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みどりカッパのブログ一覧

2020年09月08日 イイね!

なのかなのか-2020

なのかなのか-2020昨日愛車X号が晴れて7th Milestoneでした。

いやいや、マイルストーンって表現したらダメですね、単位キロメートルですからね、、

いずれにせよ、おめでたい-

ここまで、家族を安全に色々な所へ連れて行ってくれてありがとうっ!!

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でも、少ない、、8年半経過でようやくの7万Km到達とは、このままでは10万Kmに届かない可能性大です・・

って、乗り続ければイイんでしょうけれど、愛車に不満は微塵もないのだけれど、けれど、けれど、、、



(令和2年9月)7日に70000Km到達デス-めでたいやめでたいや-とツイートして終わりの筈でした。
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今朝、昨日こんなだったことを知りました。

7日777PVとな!?
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皆さまからのご祝儀?? それとも何かのお告げ??



ふと思い立つ、回胴を勝ち逃げ引退宣言してからひさしくや?

コレが最後勝ち逃げの時だった筈、昨年7月5日の武勇伝なので、引退から14ヶ月か~・・・
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俺様運気も相当ストックされてるんだろうなぁ~、と思った休日の今朝でした。



どうしたもんですかねぇ~~♪

Posted at 2020/09/08 11:08:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2020年07月26日 イイね!

子ども心、大人心

子ども心、大人心最近ハマっている「トヨタイムズ」の全面広告が今朝の朝刊に出ていました。

正確に言うと、内容を読んでグッと来てしまったので、“トヨタイムズに違いない”と隅々まで見たら案の定⁻でした。


別に美談を紹介したいのではないのですが、ネタ元はコレです↓

思い出の詰まったクルマと、子供たちの涙
https://toyotatimes.jp/oneandonly/002.html




判る・・ものすごく判る・・



我が娘も泣きました、その件はX号購入記にも書きました。
当時小4だった娘が、にわか車買替で盛り上がる父親の言動を察知した晩餐にて唐突涙声で問うたのでした。


“今の車(EXIV)はどうなっちゃうの?”⁻と。


EXIV号は正真正銘の娘のゆりかごだったのは事実で‐
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⁻信号2つ目までに娘が寝る‐伝説の車で、娘が生まれて初めて乗った車なら⁻、その後も大好きな(お子ちゃま)CDでノリノリで過ごし、何度も長距離帰省の脚や沢山の家族旅行を支えてくれた家族の⁻、娘の相棒でした。

娘から不意の質問に絶句してしまった私をフォローしてくれたのは嫁さんでした。

“沢山走ったからね、疲れちゃったと思うから、これからは遠い国でのんびり走ってもらうことにしたんだよ”⁻と。




その後、救われたのはX号の納車直後から色々ゴージャス(??)になった室内装備に娘がとても喜んでくれたことでしたっけ・・



その嫁さんも、“2度と車に感情移入しない”と別れが辛かったことをいまだに吐露するのがSILVIA号でした。
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まぁ、こすっ辛い事綴るけれど、SILVIA号は私と嫁さんとの馴初め、交錯全てに立ち会ったもはや身内だったと回顧します。




私自身は昔から‐機械にも魂は宿る‐信者なので、そう言う点でことさら今朝の朝刊広告にはなんとも言えない気持ちです。



今日も悪天候を言い訳にしてX号通勤に身を委ね⁻

改めて、なんてイイ車なんだろう‐と自画自賛。

だろ!?‐みたいに突いて来るX号の声が聞こえて来るようです・・・

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X号がしゃべれるなら、何を言って来るのだろうか・・・



帰路ドライブで思わず選曲してしまいました・・『秋の気配』・・


どうしたらイイんだろう・・・と、悶々としながら帰宅して‐

先ほどWEB払で大人買いしてみました、、キャリーオーバー中のロト6

狙います、、夢の『2大餅』
Posted at 2020/07/26 20:49:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2020年06月30日 イイね!

carry-over

carry-overDラーさんへ行って来ました。

春先の12ヶ月点検で指摘されたショックの漏れについて、もう少し詳しく状況を聞きたくお邪魔しました。

結論的には秋の半年点検時に私自身も現認できることになったので脚周り交換案件はそれまで棚上げします。
Dラーさん曰く、恐らく来年の車検は問題なく通ると予想します‐と添えて頂けました。



喜ぶべきか、嘆くべきか・・・



“脚替えるよ祭”でみなさまから多々親身なアドバイスを頂けたのに申し訳ない限りです。

ゴメンなさい、もうしばらく方向性を模索する時間を下さい。


そもそも、リーク指摘以降今日に至るまで‐尻を澄ませて‐乗っているのですが体感的な不調は一切感じません。

本当に‐
ご機嫌なドライブを提供してくれる我が愛車X号。
だからこそ、色々な意味で悶々と葛藤をしている最中です。

一体この愛車に何が不満だと言うのだろうか?いやいや・・不満なんて何一つ無いではないか‐と乗る毎に再認識している奇妙な心境でもあります‐
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閑話休題‐


最近、マンション隣人方の車が気になっている私。
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以前から漠然とセダンが多い気がしていたのですが‐
全車ではありませんけれど、目に付いた67台中28台‐実に4割近くがセダンである事を知ってにんまりしています。
なんて世間ズレした一帯なこと(笑) 

因みに各車種メーカー別に分類するとトヨタが15台で断トツ、BenzとAudiが7台、BMWが6台と続き、スバルと日産が5台、VW、マツダ、VOLVO、ホンダが4台、LEXUSについては3台‐と欧州御三家に比べるとやっぱり少ない。

その他ボスキャラ的なFerrari、Porsche、RR、センチュリーなどが居て‐要するに住人皆さま外車がお好きな模様。
この話の続きは後日するとして‐


ちょっと親近感(勝手に)湧く発見をしてしまいましたよ。

Fスポな方がいらっしゃるの初めて知りました。
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偶然見かけて、尻の目がバカボンのおまわりさんみたいに左右繋がっていた(ように見えた)ので、コレは結構新しい型なのだろうか?

因みに我らが130系はもう1台いらっしゃいます、皆さまイイ車お乗りですな♪
Posted at 2020/06/30 20:53:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2020年06月15日 イイね!

梅雨入りですねぇ~2020

梅雨入りですねぇ~2020
課題のバッテリー交換が終了しました。

まだ使えるのに勿体ないなぁ~とも感じていた下したBOSCHも、無事に若い衆に引き継ぎできたので良かったです。

今のうちに餌付けしておかないとね、うっしっしっ・・
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充電制御の概要を知ったのは初回のバッテリー交換検討時、本当に良く出来た仕組みだと思います。




ミラー型レー探を導入したお陰で(と言うか、もはやレー探として全く活用していませんけれど)運転中に視野の隅で電圧制御が行われているのを認識できて楽しんでいます。
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実は、2月の岐阜遠征時に丸1日、充電制御モードに切り替わらない現象を確認した事がありました(初めての体験でした)
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昼間でも14.0V固定 の定電圧発電モード継続は何故に??(2020/2/20)







定電圧発電モード(充電制御モード停止)移行条件は5つあるのですが‐
危惧したのは↓
バッテリー低容量、バッテリー温度 低・高温時
バッテリーの容量や液温によって充電状態を判断し、過充電・過放電時には充電制御を中止し、バッテリーを保護するとともに容量低下を防ぎます。


コレに該当したのかな? と思ったものの、翌日以降は普通に充電制御モードに復帰したので、コレ↓だったのだと思います。
運転時間の累積が20時間経過時
定期的に十分な充電を行い、充放電を繰り返すことによるバッテリーの寿命低下を防ぎます。









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充電制御モード中の減速回生ブレーキ的な電圧上昇を見るのが好き♪ 




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充電制御モードに切り替わった瞬間を見るのも好き♪ 頑張れバッテリーっ!! 






本来であれば6~10ヶ月毎に車体から降ろして満充電してあげれば、もっと健全に使えるのでしょうが、GRX-130のバッテリー搭載位置は“ちょっと気が向いたから脱着すっか‐”なんて絶対に思えない場所&重さ。

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今回の作業では、交換3日後に左肩甲骨下辺りの肩筋が痛くなって来て、今日の段階でもまだちょっと痛いです。

年だなぁ~、とかしみじみしているけれど、そんな訳でCAOSには長持ちして欲しいと思っています。






さて維持り懸案事項‐あと2箇所、
いつ頃着手したもんですかねぇ~・・・



そう言えば、どこで知ったのか判りませんけれど、唐突嫁さんが『明日LEXUSが新型発表だってよ』って教えてくれました。




今、維持りの追加資金繰りの相談を話題に出すのは止めておこう・・・・・・


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Posted at 2020/06/15 13:28:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2020年06月07日 イイね!

混沌‐CAOSして(み)ます

混沌‐CAOSして(み)ますX号2度目のバッテリー交換をしますっ!!

‐と、高らかに宣言してみました。



昨秋、今春と2度の定期点検時にDラーさんから“弱り兆候あります”と言われたからです。
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でも、本体のインジケーターはグリーンのままだし、体感的な不調兆候もありません、まだまだ行けそうに感じるものの、
今回は全く未練なしっ! 
替えます、替えたいから、
この日を指折り数えて待っていたから‐と言うのは言い過ぎか?







一応注釈しておきますと‐
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現用のBOSCH Hightec Premium HTP-Q-85/115D23L が日本製品不買運動を繰り広げているのに日本製半導体材料を無条件で売りやがれ‐とWTOに提訴しているイミフ生命体(一説によると遺伝子配列が霊長類よりも雲丹に類似しているのだとか)で形成された南朝鮮国製だったから‐
‐ではありません、重量が18Kgもあってヘビー級だった件が導入後に判明したからです。



決して‐
北朝鮮船舶にこっそり接舷してコソコソしている現場を海自のP-1に突き止められ、焦って火器管制レーダーを照射して脅した事を誤魔化す為に、居直るどころか逆ギレして旭日旗含めて日本謝れ‐って言う南朝鮮国製だから‐
‐ではありません、アベちゃんから貰う10万円を愛する祖国活性に今すぐ生かしたいからです。
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それで‐
本当はGSユアサに戻したかったのですが‐



ま・さ・か‐の、



な、なんと私的に好ましく感じていないんだけれど、万人が選ぶCAOSを選択するに至ってしまいました・・・
屈しました、安さに・・・が実のところの本音。
(この先他にもX号維持に入用故、今はちょっと節約しないとイケナイ懐事情もあったりで‐)






CAOS
ちょっとニクいです、ブランディングが上手いなぁ~と感嘆します。
あの外装の青さが斬新ですよね、お洒落さんだと思います。

この点は一票入れるのだけれど、オーディオの音質向上を謳っている点がどうしても好きになれない‐
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そもそも、最初のバッテリー交換検討時にも書きましたが、私は量産仕様の車体配線電気回路においてバッテリー性能がカーオーディオの音質向上には寄与しないと考える派です‐ってか、その理屈が理解できない。




一応添えますと、常時バッテリーが主電源となってオーディオ駆動力(すなわちバッテリーが継続的に負荷を受け持つ放電状態)なら理屈が叶うと考えるのですが、そんなことはないでしょう。

だからCAOSの謳い文句のひとつである音質向上にはうさん臭さしか感じませんでした。
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それが前提で改めてしみじみとCAOSの公式HPを読んでみた所‐
こんなスペシャルコンテンツに誘導されました↓ご興味あればぜひお読み下さい。

これまでにない進化を聴かせたcaosを語る「18年パナソニックcaosバッテリーこそがハイエンド再生を実現させる」
https://online.stereosound.co.jp/as/17189581


カーオーディオを最高のパフォーマンスで奏でるために?パナソニックcaosバッテリーで整える電源環境とは
https://online.stereosound.co.jp/as/17350940








凄いっ!!!!!





笑いました(失礼‐)、
論理的でない評論を物凄く熱く語っている、肩書が凄そうな大人が‐
素人には判らなそうな単語を多々羅列して・・俺には全然判んねぇ~よ、この際今風に言えば、







イミフ~~~!







嘘を述べているのではないと思います、立派な権威や神の耳を持つような能力がある方の印象感想なのだと思います、でも全然論理的でない‐工業製品品評にしては極めて非科学的(驚っ)

ちょっとグっと来た所など引用させて頂きますと、

『バッテリーの性能の違いで、どういう部分が音に影響しているのか、実はバッテリーメーカーではなくオーディオメーカーのエンジニアの方と話をしたことがあるんですが、どんな測定項目でどんな計り方をしても、音の違いを定量評価することはできないのではないかという回答ばかりでした』

‐とインタビュアーが言うと、

『それははっきりと「ない」と言っていいと思うんです』

‐だそうな、おぉ~感性の領域なのか、自信満々で評論家が言い切っちゃうんだ、それは選ばれし者しか判らないってことなんじゃないのか??ってか客観性なき主観の力説なのか‐的な。

さらに‐

『すごく、クルマのバッテリーとして優れた製品を作ってみたんだけれど、ついでにこれが音も良かったらすごくいいなぁという希望的観測じゃないかと思うんですけど、現実に音が良くなってるというのが、不思議というか嬉しいというところですね』



ぇえぇ~~??? 
オカルトっぽくねぇ~すかぁ~?? 
30年も評論してるんならもうちょっと物証的な考察しないんですか~??‐的な。




それで、お読み頂ければ判りますが、とにかく音に対する絶賛の嵐です、誰々の何々の楽器のどこそこの、この音が~兎に角再現性がその他バッテリーとは別物で~、みたいな対話が肯定VS肯定で続くのですが、これまた度肝を抜かれた言葉が‐

『読者の方にお断りしておくと、わかりやすいように30倍くらい誇張して話をしているので、多少は割り引いて読んでください(笑)』





ええええええーーーーーっ!?!?!
盛り過ぎじゃね? 
話半分ってあるけれど、30倍って詐欺の領域ってことないですか?
それを割引いてイイのは多少程度しか認めないんですか?



例えば‐
“俺サーキットで300Km/h出したことあるゼっ!!”
(本当は150㎞/h行かない位)はアリだと思うけれど‐


“俺サーキットでマッハ3.67(4500㎞/h)出したことあるゼっ!!”
って言って受け入れられるのは精神病院の先生位なんじゃなかろうか‐



或は‐

“俺昨日パチスロで10万勝ったワ”
(本当は5万投資したからアガリは5万)はアルアルだと思うけれど‐


“俺昨日パチスロで150万勝ったワ”
って言ったら、夢の中で初代のミリゴでも打ったんかいな“寝言は寝て言え”と諭される‐


んじゃなかろうか? 
どうなんだ音楽評論家さん方、いったい広告代理店から幾ら貰えば30倍も話が作れる・・じゃなくて盛れるんだ!?‐





なんだかメラメラして来ましたよ‐



さらに‐

コンサートホールのような体感を カーオーディオの音質が変わる
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こんなの公式HPで出してイイんですかい?Panasonicさん??と思ってよくよく見ると‐



小さ~~~い注釈※7で
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※カーオーディオ専門メディアによる、カーオーディオプレイヤーでの当社従来品との聴き比べテストによる。

‐と、微妙な逃げをうっている・・・要するにPanasonic的に立証されている効能ではない‐と。
あくまでもそのようなご評価を外部の方から‐図らずも‐頂いてるんですよ‐と。
それも対比は自社製品の新旧で‐
テストは聴き比べですと、物凄くファジーじゃないか、屋号が“日本一おいしいラーメン屋”みたいじゃん・・・


なんかね、ここは白黒はっきり付けたいと闘志が湧いて来ました、その為には自分も体感しないとね‐
土俵に上がらなかったら何も語れないだろう‐と。

それで‐

こうも対話されてました。

『サブウーファーを付けるとサウンドステージってぜんぜん変わるじゃないですか。低域が本当にきっちり再生できるようになると、サウンドステージってガラッと変わりますよね。本当にその場の雰囲気が感じ取れるようになったりする。
今日聴いたのは160mmウーファーの2ウェイシステムとAVナビの内蔵アンプでしたけれど、これがサブウーファーがついて、なおかつ外部パワーアンプでドライブしてというシステムで聴いたら、もっと違いが出ていたかもしれませんね』




呼んだ? 俺のX号呼んだよね‐的な。
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X号はね、170㎜ウーファーっすよ、パワーアンプこそないけれどサブウーファー付きっすよ‐

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そんなに言うんなら~、
見せて(聴かせて)もらおうじゃないですかい、
そのCAOSの実力とやらを~






“性能ランク115のBOSCHには絶対敵う訳ないニダ”とは思いませんが‐純国産万歳ではありますが、理屈が通らねぇ~モンを黙って見過ごす訳にはいかねぇ~な~、と言う選択理由にしておきます。
(本心はGSユアサが欲しかったんだけれど、CAOSの安さに目が眩んだ件を誤魔化したいんです)


それにしても最初から懐疑的な私が判定するのは中立性を欠きますので‐

ちょっと仕込んでみようと思います。

愛車X号の社外スピーカー換装もサブウーファー増設も工事発注者は嫁さんです。
ロックンローラー(聴くのが好き)な嫁さんにピュアな判定してもらうとして、ちょっとCAOSに肩入れしておきます。

“今度替えるバッテリー、音響に特化した高性能の入れるから今の音覚えておいてね、劇的な変化があるから感想聞かせてネ”‐と焚き付けておきます。
※因みに我が家の嫁さん、綺麗事が大嫌い‐自分の感性に忠実にモノを言う方です。
(よく臭いとかダサいとか呑み過ぎとかちゃんとしてとか言います、恋愛結婚相手に‐)


さぁ、奥様の判定は如何に!?




続報‐乞うご期待ニダっ!! 
マンセーーーーーっ!!!
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Posted at 2020/06/07 21:59:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記

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何シテル?   10/28 19:56
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