Win8.1

母艦として稼動し続けていたデスクトップのXPを Win8→Win8.1へUPしました。

まとまった時間が確保出来ないと中途半端になりそうでしたので　この時期の実施になりましたが予想以上に時間が掛かりました。

①外付けHDDに移行データを退避
②HDD容量を250GBから2TBへUP交換
③まっさらなHDDへWin８をinstall
④もういちどWIn8をinstall （アップグレードパッケージなのでこの方法でクリーンインストール）
⑤WindowsUpdateを全て適用
⑥Win8.1へUpdate(途中で止まりまくりで　結局一晩掛かりました)
⑦退避データを戻して終了

アプリケーションの導入等が色々と残ってますが　使いながら都度対応する事にしました。

う～ん　Win8.1 慣れてないので遣いにくい事　いらいらします。こればかりは慣れるしか無いですね。

ノートPCの方はまだXPのままですが　どうするか決めかねてます。
Linuxからでもリモートデスクトップが使えるので　ハードウエアが使える間は　Linux化して延命するのがいいんですが　ちょっと面倒ですね。でも　買い換える心算は毛頭無いし　ギリギリまでXPのままのような気がします。