カワイイ！

昨日の筑波1000にての話。（写真は前回の筑波1000）

例の美人女性レーサーが最初助手席に同乗走行，そして，白色号で走ってくれました。
その時の動画を撮りましたが，インフィールドがメチャ速いです。さすがプロです。

時間が短くなってしまったので，午後にもう1回同乗をして下さる予定だったのに，場内でトラブル発生で同乗走行は中止に。
その時，レーサーの方から声をかけてきて下さいました。

白色号はとても乗りやすい車らしいです。
そう評価していただきとても嬉しい反面，ドライバーにとっては言い訳できないプレッシャーという嬉しい悲鳴！？
白色号は時々「反乱」を起こします（汗）が，やれば出来る子だったんですね。
プロからそう言っていただけたのは，とても嬉しいことです。

そして，全体的に「上手く」仕上げているとのこと。
とても見た目「大人」に仕上げていて，でもアクセント（たぶん牽引フック＆ステアリング＆シートの赤）がとても効いていると言って下さいました。
以前インテＲ（96スペック）に乗っていたので，typeＲをイメージしていたりします…（^_^;;;

そして，サイドミラーに食い付く女性レーサー
「これって社外ですよね，カーボンですごくカワイイ♪」（でしょでしょ～byち）

このレーサーから白色号について「イカツイ」という言葉は一度も聞かれませんでした（笑）
「やっぱり自分の感覚は正しかったんだ！」と再認識した瞬間でもありました＜大人でカワイイ

いろんなお話をしていただいたんですが，プロの方もそこに至るまではかなり苦労をされています。いわゆる○屋圭市氏曰くの「雑草」上がりです。毎回，サーキット走行できるわけでもない。スーパーの駐車場の車庫入れ一つでもハンドルの切り方など練習になるとのお話しをして下さいました。私の場合，サーキット走行するわけではないけど，上手くなりたい。幸い，そんなことができる車環境にあるので，心がけていきたいと思いました。