2020年02月29日
FSWでは10°でタイムアタックすることに決めた。
ホームストレートの最高速は250km/hで0°の時と大差無く、300Rは全開で安定しているので。
完全に死んでるタイヤでもこのタイムが安定して出ているのでニュータイヤで再アタックしたい。
気温:7.8℃
路面温度:9.0℃
気圧:950.7hPa
湿度:46.8%
FRダンパー:2段戻し
RRダンパー:1段戻し
冷間空気圧:180kPa
温間空気圧:FL 230kPa FR 230kPa RL 230kPa RR 225kPa
ベストラップ:2:00.47
Posted at 2020/02/29 12:41:52 | |
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2020年02月19日
ガーニーフラップをつけた影響はどんなものか確認
フラップ0°にガーニー付きで最高速はまさかの248km/hでドラッグはほぼ増えてないと思われる。
ちなみに後半にフラップを10°にしても最高速は変わらずでむしろ最終ラップは250km/hまで伸びたが恐らくガソリンの搭載量が空タンク状態だったのが原因と思われる。
もう一度フルタンクのフラップ10°で試してみて248km/hほど出るのであればしばらくこれでタイムアタックしてみることにする。
気温:9.4℃
路面温度:24.3℃
気圧:954.8hPa
湿度:33.4%
冷間空気圧:N/A
温間空気圧:N/A
ベストラップ:N/A
Posted at 2020/02/19 14:56:46 | |
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2020年02月08日
ウイングの角度によってどんな影響があるのか?FSWでチェック
0°の最高速は248km/h、30°の最高速は244km/h
1本目に30°でベストラップが出たけどその枠は0°でクリアラップがとれず。
2本目は0°の時がベストラップだったが30°との差は0.15秒ほどで誤差みたいなもんか。
100Rと300Rの安定感は断然30°
周回数が少なく何°でいくか判断できないので今後もデータ収集を行う
次回はガーニーフラップをつけてどうなるのか見てみる
気温:10℃
路面温度:12.2℃
気圧:943.9hPa
湿度:28.4%
冷間空気圧:180kPa
温間空気圧:FL 230kPa FR 225kPa RL 225kPa RR 225kPa
ベストラップ:2:01.48
Posted at 2020/02/08 15:25:17 | |
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2020年02月02日
エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイルを交換
5速→4速の入りが渋かったのがちょっと解消された。
でももうシンクロが終わってきてるのかも…
走行距離:146,432km
Posted at 2020/02/02 20:24:44 | |
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2019年10月23日
5月以来のFSW走行でセクター3の練習した
13コーナー手前は2速をレブまで引っ張ってから3速に入れるとトルクバンドを外さないようだ
セクター3を重点的に走って気づいたのだがR35ブレーキって踏んでから奥のコントロールが非常にやりやすくて素晴らしい
しかしタイヤが前後共に外側が摩耗しているところを見るとキャンバーが足りてないのだろうか…
気温:20℃
路面温度:28℃
冷間空気圧:170kPa
温間空気圧:FL 235kPa FR 225 RL 230 RR 230kPa
ベストラップ:2:01.33
Posted at 2019/10/23 15:14:26 | |
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