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いまさらなんですが、これだけマッシブヘビーなボデイにもかかわらず、ガソリンタンクの位置にも左右されますが、セダン然とした、ごくフツーの角型フューエルカバー。まあ、考えようには、目立たないデザインと思えばそれまでですが。それにしても？三菱の最終的に主査した方のエンスー度がわかりますね。対してロドなどトランクのほぼ真横ですかんね。カッコイイ。これだけ、カッコ優先のボデイなんですから、無理やりに丸型にして、ピラーか、または上部に設置してほしかったですね。で、自己満足ではありますが、イミテガソリンカバー増設いたしました。これで、少しはアルファ、フェラぽくみえるかな～。

上の、巨大ハッチバックドアの内装側ボードも引っ剥がしてあります。リア廻りのみ雨水による、錆び防止の為、最少減残します。右側のボックスは残しました。

今後、我が愛機ＧＴＯの走りに特化した、軽量化を図ります。でお手本は、以前の愛機ユーノスロドです。内装はペラペラでした、対してＧＴＯごっつ厚いでおます。こりゃ重量かさむな、トランクなんか、内装の樹脂はほとんどなく、配線むき出しです。これでいいんです。ライトウエイトスポーツたる清いポリシーがひしひしと伝わりました。ＧＴＯ”バブリー、バブリー”しつこいほどの、カバーに次ぐカバー
もーいいって感じ。ブートさん未だロドの新刊が発刊され続ける愛される”ぶれないポリシー”のマシン、ロド、乗っててよかったです。ＧＴＯも今後金かけずに、自己満足で軽量化進めます。