2013年02月04日
目的を見失ってないかい?
これで最後にしたい、と言われるのでおかしーな、と思っていたものの、最後なんだからまぁいいか、と思っていた。
しかし、ふと見てみるとダラダラと続けていたのね。
細かいクルマの挙動は詳しい人に任せるとして。
当初の目的と手段は何だった?
それは、
「対向車ががラインを超えるのを防ぐため」
だったはず。
その手段が
「右カーブではわざと早めに頭を入れて減速をしてかわします」
であったはず。
その手段によって、頭を相手の方に向けることで相手を威圧できる傾向がある手段だそうだ。
それは、対向車が雪国の運転が分からない人が運転するAWDで、スピード出しすぎてこちら側にはみ出した時に、敢えて怖がらせることで自車線に戻せるようにという思いやり、らしい。
なんでその手段ではみ出したクルマを回避できるかって?
それは、相手がアクセルを抜いて元の車線に戻ってくれるから、という話。
ここまでで、おかしいなと思わない人はいるかな?
この話、相手は雪道が判らない事が前提なんだ。
そんな人が、対向車がなんだかこっち向いているような気がすると思ったら、まず何をするだろうか。
乾燥路ならブレーキ掛けるのが最初の行動じゃないだろうか。
雪道を走り慣れていれば、確かにそれはより状況が悪化する行為だという事は知っているだろう。
しかし、相手は雪道の運転が判らない、もしくは慣れていない人なんだ。
危ない!と思った時の行動は、大概の人は経験に則った行動になるよ。
事態が切迫すればする程。
こちらの速度とか、滑った滑らせた滑ってないとかいう話じゃないんだ。
といった事を考えていたかどうかは知らないけど他にも、そもそもその挙動は理論上有りえない、とか様々な疑義が上がったんだ。
それに対する回答は非常に珍妙なものだった。
「実際にははみ出していない」
こちら側がどうこうという話ではないんだけどね。
最近では、
「勘違いでした、実際には向き変っていません、轍に擦って減速してるだけでした」
となっている。
もう当初の目的も手段も有ったもんじゃない。
それは本当に安全運転、と言えるのだろうか。
まぁ、手段と目的がしっかりしていても、相手との齟齬があったり、或いは全く同じこと考えていたりしても事故になるんだけどね。
轍の中でごそごそしているだけなら、そりゃ対向車にとっては安全か。
うっかり轍乗り越えて飛び出してこなければね。
しかし不思議だな。
減速するのがそういった場合の原則(洒落じゃない)と言う意見には、「後続車が追突してくるぞ~危ないぞ~」と言われたのだが。
確かに急ブレーキはこちらがどうなるか予測が付かなくなりますけど。
普通のブレーキなりエンブレなりでの減速は危なくて、轍に擦る減速は安全とか、よく判りません。
そんな硬い轍がこちらにあるなら向こうにも無いのかな?とかあれこれ考えてしまいますが、夢か現実のどこかでそういう記事を見て、そう思ったよ、という程度の話です。
現実世界で見た事に間違いない、と思たら、コメントなりトラバなりで疑問をぶつけてみようと思います。
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Posted at
2013/02/04 21:18:51
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