トゥインゴのタイヤ交換

ご無沙汰しておりますが、皆様お元気でしょうか？
最近はクルマ以外の事柄は別のブログにUPするようにしているので、みんカラのブログUPから遠のいておりました。
去年10月の車検で起きたトラブル？を記録し忘れていたので久しぶりの投稿になります。

10月の車載の際に損耗が著しい後輪タイヤだけ交換してみたのですが、車検後ちょっとしたカーブでもESP(横滑り防止装置)が作動、ガタガタと酷く振動するようになりました。
整備士の友人に診てもらうと、前輪のタイヤ(特に内側)が酷く削れてる。

後タイヤの交換時にはそこまで削れてなかった筈。
車載の説明書を確認してみると、タイヤ交換は『4輪同時に同メイカー・同銘柄のもの』で実施するようにとの注意書きが…。
タイヤの種類や減り具合によってグリップ性能に差がありすぎると、トラクション不足？でESPが作動するようです。
トゥインゴは前後でタイヤ寸法が異なるので元々ローテーションできないのですが、仮にホイールサイズを前後で統一したとしてもローテーション不可ということ？
Mitoの時に比べると他のオーナー様との交流が無いので詳細は不明ですが、次の交換時のために忘備録として残しておこうと思います。

余談ですが、前輪を新品タイヤに交換した際のテストドライブ中に立ち寄った展望台の駐車場でランボルギーニ／ウラカンに遭遇、運転席に座らせていただけるという貴重な体験をさせてもらいました。
凄すぎてうまく言葉に表現できませんが、中古とはいえ鬼のフルローン1,500万円は常人には難しい所行です。