ホソボソのブログ一覧

　雨も降らなさそうなので、先日ヤフオクで仕入れたデフマウントが錆び錆びだったので、錆び落としと塗装作業です。


　ブッシュの状態は案の定、切れかかっています。デフマウントの打ち変え作業は素人では無理にちかいので、塗装後シーリングを充当する予定です。その際、ボルトやナット類を沢山入れて３ヶ月乾燥させるとガッチリするそうです。＞この前、オフ会で父カプさんから教えて頂きました。m(_ _)m


　シャーシブラックを３回ほど塗って完了です。


　ついでに外してあるサスのアッパーマウント類も塗装して本日の作業は終了です。

　またまた千葉オフに行って以来、みんな社外アルミなのでホイールが欲しくなってしまった。

　金は無いので、どこかの純正流用が一番かと、でも、カプチ似合うサイズとオフセットが数字だけだとなかなか、分からない、、、

　定番は15インチのランエボのOZクロノだと思うのですが、どうもシルバーに白ホイールは似合わない気がする。シルバーには、シルバー、ガンメタ、ブラック、ゴールドくらいかな。赤は何でも合うんだけどね。

　この際、走りは度返しして16インチもいいかなと悩んでいる次第。ハイバーレブにコルトVRのホイール流用も載っていたけど、フェンダー折りしないで本当に入るのかな？

　整理すると、
　　　・　ランエボ用OZクロノ 6Jx15+46
　　　・　三菱純正レグナム用 6Jx15+46
　　　・　BS ダウンヒルスペシャル ae034　6.5Jx15+42
　　　・　三菱純正コルト ラリアートVR　6.5Jx16+43
　　　・　OZクロノ　6.5Jx16+46
　など

　ステアリングラックを分解整備後、ステアリングは自動で戻るようにはなったのですが、今度は、ハンドルを手放しした状態にすると自然に左に流れるようになってしまいました。

　ディーラーに対応をお願いしたのですが、現状まだ状況は改善されていないです。気にしなければ分からないレベルですが、気になり出すとちょっと嫌です。
　ディーラー曰く、ラック整備後滑りが良くなったので、路面のカントを拾って、左に行ってしまうのではないでしょうかという事でした。

　対処方法の一つとしては、バックラッシュを増やすことで（重くする方向）路面の状況を拾い難くなるのではないかということでした。ただこれを増やすとステアリングの戻りが悪くなる弊害もでるそうなので、バランスを考慮して行う必要があるようです。

　前々から大容量インタークーラーが欲しいなと思っいてたのですが、
その物欲が止まらなくなってしまった（笑）

　でも、純正置きタイプが良いのか前置きタイプが良いのか、両方に
メリット・デメリットがあるので悩んでいます。みんカラの記事を見ても余計悩む次第、、、、

　メリット・デメリットを挙げてみると、
【純正置きタイプ】
（メリット）
　・ラジエーターに影響を与えにくいので、水温の上昇が少ない
　・取り付けが楽
　・圧力損失が少ないので、レスポンスが良い
（デメリット）
　・大容量に交換しているインパクトが外から分からない
　・コアの大きさに限りがあるので、将来タービン交換した場合に容量不足かも

【前置きタイプ】
（メリット）
　・大容量に交換しているインパクトが外から分かる
　・将来タービン交換した場合にも容量不足になり難い
（デメリット）
　・ラジエーターに風が当たりにくくなるので、水温が上昇しやすい
　・バンパー加工や一部ボディ加工が必要なので、取り付けが面倒
　・パイプが長いので圧力損失が大きい、ドッカンターボになる

　結局のところ、純正置きタイプと前置きタイプではメリット・デメリットが正反対になっている。純正置きタイプのが良い気がしますが、インパクトも重要なアイテムなので悩む悩む。

　オフ会の皆さんにも聞きましたが、ハッキリした原因にたどり着けなかったので、ディーラーに修理に出しました。

　カプチの代車として、ワゴンRスティングレーリミテッドが来ました。
　乗った第１印象、広い、広いこと、やはり新規格の軽自動車は違うな。
音も静かだし、ドアの閉まり方もカプチは「パン」でけどワゴンRは「トン」と
一昔前の高級車のようです。キーレス、パワステ、オートエアコンなど
快適装備満載です。
　
　肝心の走りについてはというと、ノンターボですので、正直かったるいです。
乗っていて全然楽しくありません。（ターボなら違うのでしょうが）
　変速機もCVTなので、車速と回転数が噛み合わずどうにも好きになれないですね。
もう一台の車（ゴルフ）もこのようなことでATでもDSGのものを選んでます。
　剛性については、きしみ音もなくカプチとは大違いです。この点だけは完璧カプチの負けですね。

　早く、カプチが戻ってくる事が楽しみです。