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2013年04月14日 イイね!

週末遊んだこと…

土日にチョット時間が空いたので、ジムニーの回路を直しました。

不具合があった回路は、「自作サンキューハザード & ワンタッチウィンカーを作ってみた」です。

【変更1】「ワンタッチウィンカー」の回数を4回から3回へ変更。動作開始する最初のキックを合わせると4回点滅するようにしました。

【変更2】ウィンカーレバーってのは結局はバネ入りのスイッチなんで、普通のウィンカー操作でウィンカーが戻ったときのチャタリングがひどいです…。一応0.1秒ほど無視するプログラムを組んでいたのだけど、それだけじゃ足らなかったんで、とりあえずチャタ対策の時間を0.15秒までのばしました。少し走った感じ誤動作は無いです。

【変更3】動作中にスイッチ内のLEDを点滅するようにしました。点滅は結局PWMのパルス幅を変えて光を制御することで点滅するようにしました。

一応、動画アップしました。

今回はソフトの変更だけです。正常に動作するようになりました。



後は、ちょっと次の回路ネタのために「自作のセンサー」を作ろうとしてます。そのセンサーの電圧をクルマを走らせながら知りたいんですが…。

それにはクルマにテスターを積めば済むんだけど、運転中につけっぱなしにしとくと電池がもったいないしw 液晶なんで夜見えないしw …ってことで作りました。
0V〜5Vまで計れる電圧計です。

って言っても回路はいたって簡単。入力された電圧をマイコンの「A/D変換」で測定して「7セグLED」に表示するだけです。なので回路図も書いてませんw 想像を膨らませながら即興で作りましたw 

でも「7セグLED」が思いのほか配線がめんどくさかったのでLCDにすれば良かったとちと後悔…w

マイコンで測定された数値を「7セグLED」に流します。
複数の「7セグLED」を複数桁を表示させるためにマイコンへ素直に配線してたらピンが何個あっても足らないので、普通は「ダイナミック点灯」って手法で表示させます。


今回の回路では周期を0.002秒毎になるようにしてます。プログラムでは1桁目を0.002秒点灯させたら、次は2桁目を0.002秒点灯、で次に3桁目を0.002秒点灯して1桁目に戻るみたいなことを組んでやって表示させると、人間の眼は錯覚して3桁全部ついてるように見えます。「7セグLED」の表示にはよく使われる基本的な手法ですね。
あまり周期を長くすると流れるような表示になっちゃいます。

電圧計としての性能は、分解能は0.01Vです。市販のテスターと比較すると±0.05V程度の誤差かな?
適当に作った割にはいい方ではないでしょうか。

精度を必要としない測定なんで必要にして十分です。

クルマには、運転中見えるところに無造作においてます。電圧の傾向が分かったら撤去する物だしどうでもいいですw この電圧計をにらめっこしながらテストしてみて上手く行きそうなら妄想中の回路を作ってみますw
Posted at 2013/04/14 18:31:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電子回路 | 趣味
2013年03月27日 イイね!

マイコンPWM制御によるLED点灯について

マイコンPWM制御によるLED点灯について今回の「自作サンキューハザード & ワンタッチウィンカーを作ってみた」で作った回路でLEDの減光制御にマイコン機能の「PWM制御」を実装してみました。PWMとはPulse Width Modulationの略でパルス幅変調と呼ばれるものです。モーターの回転制御にも使われる技術ですが、LEDの点灯では人間の眼の錯覚を利用して暗く見せたり明るく見せたりすることができます。

LEDの明るさ調整には一般的な制御で、前から使ってみよう思っていたのですが、コーディングを考えるのがめんどくさかったので使ってませんでしたw 今回作った回路は比較的簡単なプログラムだったし、チョット時間もあったのでちょっと真剣に考えてみました。
以下、自分への備忘録と誰かのお役にたてれば…。

原理は、上図のようにマイコンでパルスを発生させてON間のときにLEDが点灯。OFF間のときにLED消灯。となるように回路を組んで素早くON-OFFを繰り返す(LEDが素早く点滅)。
同じ「パルス周期」であると「パルス幅」が短い時は「光が暗く」見え、「パルス幅」が長いときには「光が明るく」見えます。人間の眼は早い点滅には眼がついていけず、ずっと点灯している様な錯覚が起こるらしいです。

今回の回路ではこの錯覚を使用して、クルマのライトまたはスモールをつけて「イルミ電源」が入ったら起動スイッチスイッチ内のLEDを減光させて(暗く)夜のイルミネーションにしてます。

今回の回路のPWM制御でのLED点灯の回路は右のような回路としました。マイコンから来たPWMのパルスをトランジスタでうけLEDを点灯(点滅)させます。この回路は大きな電流などを扱うときの回路で、多分小さなLED程度であれば、トランジスタを介さなくても「5V電源」の所に直接マイコンの出力を持っていっても同じ動きをすると思います。

今回実際に使ったマイコンは「PIC16F88」でいつものようにプログラム「C言語」で書いてます。
マイコン内でのPWMはCCP機能の中の一部です(キャプチャ・コンペア・PWMの頭文字らしい)。
PWMの出力はこのPICの場合、RB0とRB3のどちらかに出力できてCONFIGで指定してやります。
実際のPWM部分のプログラム記述は以下の通りです。
「PIC16F88」用のプログラムですが他のPICも同じ感じでいけるはずです。

CCP1CONbits.CCP1M = 0b1100;// CCP PWMモード指定
T2CONbits.TMR2ON = 1;// Timer2によるPWM制御
T2CONbits.T2CKPS = 0b11;// Timer2プリスケーラ 16倍
PR2 = 0xFF;// PWM周期値
CCPR1L = 0xFF;// PWMパルス幅値



PWM周期値」は「PR2」レジスタ0〜255の値で指定してやります。
今回は「PWMのパルス幅」の指定を「CCPR1L」レジスタ0〜255の値のみを指定してやります。
パルスのタイミングについてはタイマー2にのっけて出力します。

実際の減光プログラムは…
PWM周期値」を0xFF(255)に固定しました。
PWMパルス幅」は、昼間は0xFF(255)として一番明るく、夜は0x15(21)ぐらいにして暗めになるように値をかえてます。

これで、PICのデータシートをみて点滅時間を計算してみると…
今回はクロック周波数:8MHz、タイマー2のプレスケーラ:16倍だから…

(PWM周期) = (1/8MHz) X 4クロックX (255+1) X 16倍 = 2048μsec
(PWMパルス幅) = 2048 X 21 / 255 = 169μsec(夜点灯時)

と言うことは今回のプログラムで点滅しているスピードは…
0.002秒の周期でパルスを発生し、昼間は点灯しっぱなし。夜間は0.0002秒点灯してすぐ消える」となるのかな?
夜間は、昼間の明るさだと結構明るいので目障りですが、このぐらいに減光してやればほんのり光っているように見えます。

ところで、LEDを眼で見えるように点滅するにはどうしたらいいんだろう?
上の「CCPR1L」を0にしてやれば消灯するのか?
やったこと無いな…。今度やってみようw

思いのほかこの機能が面白かったので長文書いてしまいました。
最後まで読んでくれてありがとうw
Posted at 2013/03/27 07:54:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 電子回路 | 趣味
2013年03月15日 イイね!

ジムニー(JB23W)再生計画

ジムニー(JB23W)再生計画最近愛車登録した「ジムニー」(JB23W)について…

平成15年11月登録で丸9年乗っている車です。
訳あって今からこのオンボロになったジムニーを通勤仕様にしようと目論んでいます。
最初の3年くらいは洗車もして、オイルも定期的に替えてってメンテをしていたのだけど、
そこからは、全くと言ってもいいほど何もしてなかった…。

洗車なんてとんでもない話で、多分5年くらいはしてないんじゃないかなw
写真では、結構奇麗な車体に見えるけどこの写真を撮るまえに、ポリッシャーでガンガン磨いたし、黄ばんだライトはピカールで磨き上げてやっとこさ見れる状態になった始末…。

我が家の車の中で通勤に使える車は、「アウディTT」は上手く乗れば12km/Lくらい行っちゃうけどハイオクだし、「スクラム」は10km/L行かない時多いし、こいつはMTで頑張れば12km/Lくらいは伸びるからこいつが一番エコカーw

ってことで国産車でやっぱり一番好きな車でもったいないんでまた愛情を注いでやります。

この車は9年前に購入して納車の日に一気に弄ってある程度形にして乗ってました。
思い出せるのでこんな感じ…

  • フロント・スキッドプレート(SUZUKI SPORTS)

  • フロント・バンパー(SUZUKI SPORTS)

  • SSJRACINGホイール+ヨコハマタイヤジオランダーAT-S 185/85R16

  • SUZUKI SPORTS製の40mmくらいアップする足回り

  • ラテラルロッド(SUZUKI SPORTS)

  • リア・パイプバンパー(APIO)

  • リア・コーナーバンパー(SUZY SPORTS)

  • マフラー(どこのだったか…)


  • こうして見ると結構弄ってますね…。

    で…。とりあえず普通に(安全に)走れる車にするのに…
    まずは足回り。ショックが完全にぬけてます。コーナー時・段差のバンプ時車体がフラフラして危険です。多分一番ひどいのがフロント左だと思う。この交換は急務です。

    それからライト。純正のハロゲンなんですごく暗いです。できればHIDにでも替えたいです(安物でいいんで…)。
    ついでに、エアコンパネルの電球が切れているのと、車幅灯や室内灯くらいのT10電球くらいはLEDに替えるかな…。

    あとはプラグ。これはいつでも交換すればいいんだけど、去年末の車検のときにある程度整備して車検に持っていこうとみたら電極がへたってました。

    普通に走るにはこのくらいすれば多分大丈夫でしょう。また追々気づいたら整備していきます。

    快適な通勤のために、電子工作もしてみようと考えています。
    「スクラム」でやってこっちにも移植できそうな以下の物を作ろうかと目論んでます。

  • 自作ブースト計を作ってみた

  • 自作 時計 & 外気温をルームミラーに映してみた

  • 自作変速ワイパーを作り直してみた

  • 自作ワンショットウィンカー


  • あたりを時間があればのんびりと…。

    みんカラにも「ジムニー」好きの方はいっぱいいらっしゃると思います。
    これから仲良くしてくださいね〜。よろしくお願いします。
    Posted at 2013/03/15 05:35:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 趣味
    2013年03月03日 イイね!

    やっぱいいですね〜

    やっぱいいですね〜久々にバイクに乗ってきました。プライベートがバタバタしていたのでこいつを相手してやれなくてバッテリーが死んだまま6ヶ月間放置してました…。

    2005年式「MOTOGUZZI V11」です。もう全然見なくなりましたね〜。レアバイクの仲間入りですw

    今日が車検満了の期日なんでさすがに直して動くようにしなけりゃってことで重い腰を上げました。

    バッテリーは納車からの8年モノで充電しても電圧が全然上がらなかったので自然劣化で寿命を十分全うしたのではないでしょうか。

    新品のバッテリーを初期充電して取り付けて、久しぶりにエンジンに火を入れるんでプチメンテをして、奇麗に洗車してあげました。

    エンジン始動!

    一発でかかりました!洋物のバイクは壊れやすいとかメンテが大変ってイメージがあるけどそれは過去の話…。インジェクションのありがたさを痛感しました。

    久しぶりに30km程度ですが走ってきました。すこぶる快調!

    昨日の寒さはハンパなくて雪まじりの天気で体が固まってガチガチの運転でしたが、バイク自体は快調そのもの楽しく乗れました。
    もうすぐしたらバイク乗りにとって、一年で一番いい季節を迎えます。
    その時プライベートがバタバタじゃなかったら遠くにこいつと行きましょうかね〜(^_^)v
    Posted at 2013/03/03 08:07:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
    2013年02月09日 イイね!

    使用した電子部品たち3(センサ類)

    使用した電子部品たち3(センサ類)前回マイコンの「A/D変換」についてご紹介しました。
    いままで作った回路はその機能を使ってセンサから来るデータを数値化しているものも多くあります。今回は今までに「A/D変換」を使った「センサ類」のご紹介(自分の備忘録w)します。

    写真は「LM60BIZ」というIC温度センサです。主に回路では「外気温」を測定するのに使いました。
    クルマによく使用するPIC達 3」の「卓上時計」の中で使ったり、「自作 時計 & 外気温をルームミラーに映してみた」で使ったりしてきました。

    このセンサは、-40〜+125℃まで温度を検出できます。接続方法は簡単でセンサから3本の足が出ているので「+Vs」と『GND」に電源(2.7V〜10V)を接続しすると、「Vout」から温度に応じた電圧が出力されます。クルマにこのセンサを使うときにはノイズの介入を押さえるために「+Vs」「GND」間に0.1μF程度のコンデンサを接続して取り付けました。

    このセンサからの出力電圧は摂氏温度にリニアに比例しており、+6.25mV/℃という係数を持っています。この係数をプログラムで温度変換用に簡単な式にすると…
    (温度)= 160.00 X (出力電圧[V]) - 67.84
    となります。例えば…
    このセンサで出力電圧が+612mVという電圧が「A/D変換」にて得られたら…
      160 X 0.612 - 67.84 = 30(℃)
    となります。

    クルマにはラジエターやエンジン近くの温度を発するものの近くにおくと外気温は測定できないのでフェンダーの中に忍び込ませてます。使用感としては、道ばたでよく見かける温度表示に近い値(離れていても±2℃)に温度を示してくれます。たかだか±3℃程度の精度のセンサなので分解能を上げてコンマ台まで温度表示させても数値が暴れて見苦しかったので整数で表示するようにしています。正確な温度測定を必要としない雰囲気温度を測定するのに重宝するセンサではないでしょうか??


    次に、「MPS-2407」という大気圧(絶対圧)アナログセンサです。
    自作ブースト計を作ってみた」でブースト圧を測定するのに使用しました。
    中央の突起にチューブなどをさしてその圧力を測定します。チューブをささずに放置すると大気圧が測定できます。
    最初は、「使用した電子部品たち2(I2C機器)」で紹介したI2C機器の「MPL115A2」を使用しようと目論んでいたのですが、裸基板で基板自体を密封しなければならない事、I2C接続でプログラムメモリやコードがチョット複雑になることで今回のブースト圧の測定はこのセンサをチョイスしました。


    このセンサの中身は図のようになっており、「ホイーストンブリッジ」回路にて圧力を測定しています。
    簡単に接続を説明すると、「+INPUT」と「-INPUT」に入力電圧をかけてやると「+OUTPUT」「-OUTPUT」に電圧差が生じその電圧差を「A/D変換」で数値化してやって計算をしてやる。

    このセンサも「電圧の差」は圧力とリニアに比例しており、0.16mV/hPaという係数を持っています。
    今回のようにブースト計に使うときには実際の測定値には大気圧を含んでいます。大まかに大気圧を1000hPaとして…
    (ブースト圧 [hPa])=(電圧の差 [mV])/0.16 [mV/hPa])ー 1000hPa(大気圧)
    としました。
    実際の表示には、1000hPa = 約1.0bar で単位換算して表示させています。

    中に「-OUTPUT」が2つありますがこれは校正用や補正用に使われるらしく今回は使いませんので短絡して使用しました。
    「電圧の差」の測定方法については、「+OUTPUT」と「-OUTPUT」でそれぞれGNDとの電圧をA/D変換しその差を「電圧の差」としました。恐らく「A/Dコンバーター」を使えばもっとすっきりした回路とプログラムとなると思いますが、今回は試せませんでした。また暇なときに遊んでみますw

    クルマには、「自作ブースト計を作ってみた」に書いてますので参照ください。
    使用感としては、問題なくセンサーの圧力は正常に示していると思います。校正できる気圧計がないんで何とも言えませんが…w
    このセンサは、I2C接続の「MPL115A2」よりは数値の暴れ方が激しいように感じます。多分に回路やプログラムにも問題ありかもしれないのでそこはまた見直していこうと思います。またデジタルモニタVer.4でも作るかなw

    こうして、センサを使って見えないものを見えるものにしていく事も電子回路の楽しみでもあります。今までに作った回路は正常には機能していますが、手探り状態の試作品に近いものばかりです。作った後で「ああすればよかった〜」なんかはしょっちゅうあります。電子工作って値段もそんなに高くないんで何回も作り直しては自分の納得いく完成品に仕上げていければなんて考えています。
    Posted at 2013/02/09 05:44:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 電子回路 | 趣味

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    「[整備] #N-ONE メッシュグリルにしてみる https://minkara.carview.co.jp/userid/1540421/car/3584390/8101874/note.aspx
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    satto.v11です。 機械を弄るのが大好きですw クルマ・バイク・パソコン多趣味な人間です。
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