)

そんなこんなでWiki見てたら、
「コブクロの小渕健太郎が声に惚れ込み、歌手としてのプロデュース」とか書いてたんでチェックしてみたワケ。
正直、アイドル(?)の1stアルバムに有名なアーティストが曲出すってのは昔からあったんで
あまり期待もしてなかったんだけど、どうしてどうして・・・声も歌唱力もシッカリしてはる♪
そりゃ8代目ピーターパン張ってたぐらいだから・・・と今さらながら感心。
ちなみに、アルバムの前に出したシングルは、1stが小渕、2ndが川島あい、3rdが竹内まりやという顔ぶれで
他のアルバム曲も、馬場俊英河口恭吾佐藤竹善堂島孝平なんかが・・・
結構、贅沢なアルバムなんですが、実は2008年発売で、この後はシングルもアルバムも出てない事を考えると、あんまり売れなかったんでしょうかねぇ。。。残念

女優としては結構ポジション築けてる気がするんで、
ぜひそっちで事務所を儲けさせて、ご褒美にアルバム出させてもらうパターンからでも歌手活動再開して欲しいなと。
(柴咲コウがそのパターンだし、福山雅治だって「チイ兄ちゃん」で売れなきゃアーティスト活動続けるのは・・・)
なんせ、まだ19歳なんだからイロイロ頑張って欲しいとか、オッサンは思うワケです。


さて、オッサンは「聴いて観る」方に頑張らなきゃと。
とりあえず、来月の押尾コータロー(四日市&名古屋)はチケット持ってるとして、
発売中、先行待ちなど含めいくつかピックアップ。
チケットまだあるかとか、金は足りるかとか、会社帰りで間に合うか。。。とは置いといて

今月は、AI (Zepp)、レ・フレール(愛芸)
来月は、難波弘之/そうる透 (ell.)、山弦(ダイヤモンド)、城南海(ボトムライン)
6月は、miwa (ダイヤモンド)、植村花菜(亀山市文化会館)、Ron Carter (Blue Note)、矢井田瞳(Zepp)
7月は、DEPAPEPE(ダイヤモンド)、中村中(ボトムライン)、T-SQUARE (Zepp)
9月は、平原綾香(愛芸&土岐&松阪)、Return to Forever (愛芸)・・・

う~ん、気が遠くなって来たけど、楽しみ~~

 
Posted at 2011/04/14 15:53:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年04月08日 イイね!

今日は久々のLIVEカラオケ

今日は久々のLIVEただいま、中京大学文化市民会館プルミエホール。

今日は植村花菜のLIVEです。
紅白のおかげかなぁ~
かなり客の年齢層が、お高め冷や汗
ま、Goもどっちかというとアゲてる方なんですがねげっそり

実は「トイレの神様」以外の方が楽しみなGoなんですが、
たぶん今日来てるお客さんの3割は↑がお目当てなんでしょうね冷や汗
さて、
来月は、ベスト盤で「トイレの神様」のギター弾いてる、押尾コータローのLIVEです。
これまた楽しみぴかぴか(新しい)
ちなみに四日市と名古屋両方買ってあるGoデシタ指でOK

Posted at 2011/04/08 18:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画やら音楽やら | モブログ

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何シテル?   05/14 09:12
H17年7月、40歳にて免許をGet。9月、みんカラデビュー。 H18年3月、社有車で乗ってたカリブを名変Get。 H20年1月、脳卒中発症。入院中にカ...
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