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タイヤ選びで重視する性能を挙げろというので「ウエット性能」「ドライ性能」「静粛性」を選択し、特に重視するのは何？と聞くので「ドライ性能」と答えても、ベストマッチなタイヤはエコピアNH200Cなんだそうです。

確かにウエット性能とライフ性能は5.0／５ですが、ドライ性能と静粛性は3.5／５の性能の目安でしかないタイヤをすすめられても・・・。私が最重視したのはドライ性能ですよぉ。

本日、午前10時過ぎにいつものディーラーの新担当氏から電話がありました。
午後になるかと思っていたので、心の準備が出来ていませんでした。

結果は・・・、

異常なし。
ジャッキアップしても試走しても異常が見つからなかったそうです。
実際に異音が出た場所は新担当氏に話していたので、新担当氏もステアリングを握って試したそうですが異音は発生しないとのことで、急遽いつものディーラーに出向き、新担当氏には後席に乗ってもらって私も昨日異音が出た場所を走ってみたもののいつもの通りで異音が全く出ませんでした。

当て逃げ犯が未だ見つかっていない中、今度はパンクです。

マイカーでパンクは初めてです。
たぶん、ロックマウンテンを下った時の拡幅工事現場の砂利道が原因じゃないかと思います。

ちゃっちゃと交換しましたがナットを完全に締められる状況ではなかったので、速度は40km/hまでとして何とか帰り着きました。が、途中大きくステアリングを切った時の異音はホント心臓に良くありませんでした。

膨らんじゃった袋ナットはとりあえずちょっと叩いて元の様に戻したいと思っていますが、これを機に新調するのも良いかも知れません。

夏タイヤもそろそろ新調を考えていたところですから、まー、最悪の心境ってわけではないのが唯一の救いってところです。

当て逃げ事件の報告書の不備を補うための確認の電話でした。

当日担当した警察官が私の運転免許証・車検証・自賠責証書番号を確認したわけですが、自賠責証書の有効期限の確認を怠ったために本件では無効な証書番号を報告していたというわけです。
そういえば、自賠責って新車購入時は37ヶ月分支払うじゃないですか（＝乗用車の場合）。これは３年後の初めての車検時に自賠責切れにしないためですよね。

その後は２年車検に合わせて24か月分支払うわけで、今回は４月の車検から１ヶ月経っていなかったために旧証書の番号が必要だったというわけです。

その番号を伝えて、捜査状況を聞いてみました。

「５７－８１」で調べているみたいですが、岩手ナンバーや盛岡ナンバー、更には他県ナンバーと範囲を広げて「捜査している」には「している」ものの、まだ該当車には行きついていないようなんです。
車体色については黒っぽかったとのことですが、もう一人の証言では明るかったようなので、メタリック塗装か何かで印象が違ったのかも知れません。

車種については報告されていなかったようです。
これまたもう一人の証言で「あれはホンダ・ライフ」とのことだったので、そのことを伝えました。
今の私は道端や対向車にライフを見掛けると、自然とナンバーに目が行ってしまいます。もちろんライフだけでなく、テールランプが似ている感じのムーブなんかも私の「確認対象」です。

逃げ得には絶対にさせませんよ。