BL🔧TZER / アルミニウムテープチューンを実施

本日は、お天気も良かったので、3M製耐熱アルミニウムテープでチューンを完了しました。⤴️

入信の力は、怖いもので時速６０km位からアクセルの踏み込みの応答性が良くなった気がするーー。😅

現在、インテークパイプはmodify中ため、ノーマル(プラッチック)に戻しております。ここへのアルミニウムテープチューンが効いているのか？
どこが効いているのかわかりませんが。🙇

【注意】3M製の耐熱アルミテープを使用しましたが、浮きが発生しており、粘着力が弱い感じです。他のメーカー品で粘着力を比較し購入を検討します。

写真は、アルミニウムテープの表側の導通を確認している状況です。
アルミニウムは鉄の４倍位、電気伝導度がいいのでアーシングにはもってこいの材料ですね。

写真は、粘着剤が塗っている裏側を導通確認をしている状況です。
やはり電気が通っておりません。

テープの切り口をギザギザにすることで、切り口の先端を食い込ませ→導通(アーシング)しているのか？　と考えた次第です。

写真は、表側を裏側に折り込んで、導通しやすくした状況です。(BL🔧TZER)

写真は、４枚目の写真形状のアルミニウムテープを導通確認した状況です。
もちろん導通してます。⤴️

１つずつアルミニウムテープをはさみで加工し、流体で静電気が溜まりそうなプラッチックに貼付け完了です。⤴️
貼付け前の脱脂は忘れずに。