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みどりカッパのブログ一覧

2019年08月13日 イイね!

ドライブ旅行2019夏

ドライブ旅行2019夏酷暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑い日が続く上、台風が接近しております。
皆さまくれぐれも気を付けて、お体ご自愛下さい。

さて、世間様より一足早く夏旅行を満喫して来ました。

今年は帰省をせず、一族道中で落ち合ってのドライブ旅行となりました。



東京と神戸の概ね中間地点となる東名高速三ヶ日ICで合流。



お昼は浜名湖と猪鼻湖が接するほとりで鰻を食べました、大変美味しかったです。




その後宿に向け地道を西進。
道中昔から地名は知っていた豊橋市ですが、路面電車が走っているのは知りませんでした。

興味深かったけれど、並走するのはちょっと怖かったです(笑)



初日に泊まったのは三谷温泉‐食事も美味しく温泉も良く両親から子ども達まで家族全員で楽しめました。


今秋に傘寿を迎える父のお祝いを兼ねた旅行でもあり、孫たちからのサプライズ祝い酒に喜んでもらえました。







2日目はさらに西進し、父の故郷の岐阜へ。
父方の親戚も合流し、久々のお墓参りができました。

その後、叔母住居近隣の養老温泉にチェックイン。



ここはスーパー銭湯的な日帰り温泉も堪能できる施設で、少し大きめの和室を予約し、日帰りの叔母や従兄弟家族も含め、時間の許す限り歓談と会食を楽しむことができました。

最終日も親族一同でお千代保稲荷を参拝し、昼食を摂って解散となりました。
老若男女‐親族一同楽しめた一時だったのではないかと自負しています。



家族皆が仲良く、笑顔が絶えない時間の共有は私にとって何よりの心の洗濯です。
日々の仕事は辛く悲しいことも少なくないけれど、この一時に癒されて明日からまた頑張ろうと思えます。






お盆で帰省される方々、または忙しくて間々ならない方々、どうか御家族を大切に、心癒される一時の想い出を作って頂きたいと願います。







さぁ、頑張るぞ‐また皆でドライブ旅行に行ける日まで。

Posted at 2019/08/13 20:59:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2019年07月06日 イイね!

そこはかとなく書きつくれば‐Jul.19序

そこはかとなく書きつくれば‐Jul.19序久々に何度かに分けて近況変化を綴ってみる心境になりました。

車ネタ含みな件です、但しオチが今現在どこに向かうかは未知な件です。
この先、面白くなるかどうかも未知数なので、お読み頂けるのであればその点先にご了承下さい。


今日綴る分は前置詞みたいなおまけネタで、本題は次回分(‐か、以降予定)
よって、今日のネタおちに期待されたり、煽ったりされると困ってしまう私です(笑)





単刀直入に、

今一番気になっている車はナニ?

-と問われれば、マークX GR-S一択な私です、これは以前から何度か綴って来ました。

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もう少し正しく心境を表す比喩すると、

今絶対車買い換えないとダメって言われたらナニが欲しい?

‐が正確でしょうか??


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御存じのとおり、終売が見えて来ましたから、替える(買える)のは今年いっぱいと言う所でしょうか。
もっとも、これもまた何度となく綴っていますが、我がX号に不満な点はありませんし、よく働いてくれています、このまま愛用し続けても私は幸せでいられます、そんな感じです。
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それで‐
ここからは過日の嫁さんと2人まったりコーヒータイムな昼下がりの反芻回想です。


ぶっちゃけ今の担当営業さんが苦手です。

‐な件を嫁さんに熱くカミングアウトしてました。
人同士の感覚として、フィーリングの不一致的な印象話なので、相手方を責めたり曝したりするつもりはこの場で毛頭ありません。
よって、そう印象するに至った経緯を文字化はしませんけれど、本当に深く深く苦手です。



振り返れば、今お世話になっている店舗とのお付き合いはX号購入からです、かれこれ7年になります。
その間に5人の担当営業さんが替わりました、これはお店の運営方針のようです。
どなたにも良くして頂けました、新人さん、ベテランさんいらっしゃいました。

車の買い替えでこそ直接貢献していない私ですが、半年毎の点検も車検も付帯純正部品の購入も利用させて頂いてます。
それなりの需要と供給‐Win to Winの関係を維持しているのではないかと自負して来た所です。




最初の営業さん(購入記にも綴ったように彼に出会わなければあの時のタイミングで車を替えることはなかったでしょう‐)には、はっきり宣言しました、“恋焦がれて買う訳だから簡単に買い替えないので良い客ではないですよ”と言ったものでした。
彼は笑いながら、

「それでは是非お知り合いの方を紹介して頂きたいです」
と要望されました。
実際その後、縁があって彼自身へ後輩くん1号を、その後の担当営業さんへ後輩2号、義理の甥(的な関係になるであろうその時は他人様な若者)を紹介、全員契約に至りましたから、7年で4台の新車売買に関与した上でも悪い客でもないんじゃないか?と身勝手に感想します。

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最初の営業さんは、新人さんではあったものの、大変優秀な方だったと記憶します(気になる方は駄文‐購入記‐お読み下さい:笑)



実際その後伝え聞いた彼の転身はそれを裏付けているように印象しています。
“営業さんをしていて何にやりがいを感じますの? ノルマに追われてシンドくないの?”とゲスな質問をしたら、「良縁‐と申しますか、人と人との出会いが楽しいです、こうして気に入って頂けたお車をお世話させて頂けるのが喜びです」なんて、ぐっと来ることも言ってました、まぁ、お若かったから先輩から伝授された心得だったり、セールストークだったのかもしれませんけれど‐


いずれにせよ、私にとって車を買い替える事は人生で多くはない大きな買い物であり、そこはやはり良き想い出の1ページとして記憶する上で、今の担当さんにお世話になる気になれないのは、お互い不幸なものですね、と他人事のように嫁さんに語りました。

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幸か不幸か、GRガーデン店舗が近隣に無い点でも、もしかすると、このままX号を愛用し続けなさい‐と言う暗示なのかもしれないと思ったりしています。




再び懐古話で‐
“将来の目標とかあるの?”なんて質問も初々しい営業さんにしたっけなぁ~、と嫁さんを前にコーヒー啜りつつ、“「LEXUS店舗に選抜されたいんです」なんて言ってたからさぁ~”
“おう、それなら君がLEXUSの営業さんになったら10年後、次の愛車買いに行くわ”とか鼓舞したんだよねぇ~、まさか本当に1年後LEXUS店舗に異動するなんてビックリしたけど、彼は優秀だったんだろうねぇ~、俺の見立て通りだったねぇ~、今頃偉くなってるかねぇ~”
等々、『俺様に車買わせたあっぱれ若人‐的、上から目線武勇伝』な、口調で語っていたら‐嫁さんが、












武士に二言はないよな?





えっ!?







あなた男の約束反故にしたら、クソ野郎になるよ、次LEXUS行っとこうっ!

と高らかに宣言するではないの。

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元々、なぜかLEXUS(名に)ご執心な我が嫁さん。
確かにアポなしで“よぉ、約束果たしに来たよ”と彼を訪ねて行ったら、かなり恰好イイよね、とは一瞬思うもののLEXUSのお値段はハンパない。

‐辺りの解説を嫁さんにしましたら、


“人生1回位凄い買い物してみてもイイじゃない、あなたアレが付いてない、コレが足らないってウルサイし、なんか変なモノ(失礼なっ!!)色々付け足して私嫌なのよ、普通に乗りたいじゃない(いいえ、今でも普通に乗ってますっ!!)”とおっしゃいます。




曰く、
3年乗って維持困難と結論すれば、手放せば良いだろう‐と。
案ずるより産むが易しで多分どうにでもなるだろう‐と。
今のうち反射神経が衰える前に乗っておかないと歳とってから大きな車無理だろう‐と。



車好きな男なら泣いて喜びそうな鼓舞を連ねて来た挙句、
“ところでLEXUSってどんな種類があるんですか?あなたが欲しいのはどれですか?今すぐHPを見てみましょう”とパソコン前に誘われ‐

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“このISって言うのとESって言うのがサイズ的にも候補じゃなかろうか”

“違いはナニか?”

“ISがFRでESがFF‐的な・・”

“車はFRだろ”

“なんでFRがイイと思うの?”

小回りくん、だから”
死刑っ!!‐みたいな??”

と束の間盛り上がったのでした‐

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次回から
『庶民、LEXUSへの道』





的な話にはなりません、
残念(?)ですが、そんなネタを綴る気も予定もありませんのであしからず。


因みに‐
この日の夫婦漫才な落とし処を付け足しておきますと、

“LEXUSにするとして、1点どうにかして欲しいことがあるんで、そこだけは知恵を出して交換して下さい”と御題を授かりまして‐

“この歯茎出してるみたいな、笑うせぇるすまんみたいな顔がどうしても嫌なので改めて欲しい”
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それ、LEXUSのアイコンでスピンドル・グリルって言うらしいよ・・





歯茎出してるみたいな、笑うせぇるすまんみたいなのじゃないと世間的認知としてLEXUSじゃないと思うんだけど、どうなんだろう・・・
嫁さん奥深し‐
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と言うことで、今日はココまで

次回からはLEXUS話題な背景は置いておいて、この後始まる激動の日々な話など綴って行きたいと思います。




人生一寸先は闇
生きてるって素敵~









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Posted at 2019/07/06 22:29:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2019年06月02日 イイね!

時が来たのだ‐2019

時が来たのだ‐2019マークXファイナルエディションの実車見て来ました。


Dラーさんショールーム一角は、“さようならマークX”感な演出なものの、客層まばら‐

ある意味‐これが現代日本のマークXが置かれた立ち位置なんだと感想します・・・





記念にリーフレット等頂いて来ました。






しげしげ目を通して、いろいろ感想します。
恥ずかしいことのカミングアウトですが、マークⅡの誕生は私と1歳違い、ほぼ同じ歳と言えます。

初代マークⅡは伯父が所有していた車だったのだと改めて気づきました。
ボンネットに座らされて撮られたモノクロ写真が実家のアルバムにあったと記憶します。

恐らく2才頃でしょうか?
叔父は多分、初の愛車(新車)ボンネットに意気揚揚と初甥を座らせて記念撮影をしてくれたのでしょう。
家の前の道はまだ未舗装の砂利道、昭和40年代初めの頃の話です。

この車で色々な所に連れて行ってもらった覚えも、アルバムを通したおぼろげな記憶としてあったりします。



2代目以降も通学経路な近所で見覚えのある顔ばかり‐

今になって(あまり車に詳しくない私的に)、“あ~、これマークⅡだったんだなぁ~”なんて覚えのあるデザインを回想しています。





6代目と8代目は義父が乗っていました、時々借りた事もありました。







5代目は最初の会社で先輩が、7代目は今の会社でかつての先輩が乗っていました、9代目は今でもご近所さんが乗っています。



こんな風に見返すと、マークⅡは日本の日常にありふれた風景の一つだったのだと改めて感想します。


昭和‐平成‐令和と移ろう中で世の中は少しづつ、でも確実に変わって来た事をマークⅡ・Xを透かして回想したりしてます。


そして自分自身も‐




改めて自分を顧みた時、こと50才を過ぎたここ数年は仕事で体力と情熱の減衰を自覚します。

正直な所、外回りや現場作業がいつまで出来るのか不安‐と言うより、一線から退いて、そろそろ内勤に専従したい気持ちも芽生えていたり・・
若い衆の足手まといになったり、若い衆の意思決定に障害となりたくない負い目を感じます、

もっとも‐

反面、“ガキ”に負け(を認め)る気などさらさないけれど・・・





現場のヒリヒリするような緊張感や、一仕事こなして帰った時のチームとしての達成感や一体感は何にも代えられない媚薬ではあるけれど、そろそろ潮時のように感じる日々。

大仕事終えた後の慰労呑み会で“俺、内勤にまわってイイ??”と問えば、こと若い衆達は一刀両断で否定して、それを許してくれません(ある意味、彼らに踏み絵を強いている自分もいる訳で‐)

もっと一緒に行きましょう、とか、まだまだ指導して下さい、とか、泣かせることを連ねてくれるけれど、リップサービスも含まれているだろうことは重々承知です。




要は‐




引き際が肝心‐なのではないかと、マークX廃止に(都合よく)自分を投影してみたりしてます。



そうは言っても、現場免除にしてくれるかどうかは会社の判断で、私個人に原則選択肢はないけれど‐




せめて、マークXのように、惜しまれて一線を引く日が来ることを望みたいなぁ‐と思っています。








さて、そのリーフレットを見て、改めてハッと思い至ることがありました。

我が130系前期のグッと来る見栄え。







我がX号を手に入れるまでの1年ほど、暇を見つけてはカタログを見ていた頃を思い出しました。

恋い焦がれた日々の気持ちがオーバーラップした時、この車をずっと長く乗って行きたいな‐と改めて感じました。
その気持ちを揺るがせるとすれば、これもまた一択で、GR-Sが脳裏にチラついたりします。





いずれにせよ、130Xとの付き合いはまだまだ長く続きそうな予感です。





個人的にはマークX廃止に寂しさとか悲しさとかは感じません。
時が来た‐のだと感想しています。

‐老兵は死なず、ただ消え去るのみ‐
Posted at 2019/06/02 22:29:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2019年04月05日 イイね!

春ドライブ2019‐平成かに喰い納め

春ドライブ2019‐平成かに喰い納め平成最後(??)の家族ドライブに行って来ました。

満足度高かった1日を飯テロ含みで綴ります。



最初の目的地はココ。
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毎年春恒例のお参りを無事すませました。
近くの淀川河川敷桜まつりは6分咲き程度でしょうか、今年の関西圏開花は少し遅れ気味な感想です(以下開花加減は20190404時点の私見です)






続いて京都市内のとある寺院へ向かい、こちらは娘の部活に沿ったお守りを頂きに-
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娘も満足してくれて良かったです。






ここから最終目的地を目指したのですが、使った道は昨年の小松遠征帰りに発見した琵琶湖西側を通る国道161号バイパス道。
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この道、実に気持ち良く走れる無料高速道路風です、景色も良く絶好のドライブ道でお気に入りです。




道中、お昼ご飯は道の駅「藤樹の里あどがわ」に入っている大吉牧場(グリボクとお呼びください‐だそうです)で近江牛を頂きました。
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このお店は嫁さんがWEB検索で見つけた前評判良い食事処だったのですが、本当にリーズナブルで美味しかったです。
是非みなさまにお勧めしたいと思います。
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特に‐近江牛焼きすきじゅんじゅん定食‐が美味しかったです、肉もさることながら付け合せのトマトが未だかつて経験したことない程甘くて感動ものでした。







お腹を満たした妻子はお昼寝モードで私は峠越えドライブを引き続き満喫。
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小1時間程で一気に越前敦賀入りです。






目的地たる「日本海さかな街」へ到着しました。

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実は、ココに行きたいとオーダーしてくれたのは嫁さんで-
前回和歌山旅行の「黒潮市場」があんまりだった為、海鮮焼きを食べたい-と。
黒潮市場を感想しますと、関空へ来日した諸外国観光客向けのテナントになっているようで-(それはそれで悪くないと思うけれど) 我々的に割高過ぎて海産物をたらふく堪能する気になれなかったのでした。







さて、今回訪れた「日本海さかな街」は想い出深い場所で、7年前にX号初家族旅行で立ち寄った場所だったりします。
この日は偶然X号満7年記念日でもありました。
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7年間、家族皆で楽しい体験を多々提供してくれたX号に感謝いっぱいです。








そして、「日本海さかな街」へ到着した時のODOメーターがこんな値に。
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こいつはラッキーな予感だね-(のラッキーに包まれるのは後述しましょう)








さすがにお昼を摂って1時間程では、空腹感もなく-
ちょっと敦賀を周遊して腹こなししてみました。




カーナビを覗くと桜マークがあったので、こんな所(金崎宮‐花換えまつり)に行ってみました。
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こちらも桜の開花は7割程でしょうか、満開まであと数日な感じでした。

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それでも軽く山登りなどしてみて、春うららを楽しめました。
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夕刻の入りに再度「日本海さかな街」へ舞い戻り、お目当ての“海鮮焼き”を堪能しました。
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ここから帰れば夜半にまたお腹が空くだろうと、夜食用になにか食材を買って帰るつもりでさかな街内テナントを物色していた時に、『生け簀の甲羅』店の“大将”に(上手に)声を掛けられました。






前置きとして、
平日、閉店間際、と言うタイミングが功を奏したのだと思いますが-




蟹を買ってちょうだい-と。サービスするから-と。
生ものの“越前甘海老”と“地物岩牡蠣”を付けちゃうよ-と。
他、一夜干しやらあれやらこれやら沢山勧められて、間髪入れぬその提案は恐ろしくバリューに感じたものの、さすがに今夜全部の生モノは食べられない。

残念だけど、提案の半分を辞退して、それでも、安くするから、持って(買って)帰って欲しい、と、湯で越前かにと甘海老と岩牡蠣を仕入れたのでした。
ちゃんとトロ箱に保冷剤も付けてくれて、そのお値段『片手』です。

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『片手』だよ!? 
これはバリューだ、ラッキーだっ!!

みなさまも是非ご利用下さい、『生け簀の甲羅』
“大将”めちゃくちゃ旨かったです、ありがとうっ!!

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浜湯で急速冷凍の保管モノとは思えど、身ほぐれも良くミソも旨く堪能できました越前紅ずわい3杯。
(売値で言えば2杯で、すでに片手OVERデス)
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大きな体に卵も一杯、ミソも旨く身はプリプリの甘味、越前甘エビ16匹(当初価格交渉中売り場に出ている全部‐45匹位盛られてた‐付けると言われました:笑)
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こいつは絶品、大きな岩牡蠣6個(こちらも価格交渉中、残りの全て‐24個位‐付けると言われました:笑)
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本当に楽しいドライブでした、来年から定番コースになりそうです。
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娘の春休みも終わり、私の仕事も明日から忙しく、GWも恐らく皆無-それでも英気をたっぷり養って頑張って行けそうな体験でした。






8年目に突入したX号、これからも家族を乗せて楽しくドライブしたいと期待する春の1日でした。
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そうそう-

往路名神高速の大山崎ICを降りて10分足らずの時にハイドラ上でみん友さんを見かけました。
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昨年12月の百里遠征時に続き、2度目の友ニアミスとなりました、あと15分位遅く出発していたらハイタッチ出来ましたねぇ~。

みなさん、またいつかどこかでお逢い(すれ違い)しましょう♪
(P.S:お仕事だったようでお疲れ様でした)
Posted at 2019/04/05 21:51:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記
2019年03月20日 イイね!

プチバケ南紀2019

プチバケ南紀20192月下旬から(恐らく)4月上旬まで慌ただしくしています。

そんな中の休日で久々の泊付きドライブ旅行に行って来ました。

行先は、南紀白浜温泉。


南紀白浜訪問は7年3ヶ月振り、前回を思い返せば前愛車EXIV号で行った最後の泊付きドライブだったと記憶します。

月日が経つのは早いものだ‐と思ったり、当時小3だった娘がJK1年経過なんだからずっと昔のようだ‐と感じたりもしました。

今回お世話になったホテルは昨年リニューアルしたのがウリで‐
そう言えば前回白浜に来た時は廃墟のようだったこのホテル脇から水中展望台に入った記憶が・・
やっぱり年月が流れるのは早いです、、けど、白浜温泉の湧きっぷりは変わることなくリフレッシュ堪能できました。
たらふく呑んで温泉三昧‐食事も美味で束の間浮世を忘れられました。






さて南紀白浜と言えばパンダです。
アドベンチャーワールドです。

現在6頭(父母と娘4頭)飼育されている中で昨夏生まれた子パンダ(彩浜)を目当てに行って来ました。



7年前も双子子パンダを見る為に訪れ楽しませてもらったのですが‐
親パンダもさることながらアドベンチャーワールドのスタッフの方は優秀だと思います。
現在の父母パンダはこの10年で9頭の子どもを授かっていると言う‐
(実は神戸にもパンダ居るのですが、今は1頭になってしまいちょっと寂しい‐)




まぁね‐
我が家の娘も前回訪問時は子パンダばりの親子仲良しでしたが、今となっては(父)親離れまっしぐらですから‐
別に悔いはありません、散々楽しませてもらったし、出来る限りのことをして来た自負もありますしね、成長は微笑ましく、なんだかんだと家族で旅行が出来るのは嬉しい限りです‐



でも、
小学生以下のお子様がいらっしゃる方に敢えて書き残しておきます。
今を堪能して下さい、車弄りなんていつでも出来ますからね、子どもが遊んでくれるのは‐あっ‐と言う間に終わっちゃいますヨ(笑)







2才の姉パンダちゃん、立派な大人でした。






皇帝ペンギンのヒナ、大人張りの立派さでした。





パンダも(??)母子は屋内で笹食べて、オヤジは外でニンジンの欠片放られてました‐

男はつらいよ???‐ってことではないか(笑)
Posted at 2019/03/20 22:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小話-車入り | 日記

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何シテル?   07/13 14:12
みどりカッパです。よろしくお願いします。 みんカラ登録から9年を経て、ちょっと身分不相応な車に手を出してしまった感、満載です。 自分の愛車整備歴をク...

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