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日曜日の46号線盛岡IC付近の混雑具合を見ようと思っていて、都合を済ませて現地を走れたのは今日の午後になってしまいました。
おかげで、盛岡ICから盛岡駅方向に１～２kmまではとてもスムーズで、あまり参考になりませんでした。

本場雫石町の「松ぼっくり」は自宅から遠いので、盛岡駅改札口付近の「iwate tetoteto」で松ぼっくりのジェラートをいただいてみました。
季節限定のと当店限定のというＷサイズにしてみました。
んー、なるほどなるほど。

ちなみに、このスペースでは宮城軍団へのお土産候補「福田パン」も売ってます。

本店では惣菜系も選べるし、またある別店舗だけはお肉との組み合わせもありますが、ここでは他の出張販売と同じく中身は甘いもの系だけなんですね。

今回はペロペロ遠足とのことですから、一番人気の甘いアレをオミマイしようと思います。

それともう一品。

運転する人は食べちゃダメな盛岡駄菓子もオミマイしちゃおかな。

まだ咳が治まりません。

病院で出してもらった薬はとっくに無くなったので、後は市販薬で何とかしましょう。

最近の咳止めといえば、１日２回飲めば良いというカプセルや錠剤もありますが、飲んでも効かない気がした時にどう飲み足せば良いものかわかりません。飲み足すなってことでしょうけど、効果に満足できない薬だったら飲むだけ無駄のような気がします。

というわけで、昔からの咳止めのイメージである液体の飲み薬を探してみます。

しかし、どれを見ても「服用後の運転はしないで下さい」とあります。
１種類だけ麻酔効果が無いことを表記している液体飲み薬にも、よくよく見れば「運転はするな」と書いてあります。
市販薬の場合には、それはあくまでも薬品会社の逃げ文句なのだろうと思いますが、そこまで徹底的に書いてあるのを見るとユーザーとして少し怖くなってくるのも事実です。

だったらと、咳止めしてくれるけど運転に差し支えの無い薬を探してみると…。


ありました。
これだったら、運転に関する注意書きがありません。安心して運転できます。

そもそも、咳を止めるのに有効成分を一度血液中に取り込まなければならないという一般の飲み薬のシステムがわかりづらいです。
この薬のように、生薬を主成分として人間の身体が本来持つ機能を活発化させて（咳止めの）効果を得ようとするところに、ＮＡエンジンのファインチューンに似たものを感じてしまいます。


…ま、実際のところ、他の飲み薬よりは安く手に入るのではありますけれど。

本州じゃ間違い無く一番寒い県庁所在地で、今日の午前中の段階でまだこんなタイヤで走っている輩がいることにビックリしました。

これは夏タイヤとしても終わってるし。

よほど吸排気系にダメージを負ったのかまだ咳がでます。21日に再度病院に行ったら、前回と同じ薬が同じ量だけ出されました。

先週はユンケルも投入していましたが効果を感じなかったので、今週は地元じゃ有名な山葡萄ジュース（じぇじぇじぇな辺りの近くに本社がある）を１日１本飲んでいます。
あくまでも清涼飲料水なので効果はあっても無くても構わないのですが、うーん、何か以前より薄くなったような…。

先日は中古車として整備前だったバージョンＲ。こんなお値段になっていました。

さすがはバージョンＲ。5MTはシフトストロークが短くて各段とも気持ち良いくらいスムーズにシフトチェンジできそうな感触です。しかし、ｅＫワゴンに慣れてしまうと、この程度のクラッチペダルの重さでも「！」って感じてしまいます。