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M-4のブログ一覧

2024年04月28日 イイね!

補修用に買ってみました

外側からでは見えないほんのちょっとの部分なのですが、ドアサッシュテープが剝げちゃった箇所が出来たので、補修用材としてB11W用の「一番小さいサイズ」のを注文してみました。

7410B107XA ドアサッシュテープ
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ちなみに、裏面は
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3Mのスコッチカルですね。

ディーラーで発注する時は(B11Wの)車台番号を入力しなくちゃいけないとかで、屋外の中古車展示場でB11Wを探しますが黒色が1台あるのみ。車体色が黒だと、このテープって貼られていません。
スタッフの方に聞いたら展示前の1台があるとのことで、その車台番号を教えてもらっての注文でした。


まぁ、実際に補修する気になるかどうかは別として・・・。

Posted at 2024/04/28 21:50:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 用品 | クルマ
2022年09月13日 イイね!

今回の夏タイヤ選択もアタリみたいです

エナセーブRV505を装着して本日(13日)で50日目を無事に迎えました。その間、オドメーターは約1,300km増えました。
今回のタイヤ交換がちょうど梅雨明けのタイミングに当たってしまいましたので、いきなり暑さに襲われてエアコン連続使用の日々が続き、当初は思うように燃費が上がりませんでした。しかし、お盆直前の大雨後はエアコン無しでも過ごせる日が次第に増えています。今回はタイヤ交換後10km走行した段階で再満タンにしましたので「燃費記録」の最近の4回が計算の対象となり、その総合燃費は現在16.8km/l台です。

さて、特にエコタイヤと呼ばれるタイヤでは転がり抵抗係数とウエットグリップ性能についてグレーディングされた記号が示されていますよね。でも、そのタイヤが具体的にどんな数値を根拠にグレーディングされたのか、突然それが気になりだしました。
というのも、某「価格にうるさい」サイトのクチコミでは、RV505は(205サイズ以下は)たて溝2本だからウエット性能が低そうだという書き込みを見つけたんです。今のところ雨天時のドライビングに不安を感じたことが一度も無いものの、先の書き込みを肯定も否定も出来ないもどかしさを覚えたのです。
それと、例えばウエットグリップ性能がcというと、具体的な数値としては125~139%が該当するわけですが、その最大と最小の差は14%もあるわけで、これほど違っていたら同じであっても、「に近いのタイヤ」と「に近いのタイヤ」を同じウエットグリップ性能だとはとても言い切れないはずと思ったのです。

こんな時はどこを調べたら良いものでしょうか?
と考えた時に頼れるホームページがあれば・・・・・・なんて思ってしまうところですが、実はこれ、しっかり存在しているんです。
『タイヤ公正取引協議会』のホームページで閲覧することができます。このホームページは主に協議会会員向けに作られているのですが、一部は非会員でも閲覧可能となっていまして、その中にJATMA国内自主規制グレーディング用の試験データがあるのです。PDFファイルになっていますから、閲覧だけでなくダウンロードも出来ちゃうんです。

適用サイズの一覧は勿論のこと、代表的なサイズについては具体的な数値も明記されています。
その中から、特に155/65R13サイズについて転がり抵抗係数が明記されている銘柄をピックアップしてみました。ウエットグリップ性能値も明記されていた場合には合わせて抜き出してみました。
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デッドストック品以外、現在では新品購入できないであろうと考えられるタイヤについては網掛けで表現しました。また、ブリヂストンのタイヤについては具体的な数値の明記は無かったもののカタログ上で従来タイヤとの比較が明記されていますから、そこから推定が可能と考えて本表に加えました。

こうして並べてみると、値がやっぱりまちまちであることが分かります。
転がり抵抗係数が0.1~0.3くらいの値の違いならば大差ないでしょうが、同じAであっても9.0のタイヤと7.8のタイヤが存在してます。これならやっぱり燃費に差が生じても全く不思議ではないような気がします。とすれば、大まかには小数点以下を四捨五入したくらいで見れば良いのかとも考えられます。

それにしても、エコ性能の進化の努力が感じられるメーカーと、「ほら、Aなんだから満足だろ。どうせ今後は数が出なくなるサイズなんだから」と考えているかのようなメーカーがあることも読めてきます。
今回装着したエナセーブRV505は、モデルチェンジの度に転がり抵抗係数とウエットグリップ性能値に確実に向上させてきたタイヤであることもこうして調べてみて分かりました。RV503→504→505とモデルチェンジする中で、転がり抵抗係数は9.0→7.5→7.3、ウエットグリップ性能値は126→131→136と着実に向上させています。
クチコミで気にしたウエットグリップ性能は、にかなり近いであることが確認できました。以前装着していたプレイズと大差無く感じていたのも単なる感覚的なものではなかったのです。

今回のタイヤ選びでも最初から無視していたトランパスは、軽自動車専用をうたっているものの従来タイヤと同一の数値であり、やっぱり最後まで無視して正解でした。なるほど、これだったらカタログにおいて従来タイヤとの比較として、レーンチェンジ時の挙動変化比較が(シミュレーションで160km/h時のレーンチェンジをした結果)やっと差が出たという不自然なものになってしまうのも納得です。
軽自動車専用というタイヤが、軽自動車が出せる速度以上での結果でアピールして何になるのでしょうか?

その銘柄の冒頭にエコとあるせいで、ブリヂストンのエコピアはかなりエコエコなイメージを勝手に持っていました。ところが、現行のモデルでは大した性能ではないことも分かりました。このことから、以前の拙ブログでも触れたように技術を出し惜しみしそうだというのも確信に変わりました。
軽自動車クラスでのベストセラータイヤらしいネクストリーは、実際にはかろうじてエコタイヤの範疇にあるに過ぎないタイヤといえるでしょう。

安易に「次もプレイズで」と考えていた自分に今更ながら腹が立ちましたが、このタイミングでこうして他銘柄との比較をしてみる気にさせたブリヂストンには感謝するべきなのかも知れません。
そして一言「アンタのとこのタイヤはうるさいよ」と伝えたい。一般道での定速走行中、隣を並走するエコピアを履いたプリウスの方が騒々しく感じてしまいますもん。

転がり抵抗係数ではヨコハマのブルーアースが早い時期から好数値を出していましたが、スタンダードタイヤの位置付けですので選択肢に入れませんでした。
そういえば、最近ではブルーアースE32という、エコスからの統合モデルと思われるタイヤもデビューしましたが、カタログでは従来モデルと全く比較をしないという売り方をしているところから察するに、統合が目的だけのマイナーチェンジモデルなのではないでしょうか。

同じ住友ゴムの工場で作られているグッドイヤーも、かなり良い数値であることが分かります。
特に、エフィシェントグリップRVF02はエナセーブRV505の対抗馬として、地元量販店で実際に見積もりを取ってみたのでした。今年最初の改定前の価格でRV505が1本9,800円、RVF02は9,300円と大した価格差ではなかったのでエナセーブRV505に決めましたが、この価格差の分はきっと0.5世代くらいはOEMの方が劣っているんだろうと読んでいました。実際にはウエットグリップ性能について2世代分の差があるのには驚きです。

以上のようにタイヤ性能を数値で見てみても、今回のタイヤ選択に間違いはなかったと胸を張っていえると自己満足しています。

エナセーブRV505のルーツをたどってみれば、以前はル・マンシリーズの一角だったのですね。ということは、エナセーブECシリーズはスタンダードタイヤだとメーカーもコマーシャルしていますが、ミニバン専用と口を濁しているRVシリーズはスタンダードコンフォートタイヤに分類されると判断しても良さそうです。
eKワゴンにはちょっと贅沢な選択だったかも知れませんが、私が求めていたのは最低限でもこのレベルでしたから、不意に何か他の銘柄を選んでいたら大きく後悔していたことでしょう。


あ。
ここまでぼやいた内容については、あくまでも155/65R13というタイヤサイズに限って思いついたものであることをお断りしておきます。
きっと、これが155/65R14になっただけでも印象が変わってくるのかも知れません。
実際同じように表にしてみようかとも一瞬思ったのですが、H82Wに直接関係ないことをやる気力って生まれないものですね。

Posted at 2022/09/13 20:45:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 用品 | クルマ
2022年07月31日 イイね!

そういえば 新タイヤまだ 見せてない

と言いつつ、その前に旧タイヤの最期を記録しておきましょう。

昨秋スローパンクチャーを修理した跡は、その後1,500kmも走ってしまうと盛ってあった接着剤が大分剥がれて、いよいよ実際の修理箇所の上だけという状態になっていました。
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使おうと思えばまだ使えるのかも知れませんが、新しいタイヤに交換した方がやっぱり安心ですね。

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お役御免になった4本の減り方はほぼ均等で、綺麗だと思います。
35,924kmでドナドナです。

それでは新タイヤの御披露目といきましょうか。

まず、メーカーは・・・
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世界最古のタイヤブランドですね。
BSの「ちゃんと買い」に近い自信を感じます。

というわけで、今回悩みに悩んで選んだブランドは『エナセーブ』です。

無難に、安く済ませるのならば、選択はEC204なのでしょうけれど、私が選んだのは・・・
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205サイズまでは3リブパターンが特徴のミニバン・コンパクトSUV専用タイヤのRV505です。
65タイヤシリーズの末端に155サイズの13インチがあるのを見つけたんですよ。

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製造年週は今年第10週。4ヶ月間倉庫で寝ていた計算ですが、需要減のこのサイズですから仕方がないと思います。
それにしても、サイドウォールはとても大人しいデザインですね。
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対照的にトレッド面はあまり見たことないデザイン。
でもそれはメーカーとしての考えがあってのこと。しっかりと仕事をしてくれさえすれば良いのです。

実際、支払いを終えて乗り込んで目前の国道1桁号線に出て加速したら、すぐに実感できました。
ロードノイズ、特にパターンノイズは完全にエンジンノイズに隠れています。
これまでのタイヤであるプレイズの時は(それまでのタイヤがズックだったら)厚底ブーツのような乗り心地でしたが、今回は厚みがブーツよりはちょっと薄いジョギングシューズのような印象です。
路面の感じがしっかり伝わってきて、ステアリングの中立付近も思う方向に曲げられます。コーナーリングではグリップ感と剛性感が程良い感じです。

率直に「このタイヤをeKクロスEVに着けてみたいな」と思いました。
そう思ってしまうほど、先日試乗したeKクロスEVに装着されていたエコピアはロードノイズが騒々しく、せっかくのエンジンレスの走りを台無しにしていました。

eKクロスEVに装着されていたエコピアは新車装着用ですからNH200Cの性能とは微妙に違うのでしょうが、カタログを見る限り同等品と考えて良いのですね。
そのブリヂストンの最新カタログによると、スタンダードタイヤであるネクストリーの静粛性を3とした時、NH200Cは3.5ってイメージなんですって。普通乗用車向けのNH200だったら、従来モデルのエコピアNH100に対して騒音エネルギーが13%減っているのでイメージは4だそうですが、軽自動車向けのサイズでは明確な差が出なかったのかNH100Cと変わらぬ3.5のまま。
今年発売されたばかりのタイヤが、2013年発売のネクストリーと静粛性に関しては同レベルだというのです。最新のタイヤのくせに静粛性については全く進化していないということで、ブリヂストンは適合サイズの切り捨てだけでなく技術の出し惜しみをしていると私は受け取りました。

とはいえ、だったらダンロップのタイヤ性能を手放しで賛美出来るかといえば、昨日某駐車場にてとんでもないものを見てしまったので出来ません。
それは某社の軽自動車に新車装着されたと思われるエナセーブEC300+。
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2018年12週製だというのですが、そのトレッド面に縦方向のヒビが・・・・・・。
こんなところにヒビって入るものですか?
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きっと、車高が1,875mmもあるために、何かとタイヤに無理が掛かっているのだとは思うのですが、このブログ冒頭の私のタイヤよりも新しいのに、こんなに劣化するなんて一体どういうわけなのでしょうか。
この軽自動車のユーザーの管理が悪いだけ?
うーむ・・・。

さて。
もう長いこと、青信号での発進時はエアコンのスイッチを切っていました。
気持ちよくシフトアップ出来ないのが大きな理由でしたが、加速力が極端に悪いのもその理由でした。
しかし今年の暑さに耐えきれず、タイヤを新調した機会にエアコンONで走り出してみたんです。
そしたら、案外そこそこの加速をしてくれるんです。
転がり抵抗性能が1ランクアップしたからでしょうかね。
ま、その分エアコンの使用が増えれば、燃費は否応なく悪化すると思いますけどね。


現在配布されているダンロップのカタログは、タイヤごとの特徴を分かりやすく伝えたいという思いで、まずは視覚的にタイヤごとの特徴を伝えようとしていますね。
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それはそれで良いようですが、結局ある程度タイヤに詳しい人がそばに居なければ分からないような気がします。

個人的にはもう少し技術的な面が知りたくて住友ゴム工業のページを見てみました。
RV505の販売は、2019年6月だったんですね。
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ふーん、なるほど。うんうん。

あ、でも。
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あっ、そこを間違っちゃまずいでしょ!って箇所に間違いを見つけちゃいました。
単純ミスでしょうが、どうしてこんなトコを間違えたんだか。(笑)

大丈夫かぁ?住友ゴム工業!


では、最後にもう一句だけ。

石橋の 上行く静かさ ダンロップ

Posted at 2022/07/31 22:00:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 用品 | クルマ
2022年07月22日 イイね!

Sレンジ で十分だけど Hレンジ

タイヤ選びが続きます。

基本的にノーマルに準じたスタイルを好む私としては、愛車の適合サイズである155/65R13限定で選びます。
これを機会に1インチアップすれば、タイヤ選びがもっとずっと楽になるのは分かっています。しかし、インチアップで乗り心地を悪くするのも華奢なブレーキシステムを露わにするのも私の趣味ではないのです。

さて、今まで比較対象にすら挙げていなかったメーカーの品ですから色々とネット検索したりしてみましたけれど、例え同じブランドであっても装着車種や扁平率が違えばユーザーが受ける印象が違ってきます。軽自動車用のサイズまでラインアップされていたとしても、近いサイズの装着ユーザーの声が少なければ参考になりません。

そんな時は、実際にタイヤ屋さんで聞いてみるのが一番です。
一応、他の候補も用意してみました。

県庁所在地内でちょっと気になっていたタイヤ屋さんに行ってみました。
てっきりタイヤメーカー直系のショップだと思っていたら、それは目前の国道1桁号線を挟んだ向こうに見えるお店の方でした。こちらの本社は仙台市で、県内でガソリンスタンドも2店舗営業しているというタイヤ屋さんでした。
素直に「このタイヤを本命で考えてますが・・・」と伝えて、まずは次の候補に挙げたハイグリップタイヤについて聞いてみました。
設計が古くて、まさに「消しゴム」だそうです。

ならば、本命のタイヤはどうですか?
3年前のデビューですが評判は良いそうで、静粛性も少し期待出来そうです。
どうやら、愛車よりも背の高いワゴン車向きに設計されたタイヤみたいですけどね。(笑)

見積り書をいただいて退散します。
ふむふむ、タイヤの本体価格はお店に陳列されていたスタンダードなエコタイヤと比較すると4本で7,700円アップするんですね。それだけだったら諭吉さん4人でお釣りが来ますけど、工賃に廃タイヤ処分料、エアバルブ代まで含めると諭吉さんも英世さんも4人ずつ必要ですかぁ。
まあ、一見さん価格と理解して良いのでしょう。

その足で(笑)、愛車の初代担当者に教えてもらったタイヤ屋さんに向かいます。
今までも満足できる価格を出してもらっていますから、当然今回も当然聞いてみます。

なるほど、諭吉さん4人なら、英世さん4人が返ってくるのですね。
はい、その価格ならOKです。

ってなわけで、先日注文しました。
取り寄せとのことでしたが、先ほど入荷したとの連絡がありました。


あとから気づいたのですが、今回のタイヤは速度レンジがHです。
一般的なスタッドレスタイヤのQレンジだって軽自動車では到達できないというのに、当然Sレンジで十分だと思っていましたが、その上の速度域まで対応しているなんて・・・。

もちろん、時代に即したエコタイヤです。
Posted at 2022/07/22 21:40:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 用品 | クルマ
2022年04月09日 イイね!

久々のグッズ購入です

三菱自動車がワークスとしてモータースポーツから撤退して何年経つんでしたっけ?
すっかり忘れちゃいました。

最後に買った「RALLI ARTグッズ」は、確か・・・ブレーキフルードリザーバータンクカバーだったと思います。
バイクなどではリストバンドを代用するのが流行りみたいですね。

今更ではありますけれど、私はクルマにステッカーを貼るのは嫌いなんですよ。
だから純正ブランドである「RALLI ART」なんてステッカーは絶対に貼りたくない。

でもやっぱり、
少しは他車と区別したい気持ちもあって、さりげなくロゴが入ったものが欲しくなるんです。

そんなわけで、

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キャップを買いました。
ちょうど、そろそろ帽子が欲しいって思ってたところだったんです。

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カタログでは分かりませんでしたが、文字がかなり立体的です。


Posted at 2022/04/09 19:35:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 用品 | クルマ

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