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爽快ツアラーのブログ一覧

2017年08月19日 イイね!

シーケンシャル・ウィンカー症候群

シーケンシャル・ウィンカー症候群今年の春の終わりから、シーケンシャル・ウィンカーに凝ってしまって、もはや、「病に侵された」と言われている。

いわゆる、シーケンシャル・ウィンカー症候群。

主症状は、時間を問わずネット上をうろついてシーケンシャル・ウィンカー用LEDテープを探し回り、クルマに埋め込むスペースが無いか見つけ出す。そのうち飽きるので、放置すれば完治するが、完治する前にLEDテープが不具合を起こすと悪化する場合もある。センスが悪いと、ほかの灯火類で失敗する。



さて、最初は正面発光のLEDテープをヘッドライトに貼り付けたが、これでは絶対に保安基準に適合しない。「工具を使わないと、脱着出来ない構造になっている事」という一文があるからだ。

そこで、ヘッドライトとバンパーの隙間に側面発光のLEDテープを埋め込んだ。これなら脱着するにはバンパーを外さなければならず、工具を使うからディーラーさんも「問題無い」と。これで、明るさを含めて保安基準に適合したが、標準のウィンカーをLEDにしたこともあってか、今一つ、明るさが気に入らない。

二段重ねにすることも考えたが、もう、ヘッドライトとバンパーに隙間は無い。

ある日、ネットをうろついていたら、いい物を見つけた。LED45連のシーケンシャル・ウィンカー・テープ。長さは600mm。LEDのピッチが細かく、いかにも明るそうだ。これだ。

前回のは30連だから、単純には1.5倍の数だが、実際に使うのは300mm見当。LEDテープの仕様上、330mmで切断するから、正確に1.5倍になるわけではないが、密度が濃いのは一目瞭然だ。新旧を比較したのが、下の写真だ。


作業は前回と同じ。バンパーを前に傾けたらヘッドライト底面にアクセスできる。



バンパーが外れて落ちることは絶対にないが、バンパーの側面の角がフェンダーに当たって止まっている場合もあったから、傾いているバンパーが何に当たって止まっているかは、確かめた方がいい。「角」と呼ばれる部分は、相手が何であれ、凹ませたり、傷つける要因になる。

ここまで傾けたら、あと何を外したらバンパーが完全に外れるのか見てみたら、アンダーカバーとマッドガードだ。だが、これらを留めているネジやクリップを外すのが、案外、面倒。毛布を敷いての寝転び作業になる。

今までのLEDテープを慎重にめくるのだが、これが簡単なようで、案外、難しい。LEDテープの配線はケーブルではなくてパターンだ。しかも、プリント基板なんかじゃなくて、フィルムだ。めくるときに曲げて引っ張ると、必ずパターンが切れる。もう点かなくなってしまってもいいなら、遠慮無しにめくればいいが、再利用するなら、慎重にめくらないと、配線パターンが切れて、お陀仏。実際、失敗して、左右共に一部が点かなくなってしまった。

「新しいのを付けるんだから、まあ、いいや」と、さっさと配線してしまったが、位置が狂って貼り直しすると、パターンを切ってしまう危険大。ヘッドライトを一旦外したいぐらいだ。

配線類は、新たに引く物は無いから、リード線が端子に確実に圧着されていればいい。細い線だから、強く圧着しないと端子から抜けてしまう。圧着ペンチで締めてからニッパーとラジペンで抑え込んで固定した。本当はハンダ付けするのがいいんだろうが、芯線を押える爪を確実に圧着し、リード線を少し引っ張っても動かなければ、被覆をしっかり締めれば抜けることはない。ハンダ付けしようにも、借りているガレージにコンセントがあるなんて、聞いたことが無い・・・プラグイン・ハイブリッドは買えない。

撮影日が違うから、写した結果も全く同じにはならないが、どう見ても、今度の方が明るい。直視したら、目線を外しても、しばらく何も見えない。LED1個当たりの明るさに差が有るのか無いのかも、解らないが、数が多い方が勝つに決まっている。点灯状態の比較は下の写真だ。


今度付けたLEDテープの消灯から点灯の様子。


もう少しLEDの数が多かったら、ライン状になりそうだ。ブツブツ感があるのは仕方ないが、新旧では比べものにならないくらい、ピッチが小さい。

こうなったらリアも交換したくなって当たり前で、LEDテープは調達済み。ただ、夏至が過ぎて夜明けが遅くなって、暑くなるまでの時間が短くなってしまった。朝の涼しい時間が長くなるまで待たないと、簡単に熱中症になってしまいそうだ。その頃になったら、蚊もいなくなるかな?

借りたガレージでゴソゴソしていると、どうも目線が気になる。中には興味津々、見に来る人もいる。なにをやっているかは解らないようで、「こいつ、何者?」的雰囲気が漂う。その内、ドデカいことをやって、ビックリさせてやる。
Posted at 2017/08/19 15:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ装着 | クルマ
2017年05月15日 イイね!

解ってもらえるかなあ、この違い。

解ってもらえるかなあ、この違い。5日に、パーツレビューに「NANIYA シーケンシャル 流れるLEDテープ アンバー 30cm 2本セット」をアップした。

が、どうも気に入らない。どう見ても後付け感有り有りで。

隙間の、ごまかしに貼ったラインテープを、ちょっと、めくってみると美味しそうな隙間がある。

悪魔が囁き出した。「側面発光の方を買って、ヘッドライトのレンズの底に貼って、前方を照射してみない?」

これをやろうとすれば、バンパーを外さなければならない。英語版の整備マニュアル(のイラスト)を眺めて思案すること、1時間。

「バンパーを完全に外さなくても、イケるんじゃねえか?」。つまり、バンパーを斜め前に傾けようという作戦だ。かなり、横着な作戦だが、上手くいけば大幅時短。

最悪、傾けられなかったらアンダーカバーを外してバンパーを完全に外すか、そのまま元に戻すか。

元に戻すと、側面発光が無駄になるが、バンパーに手を付けてから買う訳にもいかず、「ダメならリアに使えば、ええこっちゃ」 と、買ってしまった。

オレは、この時期になると、何かやらないと落ち付かない習性があるようだ。

実際、やってみると、案ずるより産むが易し。ちゃんと傾いてくれた。


LEDテープ・ウィンカーを貼ってしまった写真だが、参考に。


配線は、前回のを、そのまま使った。バンパーを傾けたらウィンカーにアプローチできるから短い配線で済むが、今後、何かあるかも知れないし、暑くなってきたから面倒になって、そのまま接続した。

バンパーを戻すときにLEDテープを壊したら、元も子も無い。ヘッドライト付近は、手先で押えながら戻したが、そこに目が集中すると、どこかを傷つけていても気付かないから、難儀した。

なんとか、収めたのが下の写真。


試しに点滅させたのが、これ。


ここまでの工程は整備手帳にアップした。

後付け感は、きのうまでよりマシになったように思うが・・・。きのうまでは、こうだった。


今度はリアに挑戦したいが、LEDテープばっかり買ってられないから、外した正面発光タイプを使いたい。

リアの様子を見ていたが、「あちら立てれば、こちら立たず」の形勢で、思案中だ。
Posted at 2017/05/15 08:15:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ装着 | クルマ
2016年02月04日 イイね!

ナイトスポーツ・ブレーキマスターシリンダーストッパー取付け・備忘録(自)

これほど往生したのも久しぶりだ、ナット1個の為に・・・。

パーツの取付けをディーラーやショップに依頼ばかりしていたから、バチが当たったのか、腕が落ちたのか、双方相合併したものか、以前の様にスピーディーにいかない。

品物を見た時は「頑丈そうだ」と思った。実際そうなんだろうが、取り付けが大変。

予め主役のボルトと緩み止めナットを仮に装着した本体と、ナットが1個、取説が1枚、送られてきた。


ストラットタワーの取付け部分に、なににも使われていないスタッドボルトが2本、出ている。この上のスタッドボルトに本体の丸穴を通す。

ストッパー本体を固定するのに、このボルトに付属のナットをねじ込むんだが、ブレーキフルードのタンクが邪魔になって指が入らない。先の細いラジオペンチを使ってもダメ。所定に場所には持って行けても、回すことができない。


試しに、写真に黒く写っているコネクターを抜いてみたが、結果は同じ。あれやこれやとやっている内にナットを落としてしまい、行方不明に・・・。

仕方がないから、もう一方の長穴でボルトで留めて、フランジ付ナットを買いに行った。もちろん、予備も購入。フランジ付は高い・・・。

指先でやったのでは同じことの繰り返しのなるので、一計を案じた。

ナットはフランジ付なので、ソケットレンチのソケットに、フランジを外にして入れたら、ナットが入り込んでしまうということは無い。ナットのフランジがストッパーの役目をするのだ。エクステンションを嵌めて長さを伸ばし、ボルトの位置まで案内しようという作戦だ。

ところが、ブレーキパイプが邪魔になって、なかなかソケットがボルトの位置に行かない。長・短2種のエクステンションがあるが、どちらを付けても帯に短し襷(たすき)に長し。両方とも使うと、エキゾーストの酸素センサーのハーネスに干渉する。

そうこうしている内に、またボルトを落としてしまった。いい加減、イライラする。

気を取り直して、一旦、ストッパー本体を外して、よく見てみると、もう一方のボルト穴は、手こずっている方のボルト穴をセンターにした円弧を描いた、先の開いた長穴になっている(製品写真左側の長穴)。

と、いうことは、落としてばかりのボルトで、なんとかして仮留めし、回転させれば付けるべき位置に入るということだ。


本体をスタッドボルトに嵌め、本体を回してナットが入れられそうな位置を探ったが、相変わらず届かない。また落としそう・・・。そこで、ソケットレンチのソケットとナットを少量のボンドで固定して落ちないようにして、ボルトの位置を探り、なんとか、ねじ込んだ。

軽く締めて、本体を回し、もう一方のボルトに嵌め、双方を締め込めば本体の取付けは完了だ。

ストッパーの役目をするM8のボルトは、本体を固定する前に、予め長い物に交換し、車両前方に出てくるネジ部分にナットを2個入れてダブルナットにし、車両前方側から絞め込めるようにした。


ダブルナットを使ってボルトを締め、ボルトの頭がマスターシリンダーに、しっかり当たったのを確認して、緩み止めのナットを締める。作業用にねじ込んだダブルナットは、見た目が悪いので、外側1個を外し、もう一方は、ねじ込んでしまった。

取り付けて走らせてみると、ブレーキを踏んだ時のタッチが違う。ブレーキラインを替えたほどではないが、かっちりした踏み応えになるし、強く踏むと、感触が随分と違う。思いっきり踏んでみたかったが、交通量が多かったので、お楽しみにとっておいた。

それと、エンジンが十分暖気されたら、ブレーキを踏んだままDレンジやRレンジに入れた時の音と振動が、ほとんど出なくなった。バルクヘッドの変形は、相当なものなんだろうと思う。し、周辺の剛性が低いのかも。

予断だが、マツダのディーゼルは冷えている時は結構、うるさい。暖気後は静かになる。

ナット1個に振り回された午後だった。指が攣りそう・・・。
Posted at 2016/02/04 19:28:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ装着 | クルマ
2016年01月20日 イイね!

ひと工夫も技の内(備忘録)


eBayなどの海外サイトを見ていると、日本では販売されていない魅力的なパーツが掲載されている。

中には日本国内でも販売されていて、パクリかコピーか、OEMか、どっちが本物なのか分からない代物もある。異様に安い物は、避けた方が賢明なようだ。

今回は、JSK RACING Auto Accessories Int'l inc.というCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics.俗にいうカーボン)製の車体部品を得意とするメーカーのリアスポイラーの購入と取付けの記録。

下の写真で、下になっている方(幅が狭い方)がノーマルと交換する、言わば、本体。上になっている方(幅の広い方)がエクステンション(延長する方)だ。


メーカーのホームページの製品欄には「JSK STYLE CARBON FIBER ROOF SPOILER TWO LAYER FOR 2014 MAZDA 3 AXELA HATCHBACK」と表記されている。直訳すれば、差し詰め「MAZDA3 アクセラ・ハッチバック 2014年式用カーボンファイバー製2層式ルーフスポイラー」といったところだが、現行アクセラ・スポーツなら、付く。MAZDA3は、アクセラの輸出仕様の車名。

余談だが、カーボン製品にはウェットカーボンとドライカーボンがある。ウェットの方の作り方はFRPと同じで、加圧せず、自然乾燥だ。カーボンを使うのは外から見える一層だけだから、強度はFRPと同等か、ちょっと強い程度だと思っておいた方がいい。強度は含浸させているプラスチック(大抵、ポリエステル)に依存する。その内、高強度のものが出てくるかも知れないが、今のところは値段相応。エアロでも路面にガツンとやれば割れてしまう。ネジやボルトも、できれば避けたい。締め付けたら割れるのだ。カーボンを使っているのは事実だが、本来の強度はないから、カーボンの雰囲気を味わう程度と考えるのが無難。

ドライの方は型に、樹脂を含浸させたカーボンシートを何層も貼り、圧を加えながら炉で焼く。プラスチックは「熱硬化性樹脂」で、大抵、エポキシ樹脂。熱を加えて固めるタイプだ。時にはハニカムという、蜂の巣を平らにしたようなものを間に挟む。こちらは強い。FRPやウェットカーボンの数十倍。ただし、値段は天井知らず。

付けるルーフスポイラーは、当然、ウェットだ。原則的には2ピースセットのようだが、個別に買うこともできる。ノーマルのリアスポイラーを利用して安価で・・という向きには追加する方だけでも買えるし、ノーマルをカーボン製に代えたい方には純正交換の本体だけでも買える(通販サイトによっては出ていないし、数量限定の可能性も)。

最初は、ノーマルのリアスポイラーに追加するように出来ている製品だけを付けるつもりだったが、「リアウィンドウ両側の三角形の部分がカーボンになるし、見た目も揃う」という誘惑に負けて、 あとからノーマルのスポイラーと交換する側も追加で購入した。

よく考えてから買わないと送料が二重払いになったり・・・と無駄な出費が増えるし、いろいろなリスクも高くなる。場合によっては輸入消費税を掛けられ、8%をダブルで課徴される場合もある。

オラの場合、追加装着の方はeBayで、ノーマルと交換する方(本体と言ってもいい)はAliExpressになった。AliExpressの方は、送料がタダ。と、いうことで両者引き分けみたいな買い方になった。

その代わり、すぐに来ると思ったら大間違いで、ヘタすりゃ「35日」なんて書いてあったりする。輸送も、一時どこかに保管して、貯まったら発送、なんてこともあるようで、即納品でも1ヶ月掛かったという話も聞く。


本体とエクステンションを別々にするとこう、なる。

包帯のようなものは、破損防止のクッション。外すと「リアウィンドウ両側の三角形の部分」で、鋭角になっている。

エクステンション裏面には本体と合体させるためのM6のタップ孔が3ヶ所、ある(下の写真)。最大の問題は、本体・エクステンション両者をつなぐ3本のボルトが通る孔をどうやって正確にあけるか、だ。


本体の方は、純正との交換品として本体だけを使う人もいるから、ボルトを通す孔は無い。だから正確な位置にボルトが通る孔の追加工が必要になる。下の写真は、上手くセンターが合ったとしたら、2つのピースを合わせると、こうなるという仮合わせだ。




簡単に考えていたが、ボルトが通る面は、周囲は三角形の3辺が円弧、面はスプーン状のカーブになっているという具合。

丁度、OVER DRIVEさん(Odulaさん)にマフラーを付けてもらう日が近づいていたから、持って行って相談したら「ウチでなんとかしましょう」ということになった(マフラーに就いては、パーツレビューで)。実際、頼んで正解だった。「樹脂とカーボン繊維ぐらい・・・」とタカをくくっていたが、加工中に樹脂とカーボンが混じった粉が飛散するから、貸ガレージでやるなんて不可能、部屋の中なんて論外だ。オラは口だけ出すことにした。

朝一で持ち込んで、まず、マフラーを交換してからスポイラーに取り掛かったが、上に書いた3ヶ所の位置合わせで停滞した。

と、いうのは、「型紙を作って、穴の位置を写して・・・」までは3人とも同じ考えだが、穴をあける方に宛がう方向が解らなくなってしまうのだ。結局は、右から写した方を左に、左から写した方を右に宛がえばいいだけの話なんだが、曲面のカーブが反対向きになり、曲率が違っているかも知れないから、センターが合っているか自信が持てない。made in Chainaへの不信感もあって思い切りが付かないのだ。


ここで発案。とにかくボルトが通る位置に、細めのドリルであけて、ホルソー(下の写真)

で相手と合わさるのとは反対の面の孔を拡げ、様子を探りながらボルトを通す孔をあける(広げる)というのはどう?と提案した。センターがずれてしまったら、孔を大きめにあけて、ワッシャで調整すればいいし、型紙を忠実に合わせれば全部がずれることはあるまい。

口だけ出して、やるのはショップの男女2人組だから、なんとでも言える。結果はこちら。白っぽくなっているのは、樹脂やカーボンの粉が飛散したもの。しかも、エアガンで飛ばした後だ。先方2人組の女性が懸命に掃除していたが、当日は寒い日で、ユニホームに付いた粉をエアで飛ばすときがムチャ寒かった、と(笑。



これで中心合わせが楽にできる。これには別の大きな効果がある。

ボルトが3本通る部分は外から見える方の外板と、相手側と合わさる方の内板から成り、中は空で「あんこが入っていない“もなか”」の様な状態だ。加えて内外の面が平行ではないから、ボルトを締める時にボルトの頭が斜めに当たって、ヒビを入れてしまう可能性がある。走行の振動でヒビが広がって割れてしまうと、ボルトの締めが効かなくなり、最悪、外れてしまう危険性があるのだ。

提案した方法だと締め付けられるのは1枚で、相手面とも密着するのだから、締め付け力が分散して、割ってしまうリスクは少ない。

これで2つのパーツは無事に合体してひとつのブツになった。

車両本体への取付けには特段の問題は無かったが、ひとつ挙げるとすれば、固定ボルトを絞め込むタップ孔が、タップで切ったままで掃除されていない。金属製品なら切削油を掛けながらあけるから切粉(切り屑)は飛ばされてしまうが、プラ製品は切削油なんか掛けない上に間にあるカーボンが絡みついてしまう。ボルトがスンナリとは入っていかないのだ。ねじ込んだと思っていたら途中までだったとか、完全にねじ込まれていないと思って更にねじ込んだら相手側を割ってしまった・・・ということになりかねない。この辺が、made in Japanとmade in Chainaの品質の差と言ってもいい。

ま、3人がかりで、なんとか付けた。2人でもできそうだが、手が3本欲しい時が必ずあるから、プラスワンでちょうどいい人数だ。

形状が一番よく写っているのは、この写真かな・・・。


長さは、この2枚が参考になるかな?



Posted at 2016/01/20 12:05:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ装着 | クルマ
2015年12月09日 イイね!

施工者の表示

パーツを選んだり、付けたりするのは楽しい。

が、整備手帳に投稿しようとすれば、作業中に写真を撮ることになるが、これが結構、厄介。

増してや、取付けを依頼している場合、邪魔になるから(危険でもあるから)、思うように写真を撮れない。

先々、発展性があったり、改良を加えるような場合は、できるだけ撮りたいが、それ以外の場合は商品名の後にカッコ書きで表示することにした。

(D)の場合はディーラーが施工した場合。(自)は自分で施工した場合だ。他にも量販店で購入し、そのまま付けてもらった場合は(量販)、メーカーに付けてもらった場合は(メ)という具合だ。

単なる備忘だが、見れば思い出すから、同じような作業をする場合の参考になるし、施工を思い出して自分でやる場合も出てくるかも。
Posted at 2015/12/09 20:03:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ装着 | クルマ

プロフィール

「長~い屁理屈シリーズ「マツダ CX-9 ガソリン・ターボエンジン」 http://cvw.jp/b/1538328/38904549/
何シテル?   07/25 01:10
爽快ツアラーです。よろしくお願いします。 日産フーガに乗っていた時に、みんカラに登録したので、足掛け12年になります。 某国人を名乗る変な輩から、知...
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