銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館)弥生の森歴史公園
2010年03月22日
近くの大岩(おおいわ)山から明治14年(1881)に出土した銅鐸14個、昭和37年(1962)に出土した銅鐸10個を中心に、銅鐸に関する資料を展示しています。この中には現存する銅鐸の中で日本一大きなものが含まれており、野洲市の銅鐸は広く知られています。
館内は、常設展示が2つと企画展示室が1つあり、企画展・特別展では銅鐸だけでなく、野洲市に関する歴史や民族文化資料が展示されます。この博物館のテーマは「調べ・考え・集め・残し・見て・学ぶ」で、復元された銅鐸を実際に触ったり鳴らせたりすることができ、また、隣接する工房では、まが玉作りなども体験できるので、楽しみながら学ぶことができます。
まが玉作り、陶芸教室(初心者)、野焼き体験教室、赤米作り体験教室などが開催されます。
<弥生の森歴史公園>
銅鐸博物館の前面に広がる弥生の森歴史公園は、銅鐸の時代を実物大で学習することができる公園です。高床倉庫1棟、竪穴住居4棟からなる弥生のムラをはじめ、赤米を栽培する水田、古代の大賀ハスなどがみられます。古代米の栽培や土器の野焼きなどの教室も開催しています。特に、「弥生の森体験学習」では、まが玉づくりをはじめ手軽な体験メニューを用意しています。
住所: 滋賀県野洲市辻町57番地1
電話 : 077-587-4410