ターボでも自然吸気で、空調ファンを回さずに走行風だけを取り入れることで、涼しくしたり暖かくしたりするやり方を書きました。
春や秋ならその方法も有効ですが、夏や冬になると、ファンを回さないで空調を効かせるのはむずかしいものです。
そんな中でも、燃費を稼ぐ方法は残っています。
普通の方は、「暑い」「寒い」と思ったら、エアコンのAUTOスイッチを押されると思います。
あとは希望の温度に設定すれば、車内の温度は快適に保たれます。
しかし、これでは真冬でもコンプレッサーが作動してしまっています。
コンプレッサーが作動することで、雨や雪の日でも窓の曇りを取ってくれたり、湿度を下げて快適にしてくれたりするするのですが、天気のいい日に曇り止めはいりませんし、そうでなくても冬場は湿度が低くてカサカサになるのに、さらに湿度を下げるような機能はいりません。
コンプレッサーが作動するということは冷房機能が働いていて、それを上回る暖房能力で設定温度に保たれているわけですが、そもそも冬場に冷房はいりません。
どうしても暖房効果が低下しますし、コンプレッサーを作動させるための動力がエンジンから奪われて、パワー低下や燃費悪化につながります。
冬場に暖房したいときは、AUTOスイッチを押した後、A/Cスイッチを押してA/Cランプを消してください。
これでコンプレッサーが強制的にオフになり、パワー低下・燃費悪化のない快適なドライブが楽しめます。
最初にAUTOスイッチを押した時点ではA/Cランプが消えていても、そのうち勝手にコンプレッサーがオンになってしまいます。
必ずA/Cスイッチを押して、A/Cランプを点灯状態から消灯状態にしてください。
空調表示は写真のようになります。
FULLの文字が消え、A/Cの文字も消えたままです。
空調設定はエンジンを切っても記憶されているので、エンジンを切る前にOFFスイッチを押さなければ、次にエンジンをかけたときも同じ設定のまま使い続けられます。
曇りを取ったり除湿したりしたくなったら、A/Cスイッチを押して強制的にコンプレッサーをオンにするか、AUTOスイッチを押して自動的にオン・オフさせるようにします。
除湿が不要になったら、またA/Cスイッチを押してA/Cランプを消灯状態にすればOKです。
P.S.
今日で納車後、ちょうど1年になりました。
毎日通勤で100km走るので、結構な走行距離になりました。
細かいものが多いですが、手を加えた部分は数知れず、とても愛着のある車になっています。
これまで30年以上、計7台の車を乗り継いできて、長いものだとは8年とか9年乗った車もありました。
特に近年乗った車にはあまり手を加えるようなこともなかったのですが、この車は1年で既に一番手を加えたものになりました。
きっと、みんカラのおかげです。
辛口コメントや、まちがったことも書いたりするかもしれませんが、これからもこりずによろしくお願いします。
Posted at 2013/11/18 23:43:32 | |
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