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ARENAのブログ一覧

2020年10月04日 イイね!

ブレーキ警告灯が賑やか

つぶやきでは何度か投げてますが、改めてこちらで更新

まず、9月中旬ごろ(連休前)。
メーターにオレンジの警告灯が3カ所点灯。


いやぁ、いきなりだとビックリしますね。
直後はちょっと警戒してブレーキの挙動を確認したものの、特におかしい動作はなく、走行には問題は無い感じ。
何が悪くなってるのだろう??と思って考えていたら、そいえばリコール出てたなぁと思い出し、その封書を取り出す(車検証入れに入れていた)。

それみると、警告灯5つが点灯となっているので、状態はちょっと違うっぽいので、確定は出来ず。
とりあえず、購入したモータースへ電話・・・と思ったものの、時間外。
では、その仲介先のカローラ東海へ・・・と思ったものの、定休日。

それなら、いつもオイル交換で行ってるネッツ静浜(年中無休)へ電話してみる。
診断してみるので来て下さいとの事で、帰宅方面なので寄ってく事に。
警告灯の状態が違うので、リコール該当かどうかは分からないけど、調べたところ、リコール対象のエラーコードが記録されているとの事で、リコール対応になったんだけど、作業時間はMAX9時間ぐらい。念のため2日間入院との事なので、代車の都合とかあって、9月末に入院。
9/30の夜に入庫したあと、10/1の夕方には終わりましたとの連絡を受けて、会社帰りに取りに行く。特にこれと言って変わった事はないんだけど、リコール対応後は、ブレーキオイルの品番が変わるので、車検等をモータースで受けているのなら、変わった事を伝えて下さいとの事で、車検証にメモを貼り付けておく。

翌10/2。朝の通勤時は特に問題なし。帰宅時に、警告灯がまた賑やかに点く。
とりあえず、ネッツに電話してみると調べて見ますので来店を・・という事なので帰りにそのまま寄っていく。
こういうとき年中無休・夜8時まで営業しててくれると便利でいいですよね。
と言っても寄ったのは7時前ぐらいだけども。
で、改めて調べて見ると、ブレーキペダル部のスイッチの断線が検出されているとの事で、そこの部品を交換する流れに。
部品は土曜に入る予定だけども、土曜は仕事で寄ってるタイミングがないので日曜のお昼前に予約。30分ほどの作業らしい。

で、日曜のお昼前に入庫。予定通り30分弱ぐらいで交換終了。
ブレーキペダルの所に点いているスイッチを交換しただけなので、まぁ、作業は早いよね。部品+工賃で3千円弱。

で、作業完了から、ドライブがてらあれやこれやで市内なのに4時間ぐらい。100km以上走ったけども、快調快調。エラーが出ることもなく、無事に直ったみたいですね。

とりあえず経年で出てくるものとして、ブレーキリコールは終わったので、次は、駆動用バッテリーの劣化が視野に入ってくる頃かなぁとは思うものの、とりあえず、TouchBRAINで見える17ブロック中14ブロックは問題なく動いてる様に見えるので、まだまだ大丈夫そうです。まだ10万キロも走ってないしね。

さて、タイヤも交換した事だし、いつまで乗ることやら・・・
現段階での候補は、
カローラツーリングの次期型
来年には出てくるであろう、カローラクロス。
次期MIRAI(買えるか!!\(`0´)/)
カムリWSの次期型。今より高くなりそうだよね。
ぐらいかなぁ。1.8L HVのエンジンも設計が古いし制御も良くなってきてるので、2LのHVに変わったら考えようかなぁ・・・って所。
第一候補は、カロツーかなぁ。セダンはなんかリアの形がしっくりこないw

それまで、現行車が壊れずに動いてくれる事を祈ります。今回の様な小さな故障はいいけども、万単位の出費となるようなものは勘弁願いたいw

10/5追加
そして再発へ・・・・
ブレーキストロークセンサの交換だと14kぐらい。
STOPリレーならもうちょっと安いかも。
ECUだと10万以上コース確定。そこまで行くのなら、箱替え検討かなぁ。年式も年式だしねぇ
Posted at 2020/10/04 18:42:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月03日 イイね!

今年の新型は?

この記事は、レーザー・レーダー探知機 SUPER CAT「LS100」について書いています。

LS100の取説みたけども、待ち受けのOBDとかの表示に、8項目表示が復活していた。
って事は、LS700とかの上位モデルは2019年モデルなので、2020年モデルはこの待ち受けが復活する可能性大か?しばらく待ちか?

表示項目については、COMTECの808LVの10項目で、HV向けの項目がかなり多いので(平均とかそういうの除いても多い)、808LVが良さそうなのだけども、今までyupiteru製使ってるし、808LVってワンボディータイプで天吊りが出来ない(バイザーは可)ので、上に持って行きたいとなるとセパレートが欲しいので、形状はLS700で、昨日は808LVぐらいが良いっていうわがままが、なかなか実現しないのですよね。
いつもどっかを妥協しなければいけないと言う・・・
あ、808LVはタッチパネルに加え、リモコンでも可ってのはポイント高いです。

LS700の受信機がもうちょっと小さいと助かるんだけど、まぁ、そこは仕方ない所か。

さて、LS100の日記にトラックバックしたけど、欲しいのは808LVとLS700のいいとこ取りした物なんだけどね。
TouchBRAINの表示がいいだけに、OBD2表示をどれにしようか悩むねぇ。
Posted at 2020/07/03 23:38:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月16日 イイね!

ハイブリッドバッテリーの挙動調査



TouchBRAIN情報で、カムリでは全部の情報が拾い切れないようで、電池ブロックの合計電圧と、昇圧前電圧がイコールではありません。
(検索で、他のブログなどを調べたところ、プリウスではブロック数x電圧=昇圧前電圧になっている様子)
推定するに、14ブロックより多い可能性と、各ブロックの電圧データが違う可能性が考えられます。
写真では263Vですので、14ブロックであれば、18.5V/ブロックぐらい。
ブロック電圧が15V前後が正解であれば、17or18ブロックあると思われますが、現状では、上記2つの可能性のどちらかは判断出来ません。
(なお、フル充電に近い場合は、静止時で16V程度はあるようです。バッテリー残量によって電圧が変わります)

色々と気になったので、TouchBRAINのバッテリー情報の状態を表示しながら挙動確認してみました。

まず、通常時は、加速による電流制限は、おおよそ100Aぐらい。
フル加速時だと思いますが、最大で195Aまでは記録が残ってます。
EVモードの状態で、メーターがECOの範囲からEVモードが切れるPWRの直前で、おおよそ100Aと言う所です。
走行中の電圧や電流は、走行負荷に応じて、エンジンの駆動状態やバッテリー残量に応じて変化してます。

回生ブレーキ時はCHGメーターが振り切るぐらいで、70Aぐらいで充電するようです。それを越えた減速は油圧ブレーキで補います。

で、回生時ですが、バッテリー温度が45度を超えるとフェイルセーフが入り、20A程度に制限され、残りは油圧ブレーキが担当します。そして場合によってはブレーキ時でもエンジンがストップしません。
40度ぐらいまで下がると、40A制限になるようです。
それ以下だと、70A程度まで出るようです。

バッテリー温度は、冷却用の空気を車内から取っていますので、まだ暑くない!と思ってエアコンを切って窓を開けてたりすると、30度弱の空気で冷却する必要があるので、バッテリーを冷却しきれずフェイルセーフに入り、燃費が悪化します。
エアコンをつけて車内を冷やすことでバッテリー冷却も出来る様になり、バッテリーを最大限使える状態になるようです。

ただし、エアコンも結構な電力を消費しますので、フェイルセーフ入った時と、エアコン使用の時とどっちの燃費がいいかは分かりません(笑)

あとは、通常走行時の発電や駆動の状態です。こちらはTouchBRAINではなく、レー探で拾ってた時の状況から推測する内容ですが・・・

まず、走行中でもバッテリー充電モードになっている事があります。
どの状態でも、ほぼエンジンを最大効率の所で動かしているのですが、どうしても走行条件とは合わない負荷状態になってしまうので、それを補う為に、MG1(サンギヤ側の発電用モーター)とMG2(リングギヤの駆動モーター)を色々組み合わせて発電と駆動を行っているようです。

発進時・加速時は、MG2で駆動し、エンジン駆動時はMG1で発電します。発電した電力は、MG2に送りますが、加速負荷に足りない時はバッテリーからも供給。余ってる場合は充電にまわします。

定速走行時は、MG1はエンジン回転数と速度の比率(いわゆるギヤ比)を維持するために駆動に変わります。最終的なエンジン回転数を合わせるため、通常ならスロットル制御で回転数を合わせる所を、HVの場合はMG2を発電する事で負荷をかけ、充電しながら走行する形になります。
アクセル開度により、MG2の発電負荷を変え、エンジンの負荷は駆動にまわすか、発電にまわすかのバランスを調整する形となります。
極端な例を出すと、エンジン自体はフルスロットル状態(最大効率)を保ちながら、MG2による発電負荷で、回転数を抑制する事で、余ったパワーで充電する感じです。

THS2のシステムが2モーターで制御が複雑と言われているのは、MG1とMG2が、e-Powerの用に完全に発電・駆動用と決められているわけではなく、上記の様に走行状態によって、入れ替わることも有る為、その分、制御が難しいのですが、エンジンの出力を発電にも駆動にもバランス良く振り分けることで、損失は最低限で済むので、未だにTHS2を越えるHVシステムが出てこない所でもあるんでしょうね。
e-Powerなどの形式での燃費がいい理由は、バッテリーが大きい事やコストがかかっている事による物があります。
同価格帯であるヤリスvsフィットで燃費性能で圧勝してるのはそのためかと・・・
ただ、同価格帯であるカムリvsインサイトだとインサイトの方が上なのは、他にかけてるコストが違うからなのかなぁ・・・と。
エンジンの排気量違うし、システムパワーも違うし。性能的にはアコードの方が近いかな。


50カムリの場合は、もうちょっとバッテリー使用条件を最適化すれば、燃費良くなりますね。70ほどまでは無理だとしても、近づく事は出来そうですが、制御方法を変えるようなプログラムアップデートは、まぁないでしょう(笑)
個人的には、バッテリーフル状態に近い時は、モーター優先で加速して欲しいとか、70でやってる事をやればいいんじゃないかと思うんですが、バッテリー負荷がニッケル水素で補えるか?って所が疑問ですね。


なんか、だらだらと長文を書いてしまいましたが、なんか違ってたら指摘してください(笑)
Posted at 2020/06/16 19:28:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月11日 イイね!

みんカラ:モニタープレゼント!【NANON for Car】

Q1. NANON for Carの良いと思ったポイントを教えてください。
回答:綺麗に保てる所?

Q2. コート剤に1番望む効果は? 1.艶 2.水はけ 3.持続力 3.安さ
回答:3.持続力

この記事は みんカラ:モニタープレゼント!【NANON for Car】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/06/11 20:53:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2018年04月07日 イイね!

オフ会道中

オフ会にドタ参してきました。


午前中、Dにてオイル交換と洗車。

そして、次の高額弄りの下調べ。さすがに、無謀な手出しが出来ない金額なので、取り付け説明書とかを貰い、これから使えるかどうかの確認なんだけど、電気的には大丈夫だと分かったんだけど、取り付け的にはどうなんだろうなぁ・・・・って所。

さすがに、失敗するリスクがあると、6万はポンとは出せないわな(^^;

固定が可能なのかどうかだけでも、実物見てみたいところなんだけど、そんなフリー在庫を置いてる所もおそらくないので、もう色んな所から互換性を調べ上げて決めるしかないけど、多分構想だけで終わりそうな予感。

で、オフ会へと参戦するんだけど、下道で行こうかと思ったけど時間かかりすぎるので高速で一気に。
しかも新東名ではく、東名の方。清水から新東名に入ったけども。
100km/h前後で流れに乗る程度な感じで走ったんだけど、メーターでの燃費は19km/Lぐらい。
80km/hでは、それぐらいを記録した事はあるけども、100でそのぐらいの燃費が出たのはここ最近無かったので、タイヤがエコ仕様だからかな。

で、なんやかんやあって合流して、NEOPASAの沼津まで移動。
この時点で、つぶやきにも投稿した通り、走行可能距離42km OBD2での残燃料8L。(ただし、車の傾きで、10Lぐらいになったりしたので、微妙な所)

問題は、その帰りである。
ナビで自宅を拾うと、130km。2時間半
うん。この残燃料で行くのは、ある意味無謀だよね。って所はあるんだけど、計算上は足りるはず・・・。

下道だと、20km/Lぐらいは出るはず。
今まで経験から、残4.5Lでも、給油60L届かない時があるので、タンクのフロートを信じるのであれば、10L以上はあるはず。
それを踏まえた上で、200kmは走れるのではないか?と。

で、ふらっとパークから出て、R1まで行き、あとは浜松に向けて、ひたすら西に走るだけ。
静岡を超えた辺りで、OBD2の残燃料が4.5Lを示すようになり(当然ながら車両の走行可能距離は、とっくに「0km」www)、藤枝付近では、4.5Lのまま固定となる。

そこで思ったのが、バイパスを下りないとガソリンスタンドが無いって事。
しかも下りた所で、バイパスから外れたスタンドが、営業しているかどうか分からない。
結果的に遠回りになる可能もあるので、そのままバイパスを突っ走る。
実際は、バイパス上でガス欠で止まることの方がヤバいんですが(^^;
一般道なら、EV走行可能範囲で、安全な所に待避出来るからね。


残り10Lぐらいから、すでに100kmは走行。このときの燃費表示は21km/L。
メーターは全く動かなくなっても、計算上は自宅まで、無給油で行ける


はず・・・はず・・・はず・・・


心臓に悪いので、掛川バイパスが終わった直後のエネオスで給油してしまいました(笑)

給油のオートストップが働いたのが59.7Lぐらい。キリの良いところで60Lの給油となりました。
ギリギリまで入れれば61Lは入ったかと思う(セルフではないので)
って事は、4Lぐらいはまだ余裕がある。自宅まで、残り30km。


うん。余裕だったよね。
って事で、エンプティーランプが点いても、エコ走行であれば、200km近くは走れそうです。
普通に運転しても150kmぐらいは走れるって事ですね。


満タンになったあとは、もうドキドキする必要もないので、快調に走って帰宅しました(笑)
Posted at 2018/04/07 22:58:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「@machio_ 結構たくさんありますよね(笑)ここは横向きのLEDか、T10端子と基板が分離出来るタイプがお勧めです。」
何シテル?   06/08 15:35
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